【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★]at NEWSPLUS
【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★] - 暇つぶし2ch398:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:05.14 ZfkAxrVs0.net
>>379
これな
今のアメリカに協力したくない理由がこれ
自分単独でやれよと

399:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:42.99 6u50BeDU0.net
>>37
当時の人間も「はぁ?」って言ってる人はいたけど
売国奴だのなんだの叩きまくって黙らせたんだよ

400:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:08.28 GNnT7nBr0.net
>>373
あほ、トルーマンは4月に率いだとき、マンハッタン計画って計画すらまともに知らされてなかったんだぞ
しかも向こうの軍やら官僚は赤ばっかり
広島も軍事基地と騙されていたくらいw
常識だぞw

401:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:22.04 umJBNlh10.net
うむ、重慶攻撃は日本が全面的にわるい
すみませんでした

402:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:40.35 dfQj+cDM0.net
トラトラトラ
URLリンク(www.youtube.com)

403:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:06.12 dWQsWBQL0.net
>>381
逆だよ
第二次上海事変で上海の日本租界防衛していた日本軍4000を
ナチスドイツの軍事顧問に唆された蒋介石が中国軍60000で包囲したのが始まり
しかし中国軍ボロ負け、蒋介石は中国軍全軍60万の動員を掛け
日本も25万を派遣し対抗、
中国軍は壊滅し、蒋介石は南京武漢重慶と逃亡を続け
追撃した日本軍は片手間で南京を陥落させ、武漢を突破
重慶包囲と至った
日本軍の追撃戦の中で起きたのが
南京攻略戦
侵略?、攻撃したのは蒋介石だよ、単純に中国軍が弱すぎただけ
余りの中国軍の弱さにナチスドイツが中国から日本に鞍替えしたのが
後の日本に取って一番の痛打だったかもしれない

404:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:20.51 nMqlJZR40.net
>>380
ちゃう。
大東亜共同宣言で堂々宣言している。
単なるプロパガンダではない。

405:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:26.34 dfQj+cDM0.net
まあ原爆はアメリカが投下したんじゃなくてユダヤ人が投下したんだけどなw
マンハッタン計画に参加した科学者の大半はユダヤだから
エンリコ・フェルミ
エドワード・テラー
スタニスワフ・ウラム
ジョン・フォン・ノイマン
リチャード・ファインマン
ロバート・オッペンハイマー

406:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:45.53 HQau/cnr0.net
くこどんろうの計だな

407:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:51.44 QVx/EMg80.net
>>378
原爆作らせたのはアインとシュタイン

408:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:57.08 aO08Cana0.net
>>370
じゃあどうするんだよ
戦力も物資もアメリカが数段上なんだから持久戦なんて出来んぞ

409:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:06.27 6u50BeDU0.net
>>391
そういうのをまさにプロパガンダっていうんだよw

410:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:21.68 ZfkAxrVs0.net
>>392
作ったのはユダヤで使ったのはアメリカじゃん

411:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:03.07 ZfkAxrVs0.net
>>394
アイーンさんは理論だけじゃなかったっけ

412:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:08.51 dfQj+cDM0.net
エノラゲイ号の意味はユダヤ語で天皇制を抹殺しろだ

413:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:51.39 Ug5Ab76h0.net
真珠湾というか米太平洋艦隊を叩かなければ
南方資源を確保できず、戦略的勝利が望めないってことで
日本を戦争に


414:導いたのは中国国民党 それを裏で操ってたユダヤ資本も共産勢力を利用してただけ だから大戦終結後にルーズベルトもハリー・ホワイトも殺されたし、アカ狩りも行われた 開戦から原爆投下までの痕跡を消すために。



415:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:55.55 bQ2aBaSG0.net
>>387
アイゼンハワーやマッカーサーが赤とかバカだろお前

416:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:20.19 nMqlJZR40.net
>>396
おまいは宣伝と宣言の違いがわから
んのか?

417:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.13 ZfkAxrVs0.net
まぁ外人ってくそだよね

418:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:11.86 V4nse6yI0.net
>>357
あえて言うなら東海岸にナチスドイツ軍が侵攻してこないかアメリカは警戒していたため西海岸の守りを軽視していた説があり、日本側はそれを確かめるため真珠湾を奇襲したという指摘がある

419:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:12.20 ygPcvQJJ0.net
>>392
マジレスすると原爆は本来ならナチスドイツに使う予定だったが
ドイツが予定より早く負けたから
実験を兼ねて日本に使った
ユダヤ人が多数協力してるのは
本来ならナチス潰すためだったから

420:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:29.15 Quu0tqrI0.net
>>395
当時のアメリカの状況を見ましょう

421:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:23.54 nMqlJZR40.net
>>398
アインシュタインは原爆作れとルーズベルト
に手紙出してた。

422:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:35.03 dfQj+cDM0.net
原爆を投下するまで日本を降伏させるな
トルーマンとバーンズの陰謀
結局のところ、日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、
それとはまったく逆の発想のもと、すなわち日本が降伏する前に、また
ソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、
政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに巧妙な計画を立てていたのである。

423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:45.13 igxJ9elw0.net
>>392
アインシュタインが抜けてるぞ

424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:45.06 aO08Cana0.net
>>390
南京攻略は追撃じゃなくて派遣された某宮様の暴走だろ
日本政府は上海で攻撃を留めておくべきだと命令だしてんだから

425:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:49.96 ygPcvQJJ0.net
>>407
アインシュタインは日本に原爆落とすなんて想定してなかった定期

426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.81 ZfkAxrVs0.net
>>407
マジか
あいつ最悪だな

427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:50.53 +jAIpai+0.net
>>405
何で日本は降伏しなかったんだ?結局の所

428:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:51.56 ygPcvQJJ0.net
>>412
アインシュタインはナチスドイツの脅威に対抗するためにアメリカに原爆開発を進めただけ

429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:29.39 S7BFZeRF0.net
>>413
軍部の保身のために一億玉砕とか言い始めたんだよな

430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:44.66 iDFUru/y0.net
56の経歴みればスパイだってわかるだろ

431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:47.01 QVx/EMg80.net
>>387
日本に落とすという判断は誰がしたんだ?
そもそもドイツよりも早く核兵器を手にするのがマンハッタン計画の目的
日本に対する使用は眼中に無かった
日本に使用するという案は
ドイツ敗戦後にソ連の極東への野心を察知したトルーマン政権の判断だ
ソ連に対して宥和的立場のルーズベルトは日本に原爆を落とす判断はしなかっただろう
その代わりソ連に日本本土を攻めさせただろうけどな!

432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.77 NO2WELgU0.net
まあ日本とドイツの思惑はともかく
ソ連が戦争を起こしたくて工作しまくったのは事実だからなあ
スターリンにとっては毛沢東なんてただの小間使い、金日成はゴミみたいな使い捨て要員

433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:15.44 LLvWalLC0.net
>>390 その前に日本軍が華北占領がしてることを無視すんなよ。

434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08


435::22.16 ID:nMqlJZR40.net



436:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.75 dfQj+cDM0.net
ロスチャイルド家教訓
矢は1本なら直ぐに折れてしまうが、5本束ねると簡単には折れない。
だから5人兄弟 助け合って生きていけ という家訓。
ということで家紋も5本の矢で ファイブアローズ だが
何処かで聞いた話だな と思ったら 毛利元就の3本の矢だ。
しかし、ロスチャイルドはこれとは逆。毛利は兄弟団結して折れないようにする一致団結型。
ロスチャイルドは兄弟バラバラに生きて、一人駄目になっても他は生き残って行くリスク分散型
これ豆な

437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:19.46 5+onSdpP0.net
だいたいルーズベルトとチャーチルのせい

438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:20.71 dWQsWBQL0.net
>>410
逃げる敵を追撃するのは当たり前
ナポレオンも信長も、皆やってる

439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:34.79 ygPcvQJJ0.net
ちなみに当時の共和党は通常の空襲で
ダメージ与えた後
早く日本を降伏させろって主張してたが
原爆を落としたい民主党が
それを完全に拒否した

440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:15.94 +jAIpai+0.net
>>420
欧州戦線でガッツリ組んでるのに何でそんな憶測が立つんだよ
日本を助ける義理なんて歴史的経緯からしても一切無いだろ

441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:36.52 ygPcvQJJ0.net
>>422
ルーズベルトはクズだがチャーチルは日本とアメリカの戦争止めようとしてたろ

442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:08.96 qMiUeXIR0.net
>>11
嘘はいかんよ
ちなみに君の祖国の対日侵攻史は、文永の役、弘安の役、応永の外寇を除く8回が奇襲攻撃だから

443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:59.80 LLvWalLC0.net
>>425
戦争末期の日本がソ連を頼りにしてたのは、周知の事実じゃないの。
そりゃ、甘い見通しだけど、日本がソ連頼みだったことは間違いなく事実。

444:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:10.91 dWQsWBQL0.net
>>419
六万で四千包囲して負ける方がどうかしてる
普通勝つよな

445:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:40.82 Quu0tqrI0.net
>>423
追撃と首都占領はまったく別の話
南京占領は完全に暴走であり、ソ連サイドの毛沢東に対する利敵行為

446:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:28.22 eKXNS+xJ0.net
>>413
どんなに焼夷弾落とされようが、原爆投下されようが、降伏するつもりは無かった。
友達と思っていたソ連が参戦したから、降伏した。

447:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:37.80 ygPcvQJJ0.net
国共内戦してたんだから日本は静観してればよかったんだよな
ガチ戦犯は関東軍だよな

448:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:42.68 h1+mwtz3O.net
>>426
チャーチルはアメリカが参戦した時、
勝利を確信して歓喜したと自らが書いたチャーチル回想録に出てる

449:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:08.89 tP8auUsg0.net
>>425
独ソ戦開始後も、同盟を理由にソ連に攻め込むことは可能だったが
それをしないでソ連に恩を売ったと勝手に考えていたから助けてもらえると本気で信じてた説がある。

450:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:00.51 PnIabxkJ0.net
ハワイ無視してシーレーン重視で中東まで日本軍が進んでドイツと合流してたらどうなってたんだろ?

451:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:02.74 dWQsWBQL0.net
>>430
素通りする方があり得ないよ

452:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.74 0oSaG6pc0.net
でも真珠湾攻撃で一番得したのイギリスでしょ

453:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:19.79 JXWSSkNy0.net
頭Qきんもーっ☆

454:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:28.15 tP8auUsg0.net
>>432
そう。日本の最大の誤りは満州から�


455:�下したこと。 盧溝橋事件なんか無視しとけばよかった。あれが日本外交の全てを狂わせた。



456:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:34.19 zmqYbegn0.net
>>424

457:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:53.75 0oSaG6pc0.net
>>435
石油無いのにどうやって

458:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:10.80 tP8auUsg0.net
>>435
インドの独立が早まった。

459:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:11.38 Quu0tqrI0.net
>>436
物には順序ってのがあるの
小学生かw

460:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:22.76 MAq6YVzd0.net
>>417
いや日本への使用は眼中にあった
1944年9月18日にルーズヴェルトとチャーチルが原爆問題について協議し、ハイド・パーク協定が結ばれたけど、その第1条で「最終的に利用可能となった時には、それはおそらく熟慮ののちに日本人に対して使用されるであろう」と、対日本使用をガッツリ眼中に入れてる

461:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:48.71 ygPcvQJJ0.net
>>433
それ欧州戦線だろ
イギリスはアメリカが日本に戦線布告するまでは
日本に戦線布告してない筈
そもそもチャーチルは満州事変をそんな非難してないし

462:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:25.15 dfQj+cDM0.net
日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは「身を殺して仁をなした」日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
タイの元首相、ククリット・プラモード

463:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:29.12 WTQ/qLJ50.net
もともとルーズベルトが戦争しない宣言してたけど
真珠湾攻撃で世論の声が変わって太平洋戦争することになったんだよな。
日本の数年かけた英米合作経済抗戦力調査ってやつで
真珠湾攻撃なんてなかったのに。

464:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:57.61 QVx/EMg80.net
>>426
チャーチルが日米開戦を回避したがっていたのは二つの理由
米国が日本との戦争に没入して欧州戦線に関与してくれなくなる事態を嫌った
香港やシンガポールを日本軍から護るために
英陸海軍の戦力を割かねばならないことを嫌った

465:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:02.62 dWQsWBQL0.net
>>439
南の戦端開いたの蒋介石

466:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:27.53 qMiUeXIR0.net
>>426
AB会談だったかな、欧州戦線の攻略完了後に石油が枯渇して無力になった日本を米英で攻撃しようという話が進み
実際に太平洋方面で爆撃機の配置転換も進んでいた
これを日本も察知
独伊もなく石油もなく連合国が日本戦に戦力を集中できる状況でそんな事起きたら即敗北だから、先手を打ったのが太平洋戦争って話もある

467:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:20.55 tP8auUsg0.net
>>449
相手にしなければいい。

468:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:28.35 0oSaG6pc0.net
日本は満州を日米英で統治するべきだった、そうすりゃソ連の南下も防げてwinwin

469:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:30.30 3e10D4A40.net
歴史は勝者が形造るから
自分が望む歴史書を望むなら勝者になることだね

470:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:38.99 c4xGOK/00.net
優生学の発祥の地は米英
ナチスより20年以上前に英米では行われていたw
実際ナチスの「断種」キャンペーンは、アメリカの例を参考にしていたという。 
その後、望ましくない遺伝子は抹消す�


471:髟K要があるという主張はヨーロッパも席巻した。



472:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:49.59 PnIabxkJ0.net
>>441
石油ないから南方、パレンバン抑えて
英蘭仏に宣戦布告で

473:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:03.41 LLvWalLC0.net
>>449
真相不明の盧溝橋から始まったんだから、
どっちが戦端を開いたかなんてわからんっての。

474:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.23 tP8auUsg0.net
>>450
独逸敗北後に日本を攻撃する開戦の理由はなんだよ。

475:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.47 ygPcvQJJ0.net
>>451
実際コレ
蒋介石なんてザコだから無視すればよかった
毛沢東が攻めてきたらやばいが

476:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:04.69 h1+mwtz3O.net
>>435
日独で中東の石油山分け出来たらいいな
実際には、中東はイギリス勢力圏だったから難しいけど

477:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:16.33 WTQ/qLJ50.net
>>435
そもそもそういう作戦だったんだよな。
それがなぜか真珠湾攻撃。

478:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:32.91 miGE6llS0.net
たぶん日本の緊縮財政もチャイナのスパイ工作の成果やと思う
お陰で日本の国内投資を冷え込ませて、その代わりにチャイナに投資させたし、GDPもぶち抜いて軍事費で圧倒的な差を付けた
後は尖閣台湾沖縄を侵略すればアメリカの影響力が東アジアに及ばなくなるので、軍事的にも好き放題できるようになる
ベトナムやフィリピンも結構刈り取られるだろうね

479:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:40.33 dWQsWBQL0.net
>>451
蒋介石、相手にせず
って余計問題拗らせた近衛サンの事すか?

480:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:54.11 zmqYbegn0.net
>>424
当時の軍っていうか将官や司令官も同じ発想で爆撃と海上封鎖でその内音を上げるだろっていう判断してたっぽいからね

481:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:11.53 QVx/EMg80.net
>>444
それは可能性について論じただけ
最終的にその協定を盾に日本への使用をチャーチルが迫った
チャーチルの意図は日本を早く降伏させて
ソ連の脅威からアジアでの自国権益を守りたかった
そしてトルーマン政権が同意した

482:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:40.67 tP8auUsg0.net
>>460
真珠湾攻撃って本当に戦略的には何の価値もないよなあ。
まさに日露戦争と同じ発想で開戦している。当時とは戦争の質そのものが違うのに。

483:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:37.79 tP8auUsg0.net
>>462
せやで

484:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:50.00 6u50BeDU0.net
>>402
そんな言葉遊びに意味はないよ
実際、実践がなかったという事実の前だと
そんな言葉のあやはどうでいい話

485:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:10.61 U0HNUnqA0.net
>>465
やるなら空母の損害覚悟してしつこくやるべきだった
南雲のせいにして中途半端で攻撃やめた判断が最悪

486:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:00.45 dWQsWBQL0.net
ナチスのゼークトに唆されて蒋介石と日本は戦う羽目になった
って事を問題視しないのがおかしい

487:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:40.31 pJSMV0Xf0.net
>>452
当時は英米共にソ連のスパイが跋扈してたから難しいだろうな
イギリスなんか諜報機関のトップがソ連のスパイだったし

488:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:46.77 S7BFZeRF0.net
>>465
目的は『太平洋に展開する空母機動部隊を叩く事』で太平洋の制海権制空権を一時医的にでも手にしようと画策していた訳だから
その上で米国と講和をしようとしていたのが太平洋戦争の目的だし
当時の戦争は外交の常套手段だから...
もっとも、米国も日本以上に戦争したがっていたからこの限りではないけど

489:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:41.19 ipXGJlqb0.net
過去を教訓に今を生きよう。
・国民が不満を持たないように
極力、社会的矛盾を減


490:らす ・外交で孤立しないようにする。 ・不公平にならないよう法治を徹底する。 ・格差を出来る限り、縮める。 ・情報戦で負けない体制作り



491:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:45.57 LLvWalLC0.net
>>465 バルチック艦隊撃滅が美化されてた海軍では、まぁ仕方ない。

492:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:01.58 tP8auUsg0.net
>>467
やるなら一時的に制空権をにぎって
長門、陸奥の艦砲射撃までw
それくらい設備を徹底的に叩けば少しはやった価値がある。
あそこで戦闘艦を数隻沈めたくらいじゃ何の価値もない。石油と爆弾の無駄使い。

493:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:21.99 igxJ9elw0.net
>>472
なんでそんな上級国民目線なん?

494:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:44.40 tP8auUsg0.net
>>468の誤り

495:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:15.15 eKXNS+xJ0.net
財政の面で、軍事支出が多すぎて日中戦争当時から火の車で、領地拡大して、軍票使って経済圏を広げるしかなかった。
いつかは破綻する運命だったのだよな

496:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:18.13 ipXGJlqb0.net
>>475
??
下級国民目線とかあるの?

497:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:48.54 WTQ/qLJ50.net
>>465
戦果以上に向こうに戦争する大義名分を
与えてしまったからな。明らかに悪手。

498:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:55.71 ebRCJB/Z0.net
>>418
ソ連はスターリンの粛清のせいで、
軍の士官がほとんど新米になったので、
うっかり戦争なんて起こせなかった。

499:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:31:08.13 MAq6YVzd0.net
>>464
適当な妄想並べんなよ
1943年の段階でアメリカのマンハッタン計画軍事政策委員会で最初の使用対象が協議されたが、そこで出てきたのは対日使用だ

500:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:31:28.93 IXAztvJF0.net
マジかよ岡田真澄

501:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:00.71 mnMNJ6Sg0.net
>>ノモンハンで陸軍はソ連の極東戦力にビビった
その後の陸軍戦闘機(四式戦など)が海軍に比べて割と防弾思想が進んだのも
ノモンハン航空戦の苦い反省かららしいな
そう考えると一応、戦訓として生かされた面はあったわけだ
陸上部隊はどうか知らんがw

502:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:05.03 oyv50VG80.net
やっぱりキラキラネームは不幸を呼ぶ

503:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:35.97 ge7MTTxE0.net
>>15
正確に言うと
アメリカ国民は戦争参加に反対だった
アメリカ政府は世論が反対してるから
参戦したいけど出来ない
じゃーどうするかって悩んでた

504:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:49.73 LLvWalLC0.net
>>480 その状態でも、フィンランドには攻め込んでるけどね。

505:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:14.07 tRfW8M/n0.net
岡田最低だな!

506:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:38.47 dWQsWBQL0.net
>>477
当時の日本は4つも通貨発行銀行があっただぜ
刷りまくりだよ

507:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:56.93 nCpDw99z0.net
>>468
損害を極度に恐れて完勝ばかり求めてたから、それがミッドウェーの惨敗にもつながった

508:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:12.02 IXAztvJF0.net
>>486
その結果があの様だけどな
いやホントよく独ソ戦勝ったなw

509:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:18.22 Nhah1QQM0.net
アメリカ「日本領土広げすぎ、おもんないからガソリン停止ね」
日本「じゃあ南方イギリス領の油田パクるね←成功」
アメリカ「ほーん、じゃあタンカー全部撃沈するね←8割轟沈される」
日本「タンカー攻撃してる潜水艦真珠湾から来てんでしょ、報復


510:いくで」 こんな感じ



511:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:29.69 pRv/oZqs0.net
ソ連もポーランドに侵攻したんだから
英仏などは、ドイツだけでなくソ連にも戦争仕掛けるべきだったのになあ
その場合、より連合国側がやべーことになってるから、真珠湾攻撃前に
米国は独伊ソに宣戦布告するだろう
日本は、まず日中戦争を優先、その後勝ちそうな方へ味方すれば良い

512:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:39.48 foutuCl80.net
>>1
ソースに全く信憑性、信頼性が無い。これならイエローペーパーの産経新聞の報道のほうが、多少はマシ。こんな情報を真に受けるバカは、ねらーぐらいのもの。

513:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:58.84 OXawWehQ0.net
>>1
ディープステートカバールの陰謀
ユダ金であるディープステートカバールは
ナチスドイツ 米国 大日本帝国に戦争費用貸している
ソ連と中国もディープステートカバールが作った
マルクスをディープステートカバールは支援していた
どうも辻褄合わない歴史も
ディープステートカバールを絡ませると
全てが説明つく
ディープステートカバールは世界中の貨幣発行権持っているが
とにかくなにがなんでも人身売買
児童の人身売買がとにかくしたい?
そこで先進国にも多くの貧困層を作る←誘拐しやすい
中国とか人権が無くジェノサイド認定されるような状態の人口大国は
ディープステートカバールにとって都合が良すぎる
人身売買臓器売買
パパブッシュの経歴は興味深い
エバーグリーンから児童と死体が大量に発見←トランプ大統領が名指しでクリントン財団は児童の人身売買と明言したヒラリーの会社の積荷

514:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:17.10 igxJ9elw0.net
>>478
下級国民は昼飯に何を食うかぐらいの選択筋しかないぞ

515:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:42.89 MLsOmcPt0.net
>>4
公務員ってバカだろ?
昔からなんだよ

516:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:08.05 ipXGJlqb0.net
>>495
そういう人は
このスレには書き込まないよ

517:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:09.00 LLvWalLC0.net
>>489 日本海海戦の大勝が、悪影響を与えたかな。

518:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:33.61 RmOa+dTt0.net
>>1
なんかおもしろい珍説やね
アメリカってだから嫌いになれない
相変わらずぶっ飛んでるわ

519:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:38:21.88 tP8auUsg0.net
>>491
それはそれでいいけど、
それなら狙うのは洋上の戦闘艦ではなく基地の施設だろ。

520:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:24.53 tP8auUsg0.net
>>498
ちゃう。単に今後米国が建造する戦艦の数と空母の数が
かなり正確に上層部には伝えられていたから。

521:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:32.73 i1v1M07O0.net
>>1
意外と知らない情弱が多いが、スターリンはロシア人じゃなくグルジア人(現ジョージア人)。
スターリンの副官として大粛清を指揮したベリヤも同じ。
そもそもロシア人じゃないからこそ、ロシア人を虐殺できたんだよね。
ちなみにスターリンの前任であるレーニンもユダヤ人、後任のフルシチョフもウクライナ人でロシア人じゃない。
悪名高きKGBを作ったジェルジンスキーもポーランド系ベラルーシ人。
つまり、ソ連時代は周辺諸国がロシアを食いものにしていたというのが正しい歴史の見方。

522:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:40:07.15 GGeDfWCu0.net
◎岸信介 述懐
「近衛、東条英機の両首相をはじめ、大東亜戦争を指導した我々は、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だった」
昭和25年に出版された書籍『戦争と共産主義(三田村武夫 著)』の序文で

523:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:40:23.92 RmOa+dTt0.net
>>491
アメリカのワガママが原因じゃんか

524:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:03.56 Ug5Ab76h0.net
>>435
シェンノート率いるAVGによる、中国大陸からの日本本土先制空襲
「JB355計画」

525:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:10.84 oG+9du3D0.net
ルーズベルト政権にハリー・ホワイトなど、近衛内閣に尾崎秀実など、
日米双方の政府中枢がソ連のスパイだらけになってたのは都市伝説と
かじゃない歴史的事実だからな。
むしろこういう議論が今まであまりされなかったことの方が不自然。

526:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:58.82 U0HNUnqA0.net
>>498
でも東郷の戦訓はリスク取って近くに寄って撃たないと当たらない、だから学んでない
砲戦も魚雷戦も航空戦も小沢のアウトレンジ思想が悪影響すぎる

527:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:44:07.43 ebRCJB/Z0.net
>>504
早期に中華民国と講和してるか、けりをつければ、
もう少し何とかなったかもなんだが、
日華事変(戦争なんだけど、戦争と言っちゃいけない)が泥沼化して、
アメリカの世論工作も蒋介石に負けるという口下手な日本が…

528:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:44:21.99 h1+mwtz3O.net
>>499
珍説どころか荒唐無稽
この著者、ナチス擁護みたいなこと書いてユダヤ人団体から抗議くるんじゃないの

529:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:05.81 mnMNJ6Sg0.net
>>492
>英仏などは、ドイツだけでなくソ連にも戦争仕掛けるべきだったのになあ
一応、計画自体は有ったよね
ソ連がフィンランドに侵攻した時(冬戦争1939年)に
英仏によるフィンランド救援の対ソ連作戦案が立案されたけど
ノルウェーとスウェーデンが領内通過を嫌がって頓挫

530:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:33.57 WTQ/qLJ50.net
>>506
敗戦革命か

531:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:36.10 6u50BeDU0.net
>>489
日本が損害を恐れるのは自分の能力からしてまあ妥当なんじゃないの
ミッドウェーの惨敗以降、それまでの体制を再建することは実際最後まで無理だった訳で
最初からこっち側だけ綱渡りになること必至の戦いを自分から始めた訳で

532:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:09.16 pJSMV0Xf0.net
ワシントン海軍軍縮会議で主力戦艦の保有比率を米:英:日で5:5:3にして太平洋前線基地を現状維持とした
ところがアメリカのハワイとイギリスのシンガポールは例外扱いにして除外され軍縮とは逆に軍拡を推し進めた
日本がこれに危機感を抱いた
大東亜戦争で真っ先に真珠湾とシンガポールを攻撃した理由はここにある

533:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:31.47 v9cmIjCK0.net
>>31
共産帝国を広めようとしたから、当然ドイツ・ヒトラーはつぶしに行く
根源はそれだけのこと。ユダヤ人はそれに乗っかってたから迫害された

534:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:54.27 RmOa+dTt0.net
>>509
でも戦前は日本もソ連大好きだぞ
当時の新聞見ると敵の扱いにはなってない
ドイツと殺し合いしてるときでもね
当時のソ連人気ってのは世界中で普遍的なものだったんじゃないか

535:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:47:54.83 shgDHGgf0.net
対ソ連敵国視からの鬼畜米英開戦共闘連合
陸軍統制派「鬼畜米英!」
大陸利権派「鬼畜米英!」
社会大衆党「鬼畜米英!」(戦後の日本社会党の母体)
朝日新聞「鬼畜米英!」
毎日新聞「鬼畜米英!」
電通「鬼畜米英!」

536:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:09.10 v9cmIjCK0.net
>>37
日本が行き詰まって、もはや自暴自棄的に開戦したってのがホントのとこだろw

537:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:21.85 tP8auUsg0.net
物資に乏しい日本がアウトレンジ思想になるのは悪くはないのだが、
それには熟練した兵士が必要なんだよな。
江田島で一等兵・二等兵・三等兵・四等兵を大事にしなさいと教えとけばよかった。

538:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:27.03 aPMnM+mf0.net
ユダヤ人のハリーデキスターホワイトの策略だろ
まあ、ソ連も中身ユダヤだけど

539:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:44.68 pJSMV0Xf0.net
>>515
かつての北朝鮮と同じでソ連が地上の楽園だと本気で信じてた人が世界中にいたからね
詐欺も国家ぐるみだと意外と信じちゃう

540:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:20.28 RmOa+dTt0.net
>>4
対中戦争に大義が失われかけてたから
アメリカ出て来て士気が上がった
アメリカはなんの関係も無いのに干渉してくるキチガイだから

541:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:52:05.20 tP8auUsg0.net
貧富の差が激しいと共産主義は夢の世界に感じるんだよな。

542:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:52:26.93 0JH02SQK0.net
嘘やろ・・・
仮にその先が敗戦に繋がったせによ
乾坤一擲、日本民族が祖国の存亡をかけた快進の真珠湾攻撃がソ連の策動によるものとか、どんだけ日本を見下し侮れば気が済むんだ?
そんなソ連に連合国との和平の仲介を託し壮大に裏切られた日本はただただマヌケってことですか?

543:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:00.00 pJSMV0Xf0.net
>>517
それは戦後GHQが日本人を洗脳するために作ったフェイクストーリー

544:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:36.66 AxodAo1+0.net
ドイツの構想
ドイツ→ソ連←日本
日本の構想
日本→アメリカ←ドイツ
現実
アメリカ→ドイツ←ソ連―日本←アメリカ

545:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:01.37 6u50BeDU0.net
>>518
ていうか熟練した兵士が必要な戦いってのはすでにシステムとして破綻してる
戦争はスポーツではない・・・

546:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:04.73 tP8auUsg0.net
独逸は日本に参戦して欲しいとは言って無いんだよなあ。

547:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:26.66 aPMnM+mf0.net
アメリカとかソ連とか英国とかを単体で見るからわからなくなるんだよ
連合国って早い話ユダヤ傀儡国家だから

548:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:30.16 v9cmIjCK0.net
>>524
いや、どう考えてもそうだろw
制裁受けたら負けとわかってても開戦
「やってみなくちゃわからない、世界情勢は予測困難」
結果は予想通り惨敗

549:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:57.75 bdEcKxub0.net
>>156
とんでも話しのやつねw

550:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:56:08.11 0JH02SQK0.net
>>4
機先を制しアメリカの戦力をそぎ、太平洋で主導権を握りその間に自存自衛の防衛圏確立させることじゃないの?

551:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:56:43.01 pJSMV0Xf0.net
>>523
アメリカやイギリスも同じだから
そもそもアメリカやイギリスは何のために戦争したの?
結果的にソ連に利用されてただけだったじゃん
東欧や東アジアのほとんどが共産化されて英米は冷戦で苦しむことになったわけだし

552:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:18.28 tP8auUsg0.net
>>526
統率のとれた軍をつくるのも戦争のひとつだよ。

553:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:35.14 pJSMV0Xf0.net
>>529
自暴自棄で四年近くも戦争出来んよ

554:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:58:00.87 v9cmIjCK0.net
>>526
昔は兵士の育成もシステムの一つだよ。今もだけど
兵を突撃ばかりさせて無駄に死なせてたら
いつまでたっても精強な部隊を完成させられない
海軍航空隊もそうだったろ

555:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:03.01 UDwYXySY0.net
>>5 ゾルゲ事件のときは愛国者になりすました日本人スパイがソ連では無くアメリカとの開戦へと誘導した
今の日本にも似たようなことしてる工作員がいるだろうな

556:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:06.82 v9cmIjCK0.net
>>534
たんに戦力尽きるまで戦っただけだろw
全ての国家戦力つぎ込んであのザマw

557:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:35.05 RmOa+dTt0.net
まあ日露戦争の不利に比べたら日米戦争の方がまだましだからな
また一発勝負に出てしまったんだろう
仮に負けても今度はあの時ほど絶望的ではなかったし国がなくなるまでとは思わなかったんだろ
アメリカは日本に恨みでもあるのか
ブレーキの効かないやつ

558:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:54.12 LLvWalLC0.net
>>506
戦後の結果ばかりを踏まえて話してるが、
戦争がおこならなければ、
日本がソ連以上の英米の脅威だったということだ。

559:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:06.58 Gz//oxCO0.net
>>481
1943年って2月にスターリングラードの攻防戦でドイツが大敗北し、
同じ年にムッソリーニ政権が消滅するから、
米国が欧州での勝利を確信し、対日戦線に切り替えたんじゃないかな?
国防総省は核開発予算を欲しがっていたわけだし。
原爆の使用実績がないと、戦後の予算削減でカットされてしまう可能性が大。

560:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:07.83 74AQVkU/0.net
臆病者は軍刀で斬られるからな
五十六だって負けると思っていても口には出せない

561:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:30.41 aPMnM+mf0.net
ヴェノナ文書見ればアメリカとソ連の中の人が同じだってわかるでしょ

562:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:01:11.03 tP8auUsg0.net
>>538
第一次世界大戦で、今後の戦争は国家の総力戦になることは分かっていたじゃない。

563:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:01:25.76 pJSMV0Xf0.net
>>537
勘違いしてるようだがあれはアメリカが日本に仕掛けた戦争だからな
ルーズベルトは韓国のムンムンと同じと言えば奴の素性がわかるだろう

564:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:01:58.91 0JH02SQK0.net
>>532
マジか
歴史の勉強してこいよ
なぜイギリスがドイツに宣戦布告したかもわからんの?
ドイツのチェコスロバキア侵攻だの領土拡大に対してフランス、ソ連と四ヶ国条約で押さえてたのに、ドイツはそれをあっさり反古しポーランド侵攻したからだろ
ドイツがポーランド侵攻した理由も領土権の主張という明確な理由もあるし
アメリカも日本軍に真珠湾攻撃さてても報復しない理由探すほうが難しいだろw

565:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:02:48.38 mfPFb4C20.net
北進論自体はあったんよね?
ポーランド冬戦争の件盾にしてあめりか説得して北進してたらよかったのか?

566:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:02:50.43 aPMnM+mf0.net
ルーズベルトもスペイン→オランダ→アメリカと移住してきたユダヤの家系

567:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:07.88 ebRCJB/Z0.net
>>527
ソ連とか最初にガツン!!で楽勝よって
ヒトラーも国防軍もなめた作戦立案してるからなあ。

568:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:11.81 6u50BeDU0.net
>>544
第二次大戦がアメリカが日本にしかけた、なんて一部の特殊な人たちにしか通じないよw

569:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:16.85 0JH02SQK0.net
ネトウヨはどんだけ日本を見下し「日本は嵌められたー」「騙されたにだ」と先人を貶めれば気が済むんだ?

570:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:59.92 T4rwaGZr0.net
独ソ戦研究の本漁るとスターリンの無能さしか見えてこないから
日本の動静まで気が回って謀略仕掛けてたとは到底思えない

571:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:04:23.07 v9cmIjCK0.net
1941年(日本開戦前)には戦争勝利の後どうしようかという会談を行ってる
チャーチルとルーズベルトは対独・対日どちらも勝利確信してた

572:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:04:30.87 LLvWalLC0.net
>>546 北進しても、日中戦争の解決に全く役立たない。

573:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:04:31.45 tP8auUsg0.net
>>545
なんで独逸には宣戦布告したのに、ソ連には宣戦布告しなかったの?
ダブルスタンダートがありすぎて説得力が無い。

574:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:04:43.62 RmOa+dTt0.net
>>543
普通そこまでやるとは思わないでしょ
アゼルバイジャンとアルメニアみたいに何百年も因縁とかあるならいざし知らず
なんの感情的諍いも無い相手
アメリカ頭ブッち切れてる
なんの恨みもない日本人にあそこまでやるとは
欧州は因縁深いからわかるけど

575:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:05:23.14 pJSMV0Xf0.net
>>545
真珠湾攻撃より前にルーズベルトは日本への攻撃にゴーサインを出している
いい加減戦勝国史観の洗脳から自由になんなよ
「歴史は勝者に都合良く書き換えられる」事も知らんのか?

576:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:05:42.04 i1v1M07O0.net
>>1
原爆を落とした当時の米国大統領トルーマンの有名な言葉
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。
---
ちなみに上記は本当に実行されている。
発ガン性があるとしてEUが輸入禁止にしたホルモン成長剤まみれの米国産牛肉が
日本に押し付けられて以降、ガン発生率は激増しているのだ。
なお、日本のガン保険売上高ナンバーワンはアフラックことアメリカン生命。
これが鬼畜米英のやり方なのだよ。
(アメポチ小泉純一郎による郵政民営化により、郵便局がアフラックの代理店に成り下った結果、アフラックの利益の約8割を日本市場が生み出している)

577:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:05:46.65 6mRMApBm0.net
この手の電波教授は日本軍も侮辱してるのと同じ。
同時にアメリカの対中支援や国際法違反の義勇軍派遣とか
の史実を隠蔽して日系人抑留とかにも目を向けない。

578:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:06:18.16 tP8auUsg0.net
>>555
普通やるだろ。
日本が降伏しない限り。

579:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:07:11.14 idgX/Pce0.net
日本が希求する平和の概念が崇高すぎて外国を陥れるという思考が足りないのよね

580:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:01.69 v9cmIjCK0.net
>>554
本来はソ連にも宣戦布告すべきだった
しかしまずドイツを倒すという目先の餌につられた
本来ドイツはポーランドをとるというのが目的ではなく、
その向こうのソ連を打倒するというのが真の目的だった
英仏が背後から攻撃してきたから両面作戦になっただけ

581:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:24.21 mfPFb4C20.net
>>553
日中戦争は泥沼になった時点で詰みだったんだから一回手打ちにするしかなかったんじゃないの

582:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:24.30 Ug5Ab76h0.net
>>491
アメリカ、というよりユダヤ資本にとって
日本は欧米諸国の仲間入りをして良い子ぶったり、中国大陸で権益を確立させられると
それまで投資してきたユダヤの商売を妨害する格好だった
すなわち、アジアの憲兵として日本が台頭したせいで
人身売買やアヘン取引がストップされてしまったし
過去にもハワイ王国の滅亡に際して日本が軍艦を派遣したり
フィリピン植民地化にしても、一部の日本人が暗躍したことで強い警戒感を持っていた
そのため日本に国際批判を集中させる必要かあり
中国大陸で紛争を継続させ、かわいそうな中国キャンペーンを米国で行わせ
日本に空襲する手筈だったが
援蒋ルート遮断のため日本軍が南仏印に武力進駐したので
対日禁輸措置を公布し、日本が戦争する以外に道を閉ざせることができた

583:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:44.75 ES0lSpbh0.net
>>1
「日本は間抜け」と言ってるわけですよ

584:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:12.08 H0Jwbc810.net
>>548
独ソ開戦前の情勢思うとむしろ普通の感覚。
ハイドリヒの計略にかかって赤軍幹部から中堅将校まで大粛清しちゃってガタガタ
になりフィンランド相手に苦戦してたしな。
俺でも「これ勝てんじゃね?」と思っちゃうわ。

585:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:19.16 MAq6YVzd0.net
>>540
そう、ヨーロッパ戦線の方が先に片付く目処が立った
だから、日本への使用は当初から眼中にあったことになる
おっしゃる通り、計画継続のためにもそうする必要はあったろうし、一貫して対日使用でブレてない

586:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:27.66 v9cmIjCK0.net
>>544
勘違いしてないよ
追い込まれたのは日本
アメリカが因縁つけてきたから戦ったまでの事
戦わないことは、戦う前に降参するということ

587:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:10:08.84 i1v1M07O0.net
>>547
原爆開発を命令したルーズベルトはユダヤ人だが
実際に作ったオッペンハイマーもユダヤ人。
ちなみに世界初の毒ガス兵器を開発したフリッツハーバーもユダヤ人ね。
ユダヤこそ全人類の敵だわ。

588:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:10:56.96 RmOa+dTt0.net
>>559
やらないでしょ
聞いたことないよ
相手が攻め込まないならそこで終わる
毎回国家が消滅してたら
今ごろ世界は一国に統一されてる
アメリカの偏執的な攻撃は日本人に今でもトラウマ与えてるな
あんたみたいに

589:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:11:10.57 6mRMApBm0.net
そもそも日米開戦にまで至ったのは日中戦争が原因
馬鹿軍人たちが近視眼的に拡大し続けてたのが元凶。
その辺の前提を無視にして北進だの架空戦記言ってる連中はただの馬鹿。
満州事変まではアメリカも対日経済制裁にも反対してたぐらいだったが、
がんがん軍部連中が拡大し続けて対立が悪化していった。

590:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:11:28.64 v9cmIjCK0.net
>>565
やるなら今しかないと思うよね
その後ソ連は苦戦の中で優秀な将校を育て上げ、割りかし早く復活した
恐るべき成長

591:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:11:47.54 U0HNUnqA0.net
>>562
手打ちの機会を潰したのが近衛
歴代総理で一番無能で有害なのはこいつ

592:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:12:48.33 ebRCJB/Z0.net
>>565
それでも補給とか考えずにがーんと奥まで侵攻するぞ! だからなあ。
フランス戦がうまくいきすぎて、調子こいた分もあるだろうねえ。

593:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:12:56.77 nMqlJZR40.net
>>529
結果的にはやっぱり戦争して正確
だったんだよな。
犠牲者もたった300万人で実はそん
なに多くない。

594:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:13:27.70 LLvWalLC0.net
>>562 
南方資源を獲得して、援蒋ルートも遮断すれば、
対中戦の膠着も打開できるのではと期待しての南進でしょ。
北進したって、どうにもならん。
中国と手打ちもできんまま、戦線拡大するだけやん。

595:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:13:43.20 i1v1M07O0.net
>>554
>>561
日本はソ連と中立条約を結びながら、満ソ国境で大規模演習(関特演)やったりしてスターリンを挑発してた。
日本で教える歴史教科書では「ソ連が一方的に条約破棄」と書かれてるが、実際は日本がソ連に宣戦布告したようなもん。

596:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:13:55.62 6mRMApBm0.net
>>572
泥沼化させたのは強硬外交やってた軍部な。
お飾りの近衛じゃない

597:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:15:00.94 AxodAo1+0.net
>>572
鱒男和平さえ飲んでいれば

598:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:15:18.07 RmOa+dTt0.net
>>574
過少申告だぞ
戦勝国側はやたらに盛ってるからな
日本は超過小申告
それでも十分異常な死亡率だけど

599:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:15:44.08 nMqlJZR40.net
>>568
実は日本も開発していたんだけどな。
ドイツがウラン輸出してくれなくて
できなかった。

600:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:16:04.11 v9cmIjCK0.net
>>574
おっしゃる通り
死んだ人には悪いが、ちょうどよくうまく負けてくれたわ
下手に余力残してたらまだ軍国が続いてて、10年後にまた戦争初めて今度こそ滅亡レベル
バカ軍人がいなくなっただけで、第二次大戦での真の勝利者は日本と言われるゆえん

601:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:16:58.99 6u50BeDU0.net
>>574
軍部の独断専行を処断してれば
そもそも「戦争して正確」などという
最悪の状況にまでなってなかったが・・・

602:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:52.68 RmOa+dTt0.net
蒋介石は手打ちにしようとしてた説あるね
そうしたら米国はハシゴ外されて赤っ恥だった
だからヤルタにも中国は呼ばれてないし
連合国は中国に継続させるのに必死だった

603:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:18:13.54 WTQ/qLJ50.net
>>574
負けるとわかって戦争して正解ってことはないだろ。
それで実際に敗戦してよくわからん憲法で
キンタマ完全に握られて
今も国として10代のガキのままと言われてんだよ。

604:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:18:35.21 nMqlJZR40.net
>>579
全然。
中国は戦死者3000万人。
無謀な戦争でとんでもない犠牲者を
出した。

605:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:18:53.04 6mRMApBm0.net
大元はゴミ白人の帝国主義が元凶で
そこは日本側としても徹底して叩くのが必要。
でも第一次次大戦以降で地位も安定して
軍事脅威も収まってた状態を破壊したのは馬鹿ウヨと軍人連中だから
そこもしっかり


606:認識しとかなきゃいけない



607:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:19:19.82 U0HNUnqA0.net
>>577
そうやってなんでも軍部というふわっとした存在のせいにすれば楽だけど、総理大臣ってトップはそんなに甘い職じゃない
近衛が出した声明には近衛が責任持つべきで、お飾りなんて単語で思考停止したらいかんのよ

608:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:21.72 aPMnM+mf0.net
>>568
原爆落としたエノラゲイの乗組員も機長のポール・ティベッツはじめ15人中7人がユダヤ人

609:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:21:27.97 6mRMApBm0.net
>>587
ヒトラーみたいに戦争拡大も強硬外交も近衛が主導したなら
責任あるけどそうじゃないから。
歴史を捏造しないように。

610:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:21:46.28 RmOa+dTt0.net
>>585
いまそれを言ったんだが
反論してるのに内容が反対になってない奴とは会話しないことにしてる
戦勝国は盛ってると言ってるのに中国の盛った数字を書いて「全然」と一言
意味がわからない
病院行け

611:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:22:04.69 0PjYg62g0.net
>>563
それを見ても日本が先ず侵略行動を起こしそれにアメリカが反応してるなw
アメリカが日本を誘導してるのではないw

612:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:22:25.73 v9cmIjCK0.net
>>576
演習は演習であり、なんら条約に抵触する案件ではない、
というのが日本側の弁明
>>584
負けるとわかってて戦争するのは不正解だけど、
負けが結果的に正解になることは歴史上まれによくある
勝ち負けの価値は揺らぐ
イギリスの格言「我々は99回負ける。だけど最後の一回で勝つんだ」

613:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:23:45.86 3rcOFApv0.net
スターリンそんな頭良くねえよ
独ソ戦も予期できなかった馬鹿だし

614:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:23:48.92 Ug5Ab76h0.net
>>583
トラウトマン和平交渉
これは最後まで陸軍が継続すべきだと粘っていたが
結局は蒋介石も折れなかっただろうから、日本政府が交渉打ち切ったのも仕方ない
ユダヤの後ろ楯がなければ日華事変も大東亜戦争も存在しなかったはず

615:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:24:02.28 sYZTPnXz0.net
>>32
十代で共産主義に傾倒しない人間は情熱が足りない
二十代で共産主義に傾倒してる人間は頭が足りない

616:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:24:22.57 i1v1M07O0.net
>>588
一昨年亡くなった佐々淳行さん(初代内閣情報室長)も辛坊の番組で「諸悪の根源はユダヤ」だと断言してたね。
テルアビブ事件を起こした日本赤軍と戦ってた元警察官僚が言うんだから、左右のイデオロギーを超えてユダヤは全人類の敵で間違いない。

617:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:25:00.95 U0HNUnqA0.net
>>589
よその国から首相の声明がどう受け止められるか想像もできないんだな
血筋だけの無能がくだらん事を宣言したせいで日本が終わったという歴史的事実を否定するとは

618:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:25:04.82 RmOa+dTt0.net
日本の死者数は満州帰還時の死者とか全然入れてない
戦勝国は戦時恐慌の餓死者とか全部含めてる
だから死者数がめちゃめちゃ多い
それを元に損害請求するからどんな被害も全部それにくっつける

619:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:25:43.13 3rcOFApv0.net
日本がアメリカに勝てるわけねえだろ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:25:57.24 i1v1M07O0.net
>>595
ちなみにその明言を残したのはプーチンね。
経験者の言葉だけに重いわ。

621:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:36.57 YX9RUozA0.net
南進どころかアメリカと開戦とかバカすぎだわ
北進してれば今頃は夏の避暑にバイカル湖で泳いでたわ

622:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:27:13.06 Ug5Ab76h0.net
>>591
ハワイ王国、で検索しろ
当時の日本が置かれてる立場を考えれば
何のための戦争たっだのか理解できよう

623:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:28:01.82 1jRmrTPR0.net
ゾルゲが居なくて、日本が北進してたらソ連に勝てたの?

624:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:28:04.18 6mRMApBm0.net
>>597
反論になってない。だから近衛が主導してないよな?

625:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:29:04.80 i1v1M07O0.net
>>599
ベトナムはアメリカに勝ったぞ。
まあ泥まみれでも使えるAK47のおかげだけど。
モザンビークみたくAK47をベトナム国旗の柄にすべきだ。

626:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:30:23.26 RmOa+dTt0.net
>>602
ハワイからの援軍要請は一度断った経緯があるんだよな
その頃日本はまだ弱小だった
ハワイを一度見捨てたことを内心悔いていたんだな
その最初の援軍要請はアメリカがハワイを征服したとき

627:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:30:35.14 mfPFb4C20.net
>>601
でも仮に独ソ戦で後ろからケツ掘ってソ連潰してドイツ大勝利連合軍も蹴散らしたら
次は日本じゃん?ヒゲはやるでしょ
俺でもやる

628:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:31:30.88 WTQ/qLJ50.net
>>600
チャーチルじゃなかった。
それも実際言ったかわからんとか

629:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:04.75 S7BFZeRF0.net
>>555
アンリかが恐れていたのは経済
つまり、戦時国債を償還出来なくなるか否かだから
だから、戦時国債の(発行の)目途がついた時点で実際の戦争も切り上げたい
故に、原爆でもなんでもありなんだよ
敵国の事情ではなく自国の都合で動いているだけ
ベトナム戦争も経済の視点で見れば明白

630:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:19.23 YX9RUozA0.net
いま考えたらペリー艦隊を沈めるべきだったよな
たった四隻だったし勝てただろ

631:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:37.08 RmOa+dTt0.net
>>607
そしたらヒゲは女と結婚するから性格落ち着いて収まっただろ。

632:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:59.89 HnLMWdfR0.net
俺もそうだと思ってた

633:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:33:36.01 S7BFZeRF0.net
>>605
アメリカの予算が尽きただけでの話

634:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:12.04 JTbxjLJc0.net
>>125
ばーかw

635:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:14.66 LLvWalLC0.net
>>601 冬のシベリアで日本兵が凍え死んでただけだろ。

636:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:28.02 HnLMWdfR0.net
>>610
火薬、鉄、砲の技術にたいさがあったから
下関戦争でボコボコなんだなあ

637:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:37.47 pBhlSDLx0.net
>「そのうち『ヒトラーが私を生んだ』
>『スターリンが私を育てた』などと言い出すんじゃないか」
これほんとに中国人のコメントなのか?
日本人が書いた星野監督ネタじゃねえの?

638:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:37:25.41 WTQ/qLJ50.net
当時スターリンの共産主義体制がうまくいってるって思って
赤に染まる日本人にもアメリカ人がエリート層にたくさんいて
そういう人たちがそれぞれの思惑で動いてたのは確か。

639:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:40:19.89 1mD45YXA0.net
さすがに陰謀論過ぎるw

640:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:40:53.19 tw9tV24c0.net
ルーズベルトとかいう人類史上最高のアホ
今中国が暴れてるのも元を正せばこいつのせい
近い将来ヒトラー以下の評価を受けるようになるだろうな

641:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:41:46.73 YX9RUozA0.net
>>616
下関は4か国連合だったけど
大善戦した薩英戦争はタイマンだったよな
アメリカ1国の四隻なら勝てるんじゃないか
そしてペリーを人質にして逆不平等条約を結ぶ

642:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:41:57.43 WTQ/qLJ50.net
>>592
軽武装中立という国家の体をなしてない国だからな。
平和憲法なるもので本当に平和がもたらされてると
今だにずっと思ってる人間もいるし。

643:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:43:05.92 igxJ9elw0.net
ヒトラーは松岡外相にソ連と戦うことをすすめていたのに
日本はアメリカと開戦してるんだよな

644:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:44:29.85 LLvWalLC0.net
>>603 ノモンハンで負けてる関東軍に、なに期待してるんだ?

645:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:48:15.37 mfPFb4C20.net
>>624
でもジューコフはノモンハンの日本のほうがドイツ軍より手強かったと言ってるけどね

646:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:50:06.66 tP8auUsg0.net
>>625
肉弾戦で一兵卒が戦車に飛び込んでくるから、恐怖はあっただろうな。
戦果があったかどうかは別として。
>>603
日本は勝てなかったけど、独逸が勝てた。
共闘ということで日本も勝利国になれる。

647:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:32.26 A6u2THyJ0.net
>>600
名言とか言ってプーチンが白軍派の残党だとみんな知ってるのにwww

648:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:54:54.08 WB7F+MCL0.net
>>625
赤軍大粛正直後でソ連はガタガタだったからな

649:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:56:52.88 YX9RUozA0.net
>>603
ガチでやり合う必要ないわ
ソ連軍は関東軍が国境線近くで大演習しただけで震え上がっただろ
不可侵条約を結んでるはずの日本に対して大警戒で極東軍を欧州戦線に回せなかった
だからドイツが破竹の勢いで侵攻できたんだよ
詳しくは関特演でググってみろ

650:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:57:05.90 ItyfJttr0.net
>>624
ソ連は極寒のフィンランドでの惨敗の体験から、エンジンオイルの
凍結防止などの対策を施し、真冬のモスクワでドイツ軍を破った
日本軍も敗戦から学んでたら勝てたかもな

651:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:57:49.59 LLvWalLC0.net
>>623
ドイツのご都合主義を断るのは当たり前。
ドイツに乗せられてる北進を言い出した松岡がアホ。

652:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:14.09 m2GArCSC0.net
>>625
ノモンハンは大粛正の真っ只中でソ連軍の弱体化がピークだったからな
T38のような重戦車すら無い時代だし
それでも機械化部隊にぼろ負けしたのが関東軍

653:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:01:59.21 WTQ/qLJ50.net
>>630
鯨の脳漿が不凍の潤滑油になるんだっけか。
捕鯨団体とかもこれが目的とかなんとか。

654:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:02:18.56 qaFjuv9f0.net
ただの逆バリスターリン大好きおじさんの妄想では

655:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:06:10.36 Pm0W//q60.net
>>28みたいなことを言いたがる人がいるけど、
日本国も中華人民共和国も建国時期は似たようなもんだよ。
日本の場合は大日本帝国からとしてもアメリカよりも若い国。

656:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:38.94 WTQ/qLJ50.net
日本共産党 = コミンテルン日本支部
最近話題になった学術会議は敗戦で主権がないときに出来たそうな
ここは共産党の巣窟。
占領統治でまず抑えるのは教育と報道。

657:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:07.51 sr4qH/1h0.net
>>632
ソ連軍はぼろ負けした関東軍より被害が多いのは何故?

658:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:02.07 igxJ9elw0.net
>>631
北に資源がないから日本はまったく興味なかったのは知ってる
加えて日ソ不可侵条約もあったのだが
ドイツと日本に挟撃されるソ連というシナリオも見たかったな

659:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:20:42.63 sr4qH/1h0.net
>>635
日本は二千年近い歴史があるのに
お前の頭は大丈夫?

660:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:24:49.20 TSPW9/5Y0.net
>>117
幼児(歴史)は無抵抗
幾らでも他人が粉飾出来る

661:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:44.23 Gnazx05i0.net
>>7
アメリカも日本もソ連に踊らされてたのか

662:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:06.83 N0LOo0Vb0.net
スターリンはすごい悪人扱いされるけど、レーニンはそんなでもないよね

663:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:28.66 Gnazx05i0.net
>>14
朝日新聞もなにか怪しいな

664:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:27:06.75 YX9RUozA0.net
北進すると行き場がなくなるから
実際には対米開戦を目論んでたのはむしろ海軍の方
もちろん早期講和って前提だけど、そもそもアメリカが講和に応じる保証もないわけで
だから南進や対米開戦とか現実が全く見えてなかった

665:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:46.30 Gnazx05i0.net
>
>>26
関ヶ原関連スレにもよくいるよな
何度やっても勝てないとか西軍は無能と罵りたいだけの輩

666:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:31:39.50 sr4qH/1h0.net
>>642
スターリンは粛清で何百万人も殺しているから仕方が無いわ
毛沢東は何千万人も殺しているけどね。

667:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:31:48.64 tP8auUsg0.net
>>631
でもそれなら何のためにあんな遠方の国と同盟を結んだのかと。

668:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:31:56.90 Gnazx05i0.net
>>37
あとミッドウェーに勝って米機動艦隊を倒しさえすれば講話できたと思い込んでるのがいっぱいいるな
アメリカが負けたままベタオリなんかせんわ
時間稼いでから結局反抗食らって史実通り日本全国焼け野原コースは変わらない

669:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:33:12.44 Gnazx05i0.net
>>644
行き場がないって海軍の活躍の場がないってだけのことか
そんなしょーもない理由でゾルゲに踊らされてアメリカと開戦なんて情けない

670:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:33:38.70 M6WcLktQ0.net
>>209
シベリアでなくモンゴル平原を横断すれば食料の問題はない(ジンギスカン作戦)

671:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:35:14.68 AJHWEw7B0.net
ルーズベルトが共産主義者達に騙されたという面が大きい。
日本も同様にゾルゲや尾崎に煽られて、世論が極右に傾き、戦争を回避できなかった。

672:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:35:17.89 eMowX3oC0.net
>>14
こんなの中国人なら三国志の時代から
やっていたことだと日本人なら誰でも知っている

673:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:35:52.79 sr4qH/1h0.net
>>644
資源が欲しいだけなら対米開戦は必要ない
東南アジアを押さえればいいだけ。

674:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:05.07 YX9RUozA0.net
>>649
そういうこと
北進で想定してみたらわかるが本当に海軍の活躍場はなくなる
そうなると予算も大幅削られたあげく
かつての陸主海従論が再び沸き起こる可能性が高くなるわけだし

675:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:28.58 H4TaBdhY0.net
100%間違いてわけではないなゾルゲ事件とか考えると

676:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:22.11 AJHWEw7B0.net
今も昔も日本の左派が中国朝鮮マンセー、アンチ米国やってるのは共産勢力の影響なんだろうな、と思うのよね。

677:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:28.84 Gnazx05i0.net
>>638
実はあるにはあったらしいな
>>653
そこを支配してたのが欧米諸国で
東南アジアを取りに行くということは彼らとの衝突は避けられない
だから真珠湾攻撃を企て先制攻撃したというのが海軍の言い分だが
アメリカを殴っといてタダで済むと思ったんだろうか
希望的観測も甚だしい

678:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:04.66 WB7F+MCL0.net
>>637
日本以上に人命軽視のやべー連中だから

679:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:40.81 jOcPz1/50.net
これで朴茂徳も安心だね

680:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:24.75 Gnazx05i0.net
>>654
マジでくだらん
今も続く省庁通しの予算の取り合い足の引っ張り合いと何ら変わらんな 先人たちの失敗の本質を何も理解してない政治家と官僚につける薬はない

681:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:34.51 i1v1M07O0.net
>>656
CIAが自民党を作ったのは歴史的事実だが、GHQが共産党を作ったのは知られていない。
日本共産党を戦後に再生させたのはGHQのCIC部隊長エリオット・ソープ。
延安にいた野坂参三を帰国させ、志賀義雄、徳田球一を釈放。
アメリカが日本共産党を創設したも同然。
だから日本共産党傘下の学生団体はアメリカの特殊部隊と同じ「シールズ」を名乗ってるんだよ。
・SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)
・SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)
よくよく考えてみると、辺野古移転反対運動で得してるのは普天間を使い続けられるアメリカだからな。
そして志位和夫も大義のないイラン戦争を起こしたブッシュと会ったことを自慢している。
---
志位和夫 on Twitter:
2017/11/10 - かつての自民党政権は、外国首脳来日のさいの首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたものだった。私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶、ツーショットの写真を撮ったこともある。
---
長年、中南米でバナナの黒人奴隷農園を経営し、米帝による搾取の象徴であったユナイテッド・フルーツ社(現在はチキータ・バナナ社)のオーナーであるブッシュ一族に媚びへつらう志位和夫は、エセ共産主義者でありアメリカのスパイで間違いない。
ちなみに立憲民主党の枝野幸男もアメリカの軍産複合体と繋がってる。
一昨年に訪米した際も真っ先にネオコン系シンクタンクCSISの幹部に会いに行ってるしね。

682:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:40.38 kBb0NE350.net
近衛文麿の謀略

683:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:42:40.59 kBb0NE350.net
対中戦線を拡大するために陸軍と内務省が国民の対外感情を悪い方にあおり予算使いまくっていた海軍に飛び火して消せなくなったという風潮

684:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:42:56.78 tP8auUsg0.net
>>653
比律賓が米国である以上、東南アジアを抑えても
獲得した物資を日本に輸送できない。
大陸に鉄道を引いて朝鮮半島経由で日本へという壮大な夢はあるが。

685:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:43:06.95 LLvWalLC0.net
>>647
日本が東南アジアに進出する時に、
ドイツに口出しさせないという意義があった。
仏蘭はドイツに敗れてるし、イギリスも負ける可能性があった。
あとは、ソ連を味方に巻き込むことも前提だったのに、
ドイツが勝手にソ連に攻め込んだせいで、そっちは無意味になってしまった。

686:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:44:27.58 eEDdqOmV0.net
ソ連の思惑とは別に陸軍が戦争したかったし、海軍もそれに乗っかったのは事実
ソ連のせいには出来ないよね

687:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:45:59.31 kBb0NE350.net
そもそもガイジ国民が後先考えずに子供産みすぎたという風潮

688:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:46:26.31 tP8auUsg0.net
>>665
独逸は東欧とソ連に夢中だから
遠く離れた東南アジアの動向まで目が届かないし
同盟まで結ばなくとも友好なふりをしておけば
日本がそこに進出したとしても文句は言わないし、言う余裕もない。

689:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:49:26.85 sr4qH/1h0.net
>>657
欧米諸国と一括りにするなよ
東南アジアで米の植民地はフィリピンだけ。
フィリピンを避け英とオランダと戦えばいいだけ
ルーズベルトは戦争をしないと公約して大統領に選ばれたから
当時のアメリカは自国が攻撃されなければ戦争をしないよ。

690:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:49:56.60 YX9RUozA0.net
>>660
艦船を動かす必要なくなると石油が足りないって問題も当然なくなる
というより不可侵条約の上で国境線に張り付いてるだけで牽制になるんだから
兵員の消耗すらなくなるんだよな
それをしつつ欧州戦線でドイツが勝利をおさめた頃合いを見計らって国境線を越えても
余裕でバイカル湖辺りまで侵攻できるわ


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