【朝日新聞】戊辰戦争で従軍した桑名藩出身の旧陸軍大将の手紙が見つかる「薩長以外の参謀長は大愉快」 [みの★]at NEWSPLUS
【朝日新聞】戊辰戦争で従軍した桑名藩出身の旧陸軍大将の手紙が見つかる「薩長以外の参謀長は大愉快」 [みの★] - 暇つぶし2ch1:みの ★
21/04/08 09:11:07.63 LLvWalLC9.net
 旧桑名藩士から維新後、陸軍軍人に転じ、三重県出身で唯一、陸軍大将を務めた立見尚文が実兄に宛てた手紙など、新たに見つかった史料が、三重県桑名市京町の市博物館で展示中だ。杉本竜館長(46)は「立見尚文が心許せる兄に宛てた手紙には、赤裸々な心情が記されている。貴重な史料だ」と話している。
 博物館によると、立見は桑名藩士の町田静臥の三男として出生。幼少期に桑名藩の立見家の養子となり、藩主・松平定敬の身辺に仕える小姓を務めた。
 従軍した戊辰戦争では、幕府側に立った桑名藩が降伏開城した後も、実兄の町田武須計(ぶすけ)らとともに主戦派の中心として東国に転戦。幕府軍の土方歳三らと宇都宮城を落城させる活躍を見せた。その後の東北戦争で最後まで抗戦した庄内藩とともに降伏。出羽庄内(現在の山形県鶴岡市)で謹慎生活を送った。
 戊辰戦争後、新政府軍の敵側だった立見は、陸軍では出世が望めないと考え、いったんは軍人を辞め、裁判官になった。だが、軍略と統率力を買われて、1877(明治10)年の西南戦争で再び戦場へ。西郷隆盛を討ち取る部隊を率い、勝利の立役者になったことから、その後の軍歴が開花。日清、日露両戦争でも指揮官として活躍し、1906(明治39)年、陸軍大将に昇進した。
…続きはソースで。
URLリンク(www.asahi.com)
2021年4月4日 9時13分

158:ニューノーマルの名無しさん
21/04/13 08:42:18.71 1m7cm2oK0.net
朝日新聞という字を見るだけで不快

159:ニューノーマルの名無しさん
21/04/13 08:52:40.05 o89vQV8e0.net
>>133
>「今、薩長の姦臣が天子を担ぎ、幕府を陥れ政権を奪い取った。我が長岡藩は小藩ではあるが大義のためには孤立してでも、徳川家から受けた三百年の御恩に報いるべきだ」
こんなことは青二才が酒の席などでいうのがふさわしい戯言
河井は頭良くない

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