【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★]at NEWSPLUS
【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★] - 暇つぶし2ch150:空母の無電士をオカに上げて日本近海にいるように見せかける欺瞞通信をさせてた 真珠湾謀略説に出てくる日本空母の通信を傍受というのはその件



151:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:31.80 KAf/3Mi00.net
>>145
糞白豚ルーズベルト

152:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:03.58 7mRYWlM00.net
>>1
知ってた、、今さら感あるな~、、
是非、アメ国の歴史学会の通説にして、
アメ市民全員に周知しなさい、、、

153:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:42.20 h/wvLuGw0.net
>>133
当時山本は英雄だった
他に誰が代わりがいたのやら

154:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:44.30 Quu0tqrI0.net
>>144
真珠湾が無ければアメリカは対日開戦すら出来たかも怪しい
アメリカにとっては欧州が重要。しかしアメリカ国民は欧州戦線だけでも
厭戦気分でうんざりしていたところだから

155:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:52.57 7+A2FC5i0.net
簡単に言えば欧州の鉄鋼が、売れなくなったのさ

156:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:55.72 45nZ0+VS0.net
>>1
ソ連とぶつかる北進論を抑えて、英米を敵とする南進論の採用にソ連が工作活動してたのは
尾崎秀実ほかを見ても否定しようがないけど、
真珠湾攻撃がスターリンの策略ってのは初耳だしあんまり説得力無い気がする
真珠湾攻撃は世界初の空母集中運用で戦艦優位論を鮮やかに覆した訳だけど
空母を1隻も保有してない当時のソ連が描ける作戦な筈もないし

157:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:15:06.49 KAf/3Mi00.net
>>148
なるほど・・すごいな知略ってやつか・・

158:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:15:56.55 ZyAfSLRe0.net
>>65
youtubeで検索
「未来ネット / 旧林原チャンネル」

田中英道シリーズの最近のやつとか
「Hidemichi Tanaka」

田中英道「日本の共産化を目指したルーズベルト大統領が真珠湾奇襲をしかけた」
国史研究最前線講座(5)【日本国史学会】「第四十回連続講演会」(2016/10/8)とか
京都奈良御所が爆撃されなかった理由、天皇が裁かれなかった件
についても述べている
動画本数多いけど頑張って視てください

159:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:16:50.11 ItyfJttr0.net
>>4
アメリカが最も恐れてたのは、ドイツの原爆開発
だから対独戦力を対日戦に割く事態になれば対日和平しか無かった
真珠湾奇襲作戦は日本が勝てる望みのある唯一の道

160:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:16:58.78 KAf/3Mi00.net
ルーズベルトがとか、スターリンがとかwww
「実はあの日本軍の真珠湾攻撃はオレが仕向けた!」
みたいな中二病をシロンボどもが発病しているのだ
滑稽ですねwww

161:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:03.70 Quu0tqrI0.net
>>151
当時は英雄じゃ無いぞ
山本が長官になったのも望まれてなったわけでなく
対米開戦反対を主張して命を狙われていたから
親代わりの米内光政が心配して長官につけて安全な海に逃がしただけ
山本が英雄になったのは戦士して国葬してプロパガンダしたから

162:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:19.29 QVx/EMg80.net
超時空宰相アベの暗躍は
知るひとぞ知る

163:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:22.79 7+A2FC5i0.net
だからヒトラーはソ連から鉄を買った
階層を維持するためにな

164:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:28.34 J9Vc6SvZ0.net
山本五十六「やったほうがいいけど、南雲は恐らく第3次攻撃やらんだろう」
いや、開幕打撃与えて講和狙いなんだから命令してやらせろよ
なに人のせいにしてんだよ、お前が決めた作戦でお前が総司令官だろうが



165:|者に将棋に輪投げして遊んでんじゃねえぞ



166:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:17:33.62 0zP/jfkG0.net
山崎 雅弘の本で読んだけどドイツとポーランドは
戦争直前まで有効関係だったらしい
それでもポーランド回路の為に結局ヒトラーは
激怒して進行をした

167:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:35.97 omzWmOUU0.net
有田テメェ!
責任とって腹切れ‼︎

168:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:59.59 JBbXuaZF0.net
いや、ソ連もポーランドに侵攻してるんだが

169:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:04.40 uSv2D/Kp0.net
>>15
その前に、日本の産業が壊滅的なダメージ受けて
内乱勃発とかになってたんじゃないかね

170:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:23.04 MBiWaavb0.net
何でもかんでもコミンテルンの仕業かよ?

171:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:30.64 h/wvLuGw0.net
>山本の狙いはアメリカの戦意をそいで講和
>西岸諸州は個人主義を発露して連邦離脱を盾に政府に停戦を要求するだろうという餅を絵に描いた
要約すれば同じことだろ
真珠湾攻撃によって米国の分断工作を促し戦意を失わせ講和に持ち込む

172:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:30.88 7+A2FC5i0.net
そんなことより児玉の銅像はよ

173:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:59.73 ZkzY8eyG0.net
>>156
ありがとう

174:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:55.49 rCu8hbV20.net
>>126
清朝と結んだ不平等条約で上海や天津なんかに租界あったろ(1942
まで)。

175:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:21:21.87 h/wvLuGw0.net
>>159
英雄だよ
で話をそらさず答えろよ
他に誰がいたんだよ

176:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:03.02 7+A2FC5i0.net
この時、海軍に蔓延してたのは
ちんころらしいな

177:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:08.35 RCcQjK1U0.net
黒幕はチャーチル

178:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:11.28 HuN/gr+t0.net
>>162
第三次攻撃やってたら、ちょうど収容中にハルゼーと鉢合わせだけどな
日本側は弾薬枯渇してるから逃げるしかないが、鈍足の加賀がいるので逃げ切れない

179:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:54.36 mh9kT3BF0.net
>>168
やれやれ疲れるな
その西岸諸州は反日が吹き荒れてる場所だからクソジャップに膝を屈するような真似はありえないといってんだよ

180:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:23:24.91 zm4cn5XU0.net
その手先が朝日新聞

181:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:23:43.02 QVx/EMg80.net
>>154
北進論は陸軍も反対していたし
だいたい松岡外相自身が英米対抗を信条としてたんだから
尾崎やゾルゲが工作するまでもなく日ソ衝突の可能性は無かったのでわ?

182:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:26.30 He7qhcwC0.net
>>172
横だけど、山本五十六がなんの英雄なの?

183:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:37.28 Quu0tqrI0.net
>>172
山本信者かw
山本に長官の器なんかなかったから
もとから長官職の話なんかなかったし山本自身も就任に消極的だった
それでも上からゴリ押しされたから持論の早期開戦を振りかざしたわけよ

184:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:43.22 blpyXPVp0.net
さすが有田さん時間の枠を超えて嫌がらせですか?

185:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:27.40 h/wvLuGw0.net
>>178
皇道派が226事件で敗れたから北進はついえた

186:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:54.69 7+A2FC5i0.net
大西の死に方見とるとアヘンやっとるとしか思えないけど

187:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:54.80 rCu8hbV20.net
>>139
どこが無茶苦茶なんだよ?

188:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:55.00 HgCnCbSB0.net
>>1
日本国民「コロナまん延はスガーリンの策略」

189:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:06.61 pshe3jki0.net
米国参戦の引き金になった真珠湾攻撃でスターリンは狂喜乱舞したというからな

190:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:30.10 mh9kT3BF0.net
>>163
山崎がどう書いてたか思い出せないが東部戦線が好きすぎて左傾を隠さなくなった奴の言い分だから鵜呑みはだめだよ
ヒトラーの�


191:c張政策からしてポーランドが除外されるわけないし 当面の問題に集中するために条約で相手を拘束するのは常套手段だった



192:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:30.54 h/wvLuGw0.net
>>172
>>179
山本以外の名前を挙げられない時点で
山本が英雄と認めてるようなもの

193:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:39.30 h+SdJayp0.net
真珠湾の一報にヒトラーは腰を抜かしたらしいね
ドイツが負けたのは日本のせいだな

194:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:27:59.85 EeWCUUP20.net
某自治体の中間管理職がアリゾナ記念館で酔っ払って
「もっかいやったろかー!」って叫んだらしく、エラい怒られてた。
っが職場ではヒーロー扱いで、左翼の巣窟と呼ばれてる自治体なのに内情は正反対だった。

195:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:07.55 7+A2FC5i0.net
あのな
ソ連作ったのは日本やで

196:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:16.63 QVx/EMg80.net
>>172
軍に英雄なんて居なかったから
取り敢えず山本を祭り上げたんだろ
だいたい真珠湾でもミッドウェイでも
山本の主力艦隊ははるか後方で茶を呑んでただけ
軍官僚エリートそのもの
東條と同じ穴のむじな

197:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:27.32 BVf1OZyF0.net
日本人、許されたん?

198:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:49.21 Yeq7wmeT0.net
>>8
有田芳生 - Wikipedia
生い立ち
京都府北桑田郡周山町(現在の京都市右京区)に生まれる[2]。
ヨシフ・スターリンという名前から「よしふ」と名付けられた[3]。

199:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:14.38 ipXGJlqb0.net
>>189
ヒトラー「オマエ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
日本「やったったぞ😊」

200:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:16.57 JBbXuaZF0.net
英雄とは最前線で勇敢に戦って散っていた名もなき兵士たちだ

201:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:40.84 b2NVptj60.net
コミンテルン陰謀史観か
近衛とかもか

202:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:41.11 rCu8hbV20.net
>>128
無線封鎖してたのに、バカが奇襲成功喜んで
トラトラトラって発信してしまったんでなかったか。
日本軍特有のいい加減な統制。

203:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:58.80 7+A2FC5i0.net
ヒトラーはロンドンから金を借りてたよ

204:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:30:31.89 H0Jwbc810.net
>>189
日米関係が悪化してるのは承知してたはずだから、
懸念はしていても腰を抜かすはないだろ。
ドイツとアメリカは宣戦布告なき戦争状態だった。ヒトラーが宣戦
しなくてもアメリカがしただろう。wwⅠではそう。

205:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:04.48 h/wvLuGw0.net
>>192
つまり代わりがいない
それなのに「山本以外なら米国とやれた」というのは矛盾する
このスレは逆張り知識自慢多すぎなんだよ

206:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:24.09 J9Vc6SvZ0.net
>>175
参謀と自分の意見が再攻撃なのに南雲に命令しないというアホさの話なんであって仮想戦記に興味は無い
そもそもハルゼーは戦闘機をウェーキに運ぶ仕事してたしエンタープライズと重巡3隻で何ができるのか

207:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:54.86 7+A2FC5i0.net
三國協商やったっけ

208:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:06.63 nIOxQ0CV0.net
ユダヤの教えだと先制攻撃ができないから敵に攻撃してもらわないといけないって
聞いたわ
だったら山本のやったこよはバカだよな

209:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:11.99 wWMyWaQG0.net
アメリカ民主党と銀行の仕業だろ

210:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:18.62 uBiIA0aX0.net
コミンテルンていう話?
普通に事実なんだろ?
どの国の内部にもたくさんいただろ?

211:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:41.91


212:7+A2FC5i0.net



213:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:19.20 EgumZmbV0.net
>>1
売国奴自民党もそうだけど、開戦当時のクソ官僚どもは完全に共産主義者だったもんな。

214:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:22.36 zx8Ro6hX0.net
>>17
ヒント「シベリアを横断できる兵站能力」

215:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:54.28 ze9o4r/10.net
たしかにそうだ
北方領土で訓練していたのにソ連が気づいていなかったのは不自然である
つまりスターリンは全てを知っていて見逃していたのだ!

216:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:00.45 KZL5kNGN0.net
当時のアメリカが共産化しかけてたからな
ソ連にシンパシーを感じてたというとか
でヤバいと気づいた勢力が赤狩りを徹底してなんとか正常化したと
チャップリンなんかもその流れでアメリカから追い出されたんだっけか

217:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:23.83 Quu0tqrI0.net
>>192
長官なんだから後方でのんきにしてるのは大目に見てw
ただ山本は対米開戦主張で強行派から国賊扱いされてたし
大物でも無かったから米内光政の後ろ盾が無ければ出世も無かったし
長官としても本土で更迭論が強くなってたしで、英雄とはほど遠い
戦局が悪化の一途で国威高揚目的に山本の葬儀を国葬にして
祭り上げて国民に宣伝して初めて英雄になったわけでね

218:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:39.66 h/wvLuGw0.net
>>204
歴史は結果論で評価できるからね
でも今に至るまで名前が残る軍人はそうはいない

219:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:07.04 ipXGJlqb0.net
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロサクソンの主権、
この日東亜の陸と海に否定さる

220:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:16.26 QVx/EMg80.net
>>182
226は1936年で殆んど無関係
その後のノモンハンで陸軍はソ連の極東戦力にビビった事の方が北進断念の動機としてはよっぽど大きい
米国の経済制裁から南進以外選択肢は無く
当時の日本には北進への強い動機は皆無

221:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:38.51 He7qhcwC0.net
>>188
有名人はみんな英雄?
>>207
ヒトラーを叩き潰したのは、ソ連だったけどね。

222:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:09.32 Quu0tqrI0.net
>>201
いいかい?対米開戦はできるだけやらない方が良かったんだよ
やるにしても遅ければ遅い方が良かった
その点で日本軍も日本政府も一致していた
だから山本の代わりなんて誰でも良かったんだよ
山本が長官になってしまったから逆張りの早期決戦になって自爆した

223:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:39:49.11 TmmB21xx0.net
一応みんな参戦してるが
どこも自分自身は闘わなくて
他国に代わりに闘わせようとしていた
それが一番うまくいったのがソ連で
全力出しまくって戦ったバカが日本とアメリカ

224:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:06.30 eLwVSoJY0.net
近代史はGHQが日本に対し歴史改造しまくってるから、わけわからんで

225:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:30.96 pfXL3I9P0.net
林千勝の本は面白いな
当時のリーダーが、真珠湾攻撃はいくつかの選択肢のなかで最悪の悪手で
実行したら日本がアメリカに完膚なきままに壊されることをよくわかった上で
あえて選択した、と
狙っていたのは敗戦革命。立派な売国奴ですわ
それせいで日本国民数百万人死んでるんだぞこの

226:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:40:49.29 /T38Rks10.net
>>1
>ヒトラーはポーランドに進攻したくなかった
間違い
>チャーチル首相が大英帝国を犠牲にしたのは、スターリンに対して奇妙な愛情を抱いていたから
www
ある意味�


227:ってる ソ連を覇権主義国にしたのは、ヒトラーにビビりすぎたチャーチルとルーズベルトだろ 日本を絡めてくんな スターリンの方が極悪人だったのに。バカどもが



228:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:03.44 8eN3/cV40.net
フライングターガースをはじめ、?介石を裏から支えまくって対日強硬姿勢を維持させたからでしょうが

229:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:35.80 TmmB21xx0.net
ソ連の協力者だらけの陸軍も問題だが
海軍はソ連とアメリカの協力者だらけと
もっとひどい

230:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:40.25 rCu8hbV20.net
>>139
>「原爆ドームに原爆堕とすなんて酷いよな!」
ついでに言っておくと軍事施設で偵察機で分かるのは
呉とかだろ。軍事関係の本部あってもスパイが
いない限り中がどういう規模で現在どれくらい人員が
いるかどうか分からない。市民が大勢いる産業会館の
真上に落としたのだから酷い。いきなり1発目の原爆
なら警告として純粋な軍事施設の上でよかった。反撃
能力も大したことないし。

231:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:41:52.94 He7qhcwC0.net
>>218
ドイツを破ったのはソ連だよ?

232:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:21.92 ipXGJlqb0.net
>>220
今のオリンピック強行作戦を見てると
さもありなん。

233:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:33.68 X3eVl3a30.net
有田ヨシフの名前って、もしかしてスターリンからとってるの?
なんか納得

234:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:41.25 pfXL3I9P0.net
>>218
ソ連はドイツとの戦いで多大な犠牲を払ってる
第二次大戦で、連合国側で一番頑張ったのがソ連
アメリカは日本たった一国に手こずりすぎだし
イギリスは米ソにおんぶにだっこ

235:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:47.07 RfDtCzcv0.net
>>129
欧州に関しては中立の立場をとっていただろうが

236:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:43:41.89 RfDtCzcv0.net
>>171
1942なんてすぐ切れるだろ

237:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:44:43.53 EgumZmbV0.net
>>223
基本的に官僚が国を支配するってのは共産主義だからね。
今の日本のクソ官僚どももその雰囲気があるから要注意。

238:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:42.61 h1+mwtz3O.net
なにこのキチガイ記事

239:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:03.87 eLwVSoJY0.net
1のソースがニコニコニュース

バイトが書いた嘘松ニュースじゃねーか

240:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:25.18 TmmB21xx0.net
>>225
>>228
あれ結局のところ局地戦なんだよ
元々ソ連とドイツの戦いは
国際社会主義と国内社会主義の戦いと言う
内ゲバの延長戦
本当の意味で世界戦やったのは日本とアメリカ

241:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:27.17 rCu8hbV20.net
>>226
コロナ=中国軍 すぐやっつけられると思っていたけどなかなかしぶとい。
これまでの施設への投資=日本兵の死者数

242:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:14.78 Jzm3XWV10.net
>>209
独ソ戦のモスクワ防衛にシベリア兵が投入されたのは有名な話だからな。ゾルゲ等スパイ経由で日本が真珠湾攻撃するのをソ連が察知して、シベリア兵をモスクワへ送ったんだよ。

243:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:21.66 e0VGk44m0.net
「歴史なんて、他人から化粧を施された小さな娘みたいなものなのだ」
セクシーだな。

244:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:20.07 h1+mwtz3O.net
この著者が、ヒトラーはフランスに侵攻したくなかった
とか言ったらフランス人はナチスを許すのか?

245:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:47.86 ipXGJlqb0.net
スターリンは怪物だったね。
第二次世界大戦の一番の勝者。

246:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:53:19.69 QVx/EMg80.net
>>231
一概にそうでは無いね
戦前の日本で言えば政官財の過剰な癒着が特徴的(いまの日本も変わらんけど)
共産主義的思想はむしろ陸軍�


247:フ中下級士官に強かった



248:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:55:00.56 E8FqIuwB0.net
ていうか天皇主義は共産主義だな

249:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:06.79 rCu8hbV20.net
>>237
歴史の証言資料無視して、日本軍ホルホル写真だけを
つなぎ合わせれば南京大虐殺もなかったことになって、
日本兵が正義感にあふれたスマートなハンサム青年に
なるのなw

250:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:16.57 LLvWalLC0.net
>>233
大元のソースは、レコードチャイナだよ。
ネトウヨキャップの御用達メディア。(´・ω・`)

251:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:13.62 Quu0tqrI0.net
>>238
ドイツとフランスはどっちもどっちだからなあ

252:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:48.67 pfXL3I9P0.net
>>242
実際に南京大虐殺はなかったからな
少なくとも、チャイナが主張している規模のものは

253:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:58:03.01 QVx/EMg80.net
>>234
独ソ戦が局地戦か
まあ歴史上の意味で言えば同族の喰い合いだからそういう見方も有るかもしれん
太平洋戦争の方が歴史学的に有意な戦争とも言える
でも一般的には近代最後の覇権主義者同士の全面対決で
物理的には後にも先にも最大規模の戦争なんだけどな

254:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:20.26 h1+mwtz3O.net
そうか
山本五十六以下、日本海軍はスターリンの手下か
これで言いの?

255:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:32.86 ipXGJlqb0.net
日本の諜報機関「東機関」の元締めやってた
ベラスコというユダヤ系スペイン人の
ドキュメンタリー(NHK)を見ると
どうも当時の日本には
敗戦革命を狙っていた勢力が
共産主義者に限らず軍部にも
相当数いたことが何となく伺い知れる。
これは当時の日本が(今もだが)
社会の諸問題を解決できないまま
突っ走ったことに起因するように思う。
トロツキーの言うごとく
日本は自己矛盾で崩壊することが
運命付けられていたのである。

256:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:02.74 bajcyJJs0.net
また有田のせいか

257:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:30.43 pfXL3I9P0.net
>>242
>>237 の例は、あれだよ
ライフ誌に載った、日本軍の爆撃に遭った駅で泣いてるチャンコロの赤ん坊の写真
あれ、チャンコロのカメラマンがわざわざガキを
いい絵になる場所に移動させて撮ったって知ってたか?
だからあの写真見て、日本けしからん、と怒った
アメリカのリベラルどもは、総じて馬鹿なんだよ

258:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:33.47 z4bidROv0.net
コミンテルン「北進されると困るから、日本人を煽って南進させろ」
尾崎秀実「おかのした」

尾崎秀実「西欧の植民地支配から大東亜の諸国民を解放せよ!」

おまえら「日本は、アジア解放のために戦った」
いまだにコミンテルンに騙されてるおまえらw

259:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:02:06.24 h1+mwtz3O.net
>>243
レコチャイのデタラメか
こんな本もこんな教授も実在しないフェイクニュースだろ

260:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:03:05.72 LLvWalLC0.net
>>247
山本五十六は日本の敗戦を願望していたと、
中川八洋先生(アメポチ右翼)がおっしゃってたらしい。(´・ω・`)

261:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:02.11 nI2r47+C0.net
ハルノート関連で日米両国にコミッテルンのスパイが紛れていたのは有名な話

262:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:22.78 zx8Ro6hX0.net
筆髭野郎はそこまで利口ではない

263:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:04:36.60 RfDtCzcv0.net
>>251
北進してどーすんのさ?
なんかある?

264:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:02.18 3m7YC2Q00.net
はいはい、ナントカ右翼お得意のコミュ


265:ンテルンですか?



266:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:50.93 aO08Cana0.net
>>251
ノモンハンでソ連の強さにびびった辻が南進派に鞍替えした結果だよ
コミンテルンなんて関係ないわ

267:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:54.03 X8aUCfMW0.net
日米とも政権まわりに共産党協力者と共産党シンパがいたからなぁ

268:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:57.65 37txR3cX0.net
>この件について中国のネットユーザーは
サーチナかレコードチャイナの記事か

269:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:00.96 XgONCWSl0.net
で、今度もプーチンの策略で日米共に中国と正面対決させられようとしてるな

270:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:08:11.83 LLvWalLC0.net
>>251
コミンテルンが工作をしようがしまいが、
どのみち北進しても、無闇に宣戦を拡大するだけで意味ない。

271:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:28.49 QVx/EMg80.net
>>248
日華事変を拡大させた関東軍の中にはコミンテルンと繋がっていた者は居ただろうね
日本軍を中国で敗北させて
ソ連、中共と協調して共産主義化を進めようとする勢力

272:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:37.26 h1+mwtz3O.net
リメンバー・パールハーバーは、
リメンバー・スターリンになる訳?
こんなデタラメ載せて大丈夫かよ、レコードチャイナ

273:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:34.21 ipXGJlqb0.net
歴史的条件のせいで、
日本のブルジョアジーは、
中世的農奴制の結び目を断ち切る以前に、
侵略的対外政策に突き進んだ。
ここに日本の主要な危険性がある。
軍国主義の建造物が、
火山のような社会の上に
そびえ立っているのである。
-トロツキー-

274:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:55.25 V/xv0kd60.net
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの2国に手をやいてるのが笑えるw
それも日本は赤化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるw
反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
・日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった

275:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:13.52 SwKhOoQz0.net
ソ連がアメリカと日本を戦わせたと
言う説は昔からあるじゃん。

276:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:23.11 1/uMG+O80.net
>>242
南京大虐殺とか未だに信じてる人居たんだ。

277:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:11:53.70 V/xv0kd60.net
すべてはアメリカのスパイ、山本五十六の自作自演で始まったw
あと、山本は戦死していない。戦後アメリカにかくまわれて生き延びている
これ近代史の真実な

278:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:45.90 LLvWalLC0.net
>>258
辻は南進強行するために、日米首脳会談を模索してた
近衛首相の爆殺を計画してたとかいう話もあるみたいねね。

279:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:01.99 Ruw0qXmV0.net
いや普通に山本五十六の策だろw
ヨシフスターリンに作戦立案されたとか捏造されたら
山本長官泣くわ

280:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:05.11 aO08Cana0.net
>>263
盧溝橋事件を引き起こした牟田口はコミンテルンのスパイだったのか

281:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:32.30 LLvWalLC0.net
>>267 アメポチ右翼の与太話だけどな。(´・ω・`)

282:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:33.10 Quu0tqrI0.net
>>263
日本が蒋介石に勝利して毛沢東を助けて、ソ連に寄与しようとした大物ならいたよ
結果は日本が負けて蒋介石が負けて、毛沢東とソ連が勝ったわけだけど
その大物さんは戦後もちゃっかり生き延びてるね

283:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:35.83 MAq6YVzd0.net
>>198
攻撃隊の無線封止は攻撃開始前までだろ
攻撃開始後に攻撃隊が状況を打電するのは問題ない、位置は敵上空であって既に暴露している
>>224
原爆の完成数からすると警告に使う余裕はないし、アメリカは都市に対する原爆の威力を測定したがっていた
だから重要な軍事関連施設を持つ一定以上の規模の都市が目標に選定されていた

284:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:56.69 hkC/4b1/0.net
>>4
ルーズベルトは日本が真珠湾攻撃するの分かっていたらしい
でも、国内世論が戦争反対派が多数派だったので、あえて攻撃させた。
わかっていたから最新の軍艦は配備していなった。
今も昔も、アメリカの思惑通りに動く日本

285:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:35.94 ttKYlZnP0.net
なんかオリンピックどころやないのかも

286:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:52.04 h1+mwtz3O.net
こりゃ酷ぇ
大東亜戦争全否定だよ
マズイんじゃないの?レコチャイ

287:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.54 EXqdIrCx0.net
>>269
お薬まだ?

288:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:14:59.88 mnMNJ6Sg0.net
独ソ戦もいまだ謎が多いんだよな
一例上げれば「第二次ルジェフ会戦」(スターリングラード戦とほぼ同時期)
ソ連軍はこの戦いで兵員30万以上、戦車1600両以上を失う大敗北を喫したが
戦後も長期に渡って秘匿、英米も詳細が掴めず「謎の会戦」と言われたが
最近になってやっと作戦の詳細が分かった

289:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:06.84 Q9UiuDcE0.net
スターリンでもコミンテルンでもいいけどさ、陰謀論が本当なら騙された当時の
日本人がバカだったってことにしかならないんだよね。
日本は別に騙されて戦ったわけじゃないだろ。そんなに日本を貶めるなよ

290:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:15:54.27 ipXGJlqb0.net
>>263
共産主義者とは別の路線で
革命を目指す軍人たちもいた。
血盟団繋がりで藤井斉という軍人がいる。
wikipediaからの引用になるが
こういう話がある。

国家組織の改造を志す藤井は
大川から革命計画を聞かされ
勇躍していたという。
その計画は満州で支那人を利用して
日本人を数名殺害させ、
日中間の対立を起こすことで
国家を混乱させ、それに乗じ議会を襲撃し
革命を成し遂げるというものであった。
しかしこの革命計画に激怒した
井上日召に叱責され、藤井は面目を失った。

291:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:16:53.00 V/xv0kd60.net
明治以来の不平等条約や日清戦争後の三国干渉、
パリ講和条約時の人種差別撤廃を握り潰されたりと、
日本人も人種差別には腹に据えかねて居たからな。
何にせよルーズベルトとチャーチルのアホは、日本人より
虐殺王スターリンを選んだ結果が今日の世界を作ってる。

292:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:17:03.20 3QvfcsR60.net
ウケると思ってやってる。
その辺の厨房と同じ。

293:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:15.88 V/xv0kd60.net
戦争犯罪国はアメリカだった
URLリンク(bookmeter.com)
英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄
真のA級戦犯は東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリンだ

294:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:48.95 QVx/EMg80.net
>>265
さすがトロツキーはうまいこと言うね
まさに当時の日本の状況を端的に語ってる
敗戦があと3ヶ月延びていたら
その火山は見事に炸裂したかもな

295:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:59.88 V/xv0kd60.net
チャーチルはユダヤの傀儡だった
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
チャーチルはウォール街での株投資で大損し、借金漬けになっていた。
借金は返せず、ヴィクトリア地区の汚いマンションに住んでいた。
そこにロスチャイルドの回し者バーナード・バルークが、大戦が始まる1年前にきて
一つの条件をのまされた。その条件とは、首相になって第二次世界大戦を
引き起こすという条件だ
つまり、ロスチャイルドなどの国際金融同盟の連中は、弱みをもっている人間をピックアップし、
金を渡し、もちろん恫喝もし操るということだ。このことは世界中で起こっており、
日本でも頻繁に起こされていて、政治家のスキャンダル暴露はその一つだ。

296:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:08.30 LLvWalLC0.net
>>280
ソ連の史料に秘匿されてるのが多いからな。
ノモンハンの詳細も、ソ連崩壊後に明らかになったことが多いし。

297:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:19.10 /IqSFTJa0.net
>>276
面白い説だが
根拠がないことは
常に意識しとこうな

298:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:18.90 QVx/EMg80.net
>>254
まあルーズベルト自身が無自覚な共産主義者だからなw

299:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:27.95 gA5raNxj0.net
>>4
帝国主義から植民地を解放するための戦い
今、アジアが奴らに支配されてないのは日本のおかげ
だけど中国を除いて金融に支配されてしまったけど虫ケラのように扱われてた時代よりは何億倍も良い

300:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:43.21 VD9+WjDV0.net
そもそも日本の世論が「対米戦争やれ」と軍部を引きずっていたから、真珠湾不可避
むろん「ろくなことにならんよ」という意見は腐るほどあったが、こういう時は
戦意の高い脳筋がイニシアティブを握るので無駄でした

301:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:11.42 c3lpbJUa0.net
中共が滅んだら日中戦争の発端にも光が当たるだろうな
当時日本も国民党も戦争はしたくなかった
日本は対ソ戦略上中国と事を構えたくなかったし国民党も軍拡の途上

302:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:26.99 rzMyLtr10.net
陰謀論なんて無数にあるのに、いちいち取り上げるだけ無駄

303:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:46.25 tP8auUsg0.net
別に北進する必要もないし、不可侵ですよといいながら、
もしかしたら北進するかもと関東軍を少し北へ移動させとくだけで良かった。
あとはのんびり満州を開拓してればよかっただけなのにな。
そもそも盧溝橋事件があっても中国に南進したのが馬鹿。あれで全てが狂った。
あと、その後でもハルノートを受けますよといって即座に受けていればよかった。
後はのらいくらりと言い訳をいって中国からの撤退を遅らせて時間稼ぎ。
そういう英国のような嫌らしいねちっこい2枚舌外交ができないのが日本の致命傷なとこ。

304:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:21:56.33 CfHrY1RB0.net
朝日新聞って、ゾルゲ事件が絡んではいるからね
あの時代にものすごい戦争を煽っていたから�


305:ヒ メディア全体だけどね



306:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:01.76 h1+mwtz3O.net
>>265
トロツキーて、1930年代にスターリンに暗殺されたんじゃなかった?

307:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:25.22 rzMyLtr10.net
>>293
日本陸軍と財界は戦争したがってたが

308:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:45.69 igxJ9elw0.net
スターリン説は根拠が乏しい
まあ、ドイツと日本の2正面作戦を回避するためぐらいかな

309:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:23:53.78 Quu0tqrI0.net
>>292
アメリカには絶対に勝てないと命を張って主張していた人間が
トップに立ったら全軍を挙げてアメリカに突撃していったコント

310:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:12.67 dfQj+cDM0.net
ハワイがアメリカの植民地になったからな
その解放のための真珠湾攻撃だろw

311:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:24:25.84 LLvWalLC0.net
>>297 トロツキー暗殺は1940年。

312:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:07.48 ipXGJlqb0.net
>>297
暗殺されたのは1940年どす。

313:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:14.29 H0Jwbc810.net
>>237
何それわかりづらいw
「「歴史」とは、過去に対する政治である」の方が露骨でシンプル。

314:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:28.00 nMqlJZR40.net
>>276
その手の陰謀論は今は完全否定それ
ている。
もし日本軍が真珠湾占領に成功して
いたらアメリカは敗北していたとい
うのが米軍の分析だ。

315:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:33.94 tP8auUsg0.net
>>283
スターリンを選んだというより
英国の正面切った敵が独逸。
その独逸に攻められたソ連は味方にしたほうがええという判断。
日本はその独逸の同盟国、こりゃ敵になるしかないなという判断。
英国も日本を直接敵にしたかったわけじゃない。
そして米国はその英国を後ろから支えていただけ。

316:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:36.97 tJo8q93I0.net
知ってたかどうかはさておき、開戦を仕向けたのは完全にルーズベルトだよな
あいつはヒトラー以上の悪人だよ

317:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:38.47 QVx/EMg80.net
>>280
まあスターリングラードでソ連が勝った後でさえ
ドイツ軍よりもソ連軍の方が被害は大きいんだから不思議でもない
ドイツ兵一人やっつけるのに
ロシア人は三人の血で贖った

318:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 /GeCsXtv0.net
>>1
ヨシフめ

319:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:01.39 DINPQKzk0.net
反戦ブームだったアメリカ国民を主戦論にかえるためにわざと攻撃させたんでしょ

320:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:34.95 aO08Cana0.net
>>300
山本五十六は海軍のトップじゃないぞ

321:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:40.70 tP8auUsg0.net
>>300
ほら、長岡藩ってそういうの大好きだから。

322:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:45.70 Hpexi3RM0.net
おい、ジャップ、ソ連に手柄とられてるぞwwwwwwwwwwwww

323:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:17.58 T7KS6bE10.net
まさに共産主義者は万能無敵!
簡単にだまされた大日本帝国のやつらは無能の集まり

324:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:58.04 MHb1kfVS0.net
今も昔も情報を制したものが勝つんだな

325:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:21.74 Wu2dvPmD0.net
>>300
本人も命令とあらば2年は暴れてみせるがそれ以上は難しいと言ってるじゃん

326:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:35.59 Y+PVIDe30.net
やっぱり、そうだったのか!
スターリンの工作員ルーズベルトが無理やり日米開戦した!!
日本は悪くない!!!!

327:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:54.46 tP8auUsg0.net
>>315
ローマの時代からそうや。
カルタゴが滅んだのも情報戦に負けたから。

328:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:25.15 GvXNR+YM0.net
>>271
山本五十六はソ連のスパイってことだよ
当時の日本はありとあらゆる国のスパイがいて
あらゆる国の陰謀でいいように踊らされてた無能国家だったんだよ

329:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:44.16 YuRcSzwe0.net
ヨシフってここからパクったんか

330:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:29:45.83 LLvWalLC0.net
>>314
そういう話になっても、アメポチは気にしない。
アメリカは素晴らしいって言う�


331:セけの連中だから。(´・ω・`)



332:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:07.03 Quu0tqrI0.net
>>311
現場のトップ任官の条件として早期開戦真珠湾攻撃を
海軍と政府にのませた事実上のトップですよ

333:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:11.57 NX9PVF+h0.net
そんな孔明みたいなことができるものか

334:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:52.58 tP8auUsg0.net
>>271
あの真珠湾攻撃が純粋に山本閣下の策だとしたら
それこそ無能すぎて山本さんが気の毒。あれは本人の本意ではないと思ってる。

335:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:11.48 umJBNlh10.net
古すぎよ

336:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:39.89 b3Mz+DFp0.net
ナチスは日中に戦争して欲しかったんだろうし

337:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:06.71 0GuML/aW0.net
ヨシフは悪いやつだ

338:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:08.04 igxJ9elw0.net
日本が情報戦に疎かったわけではない
陸軍中野学校を筆頭にいくつも諜報機関があった

339:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:10.69 Quu0tqrI0.net
>>316
海軍も政府も開戦で決まっていたけど早期開戦全面決戦の
強硬姿勢ではなかった。それを山本が1,2年全力で突撃して力尽きた

340:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:13.16 ygPcvQJJ0.net
こんなん元アメリカ大統領のハーバートフーバーがずっと言ってたことだろ
何を今更

341:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:32:23.94 dWQsWBQL0.net
>>4
過去の成功体験「ロシア旅順艦隊撲滅」の再現狙ったんじゃないかな?
あの時は飛行機無かったから二百三高地攻略が必要だったけど
今なら空母発進の航空機でやれる!
って考えたんだろ

342:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:20.98 umJBNlh10.net
どちらかというと怪しきのはルーズベルト

343:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:21.34 tP8auUsg0.net
>>328
情報戦は優秀だった、かなり正確な情報をあげている
ただ、その情報を報告した先の 判断する人達の組織が腐ってた。

344:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:13.81 aO08Cana0.net
>>322
事実上じゃなくて、
海軍トップの永野が対米開戦論者なんだから五十六ひとりに責任を押しつけるのは無理がある

345:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.15 MAq6YVzd0.net
>>305
真珠湾の占領は無理だろう
ただ、ルーズヴェルトが真珠湾攻撃計画を知っていてわざとやらせた場合、そこで日本軍が燃料タンクと工廠施設をブッ叩いてしまったらゴツい事になっただろうから、やらせる選択肢を選ぶだろうかという疑問があるんだよねぇ
湾内が流出した重油まみれになったら、年単位で使用不能な気もするし、そこまでのリスクを取るか

346:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:55.06 E+YT0Yiy0.net
ハルキスト死ねよ

347:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:29.79 3RxqkqCK0.net
80ねんくらいまえの事だから真相しだてるやつまだ生きてるだろ

348:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:37.97 umJBNlh10.net
五十六も一年暴れる
と言ってただけで
勝つと言わないよ

349:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:39.40 tP8auUsg0.net
>>4
第一次世界大戦で戦争が局地戦ではなく国家の総力戦になったことを
作戦の立案者は全く理解していなかったんだよ。
だから戦闘艦を数隻沈めれば勝てる(講和できる)と日露戦争時代の認識でいた。

350:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:40.39 ZfkAxrVs0.net
ん?
スターリン関係ないでしょ
日本が決めた事なのに

351:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:05.47 Jzm3XWV10.net
>>315
今でも大戦の悪者はヒトラーになってる時点で、スターリンは死後も情報戦に完勝してるからな。ホントにヤバい奴はスターリンだったのに。

352:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:06.43 ygdkqlDr0.net
マジかよ有田芳生最低やな

353:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:14.09 tP8auUsg0.net
チャーチル陰謀論の次はスターリン陰謀論か。
つぐつぐ主体性のない政府だな。日本政府は。

354:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:50.88 LLvWalLC0.net
>>330
フーバーが


355:ルーズベルトを『狂気の男』と呼んだことは知ってるが、 ソ連の陰謀だって言ったことあるんか?



356:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:37:53.43 umJBNlh10.net
本当に勝ちたいなら真珠湾ではなくワシントンを叩くべき

そういう意味では正恩のほうが戦略眼がある

357:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:18.95 kupKUqYr0.net
>>8
これに関しては親が最低だよな
こんな名前つけられたら捻くれて有田になるわ

358:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:37.81 tjI/NOkE0.net
バカなので他人から化粧を施された小さな狼の喩えがいまいち理解できませんでちた(^^)

359:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:47.76 U0HNUnqA0.net
山本五十六は上村彦之丞がロシア艦隊にいいようにやられて日本の被害が積み重なってる時に家を襲われた話に異様な衝撃を受けている
ハワイを襲いドーリットル空襲後はミッドウェイのような遠方を狙う癖があるのは、できるだけ日本から引き離したいから
愛人への手紙で一段落(ハワイ攻略?)ついたら全部放擲して二人で誰も居ないところに逃げようねとか恥ずかしく軍機にも問題ある手紙残してるし

360:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:38:55.77 FzXfLUWk0.net
やっぱ社会主義者は見つけ次第殺すべきだと思う
社会不安と混乱が目的のテロリスト

361:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:07.65 nMqlJZR40.net
>>324
いや、真珠湾攻撃の戦果は評価高い
のだが。
すでに書いたが真珠湾占領それてた
らアメリカは負けてたってのが米軍
の分析だぞ。

362:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:40:07.45 Quu0tqrI0.net
>>334
開戦イコール全軍突撃じゃないからなあ

363:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:40:16.68 QVx/EMg80.net
>>332
ルーズベルトはまあ許してやれ
日米開戦の頃から車椅子の身障者でカイロ会談の頃には死にかけてたんだから
それよりも当時の米国の政府高官にはかなりの数の共産主義者がいて
ルーズベルトをうまく言いくるめてたんだよ

364:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:41.11 GNnT7nBr0.net
>>316
その言い方がマズい
もともと日本の戦略(しょぼいけど)は短期戦争、短期講和だった
だから2年は暴れて見せるといえば、「やれます!」という解釈しかされない
短期決戦なら2年だったらやれます
長期の総力戦なら負けます
と答えるべきだった
まあ、五十六がそんなこと言わんでも、陸海若手士官や内務官僚で構成された総力戦研究所ってtころが
開戦前に日本必敗の予想立てて、報告してるんだけどねw

365:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:01.49 tP8auUsg0.net
>>350
最初からハワイを占拠するために
連合艦隊が総力を挙げて向かい、陸軍も物資も多量に輸送船に載せて
開戦早々遠征に行ったのなら評価するけどな。

366:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:24.13 h1+mwtz3O.net
日米両国の軍人も、スターリンの茶番で戦わされたとあっては心外でしょう

367:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:17.37 GNnT7nBr0.net
>>352
許すか
人種差別主義者の悪魔だろ、あんなの
本当に昭和20年4月に地獄に落ちたことが不幸中の幸いだよ
地獄に落ちてなければ京都だろうが東京だろうがポンポン原爆落としていたことだろうよ

368:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:24.26 tP8auUsg0.net
>>353
情報はかなり正確なのが伝わっていたんだよね。
だけど、どこでどうネジまがって上層部がこういう判断にいたったのかが謎でさ、

369:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:27.50 aO08Cana0.net
>>351
せいぜい2年分しか石油備蓄が無いんだから、開戦するなら全軍突撃するしかないやろ

370:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:06.89 tP8auUsg0.net
>>355
でも得てして歴史ってそういうも


371:ん。



372:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:42.58 yAepaQ500.net
真珠湾攻撃は中途半端すぎる

373:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:55.00 E8FqIuwB0.net
ルーズベルトがアホ
やつのせいで中共ができた

374:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:55.13 0YaTWY0H0.net
戦中派がまだお元気なんてネラーすごいわ

375:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:16.86 6u50BeDU0.net
>>350
ハワイ占領は絶対無理
やろうとしたら日本側ミッドウェー待たずに主要艦艇喪失してるよ

376:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:05.52 tP8auUsg0.net
>>363
沖縄占領なみに難易度高いよな。
圧倒的な制空権と制海権をもって攻め込まないと。

377:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:43.07 tP8auUsg0.net
>>360
中途半端どころか石油の無駄使い。

378:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:43.70 Rt0MkRr90.net
検証は別として共産主義者の狂気ならそのくらいのことはやりかねないと思うわ。

379:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:47.74 ZfkAxrVs0.net
>>360
狙いの空母がいなかったみたいね

380:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:49.33 umJBNlh10.net
スターリンク自身はヒットラーの裏切のほうがショックのはず
友だちだと思っていたから

381:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:59.90 dfQj+cDM0.net
欧米人が信用してはいけない3つの言葉
韓国人のできます
中国人のできました
日本人のできません
日本人 「まだ未定のものを軽率に出来るとは言いません」
韓国人 「自分が出来ないと思われるとプライドが許さないので、とりあえず出来ませんとは言いません」
中国人 「とりあえず結果がでれば金になるので、出来ましたと言っておく。出来なくて困るのは客のほうで自分じゃない。」

382:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:14.05 Quu0tqrI0.net
>>358
んなわけないw

383:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:18.41 x2oSGLEL0.net
× 日本の真珠湾攻撃
〇 日本の対米開戦

384:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:31.73 BzW+WGVK0.net
植民地解放を大義名分にして東南アジアに戦力投入してきたのに、
ハワイ独立をなぜ訴えなかったんだろ?

385:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:34.45 QVx/EMg80.net
>>356
原爆落としたのはトルーマン

386:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:40.39 DwsmeVgO0.net
>>356
じゃあ中国人に無差別爆撃や人体実験してアジア侵略したジャップも悪魔だなww

387:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:56.54 S7BFZeRF0.net
>>350
作戦の主目的である『高速空母機動部隊』を攻撃できずしてどこが評価が高いんだ?
後、真珠湾を狙ったのは空母機動部隊が停泊している前提だったのに
だったら、最初の偵察なり攻撃で空母を発見できなかった時点で引き返せばよかっただけ
完全に失敗だったのが後の評価

388:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:49.20 E8FqIuwB0.net
日米が組んでソ連を叩き潰し、中国を共同管理すべきだった

389:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:56.02 S7BFZeRF0.net
>>353
1年の間違いでは?

390:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:58.64 ZfkAxrVs0.net
>>373
原爆作ったのはアルツハイマー

391:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:03.71 igxJ9elw0.net
なぜアメリカと戦争する道を選んだかというと
中国を裏で支援していたのがアメリカだから

392:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:35.89 6u50BeDU0.net
>>372
そりゃただのプロパガンダで実際は植民地解放なんてしてないもの

393:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:47.43 DwsmeVgO0.net
>>361
反共の蒋介石と戦争始めたジャップがアホ

394:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:00.17 dfQj+cDM0.net
淵田美津雄中佐は、1945年会議で広島を訪れていたが、
原爆投下前日の8月5日に広島を離れ間一髪で逃れたという
この人こそ、真珠湾攻撃隊長・淵田美津雄中佐その人であり、
搭乗する九七式攻撃機から本部に「我、奇襲に成功せり」と発信したのである。
トラ・トラ・トラ

395:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:19.14 BweKUg2i0.net
>>37
日本人皆んながオリンピック�


396:竄閧スがっている! 始まればみんな応援してくれる!!



397:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:34.41 GNnT7nBr0.net
>>357
国益より省益を重視する合議といえば聞こえのいい妥協をしまくった結果で最悪の決断をしただけのこと
国益より省益のぶつかり合った折衷案が対外的に通用するわけもない
当時の大本営政府連絡会議の様子見りゃ、あーアホ会社によくあるよくあるって思うよ

398:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:05.14 ZfkAxrVs0.net
>>379
これな
今のアメリカに協力したくない理由がこれ
自分単独でやれよと

399:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:42.99 6u50BeDU0.net
>>37
当時の人間も「はぁ?」って言ってる人はいたけど
売国奴だのなんだの叩きまくって黙らせたんだよ

400:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:08.28 GNnT7nBr0.net
>>373
あほ、トルーマンは4月に率いだとき、マンハッタン計画って計画すらまともに知らされてなかったんだぞ
しかも向こうの軍やら官僚は赤ばっかり
広島も軍事基地と騙されていたくらいw
常識だぞw

401:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:22.04 umJBNlh10.net
うむ、重慶攻撃は日本が全面的にわるい
すみませんでした

402:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:40.35 dfQj+cDM0.net
トラトラトラ
URLリンク(www.youtube.com)

403:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:06.12 dWQsWBQL0.net
>>381
逆だよ
第二次上海事変で上海の日本租界防衛していた日本軍4000を
ナチスドイツの軍事顧問に唆された蒋介石が中国軍60000で包囲したのが始まり
しかし中国軍ボロ負け、蒋介石は中国軍全軍60万の動員を掛け
日本も25万を派遣し対抗、
中国軍は壊滅し、蒋介石は南京武漢重慶と逃亡を続け
追撃した日本軍は片手間で南京を陥落させ、武漢を突破
重慶包囲と至った
日本軍の追撃戦の中で起きたのが
南京攻略戦
侵略?、攻撃したのは蒋介石だよ、単純に中国軍が弱すぎただけ
余りの中国軍の弱さにナチスドイツが中国から日本に鞍替えしたのが
後の日本に取って一番の痛打だったかもしれない

404:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:20.51 nMqlJZR40.net
>>380
ちゃう。
大東亜共同宣言で堂々宣言している。
単なるプロパガンダではない。

405:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:26.34 dfQj+cDM0.net
まあ原爆はアメリカが投下したんじゃなくてユダヤ人が投下したんだけどなw
マンハッタン計画に参加した科学者の大半はユダヤだから
エンリコ・フェルミ
エドワード・テラー
スタニスワフ・ウラム
ジョン・フォン・ノイマン
リチャード・ファインマン
ロバート・オッペンハイマー

406:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:45.53 HQau/cnr0.net
くこどんろうの計だな

407:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:51.44 QVx/EMg80.net
>>378
原爆作らせたのはアインとシュタイン

408:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:57.08 aO08Cana0.net
>>370
じゃあどうするんだよ
戦力も物資もアメリカが数段上なんだから持久戦なんて出来んぞ

409:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:06.27 6u50BeDU0.net
>>391
そういうのをまさにプロパガンダっていうんだよw

410:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:21.68 ZfkAxrVs0.net
>>392
作ったのはユダヤで使ったのはアメリカじゃん

411:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:03.07 ZfkAxrVs0.net
>>394
アイーンさんは理論だけじゃなかったっけ

412:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:08.51 dfQj+cDM0.net
エノラゲイ号の意味はユダヤ語で天皇制を抹殺しろだ

413:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:51.39 Ug5Ab76h0.net
真珠湾というか米太平洋艦隊を叩かなければ
南方資源を確保できず、戦略的勝利が望めないってことで
日本を戦争に


414:導いたのは中国国民党 それを裏で操ってたユダヤ資本も共産勢力を利用してただけ だから大戦終結後にルーズベルトもハリー・ホワイトも殺されたし、アカ狩りも行われた 開戦から原爆投下までの痕跡を消すために。



415:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:55.55 bQ2aBaSG0.net
>>387
アイゼンハワーやマッカーサーが赤とかバカだろお前

416:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:20.19 nMqlJZR40.net
>>396
おまいは宣伝と宣言の違いがわから
んのか?

417:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.13 ZfkAxrVs0.net
まぁ外人ってくそだよね

418:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:11.86 V4nse6yI0.net
>>357
あえて言うなら東海岸にナチスドイツ軍が侵攻してこないかアメリカは警戒していたため西海岸の守りを軽視していた説があり、日本側はそれを確かめるため真珠湾を奇襲したという指摘がある

419:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:12.20 ygPcvQJJ0.net
>>392
マジレスすると原爆は本来ならナチスドイツに使う予定だったが
ドイツが予定より早く負けたから
実験を兼ねて日本に使った
ユダヤ人が多数協力してるのは
本来ならナチス潰すためだったから

420:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:29.15 Quu0tqrI0.net
>>395
当時のアメリカの状況を見ましょう

421:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:23.54 nMqlJZR40.net
>>398
アインシュタインは原爆作れとルーズベルト
に手紙出してた。

422:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:35.03 dfQj+cDM0.net
原爆を投下するまで日本を降伏させるな
トルーマンとバーンズの陰謀
結局のところ、日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、
それとはまったく逆の発想のもと、すなわち日本が降伏する前に、また
ソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、
政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに巧妙な計画を立てていたのである。

423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:45.13 igxJ9elw0.net
>>392
アインシュタインが抜けてるぞ

424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:45.06 aO08Cana0.net
>>390
南京攻略は追撃じゃなくて派遣された某宮様の暴走だろ
日本政府は上海で攻撃を留めておくべきだと命令だしてんだから

425:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:49.96 ygPcvQJJ0.net
>>407
アインシュタインは日本に原爆落とすなんて想定してなかった定期

426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.81 ZfkAxrVs0.net
>>407
マジか
あいつ最悪だな

427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:50.53 +jAIpai+0.net
>>405
何で日本は降伏しなかったんだ?結局の所

428:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:51.56 ygPcvQJJ0.net
>>412
アインシュタインはナチスドイツの脅威に対抗するためにアメリカに原爆開発を進めただけ

429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:29.39 S7BFZeRF0.net
>>413
軍部の保身のために一億玉砕とか言い始めたんだよな

430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:44.66 iDFUru/y0.net
56の経歴みればスパイだってわかるだろ

431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:47.01 QVx/EMg80.net
>>387
日本に落とすという判断は誰がしたんだ?
そもそもドイツよりも早く核兵器を手にするのがマンハッタン計画の目的
日本に対する使用は眼中に無かった
日本に使用するという案は
ドイツ敗戦後にソ連の極東への野心を察知したトルーマン政権の判断だ
ソ連に対して宥和的立場のルーズベルトは日本に原爆を落とす判断はしなかっただろう
その代わりソ連に日本本土を攻めさせただろうけどな!

432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.77 NO2WELgU0.net
まあ日本とドイツの思惑はともかく
ソ連が戦争を起こしたくて工作しまくったのは事実だからなあ
スターリンにとっては毛沢東なんてただの小間使い、金日成はゴミみたいな使い捨て要員

433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:15.44 LLvWalLC0.net
>>390 その前に日本軍が華北占領がしてることを無視すんなよ。

434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08


435::22.16 ID:nMqlJZR40.net



436:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.75 dfQj+cDM0.net
ロスチャイルド家教訓
矢は1本なら直ぐに折れてしまうが、5本束ねると簡単には折れない。
だから5人兄弟 助け合って生きていけ という家訓。
ということで家紋も5本の矢で ファイブアローズ だが
何処かで聞いた話だな と思ったら 毛利元就の3本の矢だ。
しかし、ロスチャイルドはこれとは逆。毛利は兄弟団結して折れないようにする一致団結型。
ロスチャイルドは兄弟バラバラに生きて、一人駄目になっても他は生き残って行くリスク分散型
これ豆な

437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:19.46 5+onSdpP0.net
だいたいルーズベルトとチャーチルのせい

438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:20.71 dWQsWBQL0.net
>>410
逃げる敵を追撃するのは当たり前
ナポレオンも信長も、皆やってる

439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:34.79 ygPcvQJJ0.net
ちなみに当時の共和党は通常の空襲で
ダメージ与えた後
早く日本を降伏させろって主張してたが
原爆を落としたい民主党が
それを完全に拒否した

440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:15.94 +jAIpai+0.net
>>420
欧州戦線でガッツリ組んでるのに何でそんな憶測が立つんだよ
日本を助ける義理なんて歴史的経緯からしても一切無いだろ

441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:36.52 ygPcvQJJ0.net
>>422
ルーズベルトはクズだがチャーチルは日本とアメリカの戦争止めようとしてたろ

442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:08.96 qMiUeXIR0.net
>>11
嘘はいかんよ
ちなみに君の祖国の対日侵攻史は、文永の役、弘安の役、応永の外寇を除く8回が奇襲攻撃だから

443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:59.80 LLvWalLC0.net
>>425
戦争末期の日本がソ連を頼りにしてたのは、周知の事実じゃないの。
そりゃ、甘い見通しだけど、日本がソ連頼みだったことは間違いなく事実。

444:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:10.91 dWQsWBQL0.net
>>419
六万で四千包囲して負ける方がどうかしてる
普通勝つよな

445:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:40.82 Quu0tqrI0.net
>>423
追撃と首都占領はまったく別の話
南京占領は完全に暴走であり、ソ連サイドの毛沢東に対する利敵行為

446:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:28.22 eKXNS+xJ0.net
>>413
どんなに焼夷弾落とされようが、原爆投下されようが、降伏するつもりは無かった。
友達と思っていたソ連が参戦したから、降伏した。

447:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:37.80 ygPcvQJJ0.net
国共内戦してたんだから日本は静観してればよかったんだよな
ガチ戦犯は関東軍だよな

448:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:42.68 h1+mwtz3O.net
>>426
チャーチルはアメリカが参戦した時、
勝利を確信して歓喜したと自らが書いたチャーチル回想録に出てる

449:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:08.89 tP8auUsg0.net
>>425
独ソ戦開始後も、同盟を理由にソ連に攻め込むことは可能だったが
それをしないでソ連に恩を売ったと勝手に考えていたから助けてもらえると本気で信じてた説がある。

450:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:00.51 PnIabxkJ0.net
ハワイ無視してシーレーン重視で中東まで日本軍が進んでドイツと合流してたらどうなってたんだろ?

451:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:02.74 dWQsWBQL0.net
>>430
素通りする方があり得ないよ

452:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.74 0oSaG6pc0.net
でも真珠湾攻撃で一番得したのイギリスでしょ

453:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:19.79 JXWSSkNy0.net
頭Qきんもーっ☆

454:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:28.15 tP8auUsg0.net
>>432
そう。日本の最大の誤りは満州から�


455:�下したこと。 盧溝橋事件なんか無視しとけばよかった。あれが日本外交の全てを狂わせた。



456:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:34.19 zmqYbegn0.net
>>424

457:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:53.75 0oSaG6pc0.net
>>435
石油無いのにどうやって

458:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:10.80 tP8auUsg0.net
>>435
インドの独立が早まった。

459:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:11.38 Quu0tqrI0.net
>>436
物には順序ってのがあるの
小学生かw

460:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:22.76 MAq6YVzd0.net
>>417
いや日本への使用は眼中にあった
1944年9月18日にルーズヴェルトとチャーチルが原爆問題について協議し、ハイド・パーク協定が結ばれたけど、その第1条で「最終的に利用可能となった時には、それはおそらく熟慮ののちに日本人に対して使用されるであろう」と、対日本使用をガッツリ眼中に入れてる

461:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:48.71 ygPcvQJJ0.net
>>433
それ欧州戦線だろ
イギリスはアメリカが日本に戦線布告するまでは
日本に戦線布告してない筈
そもそもチャーチルは満州事変をそんな非難してないし

462:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:25.15 dfQj+cDM0.net
日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは「身を殺して仁をなした」日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
タイの元首相、ククリット・プラモード

463:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:29.12 WTQ/qLJ50.net
もともとルーズベルトが戦争しない宣言してたけど
真珠湾攻撃で世論の声が変わって太平洋戦争することになったんだよな。
日本の数年かけた英米合作経済抗戦力調査ってやつで
真珠湾攻撃なんてなかったのに。

464:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:57.61 QVx/EMg80.net
>>426
チャーチルが日米開戦を回避したがっていたのは二つの理由
米国が日本との戦争に没入して欧州戦線に関与してくれなくなる事態を嫌った
香港やシンガポールを日本軍から護るために
英陸海軍の戦力を割かねばならないことを嫌った

465:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:02.62 dWQsWBQL0.net
>>439
南の戦端開いたの蒋介石

466:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:18:27.53 qMiUeXIR0.net
>>426
AB会談だったかな、欧州戦線の攻略完了後に石油が枯渇して無力になった日本を米英で攻撃しようという話が進み
実際に太平洋方面で爆撃機の配置転換も進んでいた
これを日本も察知
独伊もなく石油もなく連合国が日本戦に戦力を集中できる状況でそんな事起きたら即敗北だから、先手を打ったのが太平洋戦争って話もある

467:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:20.55 tP8auUsg0.net
>>449
相手にしなければいい。

468:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:28.35 0oSaG6pc0.net
日本は満州を日米英で統治するべきだった、そうすりゃソ連の南下も防げてwinwin

469:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:30.30 3e10D4A40.net
歴史は勝者が形造るから
自分が望む歴史書を望むなら勝者になることだね

470:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:38.99 c4xGOK/00.net
優生学の発祥の地は米英
ナチスより20年以上前に英米では行われていたw
実際ナチスの「断種」キャンペーンは、アメリカの例を参考にしていたという。 
その後、望ましくない遺伝子は抹消す�


471:髟K要があるという主張はヨーロッパも席巻した。



472:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:49.59 PnIabxkJ0.net
>>441
石油ないから南方、パレンバン抑えて
英蘭仏に宣戦布告で

473:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:03.41 LLvWalLC0.net
>>449
真相不明の盧溝橋から始まったんだから、
どっちが戦端を開いたかなんてわからんっての。

474:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.23 tP8auUsg0.net
>>450
独逸敗北後に日本を攻撃する開戦の理由はなんだよ。

475:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:20:17.47 ygPcvQJJ0.net
>>451
実際コレ
蒋介石なんてザコだから無視すればよかった
毛沢東が攻めてきたらやばいが

476:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:04.69 h1+mwtz3O.net
>>435
日独で中東の石油山分け出来たらいいな
実際には、中東はイギリス勢力圏だったから難しいけど

477:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:16.33 WTQ/qLJ50.net
>>435
そもそもそういう作戦だったんだよな。
それがなぜか真珠湾攻撃。

478:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:32.91 miGE6llS0.net
たぶん日本の緊縮財政もチャイナのスパイ工作の成果やと思う
お陰で日本の国内投資を冷え込ませて、その代わりにチャイナに投資させたし、GDPもぶち抜いて軍事費で圧倒的な差を付けた
後は尖閣台湾沖縄を侵略すればアメリカの影響力が東アジアに及ばなくなるので、軍事的にも好き放題できるようになる
ベトナムやフィリピンも結構刈り取られるだろうね

479:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:40.33 dWQsWBQL0.net
>>451
蒋介石、相手にせず
って余計問題拗らせた近衛サンの事すか?

480:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:21:54.11 zmqYbegn0.net
>>424
当時の軍っていうか将官や司令官も同じ発想で爆撃と海上封鎖でその内音を上げるだろっていう判断してたっぽいからね

481:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:11.53 QVx/EMg80.net
>>444
それは可能性について論じただけ
最終的にその協定を盾に日本への使用をチャーチルが迫った
チャーチルの意図は日本を早く降伏させて
ソ連の脅威からアジアでの自国権益を守りたかった
そしてトルーマン政権が同意した

482:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:40.67 tP8auUsg0.net
>>460
真珠湾攻撃って本当に戦略的には何の価値もないよなあ。
まさに日露戦争と同じ発想で開戦している。当時とは戦争の質そのものが違うのに。

483:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:37.79 tP8auUsg0.net
>>462
せやで

484:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:50.00 6u50BeDU0.net
>>402
そんな言葉遊びに意味はないよ
実際、実践がなかったという事実の前だと
そんな言葉のあやはどうでいい話

485:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:10.61 U0HNUnqA0.net
>>465
やるなら空母の損害覚悟してしつこくやるべきだった
南雲のせいにして中途半端で攻撃やめた判断が最悪

486:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:00.45 dWQsWBQL0.net
ナチスのゼークトに唆されて蒋介石と日本は戦う羽目になった
って事を問題視しないのがおかしい

487:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:40.31 pJSMV0Xf0.net
>>452
当時は英米共にソ連のスパイが跋扈してたから難しいだろうな
イギリスなんか諜報機関のトップがソ連のスパイだったし

488:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:26:46.77 S7BFZeRF0.net
>>465
目的は『太平洋に展開する空母機動部隊を叩く事』で太平洋の制海権制空権を一時医的にでも手にしようと画策していた訳だから
その上で米国と講和をしようとしていたのが太平洋戦争の目的だし
当時の戦争は外交の常套手段だから...
もっとも、米国も日本以上に戦争したがっていたからこの限りではないけど


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