【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★]at NEWSPLUS
【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch694:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:52.74 WTQ/qLJ50.net
>>665
それは面白いな。
逆はよく聞けど、滅亡して移民した先が日本とか。

695:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:28:37.82 zPuqdXCT0.net
共産党王朝はいつ滅びるの?

696:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:29:48.44 US/Ryj8g0.net
すーぐ腐敗政治になってるのばっかだったからだろ

697:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:30:25.53 Upu4c0CU0.net
ハン王朝だよ
韓王朝

698:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:02.20 qX0o8PZD0.net
>>205
天皇が凄いのは権威以上の存在になってるからな、全ての王朝の長達がなりたくても成れなかった象徴になったんだからな、象徴ってことは天皇そのものが国家体現者であり国家その物何だよな。欧州の王族や法王とも全く違う次元の存在なんだよ

699:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:39.42 Upu4c0CU0.net
中華がすごいと考えるのは製紙法と最初の農書
建築書はローマ農書は中華

700:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:36:34.98 PzQ/mliK0.net
>>678
敗戦後の憲法の文言でよくホルホルできるなw

701:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:06.97 8eoU+ZH80.net
ヨーロッパや日本は政略結婚で近隣諸国と和睦してたし
中国は他国と政略結婚なかったんじゃないの

702:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:09.85 kscqbHce0.net
>>8
清朝と同じ道を辿っただろうね
中国を征服したつもりが、支配者層自らがいつの間にか漢化
大陸で漢民族再興の革命が起きる頃には、列島の日本人自体も中国人に同化して、固有の言語や文字が消滅している

703:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:39:25.42 h2ZZSlUX0.net
 
これからの世界で

単なる反知性主義

単なる幼児退行

単なる惰性

こんなものは許されんよ

世界がそんなものは認めない

 

704:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:40:40.64 ZZOOgL2E0.net
日本人って自分たちが特別な存在であると強く願ってるよね
生まれつきそうなら個人として努力する必要もなく優越感にひたれる
実際は自己主張もろくにできない平凡な人間の集まりなんだけど
特別でありたいという思いだけは強い

705:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:41:49.35 vRlvXVUV0.net
そうなんだ

706:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:42:19.46 EeDqzMMd0.net
皇帝が治める国に戻せば良いじゃん?
シナ大陸は皇帝が治めた歴史
今は・・・www

707:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:43:09.99 kscqbHce0.net
>>16
宗教に寛容?
かつてのキリシタン「・・・」
現在のムスリム「・・・」

708:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:21.27 vg0UBCsQ0.net
王朝が変わるたびに、前の王朝をせん滅する文化があった中国が特殊なだけ
中国が侵略した国家も、王朝をせん滅したので王族が残らない
反乱を恐れるあまり、皆殺しにしてやり返され、地獄と化したのが中国大陸
ようは子供に罪があるかないかの差
中国と韓国は、犯罪者の子孫も犯罪者
だから殺し尽くす

709:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:55.92 2L6mmWUn0.net
>>655
対馬武士が戦って追い返したって話やぞ
侵略に失敗しただけ

710:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:46:32.53 bHDy2aHI0.net
>>1
始皇帝があっさり二代で滅んだから
皇帝といってもただの支配者の名称に

711:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:07.97 8eoU+ZH80.net
あ、愛新覚羅家ね
なのになぜ中日仲悪くなったんだろ

712:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:12.34 Typ9yoFr0.net
>>688
それは嘘だろ
中国は同一民族なら禅譲で済ますのが一般的だ
異民族にやられた晋とかが特殊なだけ

713:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:28.02 3ZDs8wb20.net
>>673
色々間違ってる
「シバ」は地名であってインド神話のシヴァ神とは全く関係がないし
エチオピアにとってシバは属国であって先�


714:cでも何でもない



715:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:48:26.52 HXLN1EQL0.net
日本で王朝が続いてるのは臣籍降下の影響が大きいね
中国では王族はずっと王族で居て後継者争いがアレだよね
日本では臣籍降下して明確に親王とそうでない人たちを分けた
これが大きい

716:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:49:17.66 +OaRKZJr0.net
>>1
そりゃ異民族でしょ

717:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:50:19.41 PzQ/mliK0.net
>>694
あんまり関係ないね
単一民族であったかそうでなかったか、結局はこれに落ち着く

718:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:51:15.18 YpInX4TB0.net
>>688
プレ鎌倉期~鎌倉中期あたりまで日本も族滅とか一杯あったけどな
梶原やら比企とか。ただ意外と日本は一門が全員一丸とはならないので親戚は生き残ってるけど

719:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:52:00.98 gT1o8NRR0.net
いつまでも権力、権威性にしがみつこうとするから
社会が安定しない
独裁化して長期政権化して成功することはほとんどない
外部からシステムをいれて、変化に対応できるシステムでなければ
一見、上位解脱で効率的であるようにみえても
長期的には制度疲労で衰退する
チャイナが全盛だった時代にはあちこちすべての文化に寛容であった時代
仏教も漢訳されたものが日本にやってきたので
重要な仏典が現在でも日本にすべて保存されている
当時最先端であった密教も空海が持ち帰ることが出来た
メードインチャイナの禅宗も日本に残るのみで、本家にはもうない
空論とか現代哲学のようなものを翻訳できる天才がいたにもかかわらず
くだらない思想にどくされて、すべて放棄してしまった
じぶんたちのルーツを破壊して、他文明を否定すれば
旧日本軍のように自滅するのはしょうがない

720:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:16.72 DKbeTpZt0.net
>1
高句麗600年
新羅900年
高麗470年
李氏朝鮮518年
偉大ニダ って言ってきそうw

721:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:53:24.89 HXLN1EQL0.net
>>696
南北朝の争いの件をちゃんと理解しなきゃ

722:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:29.54 OaWq1yzh0.net
>>421
ばーか、国作りの基本は言葉だわ
国土を移り変わった国は世界史に無数あるけど、言葉を捨てて支配者だなんて馬鹿をほざく民族はない
さすが歴史を知らない偽漢民族のチャンコロだけのことはあるな

723:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:54:49.70 LzdMTBVM0.net
>>55
その憲法89条は削られている部分があるぞ。
「おおやけの支配に属さない」を勝手に削るなよ。
おおやけの支配に属するものには公金使ってもいい。

724:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:55:16.49 +3ZrPErr0.net
共産党正当化理論だな

725:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:30.87 hoI07VN30.net
王朝が変わるたびにすべてを壊し、また一から始めるシナ。
民度の低さはしっかりと今も受け継がれてると思うぞ。

726:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:52.37 k3FvxDWZ0.net
>>603
実際に天災とか反乱が起きてなくても夜空に彗星などの不吉な星が現れれば
天が警告しているとして反乱起こす理由になるというw

727:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:59:50.08 PzQ/mliK0.net
>>700
南北朝の抗争だっておよそ半世紀で収束しただろ
これにもし異民族が介入したら、そううまくは収まらん
結局日本の「単一民族」性に尽きるんだよ

728:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:00:54.49 0Xvr7h3+0.net
>>705
夢を見�


729:ス(自己申告) これが一番最低



730:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:02:59.48 0Xvr7h3+0.net
中国の国民性的に太平天国の乱が上手くいった方が良かったのでは?

731:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:03:03.95 k3FvxDWZ0.net
>>419
神話が全然似てないのでそういう見方は無理だね。
中国には太陽がありすぎたので一つ残して他は撃ち落としましたという
神話があるんだが太陽が完全に鳥かなんかと同じ扱い。
日本じゃ太陽は神だぞ?w

732:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:04:08.94 tXIpnWGG0.net
皇室や王室は権威でしかないからな
権威を奉ることで正当な統治者としての資格を賜るだけの話
だから神輿という言葉が最もふさわしい

733:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:11.15 WTQ/qLJ50.net
>>706
あれずっと引きずってるけどな。
今だに南朝、北朝の話はあるよ。
単一民族、ナショナリズムが日本人強いのはそうだけど。
アイヌとか沖縄民で分断工作やってっけど
全然効果ないもんな。

734:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:30.55 g3QPcpvc0.net
歴代って まったく関係ない国でしょ

735:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:06:11.57 TkCcFiGe0.net
王を尊んでるかの違いだろ

736:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:07:50.21 PzQ/mliK0.net
>>711
遺恨は残っても体制に影響を与えるような事件は起きないでしょ
世界史的に見たら、南北朝の抗争なんて、ママゴトのようなものよ

737:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:23.11 l/NQ07/f0.net
>>682
秀吉の唐入りが失敗して良かったな
成功してたら今頃我々の名字は王とか張とかになって、中国語が公用語になってたかもしれんのか

738:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:42.00 21mQTImJ0.net
天皇が乗っ取られなかったのは文化の差だな
どっちに良し悪しがあるとは言えない

739:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:07.92 mTL3t+1X0.net
今のキンペーが総べているアレは
毛(沢東)王朝という解釈で桶?

740:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:13.83 nl/FcakE0.net
習近平王朝はどうなるの?

741:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:48.21 M8rB20x10.net
欧州は王より上の教皇が居たから易々と簒奪出来ないが
中国はそんな縛り無い
儒教はむしろ力持ったやつこそ正義なんで殺戮、簒奪の繰り返し

742:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:12.05 0Xvr7h3+0.net
>>718
倒れても地獄
続いても地獄

743:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:59.05 xxjVS42d0.net
>>1
歴代王朝が変わるたびに、文化の主流派が変わり、様々な文化が生まれた
この新陳代謝の早さが、中国の宗教、文化、芸術の
幅広さと多様性の原動力になったわけだし
こんな悲観的になることではないだろ

744:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:12:32.76 PzQ/mliK0.net
>>719
ヨーロッパの宗教戦争の凄惨さを知らない子?

745:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:13:58.95 x8NpfkuR0.net
宗族文化だから嫁にだいたい毒殺されてる。
嫁は自分の父の家系が大事であって旦那の家族にはなれないからね。
だから今でも中国は夫婦別姓。

746:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:37.96 /nbujlKG0.net
キングダム見るの忘れてた

747:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:55.92 u7HyETxY0.net
まあそりゃ大陸の地続きの中で異民族が覇権を争ってるからでしょw
そもそも中国なんて一括りにするのが間違い!
別の国がその度出来てるって理解しなきゃな!

748:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:39.77 Typ9yoFr0.net
そもそも始皇帝自体が元々はただの地方領主だしなw
別に神話的なバックボーンなどない

749:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:55.22 u7HyETxY0.net
>>724
また一からやり直してるから当分大丈夫だよw

750:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:58.39 21mQTImJ0.net
>>723
昔の日本も別姓だぞ

751:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:16:18.49 mTL3t+1X0.net
数百年後あの中原の国は
「毛」または「共」と呼ばれるんだろうな

752:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:17:05.98 0Xvr7h3+0.net
>>721
経済自由化は劉少奇が始めて
鄧小平が発展させた
鄧小平はともかく劉少奇がどうなったかはお察し
新しい事に厳しいお国柄だから革命しないと文化が芽吹かないのは理解できるな

753:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:17:13.02 3ZDs8wb20.net
>>682
清朝でも、中原に侵入した支配者一族は漢化したかも知れんが
満洲に残った人は別に昔と変わらない暮らしを送っていたはずだが。
日本が征服した場合でも列島側は基本的に影響を受けない。

754:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:18:01.84 x8NpfkuR0.net
>>728
嫁に同じ姓を与えて仲間にするのが日本
嫁に同じ姓は与えないのが中国
嫁の父・兄・弟が要職について
だいたい反乱おこすのがパターン。
嫁は皇帝なんかよりも自分の家族が大事やねん。
だから毎回このパターン。

755:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:18:47.81 gidTFy9s0.net
>>13
DNA鑑定から逃げ回ってるだろ  
都合が悪いようだ

756:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:03.03 OQYt50Jn0.net
>>13
天皇は人間宣言してるぞ
>「人間宣言」により、昭和天皇は、『天皇を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念である』と述べ、自らの神性を否定した。
これもう半分ゆうこりんだろ

757:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:08.46 21mQTImJ0.net
>>732
それ現代だろ
昔の日本は別姓だから嫁いでも独立してた
内助の功は江戸時代に作られたものだからな

758:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:24.63 M0JgFF4w0.net
大陸の王朝は何処も分裂してるし中華は統一感が有る方だろ
征服されても文化的に染められる

759:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:37.08 acrpGPIi0.net
中国でかすぎるからまとめるの大変なんでしょ

760:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:22:37.82 x8NpfkuR0.net
>>735
昔からそうだよ
それを宗族という
嫁はスパイと一緒。

761:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:23:36.15 WTQ/qLJ50.net
>>714
まあそうだけどアレきっかけに
室町幕府、戦国時代になったからな。
この辺まで来ると日本も世界史に関わってくるよ

762:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:24:29.32 21mQTImJ0.net
>>738
いや日本は昔は別姓で女は独立してたよ
だから君が言う中国のようにやる女もいた

763:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:24:31.07 7aL6Xk+L0.net
中国の東周は500年続きましたが、日本では西周を含めて周王朝と呼びます。
周王朝は、約800年続きました。日本は周王朝を有難がって国の基本を
周王朝に習いました。もちろん本質的には全く違うのですが・・・・・
徳川幕府の統治手法は封建制ですが、これが周王朝の統治法なのです。
徳川幕府は300年続きました。権威は別(皇室)にあって統治権を
争うのが日本流なのです。w

764:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:30.13 x8NpfkuR0.net
嫁の家族が皇帝毒殺し幼い皇太子を操るパターンばっかりな中国
もしくはその皇太子も殺し自分が皇帝をなのる
中国では血統は関係なく
天命が改まった!と宣言すれば誰れも皇帝になれるからやりたい放題よ。

765:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:34.72 K9yb2JfE0.net
そらそーだろ
あっちは常にどこかを取らなきゃ維持ができないんだわ

766:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:42.33 Wy+bQTA10.net
>>13
でもお前は土人だよね

767:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:43.16 mTL3t+1X0.net
>>738
実際その地位を簒奪するべく
嫁実家が娘を送り込んでるんだしな
嫁ぐ娘の意思と言うよりは


768:一族の意思で



769:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:36.65 He7qhcwC0.net
>>742
血統の中で殺しあうよりマシかもしれんよ。

770:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:49.80 x8NpfkuR0.net
だって中国じゃ力さえあれば農民でも皇帝になれるんだから。
そういう歴史よ。

771:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:49.84 e7INef0G0.net
>>693
なんだびっくりしたなぁもう

772:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:27:16.09 x8NpfkuR0.net
>>746
それプラス血統の殺し合いもある

773:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:27:52.34 PrUATjYT0.net
定期的に北から軍事全振りの騎馬隊がやってくるんだからかなり難易度高いわ
防衛できなきゃ王朝崩壊、防衛できても国力疲弊で内乱

774:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:28.84 mTL3t+1X0.net
>>747
日本は血統が全て
ソースは皇族&今で言う上級様w

775:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:35.20 /QsaEJG90.net
日本は権力を持ってるのが皇室ではなく将軍だったからだろ

776:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:37.15 x8NpfkuR0.net
皇帝ってものが軽い国だよ
だれでもなれるしw

777:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:03.71 AqiYyzdC0.net
日本の場合には中華の荒唐無稽振りを看て怖れた実権者達が悉く天子を奉り護ったからだよ

778:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:09.34 x8NpfkuR0.net
>>751
正確にいうと皇室は神に仕える神官の家系な
神ではないぞ

779:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:17.01 zscnbg2/0.net
>>682
今なら分からんけど当時ならそれはないだろ
朝鮮半島より攻略しづらかったのが島国日本や台湾
まあ現代西日本人は多分に中韓の末裔でもある前例をあることから
逆に日本人に同化しつつ日本国内の民族性には大分の影響を与えるかもしれないが

780:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:21.97 bzb7Jii90.net
>>1
常に身内で殺し合いやってるからな(´・ω・`)漢代以降特にそうやで。

781:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:30:40.51 bzb7Jii90.net
>>64
加藤清正が満州広すぎて諦めて戻ってきてるからそれはない。

782:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:31:18.70 x8NpfkuR0.net
天命があらたまった!わしが皇帝じゃ!

嫁一家に殺される

嫁の父が皇帝へ

嫁の兄弟が二代目に即位

その嫁が皇帝を毒殺

以下ループ

783:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:32:15.24 mTL3t+1X0.net
>>755
白人国家で言うローマ教皇みたいな位置づけか
ただ、その「神官」の血統が今の今も守られてるという…
向こうは根競べによって前任者にとっての赤の他人が後釜になれるがが

784:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:32:55.37 8eoU+ZH80.net
日本だって農民から関白にまでなった豊臣秀吉がいる

785:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:33:56.61 x8NpfkuR0.net
歴史と先祖の重みが監視装置になってるんじゃね?
赤の他人がだれでも天皇になれるならその地位を利用しそうだしな

786:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:34:45.05 QbX7JhZJ0.net
>>722
カトリックとプロテスタントは異教だよ
徹底的に殺し合うし
プロテスタントは教皇関係無い
カトリックの王国は教皇が破門された王以外簒奪認めないよ

787:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:35:14.11 x8NpfkuR0.net
宣教師が日本には王が二人いるって混乱してたみたいだしな

788:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:36:20.27 c4xGOK/00.net
天皇のような人徳がある人物がいないからなw

789:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:36:33.95 JWJKAdYr0.net
>>666
感動した

790:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:37:28.16 h1+mwtz3O.net
>>753
西洋でも田舎貴族上がりのナポレオンが皇帝になってる

791:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:25.25 IMbC3gSG0.net
共産党ってまだ100年もたってないんだな…

792:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:36.14 PzQ/mliK0.net
>>763
プロテスタントももとはカトリック
大事なのはそこでしょ

793:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:54.40 x8NpfkuR0.net
>>767
フランスも軽いなwww

794:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:56.11 mTL3t+1X0.net
>>762
女系派(not!女帝)はそれを目論んでいるんだろ多分

795:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:34.51 x8NpfkuR0.net
>>771
米中冷戦はじまったんで皇室廃止はいったん棚上げよ
もうそういう議論はなくなるでしょう。

796:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:57.62 WTQ/qLJ50.net
ヨーロッパじゃ王家は神の血筋としたくて
ゼウスが浮気しまくって色んなとこで子供産んで
その子孫って事にしてるからな。
人間の都合で神も不倫するっていうね。

797:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:04.36 mTL3t+1X0.net
>>766
おπ無い
生まれ直し!w

798:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:27.07 PzQ/mliK0.net
>>767
ヨーロッパの「エンペラー」と東洋の「帝」を同列に扱うのは混乱の元

799:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:43:38.39 7yHNfohg0.net
>>764
ヨーロッパだって教皇と国王の両方いたじゃないか

800:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:43:39.49 x8NpfkuR0.net
湾岸戦争で日本が派兵しなかったからDSはカンカンに怒って
その後30年日本いじめがはじまりました・・・

801:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:48:00.08 0K+2A1Jy0.net
日本の場合、菅原道真、平清盛の影響かね
とくに清盛は武力で権力を手中にしたけと、権威を手に入れるために天皇のお祖父ちゃんになろうとはしたが、天皇になろうとはしなかったからな
正統性を担保しないと権力維持できないって雰囲気強かったのかな
殺生に対する穢れ思想も、権力者、いわゆるやんごとない身分の人達は、殺してまで権力奪取は考えなかったのかも
権威の皇室、貴族と、実効支配の武家で綺麗に別れた鎌倉期が決定的か
ついでに後醍醐天皇の親政大失敗で、武士から権力を取り戻すのは絶望的になったせいで、余計に神格化権威化一直線とかな

802:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:53:55.30 c4xGOK/00.net
やっぱり藤原氏だよな。歴史のキーは
藤原氏から政権が離れて日本はおかしくなった
戦国時代w
武士ごときに政治ができるはずがないんだよ

803:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:54:10.61 WTQ/qLJ50.net
>>767
それが革命だからな。
ナポレオンの場合、一応、人民に選出されてそうなったから。

804:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:54:48.92 J3FAK/KO0.net
>>34
そんな単純なもんじゃないだろ
日本の王朝が長く続いたのは国民性に拠るところが大きいかと

805:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:55:07.29 WIMBGU/X0.net
要は民衆を食わせられなかったからだろ
十分でないにせよ食わせていれば反乱は起こらんよ

806:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:55:33.75 c4xGOK/00.net
マルクス主義自体が失敗してるんだがw

807:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:56:34.25 c4xGOK/00.net
清和天皇の一生
850年 誕生
858年 即位(9才)
864年 富士山噴火
866年 応天門の変。大干ばつ
867年 別府鶴見岳、阿蘇山の噴火
868年 京都で有感地震(21回)
869年 肥後津波地震、貞観大地震
871年 出羽鳥海山の噴火
872年 京都で有感地震(15回)
873年 京都で有感地震(12回)
874年 京都で有感地震(13回)。開聞岳噴火
876年 大極殿が火災で焼失。譲位
878年 関東で相模・武蔵地震
879年 出家。京都で有感地震(12回)
880年 京都で地震が多発(31回)。死去(享年31)
これだけの事が起こっても天皇制は存続した

808:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:57:26.98 J3FAK/KO0.net
>>782
チャイナは内が豊かになっても外から来るから
宋なんて海洋貿易で無茶苦茶豊かだったのにあのざまだ

809:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:58:03.17 YpInX4TB0.net
>>751
それは見せ掛けで&qu


810:ot;家門"が大事なのであって、実際の血統は雑なのが日本



811:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:59:00.16 x8NpfkuR0.net
藤原がおかしくしたんやで~
そして藤原五摂家筆頭が近衛家当主
近衛文麿やで~
こいつが戦争はじめた

812:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:59:48.48 WTQ/qLJ50.net
>>779
武家政権じゃなかったら鎌倉時代に
元寇で侵略されてたろうし、
秀吉の時代だとスペインに侵略されてたんじゃない。

813:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:00:43.91 JT9FrZfU0.net
>>782
食い物があればその分だけ増えるのが生物だろう?
結果、鎌倉時代、相続の度に領地を細分化していって没落した武家が多数いた
逆に嫡流による相続を強化すると嫡流争いが勃発し、南北朝や応仁の乱に火をそそいだ

814:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:11.67 3Oc9V2dL0.net
天皇は確かに長いけど
権力持ってたの初めの方だけで武士の方が権力持ってたから良かったじゃないか
幕府の長さとか考えると
朝鮮の李王朝の方が長いな

815:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:37.79 FnTmbP270.net
「シラス」と「ウシハク」の違い

816:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:39.49 oab8CHQD0.net
>>766
そのうえ中々可愛い。メガネのアイシンのイメージキャラクターになるべき

817:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:02:09.85 x8NpfkuR0.net
そもそも元寇で嵐がきたのは二回目だけで
それも戦闘終盤
日本にか勝てねえわって終盤に嵐がきた。
しかも日本攻めに生かされてたのは南宋兵で棄民だった。
元からしたら反乱しそうな連中だったから日本攻めに使っちゃえ!ってこと
おまえらは日本を攻め取ってそこで農業していきていけ!とな

818:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:02:29.67 7aL6Xk+L0.net
周の国が亡ぶには時間がかかった。まず周の国で建国の英雄の太公望が治めていた
斉の国でそれが起こった。太公望は面倒な法律を廃止して、簡単な法律のみにした。
そのため国が繁栄して周辺国から移民が多く入って来た。その中に田氏なる人が
いたんだ、田氏は庶民の出だったんで、商売で大きな氏族になった。お金で
斎の国の大臣まで上り詰めた。そしてクーデターで斉の国の君主になった。
ここで彼がしたのは、歴史の改変だ。身分の低い田氏が立身するために歴史を
少々書き換えた。周知するために、学校を作った。そこで歴史を教えた。
君子に成ればやがて国王になっても可笑しくないって思想だ。それに使ったのが
儒教だよ。孔子様は庶民の出だが、勉強して偉くなった。偉くなった人は
尊敬しよう。田氏は偉いから侵してはならないんだとね。東周の頃は、
どの国も歴史を書き換えて己の国の権威を高めたものさ。中山国は異民族
王朝であったが、やっぱり歴史を書き換えた。この歴史書は、○○版の
儒教の伝として存続したんですが、清が中国を統一して中国伝統の科挙を
始めると、○○版の儒教の伝は、まさに正論だと、他の伝を抑えて
読まれたそうです。清が異民族王朝だったからです。w

819:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:12.57 x8NpfkuR0.net
>>788
秀吉の時代は日本をスペインは侵略できないと判断し
日本をキリスト教化して中国取らせる予定やったんやで~

820:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:44.80 Cf+GAXGj0.net
>>790
おまえんちの家族ってみんな口がうんこ臭いよな

821:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:57.79 J3FAK/KO0.net
>>790
これやこれ
李氏朝鮮が住民が平和に暮らせるような統治


822:を行ってたかというと全然そんな事ないわけで



823:転載
21/04/08 16:04:32.52 gMBUB8na0.net
親中派の公〇党・創〇学〇が日本版マグニツキー法に事実上の反対
(流石に方々から猛バッシングされたので、議連に公〇議員も参加させたらしいが……アリバイ作りだよな)
人権侵害制裁法目指す超党派議連 4月初旬に初会合 公明は不参加
産経新聞 2021/3/24(水) 19:52配信
> 与野党の有志議員でつくる「人権外交を超党派で考える議員連盟」は24日、国会内で発起人会を開き、
>4月初旬に第1回総会を開くことを決めた。海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の議員立法や
>人権問題をめぐる国会決議などを目指し、全国会議員に参加を呼び掛ける。

> 議連は、自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め、
>自民、立憲民主、国民民主、共産の各党と日本維新の会、無所属の議員が発起人となった。
>公明党の議員も発起人に加わる予定だったが、中谷氏によると、24日朝になって不参加を伝えてきたという。
人権侵害に制裁法「いかがなものか」 公明代表
日本経済新聞 2021年3月30日 20:57
>公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、人権侵害に関与した外国の当局者へ制裁を科す法整備について
>「いかがなものか」と慎重な考えを示した。法整備をめぐって与野党の有志議員が超党派の議員連盟を近く発足させる予定だが、
>現状で公明党の参加者はいない。

>人権侵害を理由として外国当局者に制裁を科す法律は海外で「マグニツキー法」と呼ばれる。
>既に法整備している米欧の主要国は中国のウイグル族への人権問題を巡り、対中制裁に踏み切った。
>与野党では人権保護を重視する米欧との連携を促す動きがある。
中国での布教を中国共産党から認めて貰う為に
人命と人権を軽視し、中国の代理人になる公〇党と創〇学〇
国内ではスークレ君事件や福岡5歳児餓死・マインドコントロール事件があったばかり
こんな異常なカルト教団、さっさと完全解体すべきだ g

824:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:04:46.86 sBpvXucG0.net
>>778
今さら指摘するまでもなく藤原でしょう
そもそも天皇に権威付けしたのもそれを利用するシステムを作ったのも

825:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:05:37.57 3ZDs8wb20.net
>>763
徹底的に殺し合う?
三十年戦争じゃあ旧教国のフランスが戦略の都合で新教側についたのを見れば
全然そんな話じゃないことがわかる

826:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:06:04.09 3Oc9V2dL0.net
>>793
第一回目の攻撃の時方が
負けてるもんな数も少なかったのに

827:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:08:26.99 WTQ/qLJ50.net
>>795
キリシタン大名とかなって
人売って武器買って内乱の火種になるような売国してたからな
それでキリスト教締め出したんだよな…
あの時代、日本は軍事大国だったから侵略は無理だろな。

828:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:08:53.29 x8NpfkuR0.net
湾岸戦争で派兵拒否から日本バッシング開始
同時に中国優遇開始
そこらへんから韓国使って慰安婦でいじめ開始
中韓に反日やらせて嫌がらせ開始
今度は間違うなよ日本政府
DSは中国包囲網を作ろうとしている
きちんと参加するんやでするんやで

829:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:33.46 lGY2xmpl0.net
国民性

830:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:46.92 x8NpfkuR0.net
>>802
そもそも兵站線が長すぎる。

831:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:58.74 zR3sjDls0.net
悠久の歴史にこびりつく残忍な中国人
歴史はその醜悪な生き方を今に伝える

832:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:11:51.67 37txR3cX0.net
日本は古代中国と古代朝鮮の亡命先

833:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:12:00.19 3Oc9V2dL0.net
>>797
でもあの王朝
負けては属国になり 圧力でも属国になっても 国は維持してきた
軟体動物のような粘りがあるじゃないか
真田家に近い物を感じる

834:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:15:50.01 +HmxiJ5S0.net
王権が高すぎると滅び、低いと細く長く生きられる印象。

835:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:15:54.07 LvvYmBcx0.net
天皇に権力がないからさ

836:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:17:31.37 rHWv9pEp0.net
なるほど日本も朝鮮半島からの入植者が貴族階級だし
ヨーロッパも各国の王族たちが親戚だわ

837:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:19:47.53 Qu7NaTBq0.net
周辺異民族どうのこうの実は関係ないよね
中国王朝の滅亡って大体が宦官や外戚や皇族の争い、内部の強烈な腐敗による自壊
自分たちの失敗によるもの
で、その混乱を突かれて異民族に侵入されてる
順番が違う
今の中国もまったく同じ道をたどってる

838:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:20:12.01 EJZOzBp40.net
あんまり農業的に恵まれた土地ではないからなあ
すぐ不作で政情不安定になる要素が多すぎる

839:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:24:23.45 PzQ/mliK0.net
>>812
順番が違うのはおまえ
王朝内で内訌があっても、近くに異民族がいなければ王朝は存続する

840:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:25:21.68 Qu7NaTBq0.net
皇帝の権力が強いから法律の埒外の身内が好き勝手に権力を欲しいままにして内部腐敗を進めて自滅するパターンだな

841:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:36:12.46 3Oc9V2dL0.net
中国もかわいそうだよな
花見に和服のようなもので行ったら 和服を着るなと捕まるだもんな
実際には漢服だったみたいだが
自分たちの歴史すら忘れてしまう中国

842:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:38:43.62 Qu7NaTBq0.net
滅亡は外部勢力だけが問題じゃないしね
強烈な腐敗→民衆反乱→群雄割拠→再統一又は異民族征服
というパターン
キッカケは強大な皇帝権力に寄生する身内の度重なる権力濫用による腐敗
何度も同じことをやってる

843:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:44:42.59 PzQ/mliK0.net
>>817
権力内部の腐敗自体、世界中どこにでもある
それが体制の崩壊という究極の状況に至るのは外部勢力の存在

844:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:45:09.38 8d3SX9oZ0.net
諸民族をまとめる帝国ってのは長くは続かんだろう。
欧州でもローマ帝国以降実質的にそんなものはない。
日本が諸民族をまとめて帝国になったのは日清戦争のあとから1945年までの数十年しかない。

845:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:47:11.97 2L6mmWUn0.net
>>795
そもそもスペインがフィリピンを植民地にしてたけど
送って来た兵隊は500人とかやから
その500人が全員火縄銃を装備してるから占領できたけど
台湾を占領してたオランダやって兵1000人とかやで
まだヨーロッパから東アジアに派兵するのはハードルが高かった
秀吉の時代の日本は火縄銃50万とかで武装してるの


846:に スペインの艦隊って言っても兵1000人とか派兵して占領できるはずが無い それが可能になったのは幕末も黒船とアームストロング砲まで無理です 大砲の射程距離と火力で戦争できる それでも薩英戦争では結構薩摩藩だけやのに互角に戦ってる 長州の四カ国艦隊戦だって高杉晋作は好きなだけ大砲で撃てよ 陸にあがって占領して見ろそこで勝負してやるって白人が長州に上陸してのは2時間だけらしい さすがに陸戦やったらどうなるか分からんから怖くて船に逃げてる



847:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:48:08.47 rg5qLJ1R0.net
>>1
あと皇帝に不死の薬として辰砂飲ませすぎw

848:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:48:32.18 2L6mmWUn0.net
>>816
呉服やっけ?あれルーツは春秋戦国時代の呉国やっけか?
日本に伝来したの

849:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:50:15.77 Qu7NaTBq0.net
異民族との関係の話も殆どが中華思想による一方的な見下しによって相手を現実も見ないで侮って手痛いしっぺ返しを食らうパターン
靖康の変、土木の変なんかは特に顕著
高句麗を無駄に侮辱した王莽とかもそうだな
隋は高句麗に無意味に遠征して滅亡を早めてるし
外夷による侵略とか言ってるけど大体が自分達で約束を反故にしまくって怒りを買って攻撃を受けてるような形
清の列強による侵略もまともな外交ルートを構築しなかったことが一つの要因だしね
他人を一方的に下にみて侮辱してかかるとか、少し勢いが付くとすぐに周辺国に野心をむき出しにして痛い目に合うとか
中国の悪しき慣習はいまも変わらんな

850:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:50:52.75 37txR3cX0.net
大陸と半島は血みどろでかわいそうだよ
日本は影でのんびりできたからよかったよ

851:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:51:35.98 2L6mmWUn0.net
>>819
古事記には天皇家が日本を統一できたのは婚姻だったって書いてあるもんな
一夫一妻じゃないから大王には嫁が何十人もいて
それは全部有力豪族の娘で
そこで子供を産んで娘、息子を各地の地方豪族と婚姻させてみんな親戚家族になる
このやり方で全国統一するのは凄いよな
確かに血が流れる数も減るとは思うけど
親戚めっちゃ増えて喧嘩になるから話し合い、多数決でなんでも決めてたってやり方がまた素晴らしい

852:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:53:13.43 2L6mmWUn0.net
>>824
マジで何回か日本も朝鮮から侵略されてるぞ
調べてみろよ
対馬武士団に返り討ちにされてたけど

853:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:53:33.56 3ZDs8wb20.net
>>819
オスマントルコは?
と言うかヨーロッパの国なんて大体国内に別の民族抱えていてそれで結構長く続いてるでしょ

854:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:54:10.19 tW7/+knW0.net
不死の名薬と水銀飲んでりゃ死ぬだろ

855:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:15.37 LMpPWiB80.net
ちゃんと封建制やってりゃよかったんだよ
アメリカを除く列強の国はすべて封建制の歴史がある国

856:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:58.45 8d3SX9oZ0.net
>>825
それは中国でも行われてきたと思うな。貴族制や、外戚が勢力をもつことになる起源だろう。
欧州では婚姻で支配地域を広げようとしたのはとくにハプスブルク家だろうな。

857:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:59.23 Qu7NaTBq0.net
異民族の方から積極的に侵略してきて健全な王朝を倒して乗っ取った形って実は無いからな
いろいろある侵入のキッカケも中国自体の腐敗による弱体化によって乱世になる
自分達で反乱鎮圧に利用して呼び込む
中国による異民族への侮辱的な約束の反故が原因なのが大半
要は自滅の形

858:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:56:26.13 JWJKAdYr0.net
>>825
ハプスブルグ家か

859:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:12.99 Pk0w7n8C0.net
オスマン帝国のスルタンカリフ制やビザンツ帝国の皇帝教皇主義みたいに世俗兼宗教になると長生きする
イギリス国王も国教会トップだ

860:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:25.50 FuMOxQ+h0.net
>>1
天皇の他にも
日本には神社という世界的には珍しい信仰のようなものが有るから

861:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:56.63 SzVy+a6S0.net
日本は王朝の権力は大して無くて
パトロンが権力を握る形式だからな
王朝を担いでないと権力の正統性無くなるから

862:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:59:08.92 /3VA4hR10.net
>>1
何言っているの?
内部裏切り繰りかえして、毒殺暗殺で戦乱招いている国しかねーじゃん
今の中国共産党体制が異常に長いだけだ

863:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:59:45.11 PzQ/mliK0.net
>>823
支那人が傲慢だったから、異民族に攻められたと言うけど、俺はそうは思わないね
支那人が仮に品行方正であっても弱ければ攻められるんだよ
支那が異民族からの攻撃を受けないためにすべきことは、
軍事力を増強すること、あるいはそう相手に錯覚させること
つまらん精神論はここでは全く無意味

864:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:00:04.89 8eoU+ZH80.net
だから着物は呉服っていうのかー

865:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:01:42.08 8d3SX9oZ0.net
>>827
中世以降、欧州の主要民族をまとめる「諸王の王」みたいなのはないと思うな。
オスマントルコは300年よりは長いが、結局永続はしてないな。

866:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:01:51.39 8fMd3MjJ0.net
>>1
すっごく単純に言えば中国人は忍耐力がないんだろう
日本人の忍耐力が突出してるともいえるが

867:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:02:00.83 2L6mmWUn0.net
冗談抜きで今から悠仁様に世界各国の貴族王族から嫁をもらって
そこで子供を産んで世界各国に悠仁様の娘・息子と婚姻関係を結べは案外うまくいくかもな
誰か言ってたやん
賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ、キチガイは失敗を経験しても一切学ばない
何でキリスト教の聖書に一夫一妻って書いてあるからって天照様の子孫である悠仁様が従わないとあかんねん

868:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:02:36.30 Qu7NaTBq0.net
>>838
着物の事じゃないよ
織物の技術を大雑把に呉から来たものと総称しててその呼称が使われてるだけ
着物が中国の服という意味じゃない

869:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:03:35.03 FuMOxQ+h0.net
>>836
初めて中華統一した、新とかいう国の体制はたいして長く続かなかったよね

870:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:03:40.25 ENIF/KLq0.net
>>790
天皇が実質的な権の中心にいたのが、5世紀(倭の五王)~13世紀(承久の乱)と考えると、700~800年ぐらいとかなり長い。
それ以降は権力の承認機関みたいな位置づけになるけどな。

871:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:05:16.75 2L6mmWUn0.net
>>835
そもそも古事記に書いてるやん
天界からニニギが日本に降り立った時に
そこに居た娘に聞いてる
お前はどの神の娘か?ってさ
山の神の娘だと答えたのでじゃあ結婚しようと婚姻結んでる
山の神は日本で力を持ってた豪族やったから結婚したって古事記に書いてある
最初から力のある神の娘と結婚して親戚になってその力を自分の物にするって作戦やぞ

872:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:05:29.76 PzQ/mliK0.net
>>841
日本が覇権国だったら、向こうの方からそういうお声


873:がかりが出てくるんだろうが、 今の日本じゃなあ…



874:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:06:58.79 SzVy+a6S0.net
>>845
結婚て大事だよね

875:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:08:23.74 9SN4vK8A0.net
日本は日本人で決められたけど。
中国は漢民族で決められない。
民族と国名が不一致の時点で分るよね。

876:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:11:37.18 0Xvr7h3+0.net
>>816
つーか中国はなんで人民服捨てたんだ
アレも一種の文化なのに勿体ない
そこらの見極めが下手だよなあいつら

877:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:13:17.19 j9BC4Gaa0.net
広いっつーけど広げたのは王朝だろ
際限を知らないから大きくなって滅ぶ
日本は島国として、ヨーロッパは大陸だがそれぞれ国家が成立している
これが民主制と共産制に繋がっていった根本的要因だろう

878:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:13:24.03 SzVy+a6S0.net
>>849
中国の人は新しいもの大好きだから
良いと思うと一斉に飛びついちゃうので
古いものは残りにくいらすい

879:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:13:47.25 QWup+G0q0.net
つうか外的の存在じゃない?
北方の異民族に常に攻められてるし
対抗するために


880:は辺境の武人に権力与えるしかない そしてその武人が反乱起こすとかわりとあったし 陸続きで常に攻めてくる敵がいたら長続きせんよ



881:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:16:42.97 8d3SX9oZ0.net
人類初の帝国だったアケメネス朝ペルシャの帝国思想はアフラマズダ、ローマ帝国はキリスト教以前は
ローマ神話、中国は漢のころからはっきりと儒教、中世イスラム帝国はイスラム教、中世モンゴル帝国
は何だろうな、チンギス統原理なのかな。
近代の大日本植民帝国の帝国思想は日本神話だな。

882:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:28:36.27 LwQhuA2J0.net
中国も日本もだけど
基本的に史実の話以外の物語で悪い皇帝とか天皇とか将軍っていないよね
悪いやつってのは悪代官とか大名とかで
国のTOPのやつが悪いやつってことはない
でもヨーロッパだと王様がドラキュラになったりするよね

883:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:29:38.89 8d3SX9oZ0.net
昭和天皇の何かの詔勅の中に、こんなようなくだりがあったと思うんだよな。
「万邦おのおのそのところを得さしめる」
世界の国々にそれぞれにふさわしい地位を与えるんだという、帝国思想の意気込みが感じられる。

884:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:31:19.34 2eQtMZ+X0.net
>>541
周って政(字出ないかもだが←えい)の曾祖父昭襄王のその父親恵文王の代でもう影が薄くなってなかったか
秦はその頃から既に強国だった

885:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:34:44.84 Qu7NaTBq0.net
対外政策も中国は侵略に消極的とか言うけどそんな事ないからな
むしろ野心剥き出しなのが多い
徹底的な文治主義だった宋くらいだが、ここは逆に極端な中華思想こじらせて金を侮辱しまくって滅ぼされてる
原因は全部と言っていい程内部にあるな

886:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:35:25.13 YqPQUe9n0.net
>>689
いやいや、刀伊とかな

887:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:36:44.34 XmH6CgRz0.net
イメージ的に公家は没落してて武士は研鑽してるって感じ
あくまでもイメージだけど

888:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:37:43.66 3ZDs8wb20.net
>>854
串刺し公の称号はヴォイヴォダ、公爵相当らしいけどね

889:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:39:26.39 2eQtMZ+X0.net
>>824
こう言うレス見ると大和民族に滅ぼされた原住民が可哀想になる
完全にいなかった扱いされてるみたい

890:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:41:44.80 J3FAK/KO0.net
>>831
日本は腐敗して無政府状態になってた事もあるが滅んでなどいない
原因の一つに過ぎないものをそれが全てであるように語るのは非常に愚かであるといえる

891:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:42:33.90 iHoJ3sZg0.net
世界中、どこでもそんなもんだよ
日本は、権威としての王朝・皇室が千数百年も続いてるけどそれが特別なだけ。
実政権は徳川でも300年は保ってないし

892:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:42:35.44 ++63KxeW0.net
なるほど、戦争に勝つには数が重要だが、そのマスを支える土地が失われた時点で死ぬと
それから基本メンタルが足の引っ張り合いだと強権が必要なわけか

893:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:43:32.09 8d3SX9oZ0.net
なんで諸民族を統合した帝国がうまれて、そしてある程度つづくかというと、それは経済だよ。
むすびついたほうがメリットがあるか帝国ができるんだろう。利益を生む交易ルートの発生だったり、
属領の特産物を本国とむすびつけたほうが豊かになるとか、まあそんなことだ。
ところが経済のシステムには消長がある。近代以前の農業や放牧に依存した経済では気候も関係
あるかもしれない。

894:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:45:42.40 CfHrY1RB0.net
ちょっと民がワイルド過ぎると韓国のようになっちゃうものだからね
何事も長続きが難しいものだろうからね

895:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:45:56.62 J3FAK/KO0.net
>>649
アイヌは遺伝子的には縄文系の血統なのだが
ロシア系縄文人?そんなの居たのか?

896:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:46:54.22 CfHrY1RB0.net
まあなんか頭のオカシイのがいるのよ
アイヌは日本の固有種なのにね

897:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:47:06.63 PzQ/mliK0.net
>>866
あれは虚勢張ってるだけで、全然ワイルドじゃないよ

898:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:47:44.79 CfHrY1RB0.net
あとアイヌはね、西洋人じゃないのよ
アジア系なのね。だけど中韓は新モンゴロイドで、我々は古モンゴロイドだからね

899:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:47:55.66 jQ0OanF00.net
欲望丸出しの中華の王朝と
無私の陛下を一緒にするなよ

900:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:48:24.86 JpW0fCrQ0.net
>>860
この時代の「国」や「王」の定義も微妙だけどな
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

901:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:49:03.65 g/9cnNC90.net
>>845
その頃から日本の女は 外国の男と夫婦だったんだなぁ

902:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:51:11.43 CfHrY1RB0.net
海外とかちょっと自己主張とかスゴイものでしょう
行動力も半端ないものだし
ちょっと本当にリーダーだなんて襲われそうだわ
繊細なものなんてそう残らないのではないかしらね?
やはりD系統の遺伝子というのは大人しいものだし、それに加えまたこれも大人しい農耕民族と言うね
そういうのもあったのかもしれないね
まあ自然災害がメインというのもあったのだろうけれどもね
本当に運が良かったと思う
だけど皇室も非の打ち所がないものね

903:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:52:19.05 Qu7NaTBq0.net
長い短いで言えば朝鮮半島の王朝の方が中国の王朝よりもずっと長持ちしてるからな
勝手に見下してるけどお前らより先輩なんじゃねえのとw

904:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:53:20.43 J3FAK/KO0.net
>>870
アイノイドって未分化前の古い種だからね
全部の特徴を併せ持つ
アボリジニやドラヴィダなんかに近い
島国の日本だからこそ残ってたわけで、競争の激しい大陸で生き残れたとは思えない

905:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:53:28.80 CfHrY1RB0.net
やはり狩りがメインだった民族って違うのではないかしらね?・・
リーダーもついでに狩っていそうだものねぇ・・
勢いあまってみたいな
アメリカも中国も逞しそうな民族でいらっしゃるけれども、大変な事だろうと思うのよね

906:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:57:33.25 CfHrY1RB0.net
コロナでもやはり家にいる事はできないッ!って感じなわけでしょう・・
むしろ英国の王室にしろ本当に良く続いていらっしゃると思うものね
奇跡だし、神秘だと思うものね
まあアメリカからちょっとした方がやってこられたものだけれどもね
まあ欧州も伝統が残っているのは、やはり農耕民族がいるのもあるのかもしれないと思うのね

907:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:59:44.00 rJ0AWIEe0.net
水銀と鉛中毒

908:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:01:48.01 CfHrY1RB0.net
まあさ、やはり羊の性質ってあるのよ
東も西も同じなのね。文明の成り立ちって
韓国をみていたらわかるでしょう
背後から撲殺、逮捕、自殺の連続というね
だから結局、文明のあるところと、そうでないところがあるんだろうと思ってね

909:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:03:20.58 3ZDs8wb20.net
>>872
いや王でないことははっきりしているようだが

910:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:03:25.40 1MKgKRe50.net
君臨すれども統治せず
帝徳論の諸外国とは異なり、徳が無くても、バカチョンでも神の子孫として権威を保てた

911:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:03:28.54 h1+mwtz3O.net
応仁の乱から戦国時代の戦乱を鎮めることも出来ずに、空気みたいだった時期の方が長い天皇
南北朝時代なんて二人の天皇がいた

912:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:05:10.03 3ZDs8wb20.net
>>867
混血の結果元々北海道にいた縄文系の血が強くなったが文化的、民族的には征服が起きていると言う説

913:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:05:33.54 ZCzl/bNs0.net
日本は蘇我が前例作ったから簒奪不可なんだ。
義満も家臣からてんで相手にされなかった。

914:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:08:20.25 SLSkpHY90.net
力があるから俺が一番だ!と、ある意味正直だったとも言える笑

915:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:13:46.44 Qu7NaTBq0.net
国家予算の大半を個人のポケットに入れるような強烈な腐敗を行う身内が大量に出てくるからな
宦官や外戚、寵臣、権臣
こう言うのが必ず現れて国の屋台骨を破壊するのがお約束
皇帝と言う個人の絶対権力者を戴く制度の宿命と言えるんだろうな
法律や制度を無視して皇帝の意思一つで全てが決するのだから少数のお気に入りが絶対権力を持つのも道理
独裁が機能しないことを如実に示していると言えるな

916:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:14:43.88 XAQNLNDa0.net
武士の台頭以降は政権の正統性を担保するだけに成り果てたから
わざわざ取って変わろうとする奴もいなくなった
でも敵側に確保されると逆賊確定な面倒な存在でもある

917:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:17:29.64 h7QcFYtL0.net
>>854
いや結構いるだろ
妖怪付にされた殷の紂王とか西遊記で暴君だのボロクソ書かれてる王莽とか

918:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:18:24.61 o/4Thdsn0.net
平和で人口増加して食料生産のキャパを超えて治安悪化、農民叛乱
戦乱で人口激減して異民族を移民させてたら乗っ取られる
中華の歴史はだいたいこの繰り返し

919:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:19:43.32 gUznV3Ly0.net
前漢+後漢で400年だろ

920:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:20:35.98 PzQ/mliK0.net
>>887
結局おまえは、支那人の奉じる「正史」の歴史観から逃れることができないんだな

921:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:24:45.10 PzQ/mliK0.net
>>890
食料生産のキャパを超えて人口が増えることはない
むしろ、なんらかの原因で人口に見合った食料生産ができなくなるようになって
「治安悪化」「農民叛乱」なんだろう

922:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:25:18.16 h1+mwtz3O.net
王侯相将いずくんぞ種あらんや
皇位は天下の回りもの
てのが天命説だから

923:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:27:03.84 iHoJ3sZg0.net
飢饉と流民
それが中国大陸の歴史

924:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:29:42.38 skIDkSse0.net
>>「農耕国家」だった時代において、国は農民が主体で土地が重要になるが、疫病や自然災害、外部からの侵略などの要因で土地を失うことが多々あったと分析
……王朝が長く続いてる日本も欧州も農耕国家なのですが……
農民が土地を失うのは不可抗力みたいに言ってるけどそれを防ぐのが為政者だろう
日本の武家系の為政者見て見ろ
皆自分の領地だけは思いっきり大事にする
忠臣蔵で欲深みたいに描かれてる吉良なんか農地とくに治水に惜しまず金を使ってる
領民のために身銭を切れるかどうかの差だ

925:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:32:23.31 iHoJ3sZg0.net
一所懸命 武士とは土地の為に命を張る者の事を言う (江戸以前)

926:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:32:38.05 ByJUA8TS0.net
広いからしようがないな
だから中共のような存在が必要になる

927:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:33:19.20 Qu7NaTBq0.net
中国の飢饉は天災もあるが殆どが苛烈な税の取り立て等のよるもの
その原因は中央を起点とする政治の腐敗
たった一人で国の予算に匹敵する様な財産を私にしてるような人間の跋扈
そして無意味な外征の連発による財政の悪化
これらが重なり合って民の生活を破壊して住民反乱を引き起こしている
これは今の中国に対しても重要な指標となるだろう
「自然のせい」「外夷のせい」とか言ってるようじゃ、今の中国も歴史から学ぶことはできないだろうよ

928:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:35:46.59 0EyaUPVD0.net
徳川幕府は徳川王朝なんだけどな?
鎌倉幕府や室町幕府も王朝だろ。
鎌倉や室町は完全に日本を統一したわけじゃないし、
それ以前の貴族の時代も蝦夷の勢力の東日本があったので
完全に統一できてない。
日本を最初に統一できた王朝は徳川幕府だろ。

929:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:36:28.37 2JK+rkPw0.net
強力な異民族が陸続きではなかったからに決まってるじゃん。
モンゴルが陸続きだったら、天皇なんて捕まえて即処刑だろ

930:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:37:27.06 iHoJ3sZg0.net
>>900
最初の日本統一は普通に豊臣秀吉だよ  徳川王朝()てw

931:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:37:39.04 ubhqfN2D0.net
天皇家が続いているのはべつにお前らの功績じゃないと言ったら終わっちゃう話なんだよ

932:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:40:39.33 G6S70NwR0.net
無能無能と言われ、阿呆の語源にもなった蜀の劉禅。
在位年数は、少なく数えて193人、多く数えると300人を超える歴代皇帝の中で、第11位の40年となっている。
諸葛亮がいたからと言われるが、いたのは最初の10年だけ。
意外と有能、というより他の皇帝が無能過ぎへんか?

933:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:40:51.09 0h0NT2XA0.net
たまたま、偶然、1400年ぐらい前
蘇我入鹿が当時の王様及び男系一族を殺しまくって王位を簒奪しなかったから、
藤原家も天皇を殺して天皇家になれなかったのです。
前例を踏襲するのが古今東西どの民族でも普遍的な常識です。
蘇我入鹿が当時の日本のトップを殺して王位、大君、大王になっていれば
藤原家、平家、源家、北条家、足利家、織田家、木下家、松平家が
天皇家になっていたでしょう。

934:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:45:07.86 skIDkSse0.net
>>901
中央アジアの遊牧民どもはヤバいからな
欧州とか日本がそいつらから離れてた
中国、中東、小アジアはそいつらに毎回侵略されてボロボロってのも大きいな

935:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:49:36.79 01ctQ/nM0.net
>>901
だから島に渡って日本で繁栄した。戦わずして勝つ。 超エリートなんだよ

936:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:53:14.49 nJjwC4i00.net
>>891
その間が切れてるから連続にならないんだって
間に他の王朝があったのかな
戦国時代だったのかな

937:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:53:49.11 Qu7NaTBq0.net
高句麗の侵略も王莽による無意味な挑発の結果
永嘉の乱は晋の八王の乱で呼び込んだ結果
隋の滅亡は高句麗に意味もなく攻撃した結果
吐蕃の侵略は唐による攻撃の結果
靖康の変は宋による度重なる侮辱と約束違反の結果
モンゴルの南下は金を倒そうとしてモンゴルを呼び込んだ上にモンゴルとの約束を反故にしまくった結果
土木の変は明の無意味な挑発の結果
列強の清への侵略は外交を一切拒否し続けた清の姿勢の結果が一因
数え上げたらきりがないくらいの中国が原因の対外問題
外夷のせいなんてのは言い訳にならない
本当に外国を無意味にバカにして約束を破りまくり恥知らずな行為を見てるとそりゃ怒りも買うわと思う

938:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:54:06.05 J3FAK/KO0.net
>>900
三種の神器みても分かるように、日本の場合基本が武力統一じゃないのよ
統治権を代表者に預ける事で一つの国として纏まった
日本としての認識はその辺りに出来てるので、貴方のはかなり見当はずれな意見やね

939:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:56:30.89 9/fY4znv0.net
確かに島国というのは大きいかもな。
様々な勢力が現れては消えていったが、天皇は不可侵という認識は共通していた。
もし外敵に蹂躙されてたら、天皇・皇族は根絶やしにされてたかもな。

940:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:56:56.18 nJjwC4i00.net
>>901
その点、半島の朝鮮はかわいそうだね
いつも中国にいじめられて

941:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:57:07.09 5UQXkfll0.net
秦 始皇帝死亡、内乱
漢 反乱、禅定
晋 一族の乱、匈奴侵入。建業へ。
隋 外征、反乱、禅定
唐 異民族反乱、塩密売人反乱、内部で禅定
宋 異民族侵入、みんな北に拉致
元 一族の混乱、宗教反乱、北に逃亡
明 腐敗、異民族侵入の中で反乱
清 欧米の侵入、革命
こんな感じかな。全国統一を直接的に失った原因は。
細かく言えば宋の時代にも遼が北にあったとかいろいろあるだろうけど、何となく全国支配してた感じの王朝を並べた。

942:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:57:09.93 57mGoE770.net
>>1
日本をわかってねー

943:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:57:24.73 o/4Thdsn0.net
>>893
食い詰めた人間が大人しく死ぬ社会ならキャパを超えた人口増加は無いだろうね
それが流民、山賊化すると…

944:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:58:42.81 DWl0jsSY0.net
親子兄弟で殺し合いしてるからだろ

945:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:59:40.43 PzQ/mliK0.net
>>915
食い詰めた人間が大人しく死んでくれる社会のほうがあり得ないだろw

946:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 18:59:47.30 pfxAI/Sp0.net
今も昔も天皇が権力を発揮して政治を行った時代がほとんどないからな。

947:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:00:09.05 vSqMEZDx0.net
およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。
五分は励みを生じ、七分は怠りが生じ、十分は驕りが生ず。
 武田信玄

948:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:00:43.78 vEctMEfn0.net
>>562
武力なんてくだらないぜ!
俺の歌を聴け!

こうですか?

949:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:01:42.23 JT9FrZfU0.net
>>920
統一後
皇帝「武力なんてくだらないぜ!俺の為に歌え!」

950:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:03:11.75 yEda4+El0.net
>>861
例えば誰?

951:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:03:12.15 o/4Thdsn0.net
>>917
人口が「調整」されれば少しは抑制されるけど
キャパを超えた人口はそれだけで治安の崩壊の原因になるってことよ

952:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:04:44.92 aGzg/Tni0.net
>>807
これ!
殺し合いやる度に日本は強い国になる

953:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:05:33.86 Qu7NaTBq0.net
「外国のせい」
「気候のせい」
「土地のせい」
「国民のせい」
こんなこと言ってるようじゃまた同じことを繰り返すだろうよ
多くの問題の原因は政治の失態

954:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:05:45.24 yEda4+El0.net
>>924
これじゃないよ
東シナ海や、日本海渡るのは難しかった

955:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:09:19.28 IQipMn1j0.net
今の天皇は200年くらいだっけ?

956:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:11:55.99 dWQsWBQL0.net
歴代皇帝って殆ど若死になんだろ
まるで今の中国の富裕層の平均寿命が48歳だと言うが如く
因みに台湾の金持ちは長寿で有名

957:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:14:47.90 PzQ/mliK0.net
>>923
そもそも農耕民族は多産なわけで、農業生産が順調ならすぐに人口は増える、
逆に言えば人口がお前の言うところの「キャパを超え」る恐れがある状態が常にあるわけだ。
とすれば、常時「治安悪化」「農民叛乱」じゃなきゃいけないんだが、そうじゃないだろ?

958:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:14:58.88 skIDkSse0.net
>>900
幕府と王朝は違う
幕府は朝廷から征夷大将軍に任ぜられて夷荻(対外)に対する名目で武力全権を任せられたから、
武力である大名は従わなきゃならない
結果、全国を小分けして収めている大名が幕府に従うから全国を幕府が治めることになる
あくまで王朝である朝廷の一機関が幕府
幕府を開かなかった秀吉にしても関白として大名を従えていた
そのため引退後を個人的な政治連盟でしかなくまとめる力がほぼ無かったためとにかく各地の大名に利益誘導する必要があるため大陸出兵に追い込まれた

959:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:16:13.97 NtBS/IQH0.net
天皇が国政を保持した期間って500年くらい?
摂関政治や議会制も除外すると実質100年未満?

960:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:18:40.99 On+axAYo0.net
>>931
中国人が本音では日本に憧れているのがよーく現れているコメントだね
もし誕生地を自由に選べるのなら、本当は日本に産まれたかったんでしょ?

961:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:19:28.44 skIDkSse0.net
征夷大将軍も関白も太政大臣もお断りした信長が天下統一果たしてたら朝廷終了してたかもな
一応織田は藤原名乗ってたから関白や太政大臣は秀吉みたいにほとんど同い年の近衛に養子入りするみたいなウルトラCやらなくてもなれたはずだけどお断りしてたってことは朝廷にそのまま従う気が有ったかあやしい

962:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:21:06.91 Qu7NaTBq0.net
>>928
絶大な権力を持ってるからね
後漢なんて酷いもんでほぼ全員幼帝でしかも早死にしてる
少数の個人が絶対権力を持つシステムの危うさがよく分かるね

963:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:21:56.86 5dEBWSMm0.net
異民族が強すぎるからだろ。元や清はもとより、隋や唐だって漢民族王朝じゃないんだぞ。

964:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:23:02.00 KzPbpbMo0.net
ま、そこが中国なわけで。
もしそうじゃなかったら今頃は中国が世界を支配してたよ。

965:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:23:16.88 uDLtIAIO0.net
日本には武士道があるからな。

966:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:23:51.31 o/4Thdsn0.net
>>929
キャパは労働力以外に耕地面積水資源森林資源その他色々ファクターがある
戦乱で人口が激減した結果それらに余裕が生まれ、平和になって人口が増えると飽和して戦乱に繋がる
それだけのことよ

967:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:24:23.70 T/chxckI0.net
為政者を倒してまた一から始めるのが伝統なんだから仕方ない

968:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:24:46.46 iHoJ3sZg0.net
>>933
もし信長がそのまま天下取ったりしてると、その後
大陸攻めの唐入りは、総司令官が現役バリバリの秀吉本人になるだろうから
普通にそのまま、北京まで落としちゃうよ? 朝廷は日本にのこしたままかもね

969:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:26:15.26 YdNz8IMZ0.net
にほんやイギリスは島国で陸続きの隣国が無かったからなんじゃね?

970:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:26:46.00 Qu7NaTBq0.net
少数の絶対権力者の政治→多くの声を受けいれる体制
外国との対話をせず中華として見下す→外国との対等で現実を見据えた対話
という中国の真逆のシステムが長続きの根本になるわけだ
民主主義はキレイごとではなく、現実的な対応力を高めるために生まれたシステムだと分かるな
要は歴史を学ぶと中国のシステムそのものが危い物である事の証拠と言える

971:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:27:08.98 /2wZdWL00.net
国土の広さが違いすぎるわ

972:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:28:14.34 pBhlSDLx0.net
>>861
そうそう。
高句麗(中国かどうかは置いといて)、新羅、李氏朝鮮なんかは700年も続いてて驚くよな。
あの沸点が超低くて謀略と暴動が大好きな民族性で、よくまあ維持できたもんだと感心するわ。

973:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:28:20.23 47wayvzc0.net
近世以降の皇帝、明清あたりは暗愚な皇帝があまり現れなかった。
実際に皇帝の絶対権力が確立して臣下や外戚、宦官の権力も皇帝の信頼を失ったら終わりになり、また皇帝が実際に決裁するものが増えた。遊んでる暇がない。
明は内閣大学士が首相的立場だがここでも絶対権力を持たないような形としている。
清の場合は内閣大学士は力を失って軍機処、軍機大臣が独立した皇帝側近として活躍しやすい立場になったが、それもやはり皇帝の信頼が前提。清は次代皇帝を額の裏に書いた紙で指名する伝統が中途から確立してて優れた人を選ぶようになっていたのもある。

974:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:28:50.26 YSEgzukr0.net
まあ在日シナチョンには理解不能だろうなあ

975:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:29:46.83 PzQ/mliK0.net
>>938
人口の増加ではなく、食料生産の減少が重要だと言ってるんだが、
おまえにはいくら説明しても理解できないんだろうな

976:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:30:11.85 YljQRICq0.net
>>15
文化大革命で富裕層や知識階級を殲滅させたのに
貧富の差はあるし、大学受験生1000万人。
落ちこぼれは日本へ留学のために中共専門の予備校が乱立

977:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:30:21.51 1Zxp4JbZ0.net
実は何回も入れ替わっている
直近でも幕末に入れ替わっている 人間の中身は古今東西そう変わらんのだ

978:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:32:23.85 YoO8yrM30.net
水銀ガブ飲みしてんだからダメだろ。

979:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:32:25.20 Qu7NaTBq0.net
なんかやたらとバカにしてるけど朝鮮半島の勢力はかなり長寿でしかも強勢を誇ってる
高句麗は中国王朝の攻撃を何度も撃退して隋の滅亡の原因になってる
新羅は唐を良いように翻弄して統一と独立を果たして長い歴史を維持してるんだからな
高句麗の後継の渤海も強国として知られてる
中国との属国関係なんて名目だけで実際は「お金あげるから中国を上と言う事にして攻めてこないで」って言う話だからな
中国が一方的に周辺国を宗主国面して馬鹿にしてるのは現実を見てないとしか言えない

980:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:34:44.46 o/4Thdsn0.net
>>947
人口増による治安悪化は恒常的な要因
食料生産の減少は突発的な要因がほとんど

981:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:35:05.32 pBhlSDLx0.net
>>942
今はITや電子的盗聴監視システムが発展して、独裁制最大の弱点だった情報不足による失政を防げるようになりつつあるから、
その法則は今後は通用しなくなると思う。
むしろ民主主義のほうが情報化時代では意思決定が紛糾して遅く、機能不全を起こしている。

982:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:36:34.96 uDLtIAIO0.net
>>951
チョンドラ見すぎwww

983:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:38:37.89 DnSEgBFb0.net
>>951
簡単に日本に併合された朝鮮w

984:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:42:14.23 5IUWNcX40.net
民度の違いだ

985:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:44:02.35 grP67pBJ0.net
中国は陸続きだもんな
守るのが大変

986:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:44:35.85 lF89K1SD0.net
>>861
大和民族が日本の原住民だぞ

987:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:47:23.38 skIDkSse0.net
>>951
朝貢を勘違いしてる人多いからな
属国にされて搾取されるみたいな印象持ってる人が多い
実際は朝貢に対しての下賜は何十倍が当たり前
ぶっちゃけ頭下げておだてておけばがっぽがっぽ儲かるシステム
その辺のせこさ狡さは今も韓国に引き継がれてる

988:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:49:21.32 /uegMSyS0.net
>>118
清の皇帝で「3代この地に住めば
満州人ではない。漢人だ。」といった人が
いますね。

989:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:51:06.69 lF89K1SD0.net
>>649
刀伊=女真族による平安時代に日本侵略で
刀伊はボロボロに負けて全滅
と高校の世界史で習ったけどなw
20年以上昔

990:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:52:24.21 PzQ/mliK0.net
>>959
それは力関係次第
軍事的に制圧できそうもない相手に、形式的な関係を求めるのであれば「下賜」も豪華だろうが、
そうでなければ…

991:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:57:21.18 YQucgI470.net
>>951
渤海は朝鮮つーより満洲では
平安時代日本にやたらと朝貢に来るので
朝廷が迷惑してあんま来るなと言ったというのは有名だが

992:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:58:24.34 lF89K1SD0.net
>>803
中華人民共和国の国名みた�


993:逡ェかるだろw 100%日本語、中華も日本思想からくる日本語 中国って言ってる時点で日本が作ったという意味の日本語



994:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 19:59:04.58 Qu7NaTBq0.net
そして中国自身が中華であるという名目をそのまま信じ込んで愚かな歴史を何度も繰り返してるからな
「俺達は世界の中心の偉い国だから周りはバカで愚かな野蛮国なのでどんなに侮辱して約束を破っても良いんだ」
という歪んだ思想を振りかざして、現実は圧倒的に強大な金やモンゴルに対して背信行為を繰り返し滅ぼされてる
こういう都合のいい現実を見ない思考回路は破滅を招くという良い見本だな
このスレ見ても他国を勝手に過小評価して見下してバカにしてるようなものもいるし
そういう考えが失敗に繋がるのは歴史が盛大に示してくれている

995:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:02:26.59 /95ktJ5V0.net
>>1
> では、なぜ日本の皇室や欧州の王室は長く続いているのだろうか。記事は「貴族による統治だったからだ」と分析。権力を少数の貴族が握り、血筋を保つことで権力を維持してきたとしている。しかも欧州では長期間にわたって宗教の影響力も強かったので、信仰を前にすると王室を翻そうという人はいなかったのだと論じた。
なるほど、共産党支配の正当化か

996:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:02:41.47 lF89K1SD0.net
>>779
武士は天皇家の血筋だらけだぞ

997:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:03:12.92 odSBZekc0.net
この雑誌の人だいじょーぶなのか?
もう下ごしらえすんだ頃?

998:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:03:54.19 YQucgI470.net
>>861
縄文時代は日本は縄文文化だし
縄文土器は弥生時代にも使われたし
弥生時代から古墳が出来てきたし
古墳時代には大和朝廷が成立してたし

999:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:04:55.24 lF89K1SD0.net
>>963
渤海国は日本人が大陸の動向をいち早く得るために日本人が作った國

1000:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:05:29.51 YQucgI470.net
>>1
欧州なんて大して長くないぞ
英国以外19世紀成立ばっかし

1001:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:07:09.47 Yo5OlMXT0.net
油食い過ぎだろ

1002:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:08:58.51 xmag/pDn0.net
まあ日本も地続きならモンゴルに制圧されてたからな。

1003:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:09:00.10 PSngu6rD0.net
殺し合いのスキルも戦争のスキルも
ぜんぶ中国の方が上だぞ
何でもかんでも日本が一番にしたいのは分かるけど
島国の中で小競り合いしてるのとは訳が違うから
既にレスされてるけど日本が陸続きだったら
日本は天皇制もないしとっくに滅ぼされている

1004:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:12:49.28 lF89K1SD0.net
>>951
今の朝鮮人韓国人とは全くDNAが違う他民族だからなw
今の朝鮮人韓国人の先祖はその時シベリアでうんこしょんべん飲食してた

1005:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:14:05.46 YQucgI470.net
マジレスすると中国の王朝が短命なのは易姓革命を正統としてしまったからだよ
革命が正しいんだからそりゃ続かないよ

1006:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:24:59.85 HYP2Oych0.net
秀吉の検地と刀狩りのおかげと歴史の授業で習いました

1007:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:26:48.51 0h0NT2XA0.net
足利義満は天皇になれなかった。

1008:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:27:05.56 8Xpy25HL0.net
>>900
征夷大将軍ってのは天皇あっての官位だぞ
幕府ってのは朝廷の出先機関だ

1009:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:29:43.42 IyFzVPyk0.net
拝金主義だからよ
貴族武将軍隊農民すべて金になるほうについたからだ

1010:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:32:10.95 YJVOEw2Q0.net
>>941
イギリスはノルマンコンケストでフランス貴族に征服されてるじゃん
その後も王朝の断然があって今のイギリス王室はドイツ系

1011:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:33:52.80 yR6v6LyQ0.net
別に日本もたまたま象徴として細々と生きながらえただけで、皇帝として君臨しなかったからなあ。
近代になって少しクローズアップされたけどよお。

1012:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:35:32.21 YJVOEw2Q0.net
>>964
中華は周の時代からある言葉で一般に広く言われるようになったのは南宋の時代だぞ
日本語じゃない

1013:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:35:37.05 kHDlKM0e0.net
王様が変わる度に破壊するのが中国流

1014:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:37:25.69 Br7TqgJi0.net
現王朝 共産党建国もうすぐ100年っす。

1015:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 20:43:35.04 fy6oyB4x0.net
>>682
秀吉が中国を支配したら、皇帝は誰になるんだろう

1016:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:01:30.29 YQucgI470.net
>>682
だから日清戦争の時
明治天皇は「北京を落としてはいかん」と言ったんだよ

1017:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:29:00.28 WDguppdQ0.net
敵が多いよ。

1018:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:32:31.77 vKF1Z3L30.net
記事書いた奴殺されないのか?w

1019:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:44:15.99 WDguppdQ0.net
昔は寿命が短いよ。

1020:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:48:47.12 WDguppdQ0.net
さて梅とくか??

1021:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:51:21.92 PrnUVUl/0.net
土地が広過ぎて支配しきれなかったんだろうな。
それを見ると中国共産党の時代も300年は続かないんだろう。

1022:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:51:45.38 PXLnNzWO0.net
答えは陸続きで常に異民族に襲撃にあっていた事だな

1023:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:52:39.79 NvFJHnt30.net
禅譲を狙ってたのは信長くらいだろうな
信長は三国志を読んでたようだし
まぁ竹中半兵衛が今孔明で本多忠勝が今張飛と呼んでたとか
信長は曹操って感じだったのかもな
朝廷に任命された足利将軍を信長は追い出してたんだから
朝廷の権威なんてなかった感じだしな
秀吉が関白になって家康が再度将軍になって
朝廷もまた延命したな

1024:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:55:18.10 5b7HU/wc0.net
>>971
デンマーク「…」
オランダ「…」
ベルギー「…」

1025:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 21:55:25.65 hsRffTS10.net
無理だろ
デカすぎだよ
信長秀吉家康いても中国統一できねーよwww

1026:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 22:05:38.75 8+a1iXZW0.net
次スレが立ったら書こうと思ってるけど
いつまでたても次スレが立たないw
もうスレも終わりだけどまあいいか。
あのねえ、やっぱりこれはさあ。
本邦だって平安朝はともかく鎌倉室町江戸と
300年は持ってないからねえ。そんなもんでしょ。
ってか李氏朝鮮のすばらしさがわかるね。そう考えると。

1027:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 22:09:09.50 s73mC2+H0.net
中国狂惨党王朝は何時まで続くのやら
明と清は日本と戦争をして衰退し滅び、国府も小さな島国に縮小した。
また日本と戦争をする気なのだろうか。


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