【朝日新聞】敢闘の島ペリリューで戦死してから70年後に見つかった、父の日章旗は血に染まっていた [みの★]at NEWSPLUS
【朝日新聞】敢闘の島ペリリューで戦死してから70年後に見つかった、父の日章旗は血に染まっていた [みの★] - 暇つぶし2ch2:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:41:11.80 ge7MTTxE0.net
朝日の社旗も血に染まるんですね

3:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:41:28.47 h2EKJP4e0.net
青木姓

4:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:41:30.78 +pm0Rqt50.net
どこがニュースやねん

5:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:42:51.65 udqjZtMM0.net
ナニワ金融道

6:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:43:07.24 LLvWalLC0.net


7:lass="reply_link">>>4 最近の記事ではある。



8:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:44:15.59 evwJOiyo0.net
>>6
5日目だけどええんだっけ?

9:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:44:29.98 gD05REGb0.net
ペリリュー島で初めて火炎放射器登場
もちろん日本兵を効率的に殺すため

10:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:45:09.57 iJTce9W20.net
ミンチになるまで機関銃撃ち込まれたんやで

11:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:46:57.55 Nr8R1ybT0.net
かりにこういう人が強烈な反戦意識と国家への不信感を抱えながら生きてきたとしても、俺は是非もない事だと思うわ
邪悪なのはそれを己の利害のために利用する連中だ

12:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:47:45.58 wv0hIva80.net
一緒に戦おうとした島民を逃がしてから
玉砕したヤツか

13:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:48:22.01 HwDvBeZ10.net
ゴミ箱の朝日新聞にはウンコがついていた

14:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:48:39.80 eBUgiAU70.net
>>1
命がけで家族と国を守ってくれた英雄だと思います。
うちの祖父もルソンで亡くなりました。
これからの日本は、二度と戦争を起こさない覚悟と
国の英霊に対して恥ずかしくない生き方をすることが肝要と思います。

15:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:48:41.71 LLvWalLC0.net
>>7
4日ルールは、最初のスレ立てから測った継続スレの話であって、
記事の日時から測ったルールではない。

16:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:48:42.42 Wn7w56an0.net
もうこの頃には敗勢は明らかだったよね 本土決戦とかアホなことを言ってる場合じゃなかったのに

17:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:48:55.44 V/++SWam0.net
おっ? また朝日得意の創作記事かw

18:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:49:39.54 JNEA8pR60.net
日章旗そのままな朝日新聞の社旗も血と嘘に塗れとるな

19:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:50:01.37 6nlZWDqQ0.net
舩坂弘

20:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:51:00.79 eKXNS+xJ0.net
いつ迄、戦争戦争って言うのだろう

21:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:51:04.66 JNEA8pR60.net
ペリリュー ―楽園のゲルニカ― 1|白泉社
www.hakusensha.co.jp/comicslist/42935/
可愛らしい絵柄でグロ表現がぽこじゃか出てくるええ作品やで

22:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:51:09.85 LLvWalLC0.net
>>16 また朝日ガーの旧軍人への誹謗中傷か。

23:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:51:23.25 WaL+A1a70.net
敵兵と戦って死んだならまだいい
日本軍は略奪しても足りず、餓死した兵士が100万人以上いる
愚かすぎてもう戦じゃない

24:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:52:12.52 PYrS/GTZ0.net
ヤングアニマルで連載してた漫画には触れていないのか

25:大小暦
21/04/08 08:52:57.72 yixm6iIW0.net
 これが対ソ中立と対米戦争突入に尽力した朝日新聞の記事ですか、そうですか。
 当時はコミンテルンのスパイの能力が極めて高かった。
 アメリカ政府中枢のコミンテルンのスパイが、アメリカの対日戦争を謀略で開始させたのは諸君はもちろん知っているだろう。
 現在の朝日新聞の社員は、自分たちの会社が戦争を始めさせる活動をしていたのを知っているのか。
 もちろん知っている。知っていていまでも朝日新聞の社員でいる。
 さて、そんな朝日新聞の社員のことをなんと呼ぼうか。

26:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:54:47.36 pRnM5ARw0.net
茨城県の人かな?

27:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:54:55.49 BUjKA1fQ0.net
今でこそ女性の社会進出ということで家庭があっても女性が普通に働いているけど
こうやって「一家の大黒柱」が倒れてしまって困窮したり
見てくれる身内がいない弱者とか大勢いたのに、なぜか専業主婦ってのが当たり前になるという
不思議な社会構造になったな日本
今のような社会なら一家の大黒柱に対する責任とリスクの分散になったんだろうけどな

28:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:54:59.57 GzQiv52Z0.net
>>20
そろそろ完結かな?

29:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:55:49.74 LLvWalLC0.net
>>24
南進を決めたのは、政府と軍部の責任だわ。
当時の状況では、南進が一番合理的だったという現実と向き合えや。

30:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:57:08.86 0UnfAC540.net
>>27
次号最終回

31:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 08:58:57.00 vifsugtQ0.net
戦犯昭和サルどもめ

32:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:02:25.93 +HAg/d3q0.net
朝日って戦前は、煽りにあおった極悪新聞社だろ
徴兵で強制参加の兵隊を、辱めるのはけしからん
朝日の関係者は地獄にいけ。

33:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:02:50.16 e0VGk44m0.net
お父さんは朝日新聞を読んで鬼畜米英をぶち殺すべきと考える様になったんだよ。
国民に戦争を焚き付けた朝日新聞の罪を問わずにはいられない。

34:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:03:04.60 4oxmGgsF0.net
立花宗茂の父、高橋紹運も城に立てこもって、全員玉砕した。 
島津軍にも甚大な被害を与え、豊臣軍が九州に来るまでの
時間稼ぎができた。

35:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:03:16.25 PpjLihPE0.net
帝国軍人が貴様ら土人と戦えるか!

36:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:06:55.03 6oh5dPP70.net
朝日新聞社旗を売春婦詐欺に認定

37:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:09:47.59 0W1PzAcH0.net
そんな朝日新聞が、日中戦争で戦争を礼賛して、次に大平洋戦争も煽りました。
対米戦争を躊躇う日本に対して「弱腰東條、弱腰軍部」と煽り、戦争になると
「欲しがりません。勝つまでは」と言う戦争標語を作り戦意を煽った。
敗色が濃厚になると、天声人語で「1億玉砕火の玉だ」と本土決戦を煽りました。
戦後は知らんぷりをしてGHQに媚びへつらい「東京裁判」「A級戦犯」と喧伝。
日本が独立を回復すると、今度は毛沢東を礼賛して、北朝鮮も「地上の楽園」と
報道。カンボジアのポルポトも「アジア的優しさ」と報道。
日本が自衛隊を整備すると「軍靴の足音が聞こえる」と煽り、「南京大虐殺」
「慰安婦」「吉田調書」などの捏造を繰り返した糞新聞。

38:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:11:56.88 Nr8R1ybT0.net
>>30
その時代に産まれなかっただけで戦犯ならずに済んだ奴が偉そうだなw

39:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:15:09.39 Wn7w56an0.net
>>37
戦犯になるのも簡単じゃないよね
俺は名もなき庶民として徴兵されて死んでいただろうと思うと苦しくなる

40:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:16:23.00 WkUzwwkU0.net
大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
URLリンク(bern.mysmallgalaxy.ru)

41:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:23:32.35 Nr8R1ybT0.net
>>38
他の兵隊よりちょいと出来が良くて下士官になるじゃん?
自分の部隊でとった敵の捕虜が、終戦後に報復してやろうと考えたとするじゃん?
それだけでも運が悪けりゃ戦犯だよ
大概の「戦犯猿」は別に輩や悪鬼畜生の類じゃなくて、戦争に居合わせただけの、俺やあんたみたいな普通の人間だったと思うよ

42:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:28:22.14 Zaqdo6ad0.net
>>30
カンガルーコートのバンパーにぶつかるカンガルーの方々は人民裁判がそんなにお好きなんですね。

43:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:30:12.73 iD2XN9Fg0.net
>>36
戦前の朝日新聞は戦争を礼賛したと言うのはちょっと違うが、反英米、反自由主義を
煽ったことは事実。
自由主義が貧富の格差を拡大を肯定する思想で、日本の農村の貧困の原因だと考えら
れていたし、それはかなり事実。
戦後のGHQが、米英式自由主義こそ至高の社会システムだと日本人を洗脳しているが。

44:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:30:45.93 ZyAfSLRe0.net
>1
もし「お父さんが生きていたら」=戦場で米軍を食い止めなかったら
米ロの占領軍に母さんも祖母さんも
強姦されまくったであろう、
さらに数倍虐殺されたであろう
それが歴史のデフォ
とは武田邦彦先生の弁

45:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:21.64 LLvWalLC0.net
>>42 戦時体制は社会主義的改革でもあったからね。

46:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:53.20 Wn7w56an0.net
>>40
俺は出来が悪いから下士官になんかなれないと思うけど、下手に大学行ってたら学徒動員で主計大尉とかさせられたかも知れないから怖いな

47:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:51:39.63 ouRMVT+/0.net
グンソー舩坂

48:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:51:53.85 Wn7w56an0.net
まあ俺は百姓の息子だから、80年前には大学なんて行けるわけもない
やっぱり一兵卒で戦死だろうな

49:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:04.23 SUncRMed0.net
地元の生き残りも去年逝ったな

50:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:08.14 VDO9VIlF0.net
舩坂弘の生涯は
大河ドラマでやるべき

51:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:19.77 7iRQzoVM0.net
>>3
気になる

52:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:25.45 kfdF2WnE0.net
ペリリューは米軍が上陸したあと本隊はフィリピン方面に進行しちゃって
もう占領はどうでもよくなったらしいんだけど
日本軍側があまりにも抵抗するんで現地米軍側も意地になって戦い続けたらしい
最後はただの私的なケンカみたいな状況にw

53:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:40.39 mq7CnMe20.net
朝日新聞社社旗です

54:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:59:24.45 LLvWalLC0.net
>>51 アメリカ側にとっては意味がなくとも、日本側には意味があったでしょ。

55:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:04:31.08 Nr8R1ybT0.net
>>45
爺様婆様世代はよく当事者実感として戦争の狂気、を語っていたわ、俺が子供なりの小理屈と倫理観であれこれ言うとね
誰でも殺す側にも殺される側にもなりうるし、それが当たり前でなんの疑問もない、って時代の話だからな
振り返りや反省があってもいいが、今日の価値観で一方的に断罪するような話じゃない

56:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:11:16.55 GpurmJTR0.net
>>15
島々で圧倒的物量の差があるのに数ヶ月粘ったお陰で
アメリカが本土決戦を嫌がって
原爆が落ちたけど
白人たちが東洋人への見る目が変わって日本が恩恵を受けて
現在中国が調子に乗ってる
良いのか悪いのか分からんけど

57:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:49.20 auj4Zebf0.net
ところで旗に落書きしてあった「K・Y」って一体誰だ?!

58:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:57.54 X8jB12+x0.net
ムダな戦死だ 本部軍官僚のバカさのせいだが
戦後必要だったはずの人材を殺してしまった
だから学歴無能官僚は処断されるべきだ

59:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:20:27.77 VL5abJ5B0.net
>>49
渋谷大盛堂の人だよね
すごいよなあ
戦後の人生も頭が下がる

60:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:09.32 6jfwmsW60.net
79歳が「僕」って、なんか違和感。

61:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:39.96 IZqjGmcD0.net
NHKと朝日のタッグかよw
基本的な反戦(平和)の思想は間違って無いんだけどさw
こいつらの反戦は中国や朝鮮の為の(日本だけの)反戦活動だからなぁw
こういう人を探し出してきていいように利用するのマジでやめて欲しいなぁw

62:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:02.58 u0GfjShu0.net
>>60
何であれ反戦はいい事だから、NHKも朝日も応援していく。

63:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:39.08 kgdpj8yd0.net
>>1
島民を1人残さす避難させ、米艦の艦砲射撃で
島には1本のヤシの木も残らず死体の山が残った島!!
まさに軍神日本軍に天罰を下すいう
米軍が日本人を虐殺島だ
民間人1万人も道連れだった模様!!

64:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:15.51 X/lFY63Z0.net
くそばか
在日朝鮮工作機関

違法

65:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:00.07 gKCW2etW0.net
水戸第二連隊!

66:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:19.18 J9Vc6SvZ0.net
つうかここの捕虜数の少なさは明らかにおかしい
他の戦場でももっと重症で捕まるし海兵隊がいかに残虐な連中かよく分かるわ

67:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:31.85 UTLel6gt0.net
どっかのバカ新聞が戦争を煽ったから。

68:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:29.37 o7uYCEvo0.net
>>10
「どうせお前らまた間違うし、甘い見込みで突き進むやろ?」
って思われてても仕方ないからな
「仮にも日本国のトップがそんな甘い考えで政治を行うわけが無い!」
って断言してあげてもいいけど

69:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.14 jl5KdgD60.net
>>60-61
>反戦は間違ってない
>反戦はいいこと
この程度でこり固まってるのは程度低いなあ
戦についてなにも知らないよね

70:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:27.97 jl5KdgD60.net
>>67
国語で頼んます

71:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:40:56.96 MAq6YVzd0.net
>>68
戦争ってのは相手があってこっちの都合には合わせないからねえ
「自分は強盗・窃盗はしません」と言いふらして無施錠にしてれば、逆に強盗窃盗犯が千客万来だろうw

72:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:25.64 NZ0RPlu70.net
>>13
無駄死にだよ
玉砕すらさせてもらえなかった

73:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:01:09.33 IZqjGmcD0.net
>>68
だから基本的に、とか、日本だけの反戦だからなぁ、とか書いてる訳だが馬鹿なんだねw

74:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:26:59.51 74Fgq3/V0.net
日本国内で反戦を叫んでるクラスタは、平和でなく日本側のみの武装解除を目論んでいるだけでしょう、
外患援助の為に

75:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:50:32.67 70NHHIvy0.net
おじいさんが僕って言うの好き
なんだか爽やか

76:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:53:10.91 n4VqXF2X0.net
>>1
おい!アサヒシンブンよ
国賊の分際で日章旗ネタとか出してんじゃねーよ

77:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:10:45.50 uoWEGZMl0.net
朝日日経NHKの飼い犬共!
洗脳工作の成果はどうなっているアルか!
 ∧∧
/ 支\
( `ハ´)   ∧_∧  はっ!とりあえず肉親の戦死で涙する親族!
(  ))) )  .(@∀@;)   これを毎度の如く繰り返しましたが、2021年も緩めずやります!
| | |  (( l|lll|lll| (⌒,) いつものように日本軍は黒く着色し、暗い時代の様に印象操作!
(__)_) と(   とノレ  支那様アメ公様に逆らうことがないよう洗脳を繰り返します!

78:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:14:19.05 TJ7lxY4e0.net
太平洋の島々の守備隊は増援もなく各個撃破されたからなかわいそう

79:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:27:53.04 UZTnEfUx0.net
>>68
山荘したいん?

80:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:36:11.10 P8u7KdA40.net
>>10
もう亡くなったけど大叔父はインパール作戦の初期に被弾(j膝を撃たれた)して後送になったから生き残ったが
戦後は共産党に入党してたな
ただ軍事全般や自衛隊に反対じゃなくて
「お国のためだと言って若者を戦地や危険なところに送り込もうとする権力者は危険」って思想だったわ

81:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:47:27.50 skIDkSse0.net
>>43
日本と孤島でゲリラ戦やったり特攻くらった米兵のPTSD酷かったらしいからな
アメリカが日本と本土白兵戦避けざるを得なかったのはこういう方々のおかげなんだろうな

82:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 22:28:27.45 s73mC2+H0.net
日本軍の洞窟陣地は、入念に考えられて作られていた。
投げ込まれた手榴弾を始末する竪穴が作られていて、防御火点より奥に行くには折れ曲がった
通路を設置して火炎放射がそこで食い止められるようにしていた。
その為、簡単にトーチカの粉砕は出来ず、ブルドーザーで穴を埋めてしまわないと、何度も再利用
され反撃された。
補給が得られないから、弾薬を消耗し尽くせば、銃剣突撃をするしかなくなるが、それまで延々と
戦い続けたので、短期戦にならなかった。

83:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 07:49:12.35 tt1jtg/m0.net
>>68
いや、人類不変の理念として、道義的にも功利的にも反戦は正しいだろうよ
それが敵わない状況があるのが現実の困難さだけど
無条件な不戦の愚かさとは、また別の話だと思うよ

84:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 07:55:02.98 MBcTiKd+0.net
日章旗とかチョンさんが火病起こすじゃん

85:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 07:55:35.75 8KopEt6r0.net
ザ・パシフィックで米軍の海兵隊高射砲大尉が狙撃されてたな

86:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 07:57:54.06 Gd5jZn5k0.net
戦死じゃなくて餓死でしょ

87:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 08:07:33.55 6fIDCfh40.net
米軍の損害があまりに大きかった腹いせにこの島では投降した日本人もその場で殺しまくったらしいな

88:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 08:27:16.48 tt1jtg/m0.net
>>86
それが戦争の狂気なのだろう
こうして後世の民間人の我々なら、それがいかに邪悪で野蛮な事かと容易く理解できるが
その戦場に立って、少なからぬ年月苦難を共にし死線を潜った仲間を眼前で何人も殺されたとすれば、それが戦争の常だと頭で分かっていても抑えが効かない奴がでてきてもおかしくない
ましてやものの道理の分かった大人ばかりでなく、彼らの大半は年端も行かない20代の青年達だ
いま新宿や六本木でウェーイとかはしゃいでるのと同じ年ごろだもんな

89:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 08:33:32.27 PI3wjmGu0.net
豊臣秀吉なら、敵を足止めするため立てこもって死ぬまで戦い続けたことを、高くほめたたえる。

90:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 08:58:29.88 aRFH4jGL0.net
ペリリューの漫画面白い

91:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 11:10:19.42 5bGLuVVf0.net
日本兵が万歳突撃で簡単に壊滅してくれていたものが
ここを境に、引き込んでから米兵を叩く作戦に切り替えられて
米兵の損害が多発したんだろう
地中に潜った日本兵は厄介だ、という認識になった
一般に兵の損傷の兵器別割合は、砲弾破裂5割、小銃狙撃3割
その他合計2割なんだけど
硫黄島でも、やはり迫撃砲弾と軽機関銃による戦死者が多かったという

92:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 11:33:05.26 iBRvSVgs0.net
>>1
1944/05/22 米ライフ誌トロフィースカル写真掲載、
米軍兵士が故郷の恋人に贈った日本軍兵士の頭蓋骨のお土産を眺める女性の写真が掲載される、
当時米兵は日本兵の鼻、耳、頭蓋骨を戦地土産として持ち帰った
07/07 サイパン陥落
07/09 サイパン米軍拡声器「米軍は虐待しません、皆さんの投降を待ってます」投降勧告
07/09 サイパンパナデル飛行場で米軍が邦人数百人を集めてガソリン焼殺、婦女子は全裸にしトラックで移送、以降行方不明
07/11 サイパンマッピ岬邦人投身自裁「バンザイクリフ」の悲劇
07/12 米軍「毒ガス攻撃」洞窟内に籠る住民に向け使用後洞窟内邦人遺体を損壊、四肢解体分解

93:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 13:33:29.19 FcjeAsx30.net
指導者は戦地に行かせた責任をもって靖国参拝しろ。 誰に遠慮する必要ある?

94:ニューノーマルの名無しさん
21/04/09 19:47:36.77 xHBrjEmB0.net
>>87
他の戦場ではここまで酷くないんだわ
1万人居て30人の捕虜とか異常過ぎてアメリカ海兵隊の残虐さが分かる

95:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:18:58.66 K5sP0ep30.net
>>93
この手の上陸作戦に従事する兵士の中にはそれぞれのヘルメットに
「ネズミ駆除隊」と表記していた者もいたそうな

96:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:28:21.06 0e7DrcI30.net
>>93
当時有色人種は人間扱いされてなかったしな

97:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:35:07.77 n4gvacq10.net
>>93
戦陣訓がなくても、日本軍には捕虜になるという概念がないからね
全滅するまで戦うのは日本軍くらいだろう
他の国は三割の損害で「突撃要員を喪失して」戦闘力がゼロという
全滅判定で後退してよいことになっている
日本軍なら無断撤退は死罪だから、引くに引けない
捕虜になった場合の対処法といった教育も全くないから、敵軍の
捕虜の扱いも分からない。戦後虐待云々のトラブルも多かった。
逆に、捕まった日本兵は認識番号だけ伝えればよいものを
軍機密をべらべら喋って、米情報部を「謀略では?」と訝らせたという

98:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:37:12.99 /frbcSrf0.net
無駄死にだったな!(´・ω・`)

99:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:40:56.73 n4gvacq10.net
ソ連軍も似たような状態だったという
スターリンは捕虜になったら人民の敵だとして
地元の家族郎党をシベリア送りにしたり虐殺しているし
ノモンハンでも戦車のハッチを鎖で施錠してあったとされる
後退する自軍に機関銃を向けている「督戦隊」も有名だ
ドイツ兵の残虐さも知られている
日本兵のシベリア抑留の犠牲者は1割くらいとされているが
ドイツ兵抑留者で帰還できた者は1割に満たないようだ

100:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:41:45.62 M+bjRsS40.net
まあ朝日が戦争煽ったんですけどね

101:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:41:56.39 9A0HXe6h0.net
>>29
終わったな
しかもアニメ化だそうだ
あんな題材でしかものっぺり絵柄で誰が観んだよ

102:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:51:12.63 Eb6VXkLE0.net
>>93
ドイツ軍はすぐ降伏するから捕虜も多かったらしいけど
米軍に降伏したドイツ人捕虜は収容所で100万人以上亡くなってる
捕虜になる=助かるではないから

103:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 11:53:29.92 M9000Acq0.net
 
米軍を苦しめたのは第14師団水戸連隊の皆さんです゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
-----
●米国側からみたペリリュー島戦
■その直前のタラワ島戦は3千人以上の犠牲を出した。独立戦争でのフォージ渓谷/
 テキサス独立戦争でのアラモ砦/ww1でのベローウッド/ww2でのガタルカナル島と
 米軍史に残る戦いだった。だがペリリューではそれ以上の犠牲者がでた。
■戦闘での1日分弾薬量は、ライフルで100発/ピストルで14発/機関銃で1500発/60mm迫撃砲で100発
■日本軍は弾薬が少ないのであまり撃ってこなかったが、撃つときは必ず誰かに当たった。
 特に指揮官が狙われた。射撃精度は高かった。偽装が天才的に上手く木の上から撃ってきた。
 また夜に忍び込み銃剣突撃を得意としていた。
■非常にタフで献身的だった。この敵に勝つにはこちらもタフで献身的になけらばならない、と思った。
【出典】「ペリリュー・沖縄戦記」(ユージン・スレッジ著講談社学術文庫)

104:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 12:19:56.44 zJ7neIxe0.net
俺もそう言う死に方をしたい!
日中開戦はよ!

105:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 14:19:09.80 atJZrTp+0.net
>>96
そんなことはない
戦陣訓ができるまでは「生きて虜囚の辱を受けず」なんてのは公式の思想にはなかった

106:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 14:33:57.33 pU9j1iXw0.net
お前ら「次は勝てる戦争をするぞ!」
こうして歴史は繰り返す

107:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 14:59:56.62 tLXzTQbE0.net
島の形が変わるほど艦砲射撃と空爆を行ってから制圧に向かったら、隠れていた日本兵にボコられる
木の陰から奇襲されてボコられるので火炎放射器で木を焼きまくってたら、近くに油撒かれて自分達が燃える

108:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 16:12:28.97 TyurN6Y50.net
>>57
有史以来、愚昧な田吾作脳しか出てこない哀しみのお国柄なんだということ。
戦後東大卒京大卒が何十万人束になってかかっても
日本民族の父マッカーサーを超えて日本国民を幸せにしようとする人物が一人として
出てきてないじゃん。
マッカーサーとテストを競わせれば勝った!勝った!という者は大勢
でてくるだろうけど。トータルバランスで歪みの者としかならないんだな。
だから未だに日本民族は全員、あのハラ軍曹の笑顔でメリークリスマス
ミスターバイデンなんですよ。
 残念ながらこれからもしばらく学歴無能官僚しかでてきませんってば。
ここは哀しみの合掌の国・・。

109:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 17:00:33.96 0e7DrcI30.net
>>107
まあ現代で、全て種明かしされ把握した挙げ句ならなんとでもいえるさ
当時の知見の範囲で、何が言えたか?とも思うけどね
いま「日本はバカだ勝てるわけないのに」とか滔々と述べてる連中は
間違いなく「必勝の信念をもって英米を撃滅せん」「東亜の曙は近い」「反戦主義者はバカ者卑怯者」とかなんとかやってるには間違いないだろうけどさ
皮肉じゃなくてほんとにそう思うわ

110:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 17:37:47.45 nc8wNrNI0.net
>>13
オマエみたいな戦没者を自分アピールに使って悦に浸る腐れ外道はこの国から出ていけ!!

111:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 17:39:04.44 nc8wNrNI0.net
>>103
日本が負ける事前提かよw

112:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 17:43:43.70 UxP7X03E0.net
>>96
負けたらさっさと降参して敵の軍門に降るって将棋の伝統か、
日本人は捕虜になったら軍機密をべらべら喋って困るから「生きて虜囚の辱を受けず」と洗脳したんだがね。

113:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 17:45:51.69 ODmhZelT0.net
サヨクの洗脳受けて日本軍は無謀な肉弾突撃繰り返してミンチになっただけと信じ込んでる白雉がいるんだな

114:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 20:57:04.87 ta08CGe10.net
3度目の招集って何歳だったんだろう
大変な時代だな

115:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:03:56.30 7+c69vKt0.net
>>87
日本海軍も勝ってる頃は撃沈した敵艦の乗員を結構救助してたんだよな
ミッドウェー海戦の時は赤城や加賀が燃えるのを見てブチギレた他艦の乗員が
撃墜した米軍機パイロットをリンチしてボイラーに放り込んだり錘をつけて海に沈めて処刑していたが
>>96
当時の歩兵操典を読むと個人が「敵と全力で戦って結果的に捕虜になるのはやむ無し」と書かれてるけど
部隊単位での投降は抗命罪で軍法会議みたいな記述があった記憶
>>111
>日本人は捕虜になったら軍機密をべらべら喋って困るから「生きて虜囚の辱を受けず」と洗脳したんだがね
だから運良く?米軍の捕虜になった日本兵は「これでは自分は非国民だし国の家族も国賊扱いでもうダメポ」とヤケを起こして
知ってることを全部しゃべる日本兵も結構居たんだとか

116:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:09:21.17 atJZrTp+0.net
>>113
たぶん30代だと思うけど、どうだろうね

117:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:15:26.88 ilPc74x10.net
部隊がワニの沼にさしかかってしまって、100人中20人しか生き残らなかったって話が恐い
どんな地獄絵図だよ

118:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:17:17.36 MG8qVB9+0.net
>>20
最初だけ面白かったよ
ダラダラ続くうんこ漫画

119:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:17:19.96 7+c69vKt0.net
>>115
竹槍事件の巻き添えで硫黄島に送られた応召兵の部隊が平均年齢35歳とかだっけ?

120:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:19:20.14 5694QoVW0.net
ネットウヨ7は朝日新聞だけが戦争を煽ったと
言っているが、戦前、全てのマスコミはアカハタを
除いて戦争を煽っていた。朝日新聞は、最後まで
軍部に批判的でそのため226事件では反乱軍の
襲撃を受けている。

121:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:19:28.86 ta08CGe10.net
>>115
除隊即現地招集も当たり前になってたらしいから若い可能性


122:もあるけど 戦死した時に2歳の息子とその姉もいたとするとやっぱ30前後か



123:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:20:45.25 ta08CGe10.net
>>118
35とか兵隊さんにすればじいちゃんだよな
他所の国から笑われるわ

124:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:21:51.48 wI9J4d8/0.net
>>15
ペリリュー、硫黄島の激戦でアメリカが本土決戦を諦めたけどな

125:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:22:24.90 7qWQk0PC0.net
戦って死んだならまだしも戦わないうちに輸送艦が沈みまくってるからな
飛行機から見たら海に「大」って文字がいっぱいあるから何かと思ったら全部日本兵の溺死体だったとか

126:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:24:05.68 wI9J4d8/0.net
>>121
その金沢の爺さん部隊がアメリカを破産寸前まで追い込んだけどな。もう少しでアメリカ国債が全く売れず戦費を出せなかった

127:誕生日に吊るせとアメリガが命令し、吊るした
21/04/10 21:25:12.24 +20VBvc+0.net
>>123
URLリンク(ameblo.jp)
次の天皇職に着任する明仁クンの15歳の誕生日である1948年(昭和23年)12月23日、真夜中の巣鴨プリズンで、7人の男たちが絞首刑を執行された。
東條英機(大将、元首相)
土肥原賢二(大将)
松井石根(大将)
武藤章(中将)
板垣征四郎(大将)
広田弘毅(元首相)
木村兵太郎(大将) である。
まず、東條、土肥原、武藤、松井の4人が零時1分30秒に処刑された。
残る3人も、零時20分に死刑執行された。
「次に天皇となる明仁の誕生日12月23日に合わせて絞首刑を執行しろ。」
アメリカのつよい意思であった。
●ある中隊長は戦地における部下の兵の携行する写真により、その妻が美貌


128:の持主であることを知り、 陸大受験のために内地に帰還するや、東京の宿にその兵よりの伝言ありと称してこの妻を誘い寄せ、忌わしき病気さえも感染させた。 http://esashib.com/jyugunianfu01.htm ジャン・ラフ・オハーンは、 当時19歳だった42年、 日本軍占領後、収容所に入れられ、「日本式の花の名前が入った名前を付けられ、髪が薄い日本軍将校が待つ部屋に連れて行かれた。 彼は刀を抜いて‘殺す’と脅した後、服を破り、最も残忍に私を強姦した。 その夜は何度強姦されたか分からない」



129:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:27:46.32 7+c69vKt0.net
>>121
海軍寄りの記者だった新名丈夫が東條英機を批判し「竹槍より飛行機作れハゲ」と記事を書く
 ↓
怒った東條が新名を戦地送りにしようとしたが海軍から「お前の私怨で大正組を召集するのか」と突っ込まれ
私怨じゃないというアピールとして同年代の予備役兵も召集して戦地に送る
 ↓
記者は軍人に顔が聞いたので簡単な任務(内地の司令部の掃除など)を与えられすぐに応召解除になり
その後の再召集を躱すために軍属として海軍に引き取られる
 ↓
巻き添えで召集された人員は硫黄島守備隊に編入され総員戦死
こういう顛末だから笑えん

130:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:28:07.67 wI9J4d8/0.net
>>57
無駄どころかペリリューの戦訓でその後の硫黄島、沖縄など苛烈な激戦で本土決戦を断念させた。
さすが関東軍主力の水戸第二連隊と言える。太古からの皇国の宝刀

131:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:28:46.59 MQiFIg4W0.net
>>117
オレも4巻くらいで脱落したわ
これ以上購読してもムダだと感じた

132:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:28:52.02 ta08CGe10.net
>>124
50歳まで前線に出しときゃ勝てたな

133:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:31:03.67 qlahmiM20.net
>>112 ガダルカナルはそんな感じだったもの。

134:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:32:36.01 MQiFIg4W0.net
>>111
そもそも、日本の防諜意識って低いからな
ゾルゲ事件が良い例。

135:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:34:39.80 atJZrTp+0.net
>>120
除隊即召集を食らってると、後備役になってすぐ三度目の召集だと27歳あたりの可能性もあるか……

136:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:36:53.62 7+c69vKt0.net
>>131
真珠湾作戦…参加部隊艦艇が単冠湾に集結してから作戦目標を伝達するくらいには機密保持を徹底
ミッドウェー作戦…呉の街の芸者や床屋の親父の方から「次はみつどうえいってところに行くんでしょ?」と聞いてくるくらいガバガバ
防諜意識が低いと言うか調子に乗ってくると態度と気がデカくなってくる性質何じゃないかと思う

137:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:37:35.58 wI9J4d8/0.net
ちなみにペリリューの戦いでアメリカ海兵隊第一師団が全滅している。当然だがアメリカの最強決戦師団である。後にも先にも全滅したのはこの一戦だけ。アメリカは補充があるので米陸軍が水戸第二連隊を打ち破ったが、完全なる水戸連隊の勝利と言って良い

138:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:39:18.77 mVy0WZfB0.net
PACIFIC面白かったな
バンドオブブラザーズより好きだわ

139:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:40:39.37 CcaqIDYe0.net
>>79
共産党の方が危険だけどな

140:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:41:07.46 KxArktzU0.net
遺族恩給おいしいねん

141:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:52:28.03 atJZrTp+0.net
>>130



142:アれ読んでみてよ、面白いよw 一ノ瀬俊也「米軍が恐れた『卑怯な日本軍』 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて」,文春文庫,い-95-1,文藝春秋(2015)



143:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:57:39.54 IYC8pn3i0.net
>>123
そういう方々のおひとりおひとりが英霊様なんですよね。今の現代でもこうして語られたり思われたりして、この先もそれはあるだろうし…ある意味決して悪い人生では無かった方々と思う

144:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 21:57:51.70 7+c69vKt0.net
>>130
ガダルカナルに派遣された第1海兵師団の将兵に配られた文書には
・日本兵は裸足か足袋で木の上に上り何時間でも敵を待ち伏せできる
・日本兵はアシやヨシの茎を使った水遁の術で河の中に潜んでいる
・日本兵は裸足、足袋でジャングルの中を音もなく何十キロも歩き回り、忍術者のように背後から襲ってくる
と書かれてたってガキの頃に読んだ子供向け戦記に書いてあったな

145:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 22:52:32.86 Ulaa4PRB0.net
>>122
沖縄戦やってるやんけ。

146:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:00:15.81 Ulaa4PRB0.net
>>135
アメリカは沖縄で撤退寸前まで苦戦した。
神風特攻も米軍にかなりのダメージを与えた。
当時の旧軍は本当によく戦った。それでも日本は負けた。
そのおかげで今の日本はあることに想いを馳せたい。

147:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:02:22.62 ta08CGe10.net
負けちゃなんにもならないんだけどな

148:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:11:28.51 Ulaa4PRB0.net
>>123
太平洋戦争の死者は、戦死者が3割くらいで、7割は餓死か病死だもんな。
地味だけど本質的な兵站軽視の戦略が招いた無駄死に。
「輜重輸卒が兵隊ならば蝶々トンボも鳥のうち」
とロジスティックスをバカにした結果がそれ。
なんか、今のデジタル戦略につうじるところがあるな。

149:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:14:35.80 JEBnAr1I0.net
散々戦争を煽ってたアサヒに言われましても

150:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:15:51.22 0e7DrcI30.net
>>144
単純に、輸送のモータリゼーションが出来ている国と出来てない国が戦争したら、出来てない方は兵站が遅かれ早かれ破綻すると思う、もしくは兵力の展開速度の差で負けるか

151:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:16:30.43 DIpVB5GK0.net
>>140
それで余りにも日本兵相手にビビる兵士が多かったので
戦死した日本兵から捕獲した日記を翻訳して
彼らも同じ人間だと必死に教育したとかね
その日記のお陰で日本兵に対する恐怖心が薄れ
ソロモン戦でのアメリカ軍勝利の影の立役者となった

152:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:18:00.21 wI9J4d8/0.net
>>141
お前本土の意味分かってんのww

153:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:18:47.32 N/Ydx7+w0.net
何年か前。
うちの近所の駐屯地に、ちっちゃいペリリューの資料館があるんだけど。
そこに生き残りの人が来てたわ。
その人が写真見ながら、この隊長はどうのこうの。司令官がどうのこうのといってたわ。

154:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:20:35.11 Ulaa4PRB0.net
>>102
沖縄戦でのシュガーローフの戦いも凄かった。
擲弾筒の射撃精度は、立てた牛乳瓶の中に着弾するくらいと米軍に恐れられた。

155:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:25:47.65 Ulaa4PRB0.net
>>146
機動力の問題もあるけど、兵站線を伸ばしすぎだろ。
太平洋とか中国大陸とか広すぎるがな。
身の丈を知らない展開力w
なまじ機動部隊やら長距離爆撃機を運用できていたか


156:らかもな。



157:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:38:15.44 aOEFiIc10.net
そこがどこかわからない

158:ニューノーマルの名無しさん
21/04/10 23:43:41.31 Ulaa4PRB0.net
>>148
沖縄戦やって諦めたっちゅうことやがな。

159:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 00:10:47.03 wVUBf5ml0.net
>>152
戦時中の激戦地でなければ、
日本人はほとんど誰も
名前を知らなかったはずの島だよ…

160:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 02:34:53.80 Uec/zh7l0.net
児島穣が知人の海兵隊将校から「本官は
ペリリューの戦いの記録を読んでからは
熱烈な親日家になった。だってそうだろう?
ペリリューでの日本軍の戦い振りを知れば
誰だって二度と日本人とは戦いたくない
と考えるはずだからだ」と聞かされたと
その著書に書いていたな。

161:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 03:08:42.57 MTQYjRqG0.net
>>1
取材受けた人は本物なのかも知れないが
朝日が関わった以上嘘が混入してるんだろうな

162:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 06:37:48.53 KQDWb+8W0.net
>沖縄戦でのシュガーローフの戦いも凄かった。
>擲弾筒の射撃精度は、立てた牛乳瓶の中に着弾するくらいと米軍に恐れられた。
沖縄戦の主力は第24師団(ハルピン)、第62師団(警備用)ですなぁ
-------
『沖縄 シュガーローフの戦い』(J.ハラス著/猿渡訳/光人社NF文庫)
p.90
「特に米海兵隊を悩ませたのは擲弾筒と呼ばれるビール缶位の弾を発射できる手榴弾発射装置
であった。この射程は160mから700m位で日本兵はこの兵器をふんだんに利用し、かつ
恐ろしいほどの正確さで撃ち込んできた。特に突撃小隊の機関銃分隊をねらい撃ちにした。」
p.244
「多くの米海兵隊員は日本兵の姿を見ることなく死んでいった。日本兵はひたすら蛸壺や洞窟
の中で辛抱強く持っており、米兵が射界に入ったときだけ射撃した。丘には切れ目があって
そこから弾が飛んできてそれにあたって次々に死んでいった。只見えるのは丘だけで
だから丘を相手に戦っているような気分だった」
p243
「日本の狙撃兵は極めて辛抱強く神業としか思えない選択眼で将校を見極めていた。
彼らは将校や通信兵を狙撃するために一般の兵士はやり過ごした。そのため将校は
階級をしめす装備を隠すことになった。「もし将校で45口径の拳銃ストラップを
肩からさげていたら瞬時に射殺された」。「やつらは必ず眉間か胸のど真ん中を狙ってくる。
一発で即死だよ。この部分をうたれた死体があまりにも多いから誰もがショックを受けた」」

163:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:04:19.26 71WcBbC20.net
なぜ沖縄戦は兵力を引き抜いて台湾に師団を移すとか馬鹿な事したんだろう。台湾には中国から送ればいいのに、沖縄から引き抜くとか大本営馬鹿過ぎるw
まあ結果は変わらなかったかもしれないが…

164:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:05:51.47 71WcBbC20.net
>>157
シュガーローフの戦いで善戦した米海兵隊第一師団を粉砕全滅させたのが、ペリリューでの水戸第二連隊

165:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:06:01.03 hc2ucUw90.net
●白人キリスト教のやってたこと
■アメリカ人 インディアン大虐殺 1億人のホロコースト
■アメリカ人 日本への各都市への大空襲で100万人虐殺 富山では99パーセントが空襲により焼失
■アメリカ人 東京大空襲を行う。2時間で12万人の民間人の虐殺世界新記録
■アメリカ人 沖縄から長崎に疎開する子供達を乗せた船「対馬丸」を攻撃 1500人の児童が亡くなる
■アメリカ人 原爆を二発も落として30万人を一瞬で大虐殺。日本人を使った原爆の人体実験
■アメリカ人 アメリカ人移住者がハワイ原住民を大虐殺。王政を転覆 ハワイ王国乗っ取り
■イギリス人 インド人に紅茶と綿花を作らせ食べ物を作らせず飢えにより大虐殺
19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。虐殺された数は不明
■アメリカ人 フィリピンで100万人大虐殺
■オランダ人 インドネシア人を強制栽培に従事させ飢えさせるなど大虐殺。日本人捕虜に対する虐殺も最も悪質
■フランス人 ベトナム人500万人大虐殺
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺(オーストラリアはイギリスの犯罪人の流刑地)
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)の住民を虐殺。タスマニア島住人は虐殺により絶滅
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺 白人国家に
■アイルランド人、フランス人 イースター島の住民を奴隷として連れ出し
 彼らが持ち込んだ天然痘が猛威を振るった結果、1872年当時の島民数はわずか111人の絶滅寸前に
■アメリカ人 イラク130万人大虐殺 アメリカの経済制裁によりイラクの子供が80万人死亡
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。アヘンを売った金で中国人を買いアメリカで人身売買
■カナダ人(フランス人)先住民虐殺(現在進行中)
■ベルギー人 コンゴで1000万人大虐殺
■イギリス人 フランス人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人、オランダ人=
 アフリカから黒人を奴隷として大量に買い付け酷使、使い捨てにして大虐殺 5000万人
■スペイン人 ポルトガル人  アメリカ大陸での大虐殺。
(数千万人単位でインディオが虐殺され、ペルーでは1000万いた人口が100万人に)
■アメリカ人  ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に枯葉剤、ナパーム弾を使用し虐殺
■十字軍によるイスラム虐殺

531名無しさん@1周年2017/09/17(日) 12:30:37.78ID:Bz58xBh/0
いや、お前ら勘違いしてるけど、
あの韓国人でも世界的に見ればマシな水準なんだよ。
この事実に震えた方が良いよ。

563名無しさん@1周年2017/09/17(日) 12:35:59.93ID:iApg6xlB0
>>531
覚悟もないのに国境開き過ぎなんだよな。
大抵の場合、手遅れになってから多くの人が知ることになって
過剰反応で社会不安が起こるんだろうな。

166:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:08:15.15 hc2ucUw90.net
113 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 10:48:46.87 ID:Om4mPyVo0.net
>>12
娘50人が火薬一樽だよ!
当時のキリシタン大名は奴隷貿易や挙げ句の果てに、
領土を外国へ謙譲しようとしてた
もし、かれらを追放してなかったら、
インカ帝国のように滅ぼされてたか、コンゴのように奴隷貿易で、
国民を家畜扱いされる国になってた!
3つの歴史はほぼ同時期
つくづく、豊臣秀吉の判断力ってすごいわ!

561 :名無しさん@1周年:2016/03/22(火) 20:21:26.67 ID:bWvhXdBN0
>>531
■コンゴ(ザイール)とはどんな国か
・.ベルギーの植民地、つーかベルギーの王様の個人的な持ち物
・当時はコンゴ自由国という名前だった。
別に自由な国、というわけじゃなくベルギーの王様レオポルト2世が
自由にしていい国、という意味
・レオポルト2世は苛烈な植民地経営で私腹を肥やしまくった。
現地の黒人を奴隷にして、天然ゴム農園で働かせた。
・生産性を上げるために、怠けてる奴隷は手首を切断する罰を与えた。
・そのうち、たくさん手首を切り取ることが
奴隷の監督として優秀ということになり、
奴隷の監督は先をあらそって奴隷の手首を切りまくった。
・片手がない奴隷ばかりになり、生産性は落ちた。
焦った監督たちはこんどは片手がない奴隷の残った
もう片手も切り始めて帳尻合わせた。
URLリンク(i.imgur.com)
・こんなことしてたんでもうコンゴはめちゃくちゃになりました。

353 :名無しさん@1周年:2017/01/09(月) 21:47:48.13 ID:oEybyf1G0
>>341
1800年代でコンゴ人1000万人殺してるぞ。
100万人の打ち間違いじゃないぞ
頭おかしいだろ

167:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:08:45.95 hc2ucUw90.net
27名無しさん@1周年2018/01/02(火) 07:39:43.68ID:fB86JayB0
異国人を好んでころす白人ところされた異国人を取り上げて愉しむ白人
この役割分担で白人はこれまで多くの異国人をころす事に成功してきた
鯨に関してもそう 白人こそ油のためだけにころしてきた

23名無しさん@1周年2017/11/13(月) 06:47:14.48ID:gIstXYCf0
歴史上アーリア人(白人)が大移動して侵略、大殺戮を繰り返した結果
地球規模で他民族が悲劇に見舞われた。
白人は大迷惑の野蛮人。

406名無しさん@1周年2018/01/02(火) 09:30:44.28ID:5R2Qx8wv0
>>382
ニュージーランドも元の原住民ほとんどいなくなってんだよな
白人と、白人が入植させた連中で出来た国
マオリは15%しかいない
そもそもオセアニアは白人が勝手に領有宣言して勝手に名前付けた国ばかり

488名無しさん@1周年2018/01/02(火) 10:02:47.03ID:5R2Qx8wv0
キリスト教のシェアも英語のシェアもただの侵略の証拠だよ

168:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:09:08.77 hc2ucUw90.net
●もともと一神教は人身売買組織の奴隷商のマニュアル書

904 :名無しさん@1周年:2016/05/20(金) 18:35:46.49 ID:SSxS63tK0
>>89
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。

877 :名無しさん@1周年:2017/04/03(月) 09:38:28.40 ID:zhIjRNU00
グローバリズムっていうのは一昔前の植民地用語でいえば
世界中の全てを先進国や途上国を問わず
業種横断的に全ての業種の「プランテーション化」にすぎない。
地球規模の極端な資本の集中と 非正規労働=奴隷化による徹底的管理。
地球そのものをプランテーション化しているのが現在のグローバリズム。
Penping Chan2 日前
日本のメディアがキリスト教(カトリック)と奴隷貿易の関係を学校で教えないのは、
GHQが占領期に西洋の批判にあたるものを
ことごとく教育現場やメディアから禁止したため。
未だにそうなっているから。亡くなった父の話では、
戦前ではキリスト教や日本人の奴隷売買の話も学校でやっていたので、
西洋人は日本人庶民の間では『毛唐』とよばれその野蛮性が人々の間に伝わっていた

169:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:09:46.47 hc2ucUw90.net
●【国際】カナダで、先住民族の女性に対する集団虐殺が発覚 2019/06/03(月)
スレリンク(newsplus板)

126名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:50:29.38ID:wA6lWqCe0
去年観たウインド・リバーと言う映画にこの問題出てたな。
143名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:53:18.74ID:YyzVT7NK0
ドゥテルテが戦争って言った意味がわかった
こんなクズどもだってわかってるからだなw
152名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:55:35.27ID:2pcQsISs0
世界中で虐殺は起きているのに
なぜか日本だけ叩かれる不思議
てか、日本ってそんなに分かりやすい民族浄化とかやったっけ?
文化侵略はやったけどさ
157名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:56:25.34ID:wz34qYYB0
カナダは足首だけ砂浜に大量に転がってたりやばいな
162名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:57:28.54ID:vpqW+Ulx0
ニューファンドランドの先住民を消失させた血が騒いだんだろうな
172名無しさん@1周年2019/06/03(月) 06:58:40.63ID:muprW0exO
これ前にも話題になってた
警官達が攫ってレイプ殺人のやつだよ
白人って残虐だよほんとに

187名無しさん@1周年2019/06/03(月) 07:04:41.20ID:4U7JKv4M0
カナダはバンクーバーオリンピックのときの不正行為がひどかった。
やっぱりおかしな国なんだ。
190名無しさん@1周年2019/06/03(月) 07:05:30.94ID:h0F6VmZe0
>>181
どうかな
カナダ原住民ってホンマ日本人そっくりだぞ
とにかく女はカナダに行くな  渡航禁止にすべき
バンクーバーで沖縄娘風の原住民女が白人に虐待され
ワイに泣いて助けを求めてきたことまである

195名無しさん@1周年2019/06/03(月) 07:06:19.90ID:aJl0uQPWO
お上品ぶってる国ほど闇が深い説

170:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:10:17.18 hc2ucUw90.net
186 : 名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/11/09(日) 09:59:21.23 ID:Y8mZNFWg0
キリスト教は争いの宗教だよ
絶対に日本に持ち込ませない
教会だけはバカみたいに立てているけど全然流行ってないのが笑える
GHQざまー

192 : 名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/11/09(日) 10:00:42.09 ID:Y8mZNFWg0
>>188
月に一回ぐらい神社が何者かに放火されている
キリスト教徒がやっているという見方が強い

401 : 名無しさん@0新周年@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/11/09(日) 13:11:56.31 ID:jYynhR5L0 [13/28回(PC)]
>>395
それどころか、南米をグチャグチャに破壊虐殺した
神のための正当な行為として
日本は強かったから助かっただけで

707 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 15:48:58.05 ID:RDuevLnC0.net
秀吉はすごすぎ。
歴史的にもっと再評価されるべき。
家康もすごいよ。

710 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 15:50:42.41 ID:lWf5C3720.net
日本人にはインカのように滅亡しない武力と
狡猾な彼らと渡り合う知性があった�


171:ニいうことだね しかし極めて危険であったことは間違いないわけで 昔の話だからってゆるゆるで許すわけにはいかない。



172:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:10:52.17 hc2ucUw90.net
韓国併合時代、列強はどんなことをしていたか…
■イギリス…オーストラリアのタスマニア人(3千人以上)を皆殺しにしている。
■アメリカ…奴隷の売買をしたり、買ってきた奴隷と白人とを結ばせ、
子供を産ませて大儲けしたりしていた。(奴隷牧場)

…これらに対して日本は、35年の朝鮮統治を通じて、
民衆を獣以下の扱いにしたことは一度もない。

173:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 09:11:43.99 hc2ucUw90.net
547 :名無しさん@1周年:2017/01/18(水) 20:20:32.15 ID:8KKu0T3k0
>>510
歴史上最悪の国はイギリスなんだよなwwwwww
中国の茶や絹が欲しいが売れるものがないってんで
麻薬である阿片を売ろうと阿片戦争をしかけた
鬼畜イギリス人を恨めよバカ中国人はよwww

イスラエル、パレスチナの紛争、中東戦争もイギリスの大戦時の二枚舌外交のせい
イスラムの反キリストも十字軍遠征の暴挙のせい
黒人の扱いや苦難の歴史もイギリスの奴隷貿易のせい
第二次世界大戦の勃発もイギリスフランスがドイツに膨大な戦争賠償費を請求したから
東南アジアやアフリカが搾取され続けたのも
大航海時代に進出してきたイギリスを初めとした欧州人のせい
オージーはイギリス犯罪人の流刑地
アメリカもイギリス犯罪人の流刑地で
イギリスでも異端認定された清教徒が移ってできた国

174:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 11:30:25.58 3OeUfDGr0.net
>>20
戦争が終わっている証拠がどんどん出てくるのに、上官がそれを認めず、心の奥底では「もしや」と思っているのだけどやはり集団心理の呪縛で認めるわけにはいかない流れが面白かった。まともな上官なら自分の命令行動で死んで行った部下を犬死にさせてた事になる恐怖が強いんだろうなと感じた。

175:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 11:32:22.44 YpTTuw3Y0.net
>>156 朝日ガーは根拠もなく戦没者を貶めるんじゃないよ。

176:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 11:46:35.31 xt/ZIXiQ0.net
その血は陵辱されたアジアの無辜の民の血だよ。
日帝軍の手先である兵士ももちろん戦争犯罪人。100人以上の無抵抗な捕虜を据えもの斬りしたことを自慢したり
女子供を人体実験の材料にした。慰安婦として強制連行しレイプの限りを尽くし、徴用工として奴隷のような過酷な労働を強いたりもした。
被害者達の慟哭と怨念は永遠に日帝軍とその末裔を呪い続けるだろう。

177:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 12:36:05.82 H6dB1QmE0.net
ペリリュー島のフィルムNHKでやってるの見たけど殺しの運動会だね
担架担いで逃げるケツに銃弾飛んできたり、見てるとアホ臭い
しかし米国兵の怒りは相当凄まじく、奴らもやってくるのだからやり返されて当然なのが分かってない
日本兵も必殺仕事人のように夜にナイフ一本で敵の穴に潜り込んで一人一人殺すとか中々やる

178:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 16:42:24.31 HXA7hlKY0.net
>>158
一応補填として内地から一個師団送る話もあったけど、あたら海没させるに忍びないというのもあって立消えとなった……

179:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 19:47:55.15 MTQYjRqG0.net
>>169
根拠じゃない、信用だ

180:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 20:13:27.44 ALoH1RXP0.net
>>31
その通りで我が無敵皇軍とか軍国主義煽りまくる記事で新聞売ってたのが今さらこんな記事書いてて腹立つわ

181:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 20:29:17.97 bJ0mDrIx0.net
>>174
軍部「国民が皇軍にいいイメージを持つ記事を書かないと従軍取材させないし情報渡さないよ?」
政府「戦争遂行やお国のためにならない記事を書く新聞や出版社には紙を配給しないよ?」
国民「景気のいい記事が載ってるなら新聞買いまくるで」
こんな感じだったからなぁ

182:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 20:30:29.71 8EyuDGpd0.net
大昔の話をいつまでしてんの…
頭の中が戦後で埋まっとるんか

183:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 20:34:16.12 bJ0mDrIx0.net
東京裁判で東條英機たちを戦犯として処刑したけど
各省庁や陸軍参謀本部、海軍軍令部で実際に作戦を立案、指揮していた連中は処刑されることなく
戦後は政財界、言論界に入り込んで行ったから昔話ってわけでも無いんだよなぁ…

184:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 20:57:14.41 PnPjKAlr0.net
旧日帝軍の兵隊が国を守るために戦ったとかミスリードもいいとこ
侵略戦争の手先として悪逆非道の限りを尽くし、反撃にあってフルボッコにされて外道に相応しい惨めな最期をとげただけじゃん

185:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:03:58.85 p0rZeiuN0.net
URLリンク(youtu.be)

186:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:05:29.54 F4yYbxjk0.net
社旗じゃね?

187:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:08:00.29 PIAvDOFZ0.net
>>177
ああ、そうかだからこそ
メディアは戦争を振り返ることで自らの過ちが表に出るという事を防いで来たのか

188:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:09:05.79 J9gadtri0.net
>>1
朝日が右語ろうが、左語ろうが、所詮嘘記事。
適当なヨタ記事書きやがる。

189:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:10:44.85 bJ0mDrIx0.net
>>181
マスコミ関係は知らんが俗に言う「陸軍悪玉論・海軍善玉論」は
政財界や言論界に入り込んだ旧海軍関係者の工作というかキャンペーンがあったとは言われている

190:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:25:28.04 CPzYX0JR0.net
>>183
戦後すぐの国会で、閣僚答弁で陸軍は最後の陸軍大臣の下村定が
戦争の謝罪と反省を答弁してるからな。
海軍大臣の米内は一切謝罪反省せずに海軍大臣を終わった
ちなみにこの下村定、陸軍省廃止の時に陸軍大臣を自然廃官で大臣を終わってる
当時の慣例では、統廃合で省庁がなくなる時にそのトップは
前日に辞職して当日はトップ無しで迎えてそのまま省庁がなくなるものだった
辞職せずに終わるのはかなりの異例

191:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:33:50.25 8QZptDKz0.net
フェイクくせーー

192:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:37:14.69 bWacCcJH0.net
共産党の党首の爺さんは帝国陸軍中将で伯父さんは関東軍少佐なのにな。庶民は泣き寝入りよ。

193:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 21:42:03.23 bJ0mDrIx0.net
>>184
天皇からの親補職だった艦隊司令などが出した捕虜処刑命令や捕虜の強制労働が連合軍の戦犯追求に引っかかると
下手したら天皇の任命責任になりかねないので、海軍から変わった第二復員省の人間が天皇を守るために「海軍としては戦争に反対だったんです」と主張し
それが戦後もそのまま残っていったと聞いたな

194:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 22:00:12.12 k+4FWpZm0.net
それにしても
ペリリュー守備隊長の中川大佐(戦死後中将)という人は
戦争が始まるまでは、必ずしも順調に出世していたわけではないんだよね。
学校配属将校なんかに補職されているし。
こういう有能な人材がなかなか出世しないというのは、
今の日本でも同じなんだよなぁ。

195:ニューノーマルの名無しさん
21/04/11 22:29:22.93 Q2M10Yor0.net
>>188
西南戦争の賊軍の息子なのに陸士に入れてるし、山梨、宇垣軍縮の粛清を逃れて配属将校で生き残れるぐらいの評価はされてる。
中国戦線での野戦での活躍を公平に認められて陸大にも行ってるから普通に優秀さを見られて叩き上がってる。

196:ニューノーマルの名無しさん
21/04/12 09:50:18.07 YJlMeMR80.net
>>111
米英軍側の捕虜になった場合の訓示は「姓名階級だけ話せ。隙を見て脱走せよ」だからなw

197:ニューノーマルの名無しさん
21/04/12 10:56:22.27 RbG+rutF0.net
>>111
戦陣訓は中国兵に捕まると残虐極まりない殺され方するから死んだがマシという戦訓からだぞ

198:ニューノーマルの名無しさん
21/04/12 11:06:47.15 zgju8Rjs0.net
おおくのアメリカ人にとっては湾岸とかイランイラク戦が戦争
日米戦なんて古きよき想いで

199:ニューノーマルの名無しさん
21/04/12 18:51:34.41 iIeJ6E960.net
>>182
朝日ガーの誹謗中傷は、朝鮮人や中国人どころか、
戦没日本人にも及ぶということが、このスレでよくわかるよなぁ…

200:ニューノーマルの名無しさん
21/04/12 22:10:02.62 U25+5U5Z0.net
>>191
日清戦争で清軍に投降した日本兵は殺されたので
「敵に捕まって面白半分に殺されて死ぬくらいなら敵と刺し違えて死のう」という訓示が出される
 ↓
日清戦争、日露戦争を経た後に「日本軍人、皇軍兵士の精神とは何か」という議論が軍民の間で起こり
武士道の精神が見直される
 ↓
長引く満州事変、日華事変でストレスを溜めた日本将兵による現地民への略奪、強姦、暴行、虐待が激増したので
軍内部の綱紀粛正のために日清戦争の時の「生きて虜囚の辱めを受けず」を含めた精神教育用の戦陣訓を作成する
大雑把に言うとこんな流れやな

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