21/04/08 11:47:03.87 eLwVSoJY0.net
1のソースがニコニコニュース
、
バイトが書いた嘘松ニュースじゃねーか
239:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:25.18 TmmB21xx0.net
>>225
>>228
あれ結局のところ局地戦なんだよ
元々ソ連とドイツの戦いは
国際社会主義と国内社会主義の戦いと言う
内ゲバの延長戦
本当の意味で世界戦やったのは日本とアメリカ
240:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:27.17 rCu8hbV20.net
>>226
コロナ=中国軍 すぐやっつけられると思っていたけどなかなかしぶとい。
これまでの施設への投資=日本兵の死者数
241:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:14.78 Jzm3XWV10.net
>>209
独ソ戦のモスクワ防衛にシベリア兵が投入されたのは有名な話だからな。ゾルゲ等スパイ経由で日本が真珠湾攻撃するのをソ連が察知して、シベリア兵をモスクワへ送ったんだよ。
242:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:21.66 e0VGk44m0.net
「歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ」
セクシーだな。
243:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:20.07 h1+mwtz3O.net
この著者が、ヒトラーはフランスに侵攻したくなかった
とか言ったらフランス人はナチスを許すのか?
244:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:47.86 ipXGJlqb0.net
スターリンは怪物だったね。
第二次世界大戦の一番の勝者。
245:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:53:19.69 QVx/EMg80.net
>>231
一概にそうでは無いね
戦前の日本で言えば政官財の過剰な癒着が特徴的(いまの日本も変わらんけど)
共産主義的思想はむしろ陸軍�
246:フ中下級士官に強かった
247:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:55:00.56 E8FqIuwB0.net
ていうか天皇主義は共産主義だな
248:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:06.79 rCu8hbV20.net
>>237
歴史の証言資料無視して、日本軍ホルホル写真だけを
つなぎ合わせれば南京大虐殺もなかったことになって、
日本兵が正義感にあふれたスマートなハンサム青年に
なるのなw
249:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:16.57 LLvWalLC0.net
>>233
大元のソースは、レコードチャイナだよ。
ネトウヨキャップの御用達メディア。(´・ω・`)
250:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:13.62 Quu0tqrI0.net
>>238
ドイツとフランスはどっちもどっちだからなあ
251:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:48.67 pfXL3I9P0.net
>>242
実際に南京大虐殺はなかったからな
少なくとも、チャイナが主張している規模のものは
252:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:58:03.01 QVx/EMg80.net
>>234
独ソ戦が局地戦か
まあ歴史上の意味で言えば同族の喰い合いだからそういう見方も有るかもしれん
太平洋戦争の方が歴史学的に有意な戦争とも言える
でも一般的には近代最後の覇権主義者同士の全面対決で
物理的には後にも先にも最大規模の戦争なんだけどな
253:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:20.26 h1+mwtz3O.net
そうか
山本五十六以下、日本海軍はスターリンの手下か
これで言いの?
254:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:32.86 ipXGJlqb0.net
日本の諜報機関「東機関」の元締めやってた
ベラスコというユダヤ系スペイン人の
ドキュメンタリー(NHK)を見ると
どうも当時の日本には
敗戦革命を狙っていた勢力が
共産主義者に限らず軍部にも
相当数いたことが何となく伺い知れる。
これは当時の日本が(今もだが)
社会の諸問題を解決できないまま
突っ走ったことに起因するように思う。
トロツキーの言うごとく
日本は自己矛盾で崩壊することが
運命付けられていたのである。
255:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:02.74 bajcyJJs0.net
また有田のせいか
256:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:30.43 pfXL3I9P0.net
>>242
>>237 の例は、あれだよ
ライフ誌に載った、日本軍の爆撃に遭った駅で泣いてるチャンコロの赤ん坊の写真
あれ、チャンコロのカメラマンがわざわざガキを
いい絵になる場所に移動させて撮ったって知ってたか?
だからあの写真見て、日本けしからん、と怒った
アメリカのリベラルどもは、総じて馬鹿なんだよ
257:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:33.47 z4bidROv0.net
コミンテルン「北進されると困るから、日本人を煽って南進させろ」
尾崎秀実「おかのした」
↓
尾崎秀実「西欧の植民地支配から大東亜の諸国民を解放せよ!」
↓
おまえら「日本は、アジア解放のために戦った」
いまだにコミンテルンに騙されてるおまえらw
258:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:02:06.24 h1+mwtz3O.net
>>243
レコチャイのデタラメか
こんな本もこんな教授も実在しないフェイクニュースだろ
259:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:03:05.72 LLvWalLC0.net
>>247
山本五十六は日本の敗戦を願望していたと、
中川八洋先生(アメポチ右翼)がおっしゃってたらしい。(´・ω・`)
260:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:02.11 nI2r47+C0.net
ハルノート関連で日米両国にコミッテルンのスパイが紛れていたのは有名な話
261:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:22.78 zx8Ro6hX0.net
筆髭野郎はそこまで利口ではない
262:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:36.60 RfDtCzcv0.net
>>251
北進してどーすんのさ?
なんかある?
263:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:02.18 3m7YC2Q00.net
はいはい、ナントカ右翼お得意のコミュ
264:ンテルンですか?
265:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:50.93 aO08Cana0.net
>>251
ノモンハンでソ連の強さにびびった辻が南進派に鞍替えした結果だよ
コミンテルンなんて関係ないわ
266:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:54.03 X8aUCfMW0.net
日米とも政権まわりに共産党協力者と共産党シンパがいたからなぁ
267:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:57.65 37txR3cX0.net
>この件について中国のネットユーザーは
サーチナかレコードチャイナの記事か
268:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:00.96 XgONCWSl0.net
で、今度もプーチンの策略で日米共に中国と正面対決させられようとしてるな
269:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:11.83 LLvWalLC0.net
>>251
コミンテルンが工作をしようがしまいが、
どのみち北進しても、無闇に宣戦を拡大するだけで意味ない。
270:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:28.49 QVx/EMg80.net
>>248
日華事変を拡大させた関東軍の中にはコミンテルンと繋がっていた者は居ただろうね
日本軍を中国で敗北させて
ソ連、中共と協調して共産主義化を進めようとする勢力
271:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:37.26 h1+mwtz3O.net
リメンバー・パールハーバーは、
リメンバー・スターリンになる訳?
こんなデタラメ載せて大丈夫かよ、レコードチャイナ
272:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:34.21 ipXGJlqb0.net
歴史的条件のせいで、
日本のブルジョアジーは、
中世的農奴制の結び目を断ち切る以前に、
侵略的対外政策に突き進んだ。
ここに日本の主要な危険性がある。
軍国主義の建造物が、
火山のような社会の上に
そびえ立っているのである。
-トロツキー-
273:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:55.25 V/xv0kd60.net
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの2国に手をやいてるのが笑えるw
それも日本は赤化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるw
反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
・日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった
274:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:13.52 SwKhOoQz0.net
ソ連がアメリカと日本を戦わせたと
言う説は昔からあるじゃん。
275:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:23.11 1/uMG+O80.net
>>242
南京大虐殺とか未だに信じてる人居たんだ。
276:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:53.70 V/xv0kd60.net
すべてはアメリカのスパイ、山本五十六の自作自演で始まったw
あと、山本は戦死していない。戦後アメリカにかくまわれて生き延びている
これ近代史の真実な
277:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:45.90 LLvWalLC0.net
>>258
辻は南進強行するために、日米首脳会談を模索してた
近衛首相の爆殺を計画してたとかいう話もあるみたいねね。
278:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:01.99 Ruw0qXmV0.net
いや普通に山本五十六の策だろw
ヨシフスターリンに作戦立案されたとか捏造されたら
山本長官泣くわ
279:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:05.11 aO08Cana0.net
>>263
盧溝橋事件を引き起こした牟田口はコミンテルンのスパイだったのか
280:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:32.30 LLvWalLC0.net
>>267 アメポチ右翼の与太話だけどな。(´・ω・`)
281:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:33.10 Quu0tqrI0.net
>>263
日本が蒋介石に勝利して毛沢東を助けて、ソ連に寄与しようとした大物ならいたよ
結果は日本が負けて蒋介石が負けて、毛沢東とソ連が勝ったわけだけど
その大物�
282:ウんは戦後もちゃっかり生き延びてるね
283:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:35.83 MAq6YVzd0.net
>>198
攻撃隊の無線封止は攻撃開始前までだろ
攻撃開始後に攻撃隊が状況を打電するのは問題ない、位置は敵上空であって既に暴露している
>>224
原爆の完成数からすると警告に使う余裕はないし、アメリカは都市に対する原爆の威力を測定したがっていた
だから重要な軍事関連施設を持つ一定以上の規模の都市が目標に選定されていた
284:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:56.69 hkC/4b1/0.net
>>4
ルーズベルトは日本が真珠湾攻撃するの分かっていたらしい
でも、国内世論が戦争反対派が多数派だったので、あえて攻撃させた。
わかっていたから最新の軍艦は配備していなった。
今も昔も、アメリカの思惑通りに動く日本
285:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:35.94 ttKYlZnP0.net
なんかオリンピックどころやないのかも
286:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:52.04 h1+mwtz3O.net
こりゃ酷ぇ
大東亜戦争全否定だよ
マズイんじゃないの?レコチャイ
287:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.54 EXqdIrCx0.net
>>269
お薬まだ?
288:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.88 mnMNJ6Sg0.net
独ソ戦もいまだ謎が多いんだよな
一例上げれば「第二次ルジェフ会戦」(スターリングラード戦とほぼ同時期)
ソ連軍はこの戦いで兵員30万以上、戦車1600両以上を失う大敗北を喫したが
戦後も長期に渡って秘匿、英米も詳細が掴めず「謎の会戦」と言われたが
最近になってやっと作戦の詳細が分かった
289:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:06.84 Q9UiuDcE0.net
スターリンでもコミンテルンでもいいけどさ、陰謀論が本当なら騙された当時の
日本人がバカだったってことにしかならないんだよね。
日本は別に騙されて戦ったわけじゃないだろ。そんなに日本を貶めるなよ
290:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:54.27 ipXGJlqb0.net
>>263
共産主義者とは別の路線で
革命を目指す軍人たちもいた。
血盟団繋がりで藤井斉という軍人がいる。
wikipediaからの引用になるが
こういう話がある。
↓
国家組織の改造を志す藤井は
大川から革命計画を聞かされ
勇躍していたという。
その計画は満州で支那人を利用して
日本人を数名殺害させ、
日中間の対立を起こすことで
国家を混乱させ、それに乗じ議会を襲撃し
革命を成し遂げるというものであった。
しかしこの革命計画に激怒した
井上日召に叱責され、藤井は面目を失った。
291:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:16:53.00 V/xv0kd60.net
明治以来の不平等条約や日清戦争後の三国干渉、
パリ講和条約時の人種差別撤廃を握り潰されたりと、
日本人も人種差別には腹に据えかねて居たからな。
何にせよルーズベルトとチャーチルのアホは、日本人より
虐殺王スターリンを選んだ結果が今日の世界を作ってる。
292:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:17:03.20 3QvfcsR60.net
ウケると思ってやってる。
その辺の厨房と同じ。
293:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:15.88 V/xv0kd60.net
戦争犯罪国はアメリカだった
URLリンク(bookmeter.com)
英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄
真のA級戦犯は東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリンだ
294:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:48.95 QVx/EMg80.net
>>265
さすがトロツキーはうまいこと言うね
まさに当時の日本の状況を端的に語ってる
敗戦があと3ヶ月延びていたら
その火山は見事に炸裂したかもな
295:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:59.88 V/xv0kd60.net
チャーチルはユダヤの傀儡だった
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
チャーチルはウォール街での株投資で大損し、借金漬けになっていた。
借金は返せず、ヴィクトリア地区の汚いマンションに住んでいた。
そこにロスチャイルドの回し者バーナード・バルークが、大戦が始まる1年前にきて
一つの条件をのまされた。その条件とは、首相になって第二次世界大戦を
引き起こすという条件だ
つまり、ロスチャイルドなどの国際金融同盟の連中は、弱みをもっている人間をピックアップし、
金を渡し、もちろん恫喝もし操るということだ。このことは世界中で起こっており、
日本でも頻繁に起こされていて、政治家のスキャンダル暴露はその一つだ。
296:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:08.30 LLvWalLC0.net
>>280
ソ連の史料に秘匿されてるのが多いからな。
ノモンハンの詳細も、ソ連崩壊後に明らかになったことが多いし。
297:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:19.10 /IqSFTJa0.net
>>276
面白い説だが
根拠がないことは
常に意識しとこうな
298:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:18.90 QVx/EMg80.net
>>254
まあルーズベルト自身が無自覚な共産主義者だからなw
299:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:27.95 gA5raNxj0.net
>>4
帝国主義から植民地を解放するための戦い
今、アジアが奴らに支配されてないのは日本のおかげ
だけど中国を除いて金融に支配されてしまったけど虫ケラのように扱われてた時代よりは何億倍も良い
300:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:43.21 VD9+WjDV0.net
そもそも日本の世論が「対米戦争やれ」と軍部を引きずっていたから、真珠湾不可避
むろん「ろくなことにならんよ」という意見は腐るほどあったが、こういう時は
戦意の高い脳筋がイニシアティブを握るので無駄でした
301:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:11.42 c3lpbJUa0.net
中共が滅んだら日中戦争の発端にも光が当たるだろうな
当時日本も国民党も戦争はしたくなかった
日本は対ソ戦略上中国と事を構えたくなかったし国民党も軍拡の途上
302:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:26.99 rzMyLtr10.net
陰謀論なんて無数にあるのに、いちいち取り上げるだけ無駄
303:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:46.25 tP8auUsg0.net
別に北進する必要もないし、不可侵ですよといいながら、
もしかしたら北進するかもと関東軍を少し北へ移動させとくだけで良かった。
あとはのんびり満州を開拓してればよかっただけなのにな。
そもそも盧溝橋事件があっても中国に南進したのが馬鹿。あれで全てが狂った。
あと、その後でもハルノートを受けますよといって即座に受けていればよかった。
後はのらいくらりと言い訳をいって中国からの撤退を遅らせて時間稼ぎ。
そういう英国のような嫌らしいねちっこい2枚舌外交ができないのが日本の致命傷なとこ。
304:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:56.33 CfHrY1RB0.net
朝日新聞って、ゾルゲ事件が絡んではいるからね
あの時代にものすごい戦争を煽っていたからね
メディア全体だけどね
305:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:01.76 h1+mwtz3O.net
>>265
トロツキーて、1930年代にスターリンに暗殺されたんじゃなかった?
306:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:25.22 rzMyLtr10.net
>>293
日本陸軍と財界は戦争したがってたが
307:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:45.69 igxJ9elw0.net
スターリン説は根拠が乏しい
まあ、ドイツと日本の2正面作戦を回避するためぐらいかな
308:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:53.78 Quu0tqrI0.net
>>292
アメリカには絶対に勝てないと命を張って主張していた人間が
トップに立ったら全軍を挙げてアメリカに突撃していったコント
309:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:12.67 dfQj+cDM0.net
ハワイがアメリカの植民地になったからな
その解放のための真珠湾攻撃だろw
310:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:25.84 LLvWalLC0.net
>>297 トロツキー暗殺は1940年。
311:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:07.48 ipXGJlqb0.net
>>297
暗殺されたのは1940年どす。
312:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:14.29 H0Jwbc810.net
>>237
何それわかりづらいw
「「歴史」とは、過去に対する政治である」の方が露骨でシンプル。
313:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:28.00 nMqlJZR40.net
>>276
その手の陰謀論は今は完全否定それ
ている。
もし日本軍が真珠湾占領に成功して
いたらアメリカは敗北していたとい
うのが米軍の分析だ。
314:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:33.94 tP8auUsg0.net
>>283
スターリンを選んだというより
英国の正面切った敵が独逸。
その独逸に攻められたソ連は味方にしたほうがええという判断。
日本はその独逸の同盟国、こりゃ敵になるしかないなという判断。
英国も日本を直接敵にしたかったわけじゃない。
そして米国はその英国を後ろから支えていただけ。
315:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:36.97 tJo8q93I0.net
知ってたかどうかはさておき、開戦を仕向けたのは完全にルーズベルトだよな
あいつはヒトラー以上の悪人だよ
316:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:38.47 QVx/EMg80.net
>>280
まあスターリングラードでソ連が勝った後でさえ
ドイツ軍よりもソ連軍の方が被害は大きいんだから不思議でもない
ドイツ兵一人やっつけるのに
ロシア人は三人の血で贖った
317:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 /GeCsXtv0.net
>>1
ヨシフめ
318:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 DINPQKzk0.net
反戦ブームだったアメリカ国民を主戦論にかえるためにわざと攻撃させたんでしょ
319:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:34.95 aO08Cana0.net
>>300
山本五十六は海軍のトップじゃないぞ
320:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:40.70 tP8auUsg0.net
>>300
ほら、長岡藩ってそういうの大好きだから。
321:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:45.70 Hpexi3RM0.net
おい、ジャップ、ソ連に手柄とられてるぞwwwwwwwwwwwww
322:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:17.58 T7KS6bE10.net
まさに共産主義者は万能無敵!
簡単にだまされた大日本帝国のやつらは無能の集まり
323:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:58.04 MHb1kfVS0.net
今も昔も情報を制したものが勝つんだな
324:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:21.74 Wu2dvPmD0.net
>>300
本人も命令とあらば2年は暴れてみせるがそれ以上は難しいと言ってるじゃん
325:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:35.59 Y+PVIDe30.net
やっぱり、そうだったのか!
スターリンの工作員ルーズベルトが無理やり日米開戦した!!
日本は悪くない!!!!
326:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:54.46 tP8auUsg0.net
>>315
ローマの時代からそうや。
カルタゴが滅んだのも情報戦に負けたから。
327:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:25.15 GvXNR+YM0.net
>>271
山本五十六はソ連のスパイってことだよ
当時の日本はありとあらゆる国のスパイがいて
あらゆる国の陰謀でいいように踊らされてた無能国家だったんだよ
328:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:44.16 YuRcSzwe0.net
ヨシフってここからパクったんか
329:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:45.83 LLvWalLC0.net
>>314
そういう話になっても、アメポチは気にしない。
アメリカは素晴らしいって言うだけの連中だから。(´・ω・`)
330:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:07.03 Quu0tqrI0.net
>>311
現場のトップ任官の条件として早期開戦真珠湾攻撃を
海軍と政府にのませた事実上のトップですよ
331:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:11.57 NX9PVF+h0.net
そんな孔明みたいなことができるものか
332:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:52.58 tP8auUsg0.net
>>271
あの真珠湾攻撃が純粋に山本閣下の策だとしたら
それこそ無能すぎて山本さんが気の毒。あれは本人の本意ではないと思ってる。
333:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:11.48 umJBNlh10.net
古すぎよ
334:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:39.89 b3Mz+DFp0.net
ナチスは日中に戦争して欲しかったんだろうし
335:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:06.71 0GuML/aW0.net
ヨシフは悪いやつだ
336:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:08.04 igxJ9elw0.net
日本が情報戦に疎かったわけではない
陸軍中野学校を筆頭にいくつも諜報機関があった
337:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:10.69 Quu0tqrI0.net
>>316
海軍も政府も開戦で決まっていたけど早期開戦全面決戦の
強硬姿勢ではなかった。それを山本が1,2年全力で突撃して力尽きた
338:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:13.16 ygPcvQJJ0.net
こんなん元アメリカ大統領のハーバートフーバーがずっと言ってたことだろ
何を今更
339:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:23.94 dWQsWBQL0.net
>>4
過去の成功体験「ロシア旅順艦隊撲滅」の再現狙ったんじゃないかな?
あの時は飛行機無かったから二百三高地攻略が必要だったけど
今なら空母発進の航空機でやれる!
って考えたんだろ
340:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:20.98 umJBNlh10.net
どちらかというと怪しきのはルーズベルト
341:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:21.34 tP8auUsg0.net
>>328
情報戦は優秀だった、かなり正確な情報をあげている
ただ、その情報を報告した先の 判断する人達の組織が腐ってた。
342:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:13.81 aO08Cana0.net
>>322
事実上じゃなくて、
海軍トップの永野が対米開戦論者なんだから五十六ひとりに責任を押しつけるのは無理がある
343:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.15 MAq6YVzd0.net
>>305
真珠湾の占領は無理だろう
ただ、ルーズヴェルトが真珠湾攻撃計画を知っていてわざとやらせた場合、そこで日本軍が燃料タンクと工廠施設をブッ叩いてしまったらゴツい事になっただろうから、やらせる選択肢を選ぶだろうかという疑問があるんだよねぇ
湾内が流出した重油まみれになったら、年単位で使用不能な気もするし、そこまでのリスクを取るか
344:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:55.06 E+YT0Yiy0.net
ハルキスト死ねよ
345:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:29.79 3RxqkqCK0.net
80ねんくらいまえの事だから真相しだてるやつまだ生きてるだろ
346:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:37.97 umJBNlh10.net
五十六も一年暴れる
と言ってただけで
勝つと言わないよ
347:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:39.40 tP8auUsg0.net
>>4
第一次世界大戦で戦争が局地戦ではなく国家の総力戦になったことを
作戦の立案者は全く理解していなかったんだよ。
だから戦闘艦を数隻沈めれば勝てる(講和できる)と日露戦争時代の認識でいた。
348:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:40.39 ZfkAxrVs0.net
ん?
スターリン関係ないでしょ
日本が決めた事なのに
349:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:05.47 Jzm3XWV10.net
>>315
今でも大戦の悪者はヒトラーになってる時点で、スターリンは死後も情報戦に完勝してるからな。ホントにヤバい奴はスターリンだったのに。
350:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:06.43 ygdkqlDr0.net
マジかよ有田芳生最低やな
351:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:14.09 tP8auUsg0.net
チャーチル陰謀論の次はスターリン陰謀論か。
つぐつぐ主体性のない政府だな。日本政府は。
352:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:50.88 LLvWalLC0.net
>>330
フーバーがルーズベルトを『狂気の男』と呼んだことは知ってるが、
ソ連の陰謀だって言ったことあるんか?
353:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:53.43 umJBNlh10.net
本当に勝ちたいなら真珠湾ではなくワシントンを叩くべき
そういう意味では正恩のほうが戦略眼がある
354:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:18.95 kupKUqYr0.net
>>8
これに関しては親が最低だよな
こんな名前つけられたら捻くれて有田になるわ
355:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:37.81 tjI/NOkE0.net
バカなので他人から化粧を施された小さな狼の喩えがいまいち理解できませんでちた(^^)
356:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:47.76 U0HNUnqA0.net
山本五十六は上村彦之丞がロシア艦隊にいいようにやられて日本の被害が積み重なってる時に家を襲われた話に異様な衝撃を受けている
ハワイを襲いドーリットル空襲後はミッドウェイのような遠方を狙う癖があるのは、できるだけ日本から引き離したいから
愛人への手紙で一段落(ハワイ攻略?)ついたら全部放擲して二人で誰も居ないところに逃げようねとか恥ずかしく軍機にも問題ある手紙残してるし
357:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:55.77 FzXfLUWk0.net
やっぱ社会主義者は見つけ次第殺すべきだと思う
社会不安と混乱が目的のテロリスト
358:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:07.65 nMqlJZR40.net
>>324
いや、真珠湾攻撃の戦果は評価高い
のだが。
すでに書いたが真珠湾占領それてた
らアメリカは負けてたってのが米軍
の分析だぞ。
359:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:40:07.45 Quu0tqrI0.net
>>334
開戦イコール全軍突撃じゃないからなあ
360:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:40:16.68 QVx/EMg80.net
>>332
ルーズベルトはまあ許してやれ
日米開戦の頃から車椅子の身障者でカイロ会談の頃には死にかけてたんだから
それよりも当時の米国の政府高官にはかなりの数の共産主義者がいて
ルーズベルトをうまく言いくるめてたんだよ
361:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:41.11 GNnT7nBr0.net
>>316
その言い方がマズい
もともと日本の戦略(しょぼいけど)は短期戦争、短期講和だった
だから2年は暴れて見せるといえば、「やれます!」という解釈しかされない
短期決戦なら2年だったらやれます
長期の総力戦なら負けます
と答えるべきだった
まあ、五十六がそんなこと言わんでも、陸海若手士官や内務官僚で構成された総力戦研究所ってtころが
開戦前に日本必敗の予想立てて、報告してるんだけどねw
362:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:01.49 tP8auUsg0.net
>>350
最初からハワイを占拠するために
連合艦隊が総力を挙げて向かい、陸軍も物資も多量に輸送船に載せて
開戦早々遠征に行ったのなら評価するけどな。
363:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:24.13 h1+mwtz3O.net
日米両国の軍人も、スターリンの茶番で戦わされたとあっては心外でしょう
364:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:17.37 GNnT7nBr0.net
>>352
許すか
人種差別主義者の悪魔だろ、あんなの
本当に昭和20年4月に地獄に落ちたことが不幸中の幸いだよ
地獄に落ちてなければ京都だろうが東京だろうがポンポン原爆落としていたことだろうよ
365:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:24.26 tP8auUsg0.net
>>353
情報はかなり正確なのが伝わっていたんだよね。
だけど、どこでどうネジまがって上層部がこういう判断にいたったのかが謎でさ、
366:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:27.50 aO08Cana0.net
>>351
せいぜい2年分しか石油備蓄が無いんだから、開戦するなら全軍突撃するしかないやろ
367:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:06.89 tP8auUsg0.net
>>355
でも得てして歴史ってそういうも
368:ん。
369:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:42.58 yAepaQ500.net
真珠湾攻撃は中途半端すぎる
370:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:55.00 E8FqIuwB0.net
ルーズベルトがアホ
やつのせいで中共ができた
371:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:55.13 0YaTWY0H0.net
戦中派がまだお元気なんてネラーすごいわ
372:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:16.86 6u50BeDU0.net
>>350
ハワイ占領は絶対無理
やろうとしたら日本側ミッドウェー待たずに主要艦艇喪失してるよ
373:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:05.52 tP8auUsg0.net
>>363
沖縄占領なみに難易度高いよな。
圧倒的な制空権と制海権をもって攻め込まないと。
374:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:43.07 tP8auUsg0.net
>>360
中途半端どころか石油の無駄使い。
375:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:43.70 Rt0MkRr90.net
検証は別として共産主義者の狂気ならそのくらいのことはやりかねないと思うわ。
376:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:47.74 ZfkAxrVs0.net
>>360
狙いの空母がいなかったみたいね
377:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:49.33 umJBNlh10.net
スターリンク自身はヒットラーの裏切のほうがショックのはず
友だちだと思っていたから
378:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:59.90 dfQj+cDM0.net
欧米人が信用してはいけない3つの言葉
韓国人のできます
中国人のできました
日本人のできません
日本人 「まだ未定のものを軽率に出来るとは言いません」
韓国人 「自分が出来ないと思われるとプライドが許さないので、とりあえず出来ませんとは言いません」
中国人 「とりあえず結果がでれば金になるので、出来ましたと言っておく。出来なくて困るのは客のほうで自分じゃない。」
379:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:14.05 Quu0tqrI0.net
>>358
んなわけないw
380:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:18.41 x2oSGLEL0.net
× 日本の真珠湾攻撃
〇 日本の対米開戦
381:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:31.73 BzW+WGVK0.net
植民地解放を大義名分にして東南アジアに戦力投入してきたのに、
ハワイ独立をなぜ訴えなかったんだろ?
382:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:34.45 QVx/EMg80.net
>>356
原爆落としたのはトルーマン
383:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:40.39 DwsmeVgO0.net
>>356
じゃあ中国人に無差別爆撃や人体実験してアジア侵略したジャップも悪魔だなww
384:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:56.54 S7BFZeRF0.net
>>350
作戦の主目的である『高速空母機動部隊』を攻撃できずしてどこが評価が高いんだ?
後、真珠湾を狙ったのは空母機動部隊が停泊している前提だったのに
だったら、最初の偵察なり攻撃で空母を発見できなかった時点で引き返せばよかっただけ
完全に失敗だったのが後の評価
385:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:49.20 E8FqIuwB0.net
日米が組んでソ連を叩き潰し、中国を共同管理すべきだった
386:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:56.02 S7BFZeRF0.net
>>353
1年の間違いでは?
387:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:58.64 ZfkAxrVs0.net
>>373
原爆作ったのはアルツハイマー
388:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:03.71 igxJ9elw0.net
なぜアメリカと戦争する道を選んだかというと
中国を裏で支援していたのがアメリカだから
389:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:35.89 6u50BeDU0.net
>>372
そりゃただのプロパガンダで実際は植民地解放なんてしてないもの
390:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:47.43 DwsmeVgO0.net
>>361
反共の蒋介石と戦争始めたジャップがアホ
391:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:00.17 dfQj+cDM0.net
淵田美津雄中佐は、1945年会議で広島を訪れていたが、
原爆投下前日の8月5日に広島を離れ間一髪で逃れたという
この人こそ、真珠湾攻撃隊長・淵田美津雄中佐その人であり、
搭乗する九七式攻撃機から本部に「我、奇襲に成功せり」と発信したのである。
トラ・トラ・トラ
392:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:19.14 BweKUg2i0.net
>>37
日本人皆んながオリンピックをやりたがっている!
始まればみんな応援してくれる!!
393:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:34.41 GNnT7nBr0.net
>>357
国益より省益を重視する合議といえば聞こえのいい妥協をしまくった結果で最悪の決断をしただけのこと
国益より省益のぶつかり合った折衷案が対外的に通用するわけもない
当時の大本営政府連絡会議の様子見りゃ、あーアホ会社によくあるよくあるって思うよ
394:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:05.14 ZfkAxrVs0.net
>>379
これな
今のアメリカに協力したくない理由がこれ
自分単独でやれよと
395:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:42.99 6u50BeDU0.net
>>37
当時の人間も「はぁ?」って言ってる人はいたけど
売国奴だのなんだの叩きまくって黙らせたんだよ
396:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:08.28 GNnT7nBr0.net
>>373
あほ、トルーマンは4月に率いだとき、マンハッタン計画って計画すらまともに知らされてなかったんだぞ
しかも向こうの軍やら官僚は赤ばっかり
広島も軍事基地と騙されていたくらいw
常識だぞw
397:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:22.04 umJBNlh10.net
うむ、重慶攻撃は日本が全面的にわるい
すみませんでした
398:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:40.35 dfQj+cDM0.net
トラトラトラ
URLリンク(www.youtube.com)
399:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:06.12 dWQsWBQL0.net
>>381
逆だよ
第二次上海事変で上海の日本租界防衛していた日本軍4000を
ナチスドイツの軍事顧問に唆された蒋介石が中国軍60000で包囲したのが始まり
しかし中国軍ボロ負け、蒋介石は中国軍全軍60万の動員を掛け
日本も25万を派遣し対抗、
中国軍は壊滅し、蒋介石は南京武漢重慶と逃亡を続け
追撃した日本軍は片手間で南京を陥落させ、武漢を突破
重慶包囲と至った
日本軍の追撃戦の中で起きたのが
南京攻略戦
侵略?、攻撃したのは蒋介石だよ、単純に中国軍が弱すぎただけ
余りの中国軍の弱さにナチスドイツが中国から日本に鞍替えしたのが
後の日本に取って一番の痛打だったかもしれない
400:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:20.51 nMqlJZR40.net
>>380
ちゃう。
大東亜共同宣言で堂々宣言している。
単なるプロパガンダではない。
401:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:26.34 dfQj+cDM0.net
まあ原爆はアメリカが投下したんじゃなくてユダヤ人が投下したんだけどなw
マンハッタン計画に参加した科学者の大半はユダヤだから
エンリコ・フェルミ
エドワード・テラー
スタニスワフ・ウラム
ジョン・フォン・ノイマン
リチャード・ファインマン
ロバート・オッペンハイマー
402:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:45.53 HQau/cnr0.net
くこどんろうの計だな
403:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:51.44 QVx/EMg80.net
>>378
原爆作らせたのはアインとシ�
404:�タイン
405:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:57.08 aO08Cana0.net
>>370
じゃあどうするんだよ
戦力も物資もアメリカが数段上なんだから持久戦なんて出来んぞ
406:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:06.27 6u50BeDU0.net
>>391
そういうのをまさにプロパガンダっていうんだよw
407:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:21.68 ZfkAxrVs0.net
>>392
作ったのはユダヤで使ったのはアメリカじゃん
408:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:03.07 ZfkAxrVs0.net
>>394
アイーンさんは理論だけじゃなかったっけ
409:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:08.51 dfQj+cDM0.net
エノラゲイ号の意味はユダヤ語で天皇制を抹殺しろだ
410:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:51.39 Ug5Ab76h0.net
真珠湾というか米太平洋艦隊を叩かなければ
南方資源を確保できず、戦略的勝利が望めないってことで
日本を戦争に導いたのは中国国民党
それを裏で操ってたユダヤ資本も共産勢力を利用してただけ
だから大戦終結後にルーズベルトもハリー・ホワイトも殺されたし、アカ狩りも行われた
開戦から原爆投下までの痕跡を消すために。
411:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:55.55 bQ2aBaSG0.net
>>387
アイゼンハワーやマッカーサーが赤とかバカだろお前
412:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:20.19 nMqlJZR40.net
>>396
おまいは宣伝と宣言の違いがわから
んのか?
413:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.13 ZfkAxrVs0.net
まぁ外人ってくそだよね
414:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:11.86 V4nse6yI0.net
>>357
あえて言うなら東海岸にナチスドイツ軍が侵攻してこないかアメリカは警戒していたため西海岸の守りを軽視していた説があり、日本側はそれを確かめるため真珠湾を奇襲したという指摘がある
415:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:12.20 ygPcvQJJ0.net
>>392
マジレスすると原爆は本来ならナチスドイツに使う予定だったが
ドイツが予定より早く負けたから
実験を兼ねて日本に使った
ユダヤ人が多数協力してるのは
本来ならナチス潰すためだったから
416:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:29.15 Quu0tqrI0.net
>>395
当時のアメリカの状況を見ましょう
417:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:23.54 nMqlJZR40.net
>>398
アインシュタインは原爆作れとルーズベルト
に手紙出してた。
418:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:35.03 dfQj+cDM0.net
原爆を投下するまで日本を降伏させるな
トルーマンとバーンズの陰謀
結局のところ、日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、
それとはまったく逆の発想のもと、すなわち日本が降伏する前に、また
ソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、
政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに巧妙な計画を立てていたのである。
419:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:45.13 igxJ9elw0.net
>>392
アインシュタインが抜けてるぞ
420:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:45.06 aO08Cana0.net
>>390
南京攻略は追撃じゃなくて派遣された某宮様の暴走だろ
日本政府は上海で攻撃を留めておくべきだと命令だしてんだから
421:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:49.96 ygPcvQJJ0.net
>>407
アインシュタインは日本に原爆落とすなんて想定してなかった定期
422:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.81 ZfkAxrVs0.net
>>407
マジか
あいつ最悪だな
423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:50.53 +jAIpai+0.net
>>405
何で日本は降伏しなかったんだ?結局の所
424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:51.56 ygPcvQJJ0.net
>>412
アインシュタインはナチスドイツの脅威に対抗するためにアメリカに原爆開発を進めただけ
425:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:29.39 S7BFZeRF0.net
>>413
軍部の保身のために一億玉砕とか言い始めたんだよな
426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:44.66 iDFUru/y0.net
56の経歴みればスパイだってわかるだろ
427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:47.01 QVx/EMg80.net
>>387
日本に落とすという判断は誰がしたんだ?
そもそもドイツよりも早く核兵器を手にするのがマ�
428:塔nッタン計画の目的 日本に対する使用は眼中に無かった 日本に使用するという案は ドイツ敗戦後にソ連の極東への野心を察知したトルーマン政権の判断だ ソ連に対して宥和的立場のルーズベルトは日本に原爆を落とす判断はしなかっただろう その代わりソ連に日本本土を攻めさせただろうけどな!
429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.77 NO2WELgU0.net
まあ日本とドイツの思惑はともかく
ソ連が戦争を起こしたくて工作しまくったのは事実だからなあ
スターリンにとっては毛沢東なんてただの小間使い、金日成はゴミみたいな使い捨て要員
430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:15.44 LLvWalLC0.net
>>390 その前に日本軍が華北占領がしてることを無視すんなよ。
431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:22.16 nMqlJZR40.net
>>413
マジレスするとソ連が助けてくれる
と思っていたから。
日本が降伏したのはソ連が参戦した
から。
432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.75 dfQj+cDM0.net
ロスチャイルド家教訓
矢は1本なら直ぐに折れてしまうが、5本束ねると簡単には折れない。
だから5人兄弟 助け合って生きていけ という家訓。
ということで家紋も5本の矢で ファイブアローズ だが
何処かで聞いた話だな と思ったら 毛利元就の3本の矢だ。
しかし、ロスチャイルドはこれとは逆。毛利は兄弟団結して折れないようにする一致団結型。
ロスチャイルドは兄弟バラバラに生きて、一人駄目になっても他は生き残って行くリスク分散型
これ豆な
433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:19.46 5+onSdpP0.net
だいたいルーズベルトとチャーチルのせい
434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:20.71 dWQsWBQL0.net
>>410
逃げる敵を追撃するのは当たり前
ナポレオンも信長も、皆やってる
435:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:34.79 ygPcvQJJ0.net
ちなみに当時の共和党は通常の空襲で
ダメージ与えた後
早く日本を降伏させろって主張してたが
原爆を落としたい民主党が
それを完全に拒否した
436:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:15.94 +jAIpai+0.net
>>420
欧州戦線でガッツリ組んでるのに何でそんな憶測が立つんだよ
日本を助ける義理なんて歴史的経緯からしても一切無いだろ
437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:36.52 ygPcvQJJ0.net
>>422
ルーズベルトはクズだがチャーチルは日本とアメリカの戦争止めようとしてたろ
438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:08.96 qMiUeXIR0.net
>>11
嘘はいかんよ
ちなみに君の祖国の対日侵攻史は、文永の役、弘安の役、応永の外寇を除く8回が奇襲攻撃だから
439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:59.80 LLvWalLC0.net
>>425
戦争末期の日本がソ連を頼りにしてたのは、周知の事実じゃないの。
そりゃ、甘い見通しだけど、日本がソ連頼みだったことは間違いなく事実。
440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:10.91 dWQsWBQL0.net
>>419
六万で四千包囲して負ける方がどうかしてる
普通勝つよな
441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:40.82 Quu0tqrI0.net
>>423
追撃と首都占領はまったく別の話
南京占領は完全に暴走であり、ソ連サイドの毛沢東に対する利敵行為
442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:28.22 eKXNS+xJ0.net
>>413
どんなに焼夷弾落とされようが、原爆投下されようが、降伏するつもりは無かった。
友達と思っていたソ連が参戦したから、降伏した。
443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:37.80 ygPcvQJJ0.net
国共内戦してたんだから日本は静観してればよかったんだよな
ガチ戦犯は関東軍だよな
444:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:42.68 h1+mwtz3O.net
>>426
チャーチルはアメリカが参戦した時、
勝利を確信して歓喜したと自らが書いたチャーチル回想録に出てる
445:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:08.89 tP8auUsg0.net
>>425
�
446:ニソ戦開始後も、同盟を理由にソ連に攻め込むことは可能だったが それをしないでソ連に恩を売ったと勝手に考えていたから助けてもらえると本気で信じてた説がある。
447:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:00.51 PnIabxkJ0.net
ハワイ無視してシーレーン重視で中東まで日本軍が進んでドイツと合流してたらどうなってたんだろ?
448:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:02.74 dWQsWBQL0.net
>>430
素通りする方があり得ないよ
449:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.74 0oSaG6pc0.net
でも真珠湾攻撃で一番得したのイギリスでしょ
450:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:19.79 JXWSSkNy0.net
頭Qきんもーっ☆
451:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:28.15 tP8auUsg0.net
>>432
そう。日本の最大の誤りは満州から南下したこと。
盧溝橋事件なんか無視しとけばよかった。あれが日本外交の全てを狂わせた。
452:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:34.19 zmqYbegn0.net
>>424
453:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:53.75 0oSaG6pc0.net
>>435
石油無いのにどうやって
454:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:10.80 tP8auUsg0.net
>>435
インドの独立が早まった。
455:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:11.38 Quu0tqrI0.net
>>436
物には順序ってのがあるの
小学生かw
456:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:22.76 MAq6YVzd0.net
>>417
いや日本への使用は眼中にあった
1944年9月18日にルーズヴェルトとチャーチルが原爆問題について協議し、ハイド・パーク協定が結ばれたけど、その第1条で「最終的に利用可能となった時には、それはおそらく熟慮ののちに日本人に対して使用されるであろう」と、対日本使用をガッツリ眼中に入れてる
457:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:48.71 ygPcvQJJ0.net
>>433
それ欧州戦線だろ
イギリスはアメリカが日本に戦線布告するまでは
日本に戦線布告してない筈
そもそもチャーチルは満州事変をそんな非難してないし
458:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:25.15 dfQj+cDM0.net
日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは「身を殺して仁をなした」日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
タイの元首相、ククリット・プラモード
459:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:29.12 WTQ/qLJ50.net
もともとルーズベルトが戦争しない宣言してたけど
真珠湾攻撃で世論の声が変わって太平洋戦争することになったんだよな。
日本の数年かけた英米合作経済抗戦力調査ってやつで
真珠湾攻撃なんてなかったのに。
460:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:57.61 QVx/EMg80.net
>>426
チャーチルが日米開戦を回避したがっていたのは二つの理由
米国が日本との戦争に没入して欧州戦線に関与してくれなくなる事態を嫌った
香港やシンガポールを日本軍から護るために
英陸海軍の戦力を割かねばならないことを嫌った
461:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:02.62 dWQsWBQL0.net
>>439
南の戦端開いたの蒋介石
462:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:27.53 qMiUeXIR0.net
>>426
AB会談だったかな、欧州戦線の攻略完了後に石油が枯渇して無力になった日本を米英で攻撃しようという話が進み
実際に太平洋方面で爆撃機の配置転換も進んでいた
これを日本も察知
独伊もなく石油もなく連合国が日本戦に戦力を集中できる
463:状況でそんな事起きたら即敗北だから、先手を打ったのが太平洋戦争って話もある
464:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:20.55 tP8auUsg0.net
>>449
相手にしなければいい。
465:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:28.35 0oSaG6pc0.net
日本は満州を日米英で統治するべきだった、そうすりゃソ連の南下も防げてwinwin
466:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:30.30 3e10D4A40.net
歴史は勝者が形造るから
自分が望む歴史書を望むなら勝者になることだね
467:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:38.99 c4xGOK/00.net
優生学の発祥の地は米英
ナチスより20年以上前に英米では行われていたw
実際ナチスの「断種」キャンペーンは、アメリカの例を参考にしていたという。
その後、望ましくない遺伝子は抹消する必要があるという主張はヨーロッパも席巻した。
468:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:49.59 PnIabxkJ0.net
>>441
石油ないから南方、パレンバン抑えて
英蘭仏に宣戦布告で
469:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:03.41 LLvWalLC0.net
>>449
真相不明の盧溝橋から始まったんだから、
どっちが戦端を開いたかなんてわからんっての。
470:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.23 tP8auUsg0.net
>>450
独逸敗北後に日本を攻撃する開戦の理由はなんだよ。
471:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.47 ygPcvQJJ0.net
>>451
実際コレ
蒋介石なんてザコだから無視すればよかった
毛沢東が攻めてきたらやばいが
472:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:04.69 h1+mwtz3O.net
>>435
日独で中東の石油山分け出来たらいいな
実際には、中東はイギリス勢力圏だったから難しいけど
473:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:16.33 WTQ/qLJ50.net
>>435
そもそもそういう作戦だったんだよな。
それがなぜか真珠湾攻撃。
474:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:32.91 miGE6llS0.net
たぶん日本の緊縮財政もチャイナのスパイ工作の成果やと思う
お陰で日本の国内投資を冷え込ませて、その代わりにチャイナに投資させたし、GDPもぶち抜いて軍事費で圧倒的な差を付けた
後は尖閣台湾沖縄を侵略すればアメリカの影響力が東アジアに及ばなくなるので、軍事的にも好き放題できるようになる
ベトナムやフィリピンも結構刈り取られるだろうね
475:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:40.33 dWQsWBQL0.net
>>451
蒋介石、相手にせず
って余計問題拗らせた近衛サンの事すか?
476:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:54.11 zmqYbegn0.net
>>424
当時の軍っていうか将官や司令官も同じ発想で爆撃と海上封鎖でその内音を上げるだろっていう判断してたっぽいからね
477:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:11.53 QVx/EMg80.net
>>444
それは可能性について論じただけ
最終的にその協定を盾に日本への使用をチャーチルが迫った
チャーチルの意図は日本を早く降伏させて
ソ連の脅威からアジアでの自国権益を守りたかった
そしてトルーマン政権が同意した
478:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:40.67 tP8auUsg0.net
>>460
真珠湾攻撃って本当に戦略的には何の価値もないよなあ。
まさに日露戦争と同じ発想で開戦している。当時とは戦争の質そのものが違うのに。
479:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:37.79 tP8auUsg0.net
>>462
せやで
480:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:50.00 6u50BeDU0.net
>>402
そんな言葉遊びに意味はないよ
実際、実践がなかったという事実の前だと
そんな言葉のあやはどうでいい話
481:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:10.61 U0HNUnqA0.net
>>465
やるなら空母の損害覚悟してしつこくやるべきだった
南雲のせいにして中途半端で攻撃やめた判断が最悪
482:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:00.45 dWQsWBQL0.net
ナチスのゼークトに唆されて蒋介石と日本は戦う羽目になった
って事を問題視しないのがおかしい
483:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:40.31 pJSMV
484:0Xf0.net
485:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:46.77 S7BFZeRF0.net
>>465
目的は『太平洋に展開する空母機動部隊を叩く事』で太平洋の制海権制空権を一時医的にでも手にしようと画策していた訳だから
その上で米国と講和をしようとしていたのが太平洋戦争の目的だし
当時の戦争は外交の常套手段だから...
もっとも、米国も日本以上に戦争したがっていたからこの限りではないけど
486:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:41.19 ipXGJlqb0.net
過去を教訓に今を生きよう。
・国民が不満を持たないように
極力、社会的矛盾を減らす
・外交で孤立しないようにする。
・不公平にならないよう法治を徹底する。
・格差を出来る限り、縮める。
・情報戦で負けない体制作り
487:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:45.57 LLvWalLC0.net
>>465 バルチック艦隊撃滅が美化されてた海軍では、まぁ仕方ない。
488:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:01.58 tP8auUsg0.net
>>467
やるなら一時的に制空権をにぎって
長門、陸奥の艦砲射撃までw
それくらい設備を徹底的に叩けば少しはやった価値がある。
あそこで戦闘艦を数隻沈めたくらいじゃ何の価値もない。石油と爆弾の無駄使い。
489:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:21.99 igxJ9elw0.net
>>472
なんでそんな上級国民目線なん?
490:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:44.40 tP8auUsg0.net
>>468の誤り
491:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:15.15 eKXNS+xJ0.net
財政の面で、軍事支出が多すぎて日中戦争当時から火の車で、領地拡大して、軍票使って経済圏を広げるしかなかった。
いつかは破綻する運命だったのだよな
492:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:18.13 ipXGJlqb0.net
>>475
??
下級国民目線とかあるの?
493:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:48.54 WTQ/qLJ50.net
>>465
戦果以上に向こうに戦争する大義名分を
与えてしまったからな。明らかに悪手。
494:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:55.71 ebRCJB/Z0.net
>>418
ソ連はスターリンの粛清のせいで、
軍の士官がほとんど新米になったので、
うっかり戦争なんて起こせなかった。
495:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:31:08.13 MAq6YVzd0.net
>>464
適当な妄想並べんなよ
1943年の段階でアメリカのマンハッタン計画軍事政策委員会で最初の使用対象が協議されたが、そこで出てきたのは対日使用だ
496:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:31:28.93 IXAztvJF0.net
マジかよ岡田真澄
497:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:00.71 mnMNJ6Sg0.net
>>ノモンハンで陸軍はソ連の極東戦力にビビった
その後の陸軍戦闘機(四式戦など)が海軍に比べて割と防弾思想が進んだのも
ノモンハン航空戦の苦い反省かららしいな
そう考えると一応、戦訓として生かされた面はあったわけだ
陸上部隊はどうか知らんがw
498:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:05.03 oyv50VG80.net
やっぱりキラキラネームは不幸を呼ぶ
499:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:35.97 ge7MTTxE0.net
>>15
正確に言うと
アメリカ国民は戦争参加に反対だった
アメリカ政府は世論が反対してるから
参戦したいけど出来ない
じゃーどうするかって悩んでた
500:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:49.73 LLvWalLC0.net
>>480 その状態でも、フィンランドには攻め込んでるけどね。
501:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:14.07 tRfW8M/n0.net
岡田最低だな!
502:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:38.47 dWQsWBQL0.net
>>477
当時の日本は4つも通貨発行銀
503:行があっただぜ 刷りまくりだよ
504:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:33:56.93 nCpDw99z0.net
>>468
損害を極度に恐れて完勝ばかり求めてたから、それがミッドウェーの惨敗にもつながった
505:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:12.02 IXAztvJF0.net
>>486
その結果があの様だけどな
いやホントよく独ソ戦勝ったなw
506:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:18.22 Nhah1QQM0.net
アメリカ「日本領土広げすぎ、おもんないからガソリン停止ね」
日本「じゃあ南方イギリス領の油田パクるね←成功」
アメリカ「ほーん、じゃあタンカー全部撃沈するね←8割轟沈される」
日本「タンカー攻撃してる潜水艦真珠湾から来てんでしょ、報復いくで」
こんな感じ
507:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:29.69 pRv/oZqs0.net
ソ連もポーランドに侵攻したんだから
英仏などは、ドイツだけでなくソ連にも戦争仕掛けるべきだったのになあ
その場合、より連合国側がやべーことになってるから、真珠湾攻撃前に
米国は独伊ソに宣戦布告するだろう
日本は、まず日中戦争を優先、その後勝ちそうな方へ味方すれば良い
508:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:39.48 foutuCl80.net
>>1
ソースに全く信憑性、信頼性が無い。これならイエローペーパーの産経新聞の報道のほうが、多少はマシ。こんな情報を真に受けるバカは、ねらーぐらいのもの。
509:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:58.84 OXawWehQ0.net
>>1
ディープステートカバールの陰謀
ユダ金であるディープステートカバールは
ナチスドイツ 米国 大日本帝国に戦争費用貸している
ソ連と中国もディープステートカバールが作った
マルクスをディープステートカバールは支援していた
どうも辻褄合わない歴史も
ディープステートカバールを絡ませると
全てが説明つく
ディープステートカバールは世界中の貨幣発行権持っているが
とにかくなにがなんでも人身売買
児童の人身売買がとにかくしたい?
そこで先進国にも多くの貧困層を作る←誘拐しやすい
中国とか人権が無くジェノサイド認定されるような状態の人口大国は
ディープステートカバールにとって都合が良すぎる
人身売買臓器売買
パパブッシュの経歴は興味深い
エバーグリーンから児童と死体が大量に発見←トランプ大統領が名指しでクリントン財団は児童の人身売買と明言したヒラリーの会社の積荷
510:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:17.10 igxJ9elw0.net
>>478
下級国民は昼飯に何を食うかぐらいの選択筋しかないぞ
511:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:42.89 MLsOmcPt0.net
>>4
公務員ってバカだろ?
昔からなんだよ
512:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:08.05 ipXGJlqb0.net
>>495
そういう人は
このスレには書き込まないよ
513:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:09.00 LLvWalLC0.net
>>489 日本海海戦の大勝が、悪影響を与えたかな。
514:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:33.61 RmOa+dTt0.net
>>1
なんかおもしろい珍説やね
アメリカってだから嫌いになれない
相変わらずぶっ飛んでるわ
515:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:38:21.88 tP8auUsg0.net
>>491
それはそれでいいけど、
それなら狙うのは洋上の戦闘艦ではなく基地の施設だろ。
516:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:24.53 tP8auUsg0.net
>>498
ちゃう。単に今後米国が建造する戦艦の数と空母の数が
かなり正確に上層部には伝えられていたから。
517:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:32.73 i1v1M07O0.net
>>1
意
518:外と知らない情弱が多いが、スターリンはロシア人じゃなくグルジア人(現ジョージア人)。 スターリンの副官として大粛清を指揮したベリヤも同じ。 そもそもロシア人じゃないからこそ、ロシア人を虐殺できたんだよね。 ちなみにスターリンの前任であるレーニンもユダヤ人、後任のフルシチョフもウクライナ人でロシア人じゃない。 悪名高きKGBを作ったジェルジンスキーもポーランド系ベラルーシ人。 つまり、ソ連時代は周辺諸国がロシアを食いものにしていたというのが正しい歴史の見方。
519:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:40:07.15 GGeDfWCu0.net
◎岸信介 述懐
「近衛、東条英機の両首相をはじめ、大東亜戦争を指導した我々は、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だった」
昭和25年に出版された書籍『戦争と共産主義(三田村武夫 著)』の序文で
520:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:40:23.92 RmOa+dTt0.net
>>491
アメリカのワガママが原因じゃんか
521:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:03.56 Ug5Ab76h0.net
>>435
シェンノート率いるAVGによる、中国大陸からの日本本土先制空襲
「JB355計画」
522:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:10.84 oG+9du3D0.net
ルーズベルト政権にハリー・ホワイトなど、近衛内閣に尾崎秀実など、
日米双方の政府中枢がソ連のスパイだらけになってたのは都市伝説と
かじゃない歴史的事実だからな。
むしろこういう議論が今まであまりされなかったことの方が不自然。
523:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:58.82 U0HNUnqA0.net
>>498
でも東郷の戦訓はリスク取って近くに寄って撃たないと当たらない、だから学んでない
砲戦も魚雷戦も航空戦も小沢のアウトレンジ思想が悪影響すぎる
524:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:44:07.43 ebRCJB/Z0.net
>>504
早期に中華民国と講和してるか、けりをつければ、
もう少し何とかなったかもなんだが、
日華事変(戦争なんだけど、戦争と言っちゃいけない)が泥沼化して、
アメリカの世論工作も蒋介石に負けるという口下手な日本が…
525:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:44:21.99 h1+mwtz3O.net
>>499
珍説どころか荒唐無稽
この著者、ナチス擁護みたいなこと書いてユダヤ人団体から抗議くるんじゃないの
526:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:05.81 mnMNJ6Sg0.net
>>492
>英仏などは、ドイツだけでなくソ連にも戦争仕掛けるべきだったのになあ
一応、計画自体は有ったよね
ソ連がフィンランドに侵攻した時(冬戦争1939年)に
英仏によるフィンランド救援の対ソ連作戦案が立案されたけど
ノルウェーとスウェーデンが領内通過を嫌がって頓挫
527:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:33.57 WTQ/qLJ50.net
>>506
敗戦革命か
528:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:36.10 6u50BeDU0.net
>>489
日本が損害を恐れるのは自分の能力からしてまあ妥当なんじゃないの
ミッドウェーの惨敗以降、それまでの体制を再建することは実際最後まで無理だった訳で
最初からこっち側だけ綱渡りになること必至の戦いを自分から始めた訳で
529:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:09.16 pJSMV0Xf0.net
ワシントン海軍軍縮会議で主力戦艦の保有比率を米:英:日で5:5:3にして太平洋前線基地を現状維持とした
ところがアメリカのハワイとイギリスのシンガポールは例外扱いにして除外され軍縮とは逆に軍拡を推し進めた
日本がこれに危機感を抱いた
大東亜戦争で真っ先に真珠湾とシンガポールを攻撃した理由はここにある
530:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:31.47 v9cmIjCK0.net
>>31
共産帝国を広めようとしたから、当然ドイツ・ヒトラーはつぶしに行く
根源はそれだけのこと。ユダヤ人はそれに乗っかってたから迫害された
531:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:54.27 RmOa+dTt0.net
>>509
でも戦前は日本もソ連大好きだぞ
当時の新聞見ると敵の扱いにはなってない
ドイツと殺し合いしてるときでもね
当時のソ連人気ってのは世界中で普遍的なものだったんじゃないか
532:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:47:54.83 shgDHGgf0.net
対ソ連敵国視からの鬼畜米英開戦共闘連合
陸軍統制派「鬼畜米英!」
大陸利権派「鬼畜米英!」
社会大衆党「鬼畜米英!」(戦後の日本社会党の母体)
朝日新聞「鬼畜米英!」
毎日新聞「鬼畜米英!」
電通「鬼畜米英!」
533:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:09.10 v9cmIjCK0.net
>>37
日本が行き詰まって、もはや自暴自棄的に開戦したってのがホントのとこだろw
534:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:21.85 tP8auUsg0.net
物資に乏しい日本がアウトレンジ思想になるのは悪くはないのだが、
それには熟練した兵士が必要なんだよな。
江田島で一等兵・二等兵・三等兵・四等兵を大事にしなさいと教えとけばよかった。
535:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:27.03 aPMnM+mf0.net
ユダヤ人のハリーデキスターホワイトの策略だろ
まあ、ソ連も中身ユダヤだけど
536:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:44.68 pJSMV0Xf0.net
>>515
かつての北朝鮮と同じでソ連が地上の楽園だと本気で信じてた人が世界中にいたからね
詐欺も国家ぐるみだと意外と信じちゃう
537:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:20.28 RmOa+dTt0.net
>>4
対中戦争に大義が失われかけてたから
アメリカ出て来て士気が上がった
アメリカはなんの関係も無いのに干渉してくるキチガイだから
538:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:52:05.20 tP8auUsg0.net
貧富の差が激しいと共産主義は夢の世界に感じるんだよな。
539:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:52:26.93 0JH02SQK0.net
嘘やろ・・・
仮にその先が敗戦に繋がったせによ
乾坤一擲、日本民族が祖国の存亡をかけた快進の真珠湾攻撃がソ連の策動によるものとか、どんだけ日本を見下し侮れば気が済むんだ?
そんなソ連に連合国との和平の仲介を託し壮大に裏切られた日本はただただマヌケってことですか?
540:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:00.00 pJSMV0Xf0.net
>>517
それは戦後GHQが日本人を洗脳するために作ったフェイクストーリー
541:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:36.66 AxodAo1+0.net
ドイツの構想
ドイツ→ソ連←日本
日本の構想
日本→アメリカ←ドイツ
現実
アメリカ→ドイツ←ソ連―日本←アメリカ
542:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:01.37 6u50BeDU0.net
>>518
ていうか熟練した兵士が必要な戦いってのはすでにシステムとして破綻してる
戦争はスポーツではない・・・
543:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:04.73 tP8auUsg0.net
独逸は日本に参戦して欲しいとは言って無いんだよなあ。
544:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:26.66 aPMnM+mf0.net
アメリカとかソ連とか英国とかを単体で見るからわからなくなるんだよ
連合国って早い話ユダヤ傀儡国家だから
545:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:30.16 v9cmIjCK0.net
>>524
いや、どう考えてもそうだろw
制裁受けたら負けとわかってても開戦
「やってみなくちゃわからない、世界情勢は予測困難」
結果は予想通り惨敗
546:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:55:57.75 bdEcKxub0.net
>>156
とんでも話しのやつねw
547:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:56:08.11 0JH02SQK0.net
>>4
機先を制しアメリカの戦力をそぎ、太平洋で主導権を握りその間に自存自衛の防衛圏確立させることじゃないの?
548:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:56:43.01 pJSMV0Xf0.net
>>523
アメリカやイギリスも同じだから
そもそもアメリカやイギリスは何のために戦争したの?
結果的にソ連に利用されてただけだったじゃん
東欧や東アジアのほとんどが共産化されて英米は冷戦で苦しむことになったわけだし
549:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:18.28 tP8auUsg0.net
>>526
統率のとれた軍をつくるのも戦争のひとつだよ。
550:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:35.14 pJSMV0Xf0.net
>>529
自暴自棄で四年近くも戦争出来んよ
551:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:58:00.87 v9cmIjCK0.net
>>526
昔は兵士の育成もシステムの一つだよ。今もだけど
兵を突撃ばかりさせて無駄に死なせてたら
いつまでたっても精強な部隊を完成させられない
海軍航空隊もそうだったろ
552:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:03.01 UDwYXySY0.net
>>5 ゾルゲ事件のときは愛国者になりすました日本人スパイがソ連では無くアメリカとの開戦へと誘導した
今の日本にも似たようなことしてる工作員がいるだろうな
553:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:06.82 v9cmIjCK0.net
>>534
たんに戦力尽きるまで戦っただけだろw
全ての国家戦力つぎ込んであのザマw
554:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:35.05 RmOa+dTt0.net
まあ日露戦争の不利に比べたら日米戦争の方がまだましだからな
また一発勝負に出てしまったんだろう
仮に負けても今度はあの時ほど絶望的ではなかったし国がなくなるまでとは思わなかったんだろ
アメリカは日本に恨みでもあるのか
ブレーキの効かないやつ
555:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:59:54.12 LLvWalLC0.net
>>506
戦後の結果ばかりを踏まえて話してるが、
戦争がおこならなければ、
日本がソ連以上の英米の脅威だったということだ。
556:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:06.58 Gz//oxCO0.net
>>481
1943年って2月にスターリングラードの攻防戦でドイツが大敗北し、
同じ年にムッソリーニ政権が消滅するから、
米国が欧州での勝利を確信し、対日戦線に切り替えたんじゃないかな?
国防総省は核開発予算を欲しがっていたわけだし。
原爆の使用実績がないと、戦後の予算削減でカットされてしまう可能性が大。
557:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:07.83 74AQVkU/0.net
臆病者は軍刀で斬られるからな
五十六だって負けると思っていても口には出せない
558:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:00:30.41 aPMnM+mf0.net
ヴェノナ文書見ればアメリカとソ連の中の人が同じだってわかるでしょ
559:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:01:11.03 tP8auUsg0.net
>>538
第一次世界大戦で、今後の戦争は国家の総力戦になることは分かっていたじゃない。
560:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:01:25.76 pJSMV0Xf0.net
>>537
勘違いしてるようだがあれはアメリカが日本に仕掛けた戦争だからな
ルーズベルトは韓国のムンムンと同じと言えば奴の素性がわかるだろう