【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★]at NEWSPLUS
【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★] - 暇つぶし2ch2:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:41.02 z98wlWhq0.net
遠藤ミチロウと

3:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:48.58 mq7CnMe20.net
マルキスト死ねよ

4:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:55.43 OuE5Ytjj0.net
なぜ真珠湾攻撃したの?
何か意味あったの?
不利益しかなかったのでは?

5:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:48:30.54 xQtgE9h30.net
ゾルゲ事件のように
ソ連が日本とアメリカを戦わせようとしたのは紛れもない事実

6:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:48:35.46 pw6t6CsC0.net
チャーチルはスターリン大嫌いだったんじゃないの?

7:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:15.83 ajGRTFGJ0.net
実際に、太平洋戦争参戦決意したルーズベルトの側近はソ連のスパイばかりだったからな
間違ってない

8:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:40.77 RXVBz69o0.net
有田ヨシフ最低だな

9:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:33.88 RXVBz69o0.net
ハルノート作ったのもソ連のスパイだしな
絶対、日本が飲めない条件突きつけて
日本がアメリカに攻撃するよう仕向けた

10:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:51:04.62 A8reOXc30.net
知ってた 

11:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:52:26.30 1S4iHlXd0.net
日本は日清日露太平洋と3回奇襲してる世界一卑怯な国

12:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:53:03.23 uljM0jzl0.net
ファンファン大佐

13:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:53:57.49 ykTVxixD0.net
ヨシフ・アリタが感想を一言↓

14:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:01.81 ihSj4Z8y0.net
>>5
二虎競食の計だな
あの当時はインテリ層中心に
当時の最新鋭である共産主義の
シンパがウヨウヨいたし、各国の
中心に入り込むのは簡単だったんだろ。
ナチスにも共産主義シンパ、ルーズベルトの
スタッフにもシンパ、日本政府にも
日本軍にもシンパだらけだったのは
戦後確認されてるし、まあソ連は上手くやった
んだろな

15:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:20.45 TpgRIZR60.net
アメリカ自体は第二次世界大戦に参加したがっていたからな
それを全力で後押ししたのがイギリスとソ連ってだけで
どっちにしろ日米戦争にはなっていただろ
開戦が一年遅くなったかどうかだけの差だと思う
まあ一年遅れていたらイギリスは結構やばかったかも知れんが

16:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:38.63 NXcaGes70.net
ロシアもアメリカも真珠湾の時はきっとガッツポーズ決めてただろうなとは思う

17:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:55.28 s73mC2+H0.net
日本が南進策に出なければ、シベリアに居たソ連軍をモスクワ防衛に当てられなかったので
独ソ戦の推移は大きく変わった可能性はある。
ただ、日本を戦争に引きずりこもうと強硬策に出ていたのは米英なので、スターリンは物怪
の幸いだっただけだろう。

18:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:58.71 xVWaJPq80.net
有田ヨシフ

19:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:55:09.68 TjehV9w10.net
イギリスの嘘がひどい、フランスも

20:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:55:37.79 lct4RsQo0.net
だとしても、乗っかる方が無能 まぁ、山本はスパイで真珠湾校攻撃を計画したんだけどな

21:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:15.95 cTc/Vq890.net
真珠湾と言えば、Redditでアメリカ人のヘイトを煽るためにチョン君たちが定期的にスレッド建ててるよね
K-POPスレッドを建てる
原爆真珠湾で日本を馬鹿にする
日本人の振りして「旭旗使ってごめんなさい」
だいたいこのローテでお仕事してるよ

22:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:20.20 rjt0m3jH0.net
チャーチルじゃなくてルーズベルトじゃね?
アメリカ人はいまだにこのアホを英雄視してるらしいなw

23:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:26.63 qlTbpXjT0.net
今年で戦後体制終了だからね(笑)
やっと事実が公になるからね(笑)

24:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:24.45 NGhqVn7z0.net
でもルーズベルトは知ってたよね

25:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:24.68 Rzu6XofX0.net
>>1
プーチン激おこ

26:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:36.06 ykTVxixD0.net
>>20
だから、全部答えが出てから後出しで当時の人のことを「無能」なんて言えるような低知能だからマーチにしか入れないんだよなぁ・・・

27:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:45.16 3EtKPtcr0.net
>>18
すごい名前だよな。
有田アドルフとかと同レベル。

28:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:59:29.08 evwJOiyo0.net
大丈夫、お前らの中国は戦後まで存在しなかったから混同されない

29:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:59:34.58 BuJi1RRY0.net
>>22
ルーズベルトは共産主義者でホワイトハウスにいる周りも高官も全て共産主義者だった有名の話

30:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:00:06.09 La2ljU3j0.net
>>2でミチロウさんの名前が出ているとは思わなかった

31:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:01:01.74 aAFuKOAb0.net
>>3
スターリンはマルクスじゃなくて帝国主義者だよ
マルクス主義は高度な民主主義なんだからスターリンとは対極だよ
>>1
ヒットラーはソ連軍はフィンランドすら撃ちまかすことができなかったって馬鹿にしてたからポーランド侵攻したんだよ
なんでヨーロッパで一番の被害者であるソ連がなんで仕掛けたりするんだよ

32:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:01:51.92 BtBpLxNV0.net
現アメリカの10代の若者の多くが共産主義社会主義に傾倒してるって本当かね

33:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:02:17.25 jiAtOeJz0.net
チャーチル、日本軍の真珠湾攻撃の知らせを聞いて「これで勝てる!」

34:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:03:21.26 1yrArGdP0.net
有田芳生が一言


35:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:04:13.60 RmTil1av0.net
有田サイテーだな

36:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:04:35.80 /QdjtYLo0.net
>>26
ど低能のお前がなw
軍部のど低能ぶりはお前と同程度だっのは常識

37:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:00.54 Doxz00wv0.net
>>4
昔から不思議がられてるよな。
大打撃を与えればアメリカは降伏すると考えていた、とか言われるが、今の人間が聞いても「はぁ?」って思うし。

38:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:10.60 B97KzxI70.net
そう言えば偽ヨシフ最近静かだけど、やっと死んだ?

39:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:37.56 fsdmU4Sq0.net
真珠湾奇襲を強行した山本は共産主義の手先だったのか、、、

40:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:55.81 GhNBdXJm0.net
何を今更感
アメリカが大戦に参戦しようとしなかったから英露がなんとか加わるように仕向けたのは既知だろうに

41:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:06:19.72 wSFxAR+t0.net
日本がノモンハン事件を、よくある国境紛争と捉えずに「戦争」として全力投入していたら、ソ連もどうなってたかわからんな。

42:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:06:31.11 Doxz00wv0.net
>>15
国家の首脳側はそうかもしれんが、米国民はそんなことはなかったんじゃね。

43:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:06:41.89 GwUVfGhu0.net
マジかよ岡田真澄最低だな

44:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:07:40.23 ZyAfSLRe0.net
>>37
田中英道東北大名誉教授「東京裁判で海軍軍人が有罪にならなかった件を以て察すべし」

45:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:08:28.46 aGDHQc0o0.net
>>1
ヒトラーはポーランド欲しくて仕方なかったよ
ドイツ発祥の地である東プロイセンと
さらに北海に出るためにポーランド回廊を提案した
蹴ってきたからソビエトと分割することにした

46:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:08:57.16 r7BtMsRm0.net
古民テルンだったルーズベルトの策略だろ

47:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:09:20.36 7wehO6mp0.net
>バード大学
なんだ?ハーバード大学じゃなくてモドキの大学か?

48:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:10:14.50 Ijx75gsC0.net
>>1
いや凄惨な世界を望む安倍の陰謀だろ

49:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:10:22.39 MgKw5e410.net
そのヨシフ(アリタ)のバックに朝鮮がいる。

50:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:10:42.23 lwpZ1JXO0.net
スターリンの野望 光栄から発売

51:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:11:10.96 6b7iQor10.net
今だに「真珠湾攻撃して脅せば講和できる!」って理屈がさっぱりわからない
当時調査して国力差1:2000とかわかってるのに

52:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:11:26.25 GhNBdXJm0.net
>>47
URLリンク(www.bard.edu)

53:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:12:11.21 aGDHQc0o0.net
>>41
全力投入したら残数30%きって壊滅した
ノモンハン動員人数は当時日本が出せる限界だった
のちに辻が「ソビエトの被害がわりと大きかった」ことから勝てた戦いだと言ったが、
兵站が全然違う
特に兵士と弾薬、戦車については日本は補充できないほど払底してて、
しかも内モンゴルなもんでソビエトが攻めてくる時間稼ぎができればよかっただけなんだよ
辻は日露戦争と同じでノモンハンに勝てばソビエトは下手れると思ってた

54:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:12:37.83 hnzqSWXw0.net
有田芳生マジですか?

55:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:13:21.35 8hWGgjDD0.net
>>23
次の戦争が始まるまでは戦後だよ

56:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:13:44.51 D2QVvttm0.net
>>1
> 2021年3月31日、観察者網は、
電波ユンユンしてる

57:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:14:17.73 LLvWalLC0.net
>>53 ビッグマウス辻のせいで、日本兵の犠牲がどれだけ増えたことか…

58:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:15:48.62 ylSrRHTY0.net
>>16
ガッツ石松すげえなw

59:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:15:59.29 7wehO6mp0.net
>バード大学
ハーバード大学じゃなくてモドキの大学っすよ

60:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:13.22 D2QVvttm0.net
>>53
ジューコフの戦略に味方の犠牲なんて瑣末な概念は無いだろ

61:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:23.27 aGDHQc0o0.net
>>51
真珠湾の戦力はアメリカ海軍の大洋兵艦隊ほぼ全部だったので、
第一目標、真珠湾港


62:湾施設 第二目標、空母機動艦隊 をぶっつぶしておけば太平洋における諸島を アメリカは防衛、維持できないので大人しくアジア太平洋の覇権を放棄して撤退すると思ってた まあそら遠くて守りきれないわけだから理論は合ってる 問題はアメリカ人にとってヨーロッパとの大西洋海運と同じく、 太平洋航路と東南アジア、特にスペインからフィリピンをえたことは大きく、 ペリー派遣してまで極東まで進出したんだから 取り返しにきたってわけ アメリカ人は臆病だから第一次世界大戦に参戦しなかった!とか分析してるドアホなんで



63:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:26.66 GhNBdXJm0.net
>>59
もどきつうかリベラルアーツカレッジだろうにw

64:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:30.27 dhNc8LBr0.net
マジかよ!ヨシフ最悪だな!

65:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:58.77 Zaqdo6ad0.net
>>26
マーチ理系だったけど小柴は徴兵逃れとノーベル賞受賞に成功してる。

66:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:38.45 ZkzY8eyG0.net
>>44詳しく

67:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:19:04.33 aGDHQc0o0.net
>>60
ないだろうね
日露戦争のクロパトキンとは違うんだってことがわかってなかった
なぜなら日露戦争は貴族のみが参加するが、
ソビエトは国民国家だから。
>>57
ネトウヨさんは戦後の辻の発言をして
「やってれば勝てた。大本営が邪魔した。ほんとは勝ってた」というが、

68:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:20:09.18 IuFkNeIW0.net
田母神論文思い出したわw
あのオッサンまだ元気か

69:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:22:04.92 kA9cik2g0.net
マジかよヨシフ最低だな

70:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:22:47.69 auj4Zebf0.net
ファンファン大佐が?!

71:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:22.22 0svADl0A0.net
酷いよね スレリンク(whis板:191番)

72:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:22.77 Hi6H9WPC0.net
日中戦争で宣戦布告もせずフライングタイガーで日本叩いて中国に武器供与し続け、戦後は日本の牙を抜き取って傀儡にし、中国という獅子を発展させ続けた米国は、最終的に太らせた獅子に喰われていく

73:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:24:55.91 aGDHQc0o0.net
>>37
我々と当時の日本人のアメリカ観ってずいぶん違う
モンロー主義で光栄ある孤立選んだアメリカは
当時の日本人には勝てる戦にも出てこない、
ヨーロッパの人民が死んでも助けることはないと見えた
同じくソビエトも出兵しなかったので他国に手を出す
「余裕がない」「根性がない」と見えたわけ
で、シベリア出兵してるわけね
そんなんで日中戦争でわちゃわちゃ言ってたり、
海軍軍縮でごちゃごちゃ言ってるけど戦争始めると
世論は絶対反戦になると思ってたんだな
で南仏印まで占領してふざけんなとハルノート。
国民が邪魔するからすぐ決着すると思ってたが、
戦争は損だからしなかった資本家がセリア取られて流石に怒った

74:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:08.27 rpazFpDG0.net
>>4
対日禁輸などの経済封鎖の突破口として南方へ進出し、これにより日中戦争の継続を企図した

一時的に占領できても、太平洋の米国海上戦力が駆けつければ負けは確実

なので、その拠点たるハワイ真珠湾を電撃的に攻撃して艦隊を撃滅し、米国が再度戦力を整える前に、西海岸への侵攻を恐れるくらいに太平洋上の島々に拠点を構築し、講和に持ち込む(込めたらいいなぁ)
という流れで、あくまで目的は日中戦争の継続、大陸の支配(資源、生存圏の確保)だった
だから中立条約破られて攻め込まれるまで、ソ連を敵に回す事もしなかった

75:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:55.65 akhcVtzj0.net
さいたまにいるほっそりとして白魚のような手をした色白美人はほぼ渡来人で
土着民は肌が脂っこく毛穴でかく低身長で指が短くて太い縄文人だね

76:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:26:12.42 h/wvLuGw0.net
>>1
アメリカのコミンテルンが仕向けただけだからな
日本はせざるを得なかった
山本五十六は終始反対していた

77:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:27:45.50 sr4qH/1h0.net
>>33
数日後、プリンス・オブ・ウェールズ撃沈の報に
戦争全体で(その報告以外)私に直接的な衝撃を与えたことはなかった

78:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:28:19.48 7wehO6mp0.net
>バード大学
ハーバード大学じゃなくてモドキの大学っすね

79:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:30:05.99 G1kwsc6J0.net
そもそもアメリカが日本を合法的に植民地にしようとして、実質植民地の外交契約結ぶか経済封鎖されるか選べってやったのが原因

80:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:30:35.76 rCu8hbV20.net
>>73
南方の資源を日本に運ぶとき、フィリピンの横を通るわけで
その際、フィリピンのアメリカ植民地軍が妨害するはずだから
まずそこを日本は攻撃するはずとアメリカは考えてた。

81:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:33:03.04 O3o1jScB0.net
>>1
有田が!!

82:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:33:10.62 i4Tf7LVi0.net
またQアノンの陰謀論かよ

83:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:33:12.15 iD2XN9Fg0.net
スターリンとチャーチルが日本の対米先制攻撃を望んだことは間違いないが
だからと言って国際情勢が指導者の思った通り誘導できるものではない。
誘導されて不利益を被ったのなら、誘導されたほうが悪い。

84:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:33:18.30 sr4qH/1h0.net
>>37
日露戦争のように降伏ではなく講和

85:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:35:05.05 X8jB12+x0.net
ポーランド侵攻はともかく そんなに間違ってない
極端だがそういう側面もありえた くらいのもの

86:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:37:11.75 sr4qH/1h0.net
日米ともにソ連にしてやられただけ。

87:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:37:20.34 h/wvLuGw0.net
>>78
日本が日独伊三国同盟を結んだためアメリカが石油の供給を止めたから
山本五十六は最後まで反対していたが軍部の暴走は止められなかった
石油がなければ戦えないから南方戦線に拡大した
それで山下奉文を送ってインドネシアを攻略しに行ったんだよ
山本五十六は真珠湾を奇襲して講和に持ち込みたかったが
泥沼化してしまった

88:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:38:15.17 0JCdO+B60.net
まあ、ゾルゲの工作もあったわけだし
スターリンは日本がアメリカと戦争するよう仕向けていたのは確かだろ
結局さ、日本って、毛沢東やスターリンの望むように戦争やらかしただけなんだよな
それで何百万も犬死にしてんだから馬鹿丸出しw

89:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:40:02.15 3ydHbCqY0.net
またアホウヨ大喜びか

90:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:41:40.59 0JCdO+B60.net
>>86
石油売ってもらえないから泥棒に行くって、アホだよなw
そもそもさ、石油は軍需物資なんだから、戦争の当事国に対して
中立国が販売拒否するのは当たり前の話なのに

91:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:41:58.60 rCu8hbV20.net
>>66
ロシアに貴族が60万人もいたのかよ?

92:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:43:32.25 D6nYTHzz0.net
ヨシフってろくなもんじゃないなwwwwww

93:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:46:22.90 CADLkmsn0.net
いやいや、お前らだろww

94:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:46:49.69 4Ul1I1fM0.net
歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ

95:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:47:16.31 mh9kT3BF0.net
>>86
時系列めちゃくちゃだな
石油禁輸は日米交渉のさなかに南部仏印進駐という暴挙のせい
欧州の対独宥和政策が自分たちにも適用されると盛大な勘違いをしてた
山本自身も米国民の性向を酷く勘違いしていた
反日が酷い西海岸を脅かしたからといって連邦離脱に傾くわけないのに

96:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:48:12.30 akhcVtzj0.net
一重にもどしたほうがずっとましだったのだった

97:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:48:25.55 sr4qH/1h0.net
>>73
日本海軍は遠く太平洋を渡ってくる米海軍を
日本近海で迎え撃つのが対米戦の戦略だった
それを山本五十六がぶち壊した。
真珠湾攻撃せずに南方だけに進出すればよかった。
ルーズベルトは戦争しないことを公約に選挙を勝ったので
自国が攻撃されていないのに米が参戦できなかっただろう。

98:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:48:50.04 CADLkmsn0.net
「歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ」

ここのアホ馬鹿右翼より中国人の方がよっぽどマトモだなwwww

99:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:49:14.15 4Ul1I1fM0.net
第2次大戦で日本ドイツを悪党にしすぎたせいで
簡単には戦争が起こらなくなっているのを反省して修正しだした
つまり第3次を起こす

100:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:49:44.84 rCu8hbV20.net
>>89
×泥棒
〇強盗

101:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:50:24.26 UoK0sJMl0.net
現ロシアはプーチン死んだら割れそうな気もするが。アメリカやEUもそういう工作する技量がなくなったのかな?

102:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:52:27.62 q9gsJHaF0.net
有田ヨシフw

103:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:52:29.32 h/wvLuGw0.net
>>89
日本は資源がないからね
ってか当時は弱肉強食の時代だから当たり前
欧米列強もアジアアフリカで同じことしてた

104:全集中の脱糞&
21/04/08 10:52:59.47 tQn181Qi0.net
真珠湾攻撃は自作自演だ言われてるが

105:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:20.24 rCu8hbV20.net
>>96
真珠湾にいたのは改修予定の超おんぼろ戦艦だもんえ
日本軍が親切にも解体の手間を省いてくれたんだろ。

106:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:26.34 6b7iQor10.net
>>61
やっぱりどう考えても無茶な計画だなぁ…

107:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:54:26.84 LuSNbs8X0.net
ヨシフっていうパヨがいたよね最低だ

108:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:27.20 poA6XNiw0.net
スターリンが戦争に備えてるのなら、職業軍人の半分殺したりするだろうか。
モロトフーリッペントロープ協定も有効だと信じていたから、東部流刑囚の呼び戻しも開戦後だぞ。

109:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:29.16 EeWCUUP20.net
元を辿れば、植民地会得に出遅れたアメリカ、支那の矛先をよそに向けたいイギリスという
欧米列強の思惑に、バカ丸出しで乗っかった日本って話でしょ。
だから支那租界の治安維持軍に日本を指名して、矛先を日本に向け上海事変を起こしたイギリス、
植民地分配で欧米列強が日本に提示した満州(但し満鉄を始めとした経済利権はアメリカが牛耳る)、
満州を日本に与える代わりに、フィリピン・印度支那は手を出すなってトコまでは無問題だったワケで。
っで満州利権のアメリカ独占を反故にした日本政府にブチ切れて、袋叩き計画スタートだから
ぶっちゃけスターリンは関係ないんちゃうんか?

110:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:49.25 PTQCQBIr0.net
日本「共に共産勢力と戦おう(三国防共協定)」
ドイツ「ソ連と不可侵条約結んだは(独ソ不可侵条約)」
日本「ええ……」

111:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:52.79 Quu0tqrI0.net
実際、真珠湾をゴリ押しした山本のバックにいたのが海軍大臣米内光政
山本を連合艦隊長官にゴリ押したのも米内
米内はもともとソ連に駐在していて、その時に連日ソ連女とセックスしまくってる
日本陸軍が南京を包囲したとき、陸軍も日本政府もこれ以上やるつもりはなかった
敵の首都を占領してしまうと戦争が泥沼化するから、占領は無かった
それを精神論を振りかざして強行に南京占領を主張したのが米内光政
南京占領した結果、死にかけていた毛沢東(ソ連)は蒋介石(アメリカ)と国共合作し
息を吹き返す。日中戦争は泥沼化し、対米開戦へとなだれ込む
南京占領は日本最大の失策であり、ソ連が支持する毛沢東への利敵行為だった。

112:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:57:39.09 rCu8hbV20.net
>>102
列強国がそういう植民地獲得戦争はもうやめようねと
パリで合意した後に、日本が一周おくれでしでかしたんよね

113:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:58:15.67 VgTDVKzW0.net
アメリカは実はニイタカヤマノボレを受信して解読してたんだけどね

114:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:59:33.49 LvQ7qTb30.net
当時のアメリカとスターリンは協力して日本潰しに走った
だから北方領土を奪ったソ連にアメリカは何も言ってない

115:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:00:35.32 XSszNy6r0.net
>>34-35

116:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:00:49.37 HuN/gr+t0.net
日米交渉で双方にソ連側の人間が紛れ込んでた茶番劇の末だからな
(東郷茂徳外務大臣とハリー・ホワイト財務次官補)

117:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:01:14.82 IE37O9kd0.net
スガーリンの謀略コワイ

118:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:01:53.60 akrhrh6n0.net
>>1
>>>「歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ」
意味わからんぞ

119:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:09.62 h/wvLuGw0.net
>>94
山本はハーバードに留学していたからアメリカの資源や工業力を知っていた
そして勝てないということを
ところが日露戦争の勝利で浮かれまくっていた日本人にいくら説いても無駄だった
山本は日独伊三国同盟に反対していた
ところが軍部が暴走して締結したもんだから米国は石油を止めた
それで山本は仕方なく真珠湾を攻撃した
山本の狙いはアメリカの戦意をそいで講和したかったから
ところがアメリカは乗ってこなかった
それで日本はインドネシアの石油を確保するために南方戦線に突き進んで
イギリスとも戦うようになって世界大戦にまで発展した

120:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:46.58 II5vJtve0.net
>>4
何故かは分からないけど、君主論を読んだ時にピンと来ました。
「君主にとって自国の軍隊が不都合になったら、他国の軍隊を借りて壊滅してもらえ。」って書かれていたので。
東京大空襲は下町が焼かれ、広島と長崎はキリスト教徒が多かったんだっけ?
キリスト教徒が多いってことは共産主義者も多かったのかな?
ハッキリとは分からないけど。

121:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:08.20 RfDtCzcv0.net
>>15
ならなぜモンロー主義などと言い出した?

122:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:11.72 mh9kT3BF0.net
>>96
蘭領資源を強奪した場合フィリピンを放置しとくと米国の参戦がなくても義勇軍の名目でシーレーンが脅かされること必至
作戦計画策定時にも問題になったがリスク高すぎという結論で開戦劈頭で占領することが決まった
なんで真珠湾遠征がなくても大陸含めて米国権益が脅かされるとなれば世論が参戦に傾くことも必定

123:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:14.31 l9L9Cj5Q0.net
次はトシ.F2かな...w

124:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:20.80 rCu8hbV20.net
>>108
アメリカも支那に租借地あったろ。軍隊も出していたし。
欧米は中国を一つの国が植民地にするんでなく、みんなで
分割して植民地にする予定だったのに、日本が全部を頂こう
としたんだわな。そのせいで最終的に支那がまとまって一つ
の共産主義国家ができた。日本がアホなことしなければ
よかったの。

125:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:01.49 h/wvLuGw0.net
>>111
パリ講和会議はあくまで欧州の中での民族自決を認めただけ
有色人種の国は眼中になかった
だから日本が南方戦線に拡大した時
フィリピンはアメリカの植民地
香港はイギリスの植民地
ベトナムはフランスの植民地
マレーシアはイギリスの植民地
シンガポールはイギリスの植民地
インドネシアはオランダの植民地
だった
だから日本も同じことをしても問題はない

126:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:09.06 akrhrh6n0.net
>>119
キリスト教は共産主義とは水と油だよw

127:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:28.95 RfDtCzcv0.net
>>123
凄い妄想だな
租借地ってどこだよ?

128:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:02.99 iNlIfDuk0.net
どこにでもコミンテルン陰謀論者はいるんだなとしか

129:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:52.40 poA6XNiw0.net
>>112 無線封止した艦隊って、本当に見つけられないんだなってのが、感心した点。
ただ、日本中から空母が消えて行く先がわからなくなったとしたら、もうちょい情報収集に努力してもよかったのかなって。
ただ、新高山を解読しても、それがどういう命令なのかは、直前の符丁リストを手に入れなければわからないよ。

130:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:07:02.13 rCu8hbV20.net
>>120
アメリカの庭である中米に欧州勢が手出しして欲しく
なかったからだろ。

131:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:07:49.80 n8ONkZKK0.net
ヒトラーは米国が参戦して欲しくなかったのは確かだろうな

132:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:01.58 PKJBGiFZ0.net
スターリンを買い被りすぎだろ

133:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:12.56 qiritYOU0.net
ソ連はナチと日本を同時に相手したく無いから米国巻き込んだんだろ?米国も色々試したい事があるからそこで一致。簡単な構図でしょ。
で、冷戦後は技術格差を詰める為にソ連崩壊を装ってセキュリティの壁をグダグダにする。経済格差是正つって自国に先進企業誘致して技術吸い上げ。
うまく利用したのが中国でロシアじゃ無いのが大爆笑だけどさ。

134:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:17.56 Quu0tqrI0.net
>>118
日本は元から南方への進出を主作戦にしていた
それを真珠湾つまり対米開戦に転換させたのが山本
山本はアメリカに勝てないという思いが強すぎたせいで暴走し
アメリカに短期決戦を挑んで失敗した
山本が長官じゃなかったら日本はもっと上手くアメリカの相手が出来ただろう

135:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:18.87 wCHqmWGa0.net
戦争なんてのはどんな為政者でもよほどの決断が無ければ出来ないものだよ
歴史的に見て殆どの戦争で敗戦国は勿論戦勝国も経済的にプラスになっていない
欧州も今アフリカ支配の付けを支払わされている
なぜそういうのが解っていても戦争が起きるかと言えば追い込まれるからだよ
太平洋戦争のは少なくとも日露戦争から継続して観ないと解らない
その日露戦争の原因は黒船来航以前から観ないと解らない
歴史は糾える縄の如し
ヒトラーが生まれたのはヒトラー個人の問題では無くてキリスト教とユダヤ教などの関係性から
そういう意味で欧州はその問題を全てナチスに押し付けてしまった
中国は共産主義国家などでは無い
単なる帝国主義国家のなれの果て
ナチスも帝国主義国家のなれの果てだった

136:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:30.24 KAf/3Mi00.net
日露戦争で負けたこと恨んでいそう・・
不気味ロシア

137:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:09:03.40 7+A2FC5i0.net
黒海だろ
石油だよ

138:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:23.41 mh9kT3BF0.net
>>118
>山本の狙いはアメリカの戦意をそいで講和
だからそれが勘違いだといってる
山本の構想はハワイ経由で西海岸に直接圧力をかければ
西岸諸州は個人主義を発露して連邦離脱を盾に政府に停戦を要求するだろうという餅を絵に描いた
それと第一段作戦は真珠湾攻撃と同時に策定実行されてるので
「『それで』日本はインドネシアの石油を確保するために南方戦線に突き進ん」
だわけじゃなくて最初から既定の方針

139:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:27.40 poA6XNiw0.net
>>126 国際租界のことだろ。
揚子江の武装軍艦通航権持ってたんだぜ。
妄想とか言っちゃうと、不勉強がばれる。

140:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:45.09 EeWCUUP20.net
>>123
規模と時系列がメチャクチャだよ?
「原爆ドームに原爆堕とすなんて酷いよな!」「普通原爆記念館だよな」を思い出したわ。

141:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:53.58 OZtq3i5R0.net
日中戦争が悪化する方向へ優柔不断な近衛文麿を誘導したのはスターリンの手先だった
尾崎秀実だし蒋介石の対日講和工作を妨害していたのもソ連のスパイだった。
日米戦争にもスターリンによる工作活動の影響はあっただろう。

142:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:11:22.24 X3eVl3a30.net
中国人って、自分たちがするからって、他人もすると思ってるんだな

143:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:11:26.13 7+A2FC5i0.net
最初は鉄鋼、
資源獲得とか皇帝が宣うから

144:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:11:49.49 KAf/3Mi00.net
どっちにしろ、強欲豚シロンボはろくなもんじゃないな
植民地だの奴隷だの・・てめぇが働けクソブタ

145:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:12:30.66 HuN/gr+t0.net
>>133
真珠湾やってなければ第1、第2戦艦戦隊はグァムを経由し父島要塞を破壊して東京に迫ってたよ
空母だけでこれを阻止するのは難しいが、南遣艦隊で金剛型を欠く日本の戦艦部隊は戦力的に全く期待できない

146:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:12:33.71 E8FqIuwB0.net
ルーズベルトの策略だが

147:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:06.23 H0Jwbc810.net
>>133
ビィシー政権に了解を取り付けてからのフランス領インドシナ進駐
にさえ、アメリカは問題視して輸出規制を始めたのにそのうえイギリス領、オランダ領
を武力占領してアメリカは介入しないと予想するのはありえない。
日米開戦前から、対ドイツで英米は一枚岩と化していたからなおさらだ。アメリカは
ほとんどドイツへの参戦を模索していた。
ヒトラーは、これを知っていたから三国同盟において参戦義務ないのにアメリカに対し
宣戦布告したんだよ。

148:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:18.14 e+++VVf30.net
ゾルゲ事件知ってれば朝日と共産党が未だに日本にあるのが不思議に思える。

149:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:25.64 mh9kT3BF0.net
>>128



150:空母の無電士をオカに上げて日本近海にいるように見せかける欺瞞通信をさせてた 真珠湾謀略説に出てくる日本空母の通信を傍受というのはその件



151:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:31.80 KAf/3Mi00.net
>>145
糞白豚ルーズベルト

152:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:03.58 7mRYWlM00.net
>>1
知ってた、、今さら感あるな~、、
是非、アメ国の歴史学会の通説にして、
アメ市民全員に周知しなさい、、、

153:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:42.20 h/wvLuGw0.net
>>133
当時山本は英雄だった
他に誰が代わりがいたのやら

154:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:44.30 Quu0tqrI0.net
>>144
真珠湾が無ければアメリカは対日開戦すら出来たかも怪しい
アメリカにとっては欧州が重要。しかしアメリカ国民は欧州戦線だけでも
厭戦気分でうんざりしていたところだから

155:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:52.57 7+A2FC5i0.net
簡単に言えば欧州の鉄鋼が、売れなくなったのさ

156:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:55.72 45nZ0+VS0.net
>>1
ソ連とぶつかる北進論を抑えて、英米を敵とする南進論の採用にソ連が工作活動してたのは
尾崎秀実ほかを見ても否定しようがないけど、
真珠湾攻撃がスターリンの策略ってのは初耳だしあんまり説得力無い気がする
真珠湾攻撃は世界初の空母集中運用で戦艦優位論を鮮やかに覆した訳だけど
空母を1隻も保有してない当時のソ連が描ける作戦な筈もないし

157:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:15:06.49 KAf/3Mi00.net
>>148
なるほど・・すごいな知略ってやつか・・

158:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:15:56.55 ZyAfSLRe0.net
>>65
youtubeで検索
「未来ネット / 旧林原チャンネル」

田中英道シリーズの最近のやつとか
「Hidemichi Tanaka」

田中英道「日本の共産化を目指したルーズベルト大統領が真珠湾奇襲をしかけた」
国史研究最前線講座(5)【日本国史学会】「第四十回連続講演会」(2016/10/8)とか
京都奈良御所が爆撃されなかった理由、天皇が裁かれなかった件
についても述べている
動画本数多いけど頑張って視てください

159:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:16:50.11 ItyfJttr0.net
>>4
アメリカが最も恐れてたのは、ドイツの原爆開発
だから対独戦力を対日戦に割く事態になれば対日和平しか無かった
真珠湾奇襲作戦は日本が勝てる望みのある唯一の道

160:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:16:58.78 KAf/3Mi00.net
ルーズベルトがとか、スターリンがとかwww
「実はあの日本軍の真珠湾攻撃はオレが仕向けた!」
みたいな中二病をシロンボどもが発病しているのだ
滑稽ですねwww

161:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:03.70 Quu0tqrI0.net
>>151
当時は英雄じゃ無いぞ
山本が長官になったのも望まれてなったわけでなく
対米開戦反対を主張して命を狙われていたから
親代わりの米内光政が心配して長官につけて安全な海に逃がしただけ
山本が英雄になったのは戦士して国葬してプロパガンダしたから

162:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:19.29 QVx/EMg80.net
超時空宰相アベの暗躍は
知るひとぞ知る

163:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:22.79 7+A2FC5i0.net
だからヒトラーはソ連から鉄を買った
階層を維持するためにな

164:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:28.34 J9Vc6SvZ0.net
山本五十六「やったほうがいいけど、南雲は恐らく第3次攻撃やらんだろう」
いや、開幕打撃与えて講和狙いなんだから命令してやらせろよ
なに人のせいにしてんだよ、お前が決めた作戦でお前が総司令官だろうが



165:|者に将棋に輪投げして遊んでんじゃねえぞ



166:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:33.62 0zP/jfkG0.net
山崎 雅弘の本で読んだけどドイツとポーランドは
戦争直前まで有効関係だったらしい
それでもポーランド回路の為に結局ヒトラーは
激怒して進行をした

167:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:35.97 omzWmOUU0.net
有田テメェ!
責任とって腹切れ‼︎

168:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:59.59 JBbXuaZF0.net
いや、ソ連もポーランドに侵攻してるんだが

169:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:04.40 uSv2D/Kp0.net
>>15
その前に、日本の産業が壊滅的なダメージ受けて
内乱勃発とかになってたんじゃないかね

170:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:23.04 MBiWaavb0.net
何でもかんでもコミンテルンの仕業かよ?

171:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:30.64 h/wvLuGw0.net
>山本の狙いはアメリカの戦意をそいで講和
>西岸諸州は個人主義を発露して連邦離脱を盾に政府に停戦を要求するだろうという餅を絵に描いた
要約すれば同じことだろ
真珠湾攻撃によって米国の分断工作を促し戦意を失わせ講和に持ち込む

172:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:30.88 7+A2FC5i0.net
そんなことより児玉の銅像はよ

173:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:59.73 ZkzY8eyG0.net
>>156
ありがとう

174:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:55.49 rCu8hbV20.net
>>126
清朝と結んだ不平等条約で上海や天津なんかに租界あったろ(1942
まで)。

175:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:21:21.87 h/wvLuGw0.net
>>159
英雄だよ
で話をそらさず答えろよ
他に誰がいたんだよ

176:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:03.02 7+A2FC5i0.net
この時、海軍に蔓延してたのは
ちんころらしいな

177:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:08.35 RCcQjK1U0.net
黒幕はチャーチル

178:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:11.28 HuN/gr+t0.net
>>162
第三次攻撃やってたら、ちょうど収容中にハルゼーと鉢合わせだけどな
日本側は弾薬枯渇してるから逃げるしかないが、鈍足の加賀がいるので逃げ切れない

179:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:54.36 mh9kT3BF0.net
>>168
やれやれ疲れるな
その西岸諸州は反日が吹き荒れてる場所だからクソジャップに膝を屈するような真似はありえないといってんだよ

180:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:23:24.91 zm4cn5XU0.net
その手先が朝日新聞

181:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:23:43.02 QVx/EMg80.net
>>154
北進論は陸軍も反対していたし
だいたい松岡外相自身が英米対抗を信条としてたんだから
尾崎やゾルゲが工作するまでもなく日ソ衝突の可能性は無かったのでわ?

182:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:26.30 He7qhcwC0.net
>>172
横だけど、山本五十六がなんの英雄なの?

183:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:37.28 Quu0tqrI0.net
>>172
山本信者かw
山本に長官の器なんかなかったから
もとから長官職の話なんかなかったし山本自身も就任に消極的だった
それでも上からゴリ押しされたから持論の早期開戦を振りかざしたわけよ

184:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:43.22 blpyXPVp0.net
さすが有田さん時間の枠を超えて嫌がらせですか?

185:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:27.40 h/wvLuGw0.net
>>178
皇道派が226事件で敗れたから北進はついえた

186:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:54.69 7+A2FC5i0.net
大西の死に方見とるとアヘンやっとるとしか思えないけど

187:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:54.80 rCu8hbV20.net
>>139
どこが無茶苦茶なんだよ?

188:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:55.00 HgCnCbSB0.net
>>1
日本国民「コロナまん延はスガーリンの策略」

189:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:06.61 pshe3jki0.net
米国参戦の引き金になった真珠湾攻撃でスターリンは狂喜乱舞したというからな

190:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:30.10 mh9kT3BF0.net
>>163
山崎がどう書いてたか思い出せないが東部戦線が好きすぎて左傾を隠さなくなった奴の言い分だから鵜呑みはだめだよ
ヒトラーの�


191:c張政策からしてポーランドが除外されるわけないし 当面の問題に集中するために条約で相手を拘束するのは常套手段だった



192:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:30.54 h/wvLuGw0.net
>>172
>>179
山本以外の名前を挙げられない時点で
山本が英雄と認めてるようなもの

193:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:39.30 h+SdJayp0.net
真珠湾の一報にヒトラーは腰を抜かしたらしいね
ドイツが負けたのは日本のせいだな

194:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:27:59.85 EeWCUUP20.net
某自治体の中間管理職がアリゾナ記念館で酔っ払って
「もっかいやったろかー!」って叫んだらしく、エラい怒られてた。
っが職場ではヒーロー扱いで、左翼の巣窟と呼ばれてる自治体なのに内情は正反対だった。

195:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:07.55 7+A2FC5i0.net
あのな
ソ連作ったのは日本やで

196:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:16.63 QVx/EMg80.net
>>172
軍に英雄なんて居なかったから
取り敢えず山本を祭り上げたんだろ
だいたい真珠湾でもミッドウェイでも
山本の主力艦隊ははるか後方で茶を呑んでただけ
軍官僚エリートそのもの
東條と同じ穴のむじな

197:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:27.32 BVf1OZyF0.net
日本人、許されたん?

198:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:49.21 Yeq7wmeT0.net
>>8
有田芳生 - Wikipedia
生い立ち
京都府北桑田郡周山町(現在の京都市右京区)に生まれる[2]。
ヨシフ・スターリンという名前から「よしふ」と名付けられた[3]。

199:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:14.38 ipXGJlqb0.net
>>189
ヒトラー「オマエ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
日本「やったったぞ😊」

200:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:16.57 JBbXuaZF0.net
英雄とは最前線で勇敢に戦って散っていた名もなき兵士たちだ

201:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:40.84 b2NVptj60.net
コミンテルン陰謀史観か
近衛とかもか

202:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:41.11 rCu8hbV20.net
>>128
無線封鎖してたのに、バカが奇襲成功喜んで
トラトラトラって発信してしまったんでなかったか。
日本軍特有のいい加減な統制。

203:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:58.80 7+A2FC5i0.net
ヒトラーはロンドンから金を借りてたよ

204:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:30:31.89 H0Jwbc810.net
>>189
日米関係が悪化してるのは承知してたはずだから、
懸念はしていても腰を抜かすはないだろ。
ドイツとアメリカは宣戦布告なき戦争状態だった。ヒトラーが宣戦
しなくてもアメリカがしただろう。wwⅠではそう。

205:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:04.48 h/wvLuGw0.net
>>192
つまり代わりがいない
それなのに「山本以外なら米国とやれた」というのは矛盾する
このスレは逆張り知識自慢多すぎなんだよ

206:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:24.09 J9Vc6SvZ0.net
>>175
参謀と自分の意見が再攻撃なのに南雲に命令しないというアホさの話なんであって仮想戦記に興味は無い
そもそもハルゼーは戦闘機をウェーキに運ぶ仕事してたしエンタープライズと重巡3隻で何ができるのか

207:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:54.86 7+A2FC5i0.net
三國協商やったっけ

208:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:06.63 nIOxQ0CV0.net
ユダヤの教えだと先制攻撃ができないから敵に攻撃してもらわないといけないって
聞いたわ
だったら山本のやったこよはバカだよな

209:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:11.99 wWMyWaQG0.net
アメリカ民主党と銀行の仕業だろ

210:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:18.62 uBiIA0aX0.net
コミンテルンていう話?
普通に事実なんだろ?
どの国の内部にもたくさんいただろ?

211:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:41.91


212:7+A2FC5i0.net



213:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:19.20 EgumZmbV0.net
>>1
売国奴自民党もそうだけど、開戦当時のクソ官僚どもは完全に共産主義者だったもんな。

214:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:22.36 zx8Ro6hX0.net
>>17
ヒント「シベリアを横断できる兵站能力」

215:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:54.28 ze9o4r/10.net
たしかにそうだ
北方領土で訓練していたのにソ連が気づいていなかったのは不自然である
つまりスターリンは全てを知っていて見逃していたのだ!

216:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:00.45 KZL5kNGN0.net
当時のアメリカが共産化しかけてたからな
ソ連にシンパシーを感じてたというとか
でヤバいと気づいた勢力が赤狩りを徹底してなんとか正常化したと
チャップリンなんかもその流れでアメリカから追い出されたんだっけか

217:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:23.83 Quu0tqrI0.net
>>192
長官なんだから後方でのんきにしてるのは大目に見てw
ただ山本は対米開戦主張で強行派から国賊扱いされてたし
大物でも無かったから米内光政の後ろ盾が無ければ出世も無かったし
長官としても本土で更迭論が強くなってたしで、英雄とはほど遠い
戦局が悪化の一途で国威高揚目的に山本の葬儀を国葬にして
祭り上げて国民に宣伝して初めて英雄になったわけでね

218:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:39.66 h/wvLuGw0.net
>>204
歴史は結果論で評価できるからね
でも今に至るまで名前が残る軍人はそうはいない

219:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:07.04 ipXGJlqb0.net
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロサクソンの主権、
この日東亜の陸と海に否定さる

220:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:16.26 QVx/EMg80.net
>>182
226は1936年で殆んど無関係
その後のノモンハンで陸軍はソ連の極東戦力にビビった事の方が北進断念の動機としてはよっぽど大きい
米国の経済制裁から南進以外選択肢は無く
当時の日本には北進への強い動機は皆無

221:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:38.51 He7qhcwC0.net
>>188
有名人はみんな英雄?
>>207
ヒトラーを叩き潰したのは、ソ連だったけどね。

222:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:09.32 Quu0tqrI0.net
>>201
いいかい?対米開戦はできるだけやらない方が良かったんだよ
やるにしても遅ければ遅い方が良かった
その点で日本軍も日本政府も一致していた
だから山本の代わりなんて誰でも良かったんだよ
山本が長官になってしまったから逆張りの早期決戦になって自爆した

223:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:39:49.11 TmmB21xx0.net
一応みんな参戦してるが
どこも自分自身は闘わなくて
他国に代わりに闘わせようとしていた
それが一番うまくいったのがソ連で
全力出しまくって戦ったバカが日本とアメリカ

224:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:06.30 eLwVSoJY0.net
近代史はGHQが日本に対し歴史改造しまくってるから、わけわからんで

225:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:30.96 pfXL3I9P0.net
林千勝の本は面白いな
当時のリーダーが、真珠湾攻撃はいくつかの選択肢のなかで最悪の悪手で
実行したら日本がアメリカに完膚なきままに壊されることをよくわかった上で
あえて選択した、と
狙っていたのは敗戦革命。立派な売国奴ですわ
それせいで日本国民数百万人死んでるんだぞこの

226:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:49.29 /T38Rks10.net
>>1
>ヒトラーはポーランドに進攻したくなかった
間違い
>チャーチル首相が大英帝国を犠牲にしたのは、スターリンに対して奇妙な愛情を抱いていたから
www
ある意味�


227:ってる ソ連を覇権主義国にしたのは、ヒトラーにビビりすぎたチャーチルとルーズベルトだろ 日本を絡めてくんな スターリンの方が極悪人だったのに。バカどもが



228:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:03.44 8eN3/cV40.net
フライングターガースをはじめ、?介石を裏から支えまくって対日強硬姿勢を維持させたからでしょうが

229:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:35.80 TmmB21xx0.net
ソ連の協力者だらけの陸軍も問題だが
海軍はソ連とアメリカの協力者だらけと
もっとひどい

230:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:40.25 rCu8hbV20.net
>>139
>「原爆ドームに原爆堕とすなんて酷いよな!」
ついでに言っておくと軍事施設で偵察機で分かるのは
呉とかだろ。軍事関係の本部あってもスパイが
いない限り中がどういう規模で現在どれくらい人員が
いるかどうか分からない。市民が大勢いる産業会館の
真上に落としたのだから酷い。いきなり1発目の原爆
なら警告として純粋な軍事施設の上でよかった。反撃
能力も大したことないし。

231:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:52.94 He7qhcwC0.net
>>218
ドイツを破ったのはソ連だよ?

232:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:21.92 ipXGJlqb0.net
>>220
今のオリンピック強行作戦を見てると
さもありなん。

233:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:33.68 X3eVl3a30.net
有田ヨシフの名前って、もしかしてスターリンからとってるの?
なんか納得

234:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:41.25 pfXL3I9P0.net
>>218
ソ連はドイツとの戦いで多大な犠牲を払ってる
第二次大戦で、連合国側で一番頑張ったのがソ連
アメリカは日本たった一国に手こずりすぎだし
イギリスは米ソにおんぶにだっこ

235:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:47.07 RfDtCzcv0.net
>>129
欧州に関しては中立の立場をとっていただろうが

236:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:43:41.89 RfDtCzcv0.net
>>171
1942なんてすぐ切れるだろ

237:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:44:43.53 EgumZmbV0.net
>>223
基本的に官僚が国を支配するってのは共産主義だからね。
今の日本のクソ官僚どももその雰囲気があるから要注意。

238:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:42.61 h1+mwtz3O.net
なにこのキチガイ記事

239:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:03.87 eLwVSoJY0.net
1のソースがニコニコニュース

バイトが書いた嘘松ニュースじゃねーか

240:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:25.18 TmmB21xx0.net
>>225
>>228
あれ結局のところ局地戦なんだよ
元々ソ連とドイツの戦いは
国際社会主義と国内社会主義の戦いと言う
内ゲバの延長戦
本当の意味で世界戦やったのは日本とアメリカ

241:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:27.17 rCu8hbV20.net
>>226
コロナ=中国軍 すぐやっつけられると思っていたけどなかなかしぶとい。
これまでの施設への投資=日本兵の死者数

242:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:14.78 Jzm3XWV10.net
>>209
独ソ戦のモスクワ防衛にシベリア兵が投入されたのは有名な話だからな。ゾルゲ等スパイ経由で日本が真珠湾攻撃するのをソ連が察知して、シベリア兵をモスクワへ送ったんだよ。

243:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:21.66 e0VGk44m0.net
「歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ」
セクシーだな。

244:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:20.07 h1+mwtz3O.net
この著者が、ヒトラーはフランスに侵攻したくなかった
とか言ったらフランス人はナチスを許すのか?

245:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:47.86 ipXGJlqb0.net
スターリンは怪物だったね。
第二次世界大戦の一番の勝者。

246:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:53:19.69 QVx/EMg80.net
>>231
一概にそうでは無いね
戦前の日本で言えば政官財の過剰な癒着が特徴的(いまの日本も変わらんけど)
共産主義的思想はむしろ陸軍�


247:フ中下級士官に強かった



248:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:55:00.56 E8FqIuwB0.net
ていうか天皇主義は共産主義だな

249:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:06.79 rCu8hbV20.net
>>237
歴史の証言資料無視して、日本軍ホルホル写真だけを
つなぎ合わせれば南京大虐殺もなかったことになって、
日本兵が正義感にあふれたスマートなハンサム青年に
なるのなw

250:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:16.57 LLvWalLC0.net
>>233
大元のソースは、レコードチャイナだよ。
ネトウヨキャップの御用達メディア。(´・ω・`)

251:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:13.62 Quu0tqrI0.net
>>238
ドイツとフランスはどっちもどっちだからなあ

252:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:48.67 pfXL3I9P0.net
>>242
実際に南京大虐殺はなかったからな
少なくとも、チャイナが主張している規模のものは

253:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:58:03.01 QVx/EMg80.net
>>234
独ソ戦が局地戦か
まあ歴史上の意味で言えば同族の喰い合いだからそういう見方も有るかもしれん
太平洋戦争の方が歴史学的に有意な戦争とも言える
でも一般的には近代最後の覇権主義者同士の全面対決で
物理的には後にも先にも最大規模の戦争なんだけどな

254:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:20.26 h1+mwtz3O.net
そうか
山本五十六以下、日本海軍はスターリンの手下か
これで言いの?

255:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:32.86 ipXGJlqb0.net
日本の諜報機関「東機関」の元締めやってた
ベラスコというユダヤ系スペイン人の
ドキュメンタリー(NHK)を見ると
どうも当時の日本には
敗戦革命を狙っていた勢力が
共産主義者に限らず軍部にも
相当数いたことが何となく伺い知れる。
これは当時の日本が(今もだが)
社会の諸問題を解決できないまま
突っ走ったことに起因するように思う。
トロツキーの言うごとく
日本は自己矛盾で崩壊することが
運命付けられていたのである。

256:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:02.74 bajcyJJs0.net
また有田のせいか

257:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:30.43 pfXL3I9P0.net
>>242
>>237 の例は、あれだよ
ライフ誌に載った、日本軍の爆撃に遭った駅で泣いてるチャンコロの赤ん坊の写真
あれ、チャンコロのカメラマンがわざわざガキを
いい絵になる場所に移動させて撮ったって知ってたか?
だからあの写真見て、日本けしからん、と怒った
アメリカのリベラルどもは、総じて馬鹿なんだよ

258:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:33.47 z4bidROv0.net
コミンテルン「北進されると困るから、日本人を煽って南進させろ」
尾崎秀実「おかのした」

尾崎秀実「西欧の植民地支配から大東亜の諸国民を解放せよ!」

おまえら「日本は、アジア解放のために戦った」
いまだにコミンテルンに騙されてるおまえらw

259:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:02:06.24 h1+mwtz3O.net
>>243
レコチャイのデタラメか
こんな本もこんな教授も実在しないフェイクニュースだろ

260:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:03:05.72 LLvWalLC0.net
>>247
山本五十六は日本の敗戦を願望していたと、
中川八洋先生(アメポチ右翼)がおっしゃってたらしい。(´・ω・`)

261:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:02.11 nI2r47+C0.net
ハルノート関連で日米両国にコミッテルンのスパイが紛れていたのは有名な話

262:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:22.78 zx8Ro6hX0.net
筆髭野郎はそこまで利口ではない

263:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:36.60 RfDtCzcv0.net
>>251
北進してどーすんのさ?
なんかある?

264:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:02.18 3m7YC2Q00.net
はいはい、ナントカ右翼お得意のコミュ


265:ンテルンですか?



266:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:50.93 aO08Cana0.net
>>251
ノモンハンでソ連の強さにびびった辻が南進派に鞍替えした結果だよ
コミンテルンなんて関係ないわ

267:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:54.03 X8aUCfMW0.net
日米とも政権まわりに共産党協力者と共産党シンパがいたからなぁ

268:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:57.65 37txR3cX0.net
>この件について中国のネットユーザーは
サーチナかレコードチャイナの記事か

269:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:00.96 XgONCWSl0.net
で、今度もプーチンの策略で日米共に中国と正面対決させられようとしてるな

270:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:11.83 LLvWalLC0.net
>>251
コミンテルンが工作をしようがしまいが、
どのみち北進しても、無闇に宣戦を拡大するだけで意味ない。

271:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:28.49 QVx/EMg80.net
>>248
日華事変を拡大させた関東軍の中にはコミンテルンと繋がっていた者は居ただろうね
日本軍を中国で敗北させて
ソ連、中共と協調して共産主義化を進めようとする勢力

272:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:37.26 h1+mwtz3O.net
リメンバー・パールハーバーは、
リメンバー・スターリンになる訳?
こんなデタラメ載せて大丈夫かよ、レコードチャイナ

273:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:34.21 ipXGJlqb0.net
歴史的条件のせいで、
日本のブルジョアジーは、
中世的農奴制の結び目を断ち切る以前に、
侵略的対外政策に突き進んだ。
ここに日本の主要な危険性がある。
軍国主義の建造物が、
火山のような社会の上に
そびえ立っているのである。
-トロツキー-

274:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:55.25 V/xv0kd60.net
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの2国に手をやいてるのが笑えるw
それも日本は赤化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるw
反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
・日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった

275:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:13.52 SwKhOoQz0.net
ソ連がアメリカと日本を戦わせたと
言う説は昔からあるじゃん。

276:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:23.11 1/uMG+O80.net
>>242
南京大虐殺とか未だに信じてる人居たんだ。

277:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:53.70 V/xv0kd60.net
すべてはアメリカのスパイ、山本五十六の自作自演で始まったw
あと、山本は戦死していない。戦後アメリカにかくまわれて生き延びている
これ近代史の真実な

278:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:45.90 LLvWalLC0.net
>>258
辻は南進強行するために、日米首脳会談を模索してた
近衛首相の爆殺を計画してたとかいう話もあるみたいねね。

279:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:01.99 Ruw0qXmV0.net
いや普通に山本五十六の策だろw
ヨシフスターリンに作戦立案されたとか捏造されたら
山本長官泣くわ

280:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:05.11 aO08Cana0.net
>>263
盧溝橋事件を引き起こした牟田口はコミンテルンのスパイだったのか

281:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:32.30 LLvWalLC0.net
>>267 アメポチ右翼の与太話だけどな。(´・ω・`)

282:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:33.10 Quu0tqrI0.net
>>263
日本が蒋介石に勝利して毛沢東を助けて、ソ連に寄与しようとした大物ならいたよ
結果は日本が負けて蒋介石が負けて、毛沢東とソ連が勝ったわけだけど
その大物さんは戦後もちゃっかり生き延びてるね

283:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:35.83 MAq6YVzd0.net
>>198
攻撃隊の無線封止は攻撃開始前までだろ
攻撃開始後に攻撃隊が状況を打電するのは問題ない、位置は敵上空であって既に暴露している
>>224
原爆の完成数からすると警告に使う余裕はないし、アメリカは都市に対する原爆の威力を測定したがっていた
だから重要な軍事関連施設を持つ一定以上の規模の都市が目標に選定されていた

284:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:56.69 hkC/4b1/0.net
>>4
ルーズベルトは日本が真珠湾攻撃するの分かっていたらしい
でも、国内世論が戦争反対派が多数派だったので、あえて攻撃させた。
わかっていたから最新の軍艦は配備していなった。
今も昔も、アメリカの思惑通りに動く日本

285:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:35.94 ttKYlZnP0.net
なんかオリンピックどころやないのかも

286:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:52.04 h1+mwtz3O.net
こりゃ酷ぇ
大東亜戦争全否定だよ
マズイんじゃないの?レコチャイ

287:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.54 EXqdIrCx0.net
>>269
お薬まだ?

288:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.88 mnMNJ6Sg0.net
独ソ戦もいまだ謎が多いんだよな
一例上げれば「第二次ルジェフ会戦」(スターリングラード戦とほぼ同時期)
ソ連軍はこの戦いで兵員30万以上、戦車1600両以上を失う大敗北を喫したが
戦後も長期に渡って秘匿、英米も詳細が掴めず「謎の会戦」と言われたが
最近になってやっと作戦の詳細が分かった

289:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:06.84 Q9UiuDcE0.net
スターリンでもコミンテルンでもいいけどさ、陰謀論が本当なら騙された当時の
日本人がバカだったってことにしかならないんだよね。
日本は別に騙されて戦ったわけじゃないだろ。そんなに日本を貶めるなよ

290:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:54.27 ipXGJlqb0.net
>>263
共産主義者とは別の路線で
革命を目指す軍人たちもいた。
血盟団繋がりで藤井斉という軍人がいる。
wikipediaからの引用になるが
こういう話がある。

国家組織の改造を志す藤井は
大川から革命計画を聞かされ
勇躍していたという。
その計画は満州で支那人を利用して
日本人を数名殺害させ、
日中間の対立を起こすことで
国家を混乱させ、それに乗じ議会を襲撃し
革命を成し遂げるというものであった。
しかしこの革命計画に激怒した
井上日召に叱責され、藤井は面目を失った。

291:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:16:53.00 V/xv0kd60.net
明治以来の不平等条約や日清戦争後の三国干渉、
パリ講和条約時の人種差別撤廃を握り潰されたりと、
日本人も人種差別には腹に据えかねて居たからな。
何にせよルーズベルトとチャーチルのアホは、日本人より
虐殺王スターリンを選んだ結果が今日の世界を作ってる。

292:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:17:03.20 3QvfcsR60.net
ウケると思ってやってる。
その辺の厨房と同じ。

293:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:15.88 V/xv0kd60.net
戦争犯罪国はアメリカだった
URLリンク(bookmeter.com)
英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄
真のA級戦犯は東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリンだ

294:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:48.95 QVx/EMg80.net
>>265
さすがトロツキーはうまいこと言うね
まさに当時の日本の状況を端的に語ってる
敗戦があと3ヶ月延びていたら
その火山は見事に炸裂したかもな

295:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:59.88 V/xv0kd60.net
チャーチルはユダヤの傀儡だった
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
チャーチルはウォール街での株投資で大損し、借金漬けになっていた。
借金は返せず、ヴィクトリア地区の汚いマンションに住んでいた。
そこにロスチャイルドの回し者バーナード・バルークが、大戦が始まる1年前にきて
一つの条件をのまされた。その条件とは、首相になって第二次世界大戦を
引き起こすという条件だ
つまり、ロスチャイルドなどの国際金融同盟の連中は、弱みをもっている人間をピックアップし、
金を渡し、もちろん恫喝もし操るということだ。このことは世界中で起こっており、
日本でも頻繁に起こされていて、政治家のスキャンダル暴露はその一つだ。

296:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:08.30 LLvWalLC0.net
>>280
ソ連の史料に秘匿されてるのが多いからな。
ノモンハンの詳細も、ソ連崩壊後に明らかになったことが多いし。

297:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:19.10 /IqSFTJa0.net
>>276
面白い説だが
根拠がないことは
常に意識しとこうな

298:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:18.90 QVx/EMg80.net
>>254
まあルーズベルト自身が無自覚な共産主義者だからなw

299:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:27.95 gA5raNxj0.net
>>4
帝国主義から植民地を解放するための戦い
今、アジアが奴らに支配されてないのは日本のおかげ
だけど中国を除いて金融に支配されてしまったけど虫ケラのように扱われてた時代よりは何億倍も良い

300:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:43.21 VD9+WjDV0.net
そもそも日本の世論が「対米戦争やれ」と軍部を引きずっていたから、真珠湾不可避
むろん「ろくなことにならんよ」という意見は腐るほどあったが、こういう時は
戦意の高い脳筋がイニシアティブを握るので無駄でした

301:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:11.42 c3lpbJUa0.net
中共が滅んだら日中戦争の発端にも光が当たるだろうな
当時日本も国民党も戦争はしたくなかった
日本は対ソ戦略上中国と事を構えたくなかったし国民党も軍拡の途上

302:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:26.99 rzMyLtr10.net
陰謀論なんて無数にあるのに、いちいち取り上げるだけ無駄

303:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:46.25 tP8auUsg0.net
別に北進する必要もないし、不可侵ですよといいながら、
もしかしたら北進するかもと関東軍を少し北へ移動させとくだけで良かった。
あとはのんびり満州を開拓してればよかっただけなのにな。
そもそも盧溝橋事件があっても中国に南進したのが馬鹿。あれで全てが狂った。
あと、その後でもハルノートを受けますよといって即座に受けていればよかった。
後はのらいくらりと言い訳をいって中国からの撤退を遅らせて時間稼ぎ。
そういう英国のような嫌らしいねちっこい2枚舌外交ができないのが日本の致命傷なとこ。

304:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:56.33 CfHrY1RB0.net
朝日新聞って、ゾルゲ事件が絡んではいるからね
あの時代にものすごい戦争を煽っていたから�


305:ヒ メディア全体だけどね



306:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:01.76 h1+mwtz3O.net
>>265
トロツキーて、1930年代にスターリンに暗殺されたんじゃなかった?

307:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:25.22 rzMyLtr10.net
>>293
日本陸軍と財界は戦争したがってたが

308:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:45.69 igxJ9elw0.net
スターリン説は根拠が乏しい
まあ、ドイツと日本の2正面作戦を回避するためぐらいかな

309:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:53.78 Quu0tqrI0.net
>>292
アメリカには絶対に勝てないと命を張って主張していた人間が
トップに立ったら全軍を挙げてアメリカに突撃していったコント

310:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:12.67 dfQj+cDM0.net
ハワイがアメリカの植民地になったからな
その解放のための真珠湾攻撃だろw

311:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:25.84 LLvWalLC0.net
>>297 トロツキー暗殺は1940年。

312:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:07.48 ipXGJlqb0.net
>>297
暗殺されたのは1940年どす。

313:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:14.29 H0Jwbc810.net
>>237
何それわかりづらいw
「「歴史」とは、過去に対する政治である」の方が露骨でシンプル。

314:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:28.00 nMqlJZR40.net
>>276
その手の陰謀論は今は完全否定それ
ている。
もし日本軍が真珠湾占領に成功して
いたらアメリカは敗北していたとい
うのが米軍の分析だ。

315:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:33.94 tP8auUsg0.net
>>283
スターリンを選んだというより
英国の正面切った敵が独逸。
その独逸に攻められたソ連は味方にしたほうがええという判断。
日本はその独逸の同盟国、こりゃ敵になるしかないなという判断。
英国も日本を直接敵にしたかったわけじゃない。
そして米国はその英国を後ろから支えていただけ。

316:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:36.97 tJo8q93I0.net
知ってたかどうかはさておき、開戦を仕向けたのは完全にルーズベルトだよな
あいつはヒトラー以上の悪人だよ

317:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:38.47 QVx/EMg80.net
>>280
まあスターリングラードでソ連が勝った後でさえ
ドイツ軍よりもソ連軍の方が被害は大きいんだから不思議でもない
ドイツ兵一人やっつけるのに
ロシア人は三人の血で贖った

318:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 /GeCsXtv0.net
>>1
ヨシフめ

319:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 DINPQKzk0.net
反戦ブームだったアメリカ国民を主戦論にかえるためにわざと攻撃させたんでしょ

320:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:34.95 aO08Cana0.net
>>300
山本五十六は海軍のトップじゃないぞ

321:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:40.70 tP8auUsg0.net
>>300
ほら、長岡藩ってそういうの大好きだから。

322:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:45.70 Hpexi3RM0.net
おい、ジャップ、ソ連に手柄とられてるぞwwwwwwwwwwwww

323:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:17.58 T7KS6bE10.net
まさに共産主義者は万能無敵!
簡単にだまされた大日本帝国のやつらは無能の集まり

324:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:58.04 MHb1kfVS0.net
今も昔も情報を制したものが勝つんだな

325:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:21.74 Wu2dvPmD0.net
>>300
本人も命令とあらば2年は暴れてみせるがそれ以上は難しいと言ってるじゃん

326:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:35.59 Y+PVIDe30.net
やっぱり、そうだったのか!
スターリンの工作員ルーズベルトが無理やり日米開戦した!!
日本は悪くない!!!!

327:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:54.46 tP8auUsg0.net
>>315
ローマの時代からそうや。
カルタゴが滅んだのも情報戦に負けたから。

328:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:25.15 GvXNR+YM0.net
>>271
山本五十六はソ連のスパイってことだよ
当時の日本はありとあらゆる国のスパイがいて
あらゆる国の陰謀でいいように踊らされてた無能国家だったんだよ

329:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:44.16 YuRcSzwe0.net
ヨシフってここからパクったんか

330:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:45.83 LLvWalLC0.net
>>314
そういう話になっても、アメポチは気にしない。
アメリカは素晴らしいって言う�


331:セけの連中だから。(´・ω・`)



332:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:07.03 Quu0tqrI0.net
>>311
現場のトップ任官の条件として早期開戦真珠湾攻撃を
海軍と政府にのませた事実上のトップですよ

333:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:11.57 NX9PVF+h0.net
そんな孔明みたいなことができるものか

334:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:52.58 tP8auUsg0.net
>>271
あの真珠湾攻撃が純粋に山本閣下の策だとしたら
それこそ無能すぎて山本さんが気の毒。あれは本人の本意ではないと思ってる。

335:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:11.48 umJBNlh10.net
古すぎよ

336:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:39.89 b3Mz+DFp0.net
ナチスは日中に戦争して欲しかったんだろうし

337:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:06.71 0GuML/aW0.net
ヨシフは悪いやつだ

338:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:08.04 igxJ9elw0.net
日本が情報戦に疎かったわけではない
陸軍中野学校を筆頭にいくつも諜報機関があった

339:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:10.69 Quu0tqrI0.net
>>316
海軍も政府も開戦で決まっていたけど早期開戦全面決戦の
強硬姿勢ではなかった。それを山本が1,2年全力で突撃して力尽きた

340:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:13.16 ygPcvQJJ0.net
こんなん元アメリカ大統領のハーバートフーバーがずっと言ってたことだろ
何を今更

341:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:23.94 dWQsWBQL0.net
>>4
過去の成功体験「ロシア旅順艦隊撲滅」の再現狙ったんじゃないかな?
あの時は飛行機無かったから二百三高地攻略が必要だったけど
今なら空母発進の航空機でやれる!
って考えたんだろ

342:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:20.98 umJBNlh10.net
どちらかというと怪しきのはルーズベルト

343:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:21.34 tP8auUsg0.net
>>328
情報戦は優秀だった、かなり正確な情報をあげている
ただ、その情報を報告した先の 判断する人達の組織が腐ってた。

344:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:13.81 aO08Cana0.net
>>322
事実上じゃなくて、
海軍トップの永野が対米開戦論者なんだから五十六ひとりに責任を押しつけるのは無理がある

345:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.15 MAq6YVzd0.net
>>305
真珠湾の占領は無理だろう
ただ、ルーズヴェルトが真珠湾攻撃計画を知っていてわざとやらせた場合、そこで日本軍が燃料タンクと工廠施設をブッ叩いてしまったらゴツい事になっただろうから、やらせる選択肢を選ぶだろうかという疑問があるんだよねぇ
湾内が流出した重油まみれになったら、年単位で使用不能な気もするし、そこまでのリスクを取るか

346:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:55.06 E+YT0Yiy0.net
ハルキスト死ねよ

347:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:29.79 3RxqkqCK0.net
80ねんくらいまえの事だから真相しだてるやつまだ生きてるだろ

348:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:37.97 umJBNlh10.net
五十六も一年暴れる
と言ってただけで
勝つと言わないよ

349:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:39.40 tP8auUsg0.net
>>4
第一次世界大戦で戦争が局地戦ではなく国家の総力戦になったことを
作戦の立案者は全く理解していなかったんだよ。
だから戦闘艦を数隻沈めれば勝てる(講和できる)と日露戦争時代の認識でいた。

350:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:40.39 ZfkAxrVs0.net
ん?
スターリン関係ないでしょ
日本が決めた事なのに

351:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:05.47 Jzm3XWV10.net
>>315
今でも大戦の悪者はヒトラーになってる時点で、スターリンは死後も情報戦に完勝してるからな。ホントにヤバい奴はスターリンだったのに。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch