【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★]at NEWSPLUS
【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch538:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:21.82 0Xvr7h3+0.net
>>519
山本太郎の悪口はそこまでだ

539:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:22.14 j/362p1c0.net
何にせよ、中国人のY染色体ハプロタイプのバリエーションの少なさが異民族による制圧が苛烈であったことを示している。負けた方は男は幼児に至るまで殺された証。
日本は縄文人もアイヌ由来のY染色体をもつ人もたくさん生きているのに。

540:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:14.43 h1+mwtz3O.net
数百年続けば短くはない
ヨーロッパでも中東でもインドでも、数百年王朝続けば長い方

541:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:48.39 ueub+gLo0.net
>>142
大化の改新でどうして国が安定したと言える?

542:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:11.09 IFW9u4iF0.net
集団における統治の安定的な継続においては
権威と権力の分離というものが大事だということに
気が付ける知性があるかそうでないかの違いだな
今でもコレが理解できず皇室制度を否定するバカが
一定数いるからな

543:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:11.60 MFqZFkWF0.net
>>521
神事 って知らないのか ?

544:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:04.06 SgdwA9Vk0.net
周王が続いたら天皇ぽくなったろうな

545:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:16.66 ueub+gLo0.net
>>516
神の末裔は神の遺伝子を受け継いでいるんだよ。遺伝子は重要。

546:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:19.40 h2ZZSlUX0.net
天皇は神では無いよ明らかに
単に王のトップ、皇帝にすぎない
日本人の宗教は和の精神であって、天皇ではない
天皇だって和の精神を乱せば逆賊だ

547:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:23.15 Sw+edFgU0.net
いずれにせよ
世界一漢字を使い続けている国は日本な

548:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:47.85 ttKYlZnP0.net
短かくって皮がかぶってピョンピョン

549:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:56.03 48k9+4pn0.net
天皇はお祭りの神輿でしょ
みんなでワッショイするための

550:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:03.60 h2ZZSlUX0.net
>>529
単なる祭祀だな

551:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:29.93 UF3jSog10.net
大陸ドリームが強かったんやろ。チンギスとか
日本は島国やし

552:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:44.09 3ZDs8wb20.net
>>531
そんなものは発現してから評価すればいい話

553:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:10.61 h2ZZSlUX0.net
>>529
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
仏弟子なのに神なのか?



 

554:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:02.72 OSe91mwa0.net
天皇みたいに政治とは離れた場所にトップがいると国は安定しやすいわな
政治が荒れてなり変わり、下克上、クーデターなど
代替わりしても国の文化、歴史などの基礎は変わらないから

555:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:40.84 h1+mwtz3O.net
>>530
秦の始皇帝は要らんことした
周王を貴族待遇にして存続させるべきだった

556:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:46.34 MFqZFkWF0.net
>>539
お前が「出家」って書いているのにw

557:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:09.53 wbTSWWKF0.net
>>513
何のためか明確に説明して

558:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:36.90 SgdwA9Vk0.net
天皇てさ、昔政治のトップだったやつでしょ?
くらいの認識で


559:歴史が続いたから長く続いたんだろうな トップの実力者だったら殺されてたろう



560:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:59.35 h2ZZSlUX0.net
 
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

561:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:08.15 MFqZFkWF0.net
>>541
どっちにしろ、中国共産党が処刑している

562:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:52.99 OSe91mwa0.net
>>544
そういうことだと敗戦した時に天皇が殺されなかったのは運が良かった
あそこで天皇が殺されてたらチョンみたいなってたかもな
少なくとも今の日本にはならなかった

563:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:57.21 Sw+edFgU0.net
モンゴル帝国もイスラム帝国も中国になる

564:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:12.98 h2ZZSlUX0.net
>>542
イミフだバカの猿
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
出家して仏弟子になったのに神なのか?



 

565:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:01.38 MFqZFkWF0.net
>>549
日本語がわからない、在ちょんかw

566:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:07.79 ueub+gLo0.net
>>538
継承がなければ再現できないし、昭和天皇は東京に原爆投下予定だったB29を
機体こど消してしまったという話がある。

567:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:23.39 h1+mwtz3O.net
>>546
孔子の子孫みたいに台湾に逃れて生き残るかも

568:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:53.66 h2ZZSlUX0.net
>>550
日本語がわからない、在ちょんかw

569:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:36.34 CfHrY1RB0.net
まあこういう日本人が(一部はパヨクなのだけれども・・)持つ感性や秩序というのは
やはり霊長類ならではなのではないかと思う事もあるのだけれどもね
あるところはあるし、ないところはないとしか形容のしようがない事でもあるでしょう
中国文明だって、殆どを南方系が築いたわけで、全部が全部そういう能力が
備わっているわけではないものね

570:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:54.05 RTLvaU8y0.net
>>551
キチガイかよ

571:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:10.25 xV8DiR3L0.net
島国だから、異民族が攻めて来ない無からな
日本人だけで歴史が作れたのがデカイ
大陸は多民族国家だから競争が半端ない

572:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:14.63 GjKpbEvK0.net
元々7国をまとめたものの、略奪と侵略続かないかぎり滅びる国モデルですからね

573:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:18.93 SgdwA9Vk0.net
宗教のトップてわけでもないからな天皇て
ローマ法王とも違う
明治に神道が体系化されてトップになったがかなりユニークだよな

574:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:23.88 2L6mmWUn0.net
>>518
中々やりおるなw

575:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:45.84 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
 ↑
あぼーん推奨
例の改行馬鹿だw

576:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.70 e7INef0G0.net
>>551
ムーのチャンネルでもそんなこと言ってたわ

577:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:18.77 6z1YJSUh0.net
中国は北方民族が支配しては漢化されるって過程をたどる印象
支配したつもりが飲み込まれてしまう
漢民族の方が文化とかが上だったからなのかね
文化は武力支配をはねのけるんだろうか

578:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:31.08 E5q6AJu+0.net
専制国家ってのは収奪を抑制する機能がないからさ
搾取ばかりするから反乱が起こる
それと大陸国家は異民族の来襲に常にされされているから、
王朝を長続きさせるのは難しい

579:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:41.44 GjKpbEvK0.net
>>556
攻めてきましたよ。しかも当時では最大の軍勢クラスで! 九州勢はよく守ってくれたよ

580:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:09.07 CfHrY1RB0.net
世の中には神秘や美意識を強く意識する人らがいれば、なにかわけのわからない言


581:葉を並べて 文明だなんてがなり立てる人がいるのが現実というものだから



582:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:03.31 pUTCP2Hr0.net
シューキンペー王朝は、どのくらい続くのかな?

583:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:32.48 ueub+gLo0.net
>>555
物理学者の保江邦夫氏の著書にその話が出てくる。「アラヒトガミの霊力をふたたび」

584:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:44.27 MFqZFkWF0.net
>>556
中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
韓国人、朝鮮人は、モンゴルによって完全に別民族に変わってしまったからなあw

585:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.35 OSe91mwa0.net
>>556
攻めてきたけど当時のガチの戦闘民族だった日本が返り討ちにした
宗教も攻めてきたけど危険性を察知した頂点の武将が弾圧してなんとか回避して押さえつけた

586:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:03:17.96 E2QJcVga0.net
(-_-;)y-~
短いって日本人の感覚にすぎんやろ。
漢民族大陸では、100年は長い方なんやろな。

587:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:26.29 cUki9yca0.net
遊牧民が攻めてきたからな
ヨーロッパも遊牧民で滅んだ国はある

588:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:17.14 PzQ/mliK0.net
>>568
>中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
ダウト
今の支那人には古代支那人の血なんて1/8も残ってないよ

589:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:22.00 h2ZZSlUX0.net
>>560
涙拭けよただのバカww

590:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:38.71 YpInX4TB0.net
そりゃ、天皇家でなく大君たる将軍家が入れ替わってるからな
平家(not平氏)壇ノ浦で滅亡 - 源氏、三代で終わり - 執権北条家、全員切腹 - 足利、義昭で終わり - と来て
織田 - 豊臣 - 徳川だからな。天下の命数がない訳じゃない

591:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:39.94 CfHrY1RB0.net
もう韓国だなんてパブロフの犬のような気がするでしょう
ジンケンガーと言えば何かが出てくるものだと習慣化なんてしちゃってね・・

592:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.01 rgFLB+Xe0.net
>地方の支配者が収穫を隠して自分の力を蓄えることで中央の力が小さくなること
これは違うような?中央集権で長期の王朝が維持出来ると言うのなら、とっくの昔に天皇家は滅んでいるだろw

593:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:13.76 gOrcSL0a0.net
東周の500年や漢の支配否定の理屈なら日本も実質支配者は何度も変わったから

594:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:24.73 A8yIHjzy0.net
日本とかイギリスとかは、宮廷料理が発展しなかった。
食文化が貧弱。
贅沢しない王朝は続くのかな。

595:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.50 rgFLB+Xe0.net
>>570
現代のシナでも、同じブランドが2年持てば"名牌(有名ブランド)"扱いらしいぞw

596:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:51.95 F/1O+g6k0.net
>>1
中国人はいつも誰かがうらやましい

597:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:54.26 2L6mmWUn0.net
>>467
だからなんでそうなったんだ?って言ってんだよマヌケ
晋王朝が八王の乱で身内で戦争するのに兵士が足りないから異民族を華北に呼び込んで兵士で使った
気が付いたら異民族が華北を乗っ取ったって話やろ
始皇帝が万里の長城を建設した理由って凄く重要やと思うわ
明の皇帝も万里の長城を補修してたしさ

598:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.27 h2ZZSlUX0.net
   
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

599:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.95 CfHrY1RB0.net
文明を語る時にその長い歴史まで配慮してお話をするというのと、
もうがめつく飛びつくと言うのでは、あまりにも雲泥の差というものがあるものだから 苦笑

600:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:56.17 80QPV


601:Atg0.net



602:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:03.38 37FI7lPC0.net
蘇我氏、藤原氏、平氏、源氏、北条氏と
実質的に王朝は交代してそうな気がするけどなあ
特に承久の乱なんて諸外国では政変以外の何物でもないような

603:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:25.67 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
を、あぼーんしたら、スレが綺麗に

604:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:48.71 DbgJwUAh0.net
>悠久の歴史を持つ


持たないよ
例えば隋は満洲系の国、元はモンゴル系の国、宋は漢系の国、清は満洲系の国で
色んな民族の国が出来たり消えたりで、地域的にユーラシアの東側が同じというだけで
越はベトナム系の国だし、ウイグルもチベットも全部上記とは別の国
嘘はやめよう

605:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:59.41 2L6mmWUn0.net
>>572
そんな事言い出したら朝鮮半島もモンゴル系のDNAめっちゃ入ってるよな
って言うかモンゴル人のDNAの影響が少ない国ってアジアでは少ないんじゃね?
どこも侵略されて好き放題されてるし

606:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:15.64 vRlvXVUV0.net
天皇家は武力によって国を治めた訳じゃいし警備も殆どいなかった 今は厳重な警備体制だけどw

607:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:16.69 nJjwC4i00.net
中国は王朝のみならず支配民族もコロコロ変わるから
何が中国なのか何が中国人なのかよくわからない

608:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:21.75 J2Clbli30.net
日本も代わってるんだけど、朝廷だけ別枠で存続させた。その朝廷の錦の御旗を得ると権力がもてた。

609:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:50.55 WEragsuB0.net
中国=悠久の歴史みたいな刷り込みがあるけど、あれはイメージ戦略の結果だったんだな
外国に出て初めて知る、歴史が有る国=日本 の世界の認知

610:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:04.38 h2ZZSlUX0.net
>>586

出ました幼児退行ポルポト猿wwww

都合の悪いものは見えません聞こえませんwwww

過去においては

天皇は出家して仏弟子になるのが常態化していた

仏弟子になるのがお決まりコースの神?

は?

バカ?

www

611:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:32.04 GjKpbEvK0.net
>>574
使用人は強いものに入れ替わる、それが世のつね。その意味では我が国は古から、管理されたバランスのよい”競争モデル”ではないでしょうか。

612:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:09.01 9SN4vK8A0.net
異民族に支配されすぎィ

613:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:10.92 OSe91mwa0.net
>>585
違うよ
天皇がある限り外国でいう政変はではない

614:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:01.79 37FI7lPC0.net
>>592
むしろ明治維新と大日本帝国の滅亡で
日本人の歴史観は相当に損なわれていると思うがな
江戸時代以前の文献とか戦前の文献とか
今の人間はおよそ読めないようになってるでしょ
それだけ歴史があるような実感が持てない
断絶意識が強い

615:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:04.15 JsUtikqh0.net
権力と権威を分けることで長続きしたのが日本
統治者が失敗しても責任を取るのは統治者であって天皇家は恨まれない
統治者にとっては天皇家を大事にすれば自らの正当性を認めてくれるから丁重に扱う
ヨーロッパもキリスト教が似たようなことをしてる

616:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:23.59 CfHrY1RB0.net
パヨクというのも、あれもまた黴菌のような恐ろしいゴミのようなものだとは言えども
やはり対比をさせるという意味においては確かに意味のある存在なのかもしれない
そのように生まれついてきてしまうというね・・
これもまた運命なのでしょうからね。普通はああはなりたくはないとは思うのだろうけれども
西洋にしろ、かつてはギリシャの極めた美というのがあって、更に遡ると
エジプト文明の大変な美しさがあったわけでしょう

617:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.21 rBu87B0d0.net
後漢は同民族でも帝位の簒奪やってたから異民族どうこうじゃなくてただの民族性だろ

618:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.38 nJjwC4i00.net
>>578
フランスはフランスは?
イギリスの最初の王朝はフランスの
ノルマンディ公ギヨーム(ウィリアム1世)だよ

619:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:36.27 2L6mmWUn0.net
>>587
満州系ってなに?
隋は鮮卑族系だよ。北魏が華北を統一した時の流れ
中国の北西の地域やぞ
満州族は関東やから中国北東部やろ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:43.83 Pk0w7n8C0.net
皇帝は儒教的天子だからな
秩序が乱れ民の生活が悪くなれば皇帝は徳を失って天に見放されたのではないか?とされてしまう
易姓革命の大義名分が生まれてしまう

621:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:06.20 gT1o8NRR0.net
支配民族がかわっても王朝がかわっても
チャイナにとっての神は漢字と漢詩だろう
歴代皇帝にとっても神格の象徴だった
東夷である日本も権威とエリートの象徴が
漢詩と和歌であった
天皇家の権威、象徴性もここからきている
歴史上の有名人も漢詩、和歌の名手ばかり
文人、詩人を崇めるというのは共通している

622:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.38 PzQ/mliK0.net
>>588
古代の朝鮮と今の朝鮮は完全に別民族でしょ
大陸は民族が流動消長するのがデフォルトであって、
むしろ、同じ民族が同じ場所に居続ける日本のほうが例外なんだよ

623:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:54.48 6rPYcjnr0.net
曹丕が諸葛亮並の忠臣で禅譲させなかったところで
どのみち異民族に滅ぼされていた可能性が高いのがな
八王の乱みたいなヘマやらかさない限りは大丈夫なのかもしれんが

624:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:33.29 MFqZFkWF0.net
>>585
当時の豪族は天皇家を狙ったら、一族みんな天然痘で死んだ。
当時の豪族たちは天皇家のタタリと言って恐れた
特に藤原鎌足の実の子供はみんな天然痘で死んだ
藤原不比等は、藤原鎌足の実の子ではなく、天智天皇の息子。
天皇家は天然痘に強い遺伝子を持っていたのでは ?
と推測されている
特に、天皇家の男系が天然痘にかかりにくかったので、男系にこだわったのではと推測されている

625:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:43.72 OSe91mwa0.net
>>598
中国も昔はそういう感じだったんだよね
帝がいて、その帝を囲い込んで正当性を持たせて支配する
問題は成り代わる時に
その帝そのものまで皆殺しにして成り代わってしまってることだな

626:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:47.99 h2ZZSlUX0.net
 

釈迦はただの人間だぞ

ただの人間の弟子になるのが

お決まりコースの神?

バカ死んでwwwwwwww

 

627:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:04.76 kY+QDMeo0.net
天皇はただの飾りだろ
中国の王朝と比べる対象じゃない

628:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:24.80 NCajbmJ00.net
日本も別に続いてるわけじゃないし変わらんでしょ
江戸が長かっただけで

629:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:30.14 2L6mmWUn0.net
>>589
実際はどうか知らんけど
古事記の記述では天皇が全国支配のやり方が婚姻関係を結んだ
有力豪族の娘をもらって結婚して
その生まれた子供をまた有力豪族に嫁がせたりしてみんな親戚になった
こうやって全国統一って確かに戦いは少ないしみんな親戚とかうまいやり方だよな
確かにこれやと血を流さないで統一できる

630:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:10.59 tRfW8M/n0.net
習王朝を建国して千年帝国にすべきだな

631:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:18.43 MFqZFkWF0.net
>>588
モンゴルの生活習慣が、男は殺して女は妻にしろ
って事で征服地を広げていったからなあ・・・
>>589
つ ヤマトタケルの熊襲征伐

632:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:47.42 2L6mmWUn0.net
>>604
菅原道真までな
白紙に戻そう遣唐使で平安貴族が重視したのは和歌やけどな
まぁ~妻問婚やったから女に和歌を送って夜這いする為に発展
マジで助平が文化を作るってのはさすがだよ

633:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:10.81 8qRqw5vR0.net
>>4
それは戦前レベルまでの話だわな
文明が栄えるとその辺の壁は無くなる

634:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:08.02 2L6mmWUn0.net
>>614
ヤマトタケルは関東遠征もやってるよな
そう言えば三重県って三重って件名はヤマトタケルからだよな
あと愛媛県の愛媛も古事記にその地域が愛媛って呼ばれてたから付けたとか
この2県の県名のセンスは素晴らしい
大阪の地名は元々小坂って地名だったけど豊臣秀吉が大阪を本拠地にした時
小さいって文字が気に入らんから大きにしろってのが改名理由
マジでかっけーわw

635:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:17.42 Pk0w7n8C0.net
易姓革命を排除するべく天皇の権威を神話と血統においた日本
王朝打倒の大義名分が生まれない制度になった

636:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:46.23 h1+mwtz3O.net
>>572
一般漢民族より、客家人が古代中国人の末裔らしい

637:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:50.73 8T/ExvQr0.net
>>472
その認識は間違ってるよ
鎌倉幕府は徳川とは違う

638:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:28:29.01 01ctQ/nM0.net
殷は倭人の国なんだろ?

639:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:28:57.47 o1ZzZlt90.net
外敵の侵入も暇さえあればあるし、なんせあれだけ広大な土地を中央管理でなんて長いこと出来るわけがない
寧ろ中華という概念が存続してるだけ凄いぞ

640:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:30.60 PzQ/mliK0.net
>>618
そういう「設定」を維持できたのは日本が単一民族だったからであって、
そっちの事実の方が重要なんだよ

641:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:47.73 h1+mwtz3O.net
>>578
イギリスもクロムウェルの時に王様の首斬られてる
現在のイギリス王朝はドイツから来て数百年でしかない

642:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:12.72 bEY/a5x90.net
中国共産党の奴らが、自分達の出自を隠すために
文化大革命の名目で過去の歴史を消し去った
中国人は怒るべき

643:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:23.29 CfHrY1RB0.net
>>621
遠い親戚筋かな
あちらは多民族だったから象形文字の漢字を築かれたのよね・・
海人であり、商人であり、特殊な貝を通貨にしていたと言うね

644:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:23.88 2L6mmWUn0.net
>>623
本当にそれな
それを何をとち狂ってるのか外国人移民労働者を入れてるアホ自民党
あの性格クソ悪いチャンコロ漢民族ですら外国人移民労働者を入れて乗っ取られてるのにさ
移民で成功してる国が無い
アメリカ、オージー、ニュージーランドは移民が国を乗っ取って
南米なんか現地人全滅
マジで自民党はアホだよ

645:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:53.31 GjJmL7je0.net
文献で残してるから凄いよ

646:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:34:38.34 PzQ/mliK0.net
>>627
自民党というより、自分達がどれだけ単一民族であることの恩恵


647:を受けてきたのかを きちんと知らない日本の一般大衆が間抜けなんだよ



648:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:16.06 ci66zSMp0.net
なんで支那人王朝が300年持ったためしがないか教えてやろうか?
支那人は馬鹿だがらだよwwww
身内で四千年殺し合いしてるアホ民族w
学者しろ支那人www

649:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:35.72 WTQ/qLJ50.net
城は堀があるだけで防御力が全然違う。
日本は海っていう鉄壁に守られてたので
元寇くらいしか他国からの侵略がなかった。
中国はユーラシアステップいう破壊の源があったので
常に侵略されて王朝が入れ替わるのは必然だった。
万里の長城を何で作ったのかを考えればよく分かる。

650:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:58.72 CfHrY1RB0.net
日本の場合はやはり幸運ではあったのよね
中国も5000年の歴史があったからね
そして元号が無くなり、仏教が無くなりというね・・
まるで太陽を失ったかのようなね・・

651:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:12.77 PzQ/mliK0.net
>>630
おまえも「漢民族」なんてフィクションを信じてる馬鹿のひとりなんだよw

652:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:46.15 /OBndR9O0.net
>>629
ずっと単一民族だとわからんだろ?

653:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:54.80 h1+mwtz3O.net
>>630
300年て長いじゃん
ロシアのロマノフ王朝も江戸幕府も約300年
アメリカ合衆国なんて、まだ200年

654:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:41:09.05 VGCifzLA0.net
>>629
未だに日本人は単一民族とか馬鹿げた勘違いしてるアホがいるのに憂うわ
戦後教育の弊害でこんなアホを生み出したのははじてもらいたいわ

655:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:03.38 /OBndR9O0.net
>>636
一応そうだよ

656:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:44.94 CfHrY1RB0.net
文明は合理性ではないのよ
神秘であり、それを感じ取れる霊性であるのよ
海と言うのはそういう存在なのではないかと思う事があるわ
特に昔だなんて命がけの航海でしたでしょう
助かる船あれば、沈む船もあり、全ては気まぐれな女神サンの気分次第
何もかもがただひたすら美しく、残酷でもあり、そしてひたすら神秘であったのよ

657:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:43:12.23 PzQ/mliK0.net
>>636
パヨクのおじさんにそう教わったのかなw

658:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:43:19.39 EGBVzxLf0.net
欧州もハプスブルク家の時代以外はコロコロ支配者変わってね?
日本は島国で世界の端っこだったから誰も干渉できなかっただけ。

659:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:14.16 h7AhPN2c0.net
戦国時代も江戸時代も皇室は飾りというか実際の権力を持たなかったから存続出来たと言える

660:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:01.22 yJdQTX200.net
>>639
大日本帝国は多民族国家だったんだが
似非ウヨはそれすら否定するのかね?似非くん

661:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:46.88 mw4T8I4p0.net
>>1
違う
中国の王統政調の混乱の理由は原則超大洪水
とくに北方遊牧民の侵略以後は洪水内政混乱×北方戦争の二重負担で国家崩壊した
しばしば中国は2000-6000万の人口で10-20万の遊牧に負けるような描写は時事経緯を盛大に誤解させるが
中国は洪水で50%が幼児、25%が飢餓成人、健常な成人は20%、5%は老人
25%の機能する労働人口500-1000万は各地に散らばって災害復旧中だ
これなら中央に戦力は送れず、食料は届かない
結果国境警備隊→ものがない
国境から中央まで→飢餓死体だらけ
中央→食料が届かず、政府紛糾中
これで動員すらならなくて、ほとんど兵隊不在


662:、食料不在、抗議で行政停止で遊牧民は無抵抗侵攻できてまけたのが中国の敗北の答え もう戦争以前だった



663:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:37.67 PzQ/mliK0.net
>>642
戦前の外地の話なんて全く言及してないんだが
話の腰を折るような真似はやめてくれないかねw

664:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:18.17 yCSvBMVp0.net
>>259
俺らおなじみの三国志の武将さんたちも、大概土着軍閥の長だよな
>>211
まあカッカすんなよ、粗暴な言辞で他罰が過ぎるは卑屈な内面が透けて見える、ってなもんだぞ
よわいいぬほどよくほえる、ってのの謂われだよ

665:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:23.05 MFqZFkWF0.net
>>636
お前は、サンカの末裔か ?

666:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:09.00 JpW0fCrQ0.net
>>640
日本の天皇なんて、キリスト教の教皇みたいなもんだ
欧州だって権力者は代わっても権威者はずっと教皇のまま
気に入らないから自分に権威つけるわなんてやったのは、ヘンリー8世くらい

667:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:40.78 Typ9yoFr0.net
>>643
まあ中国史語るには洪水蝗害旱魃は避けては通れんわな
昔ですらこれらが起こるのは君主の徳が足りない、とか酷い言いがかり言われてたんだし

668:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:25.59 2L6mmWUn0.net
>>631
刀伊に侵略されたやろ(刀伊の入寇)
今で言う満州族当時は女真族?金?知らんけど朝鮮半島を船で南下して対馬で日本人虐殺して連れ去ったぞ
歴史教科書には売国奴文部科学省が記述したら削除命令出されたって竹田恒泰が言ってたぞ
ちなみに朝鮮人も3回ぐらい対馬に侵略してる
全部文部科学省がその記述を削除しろって圧力かけてるから書いて無いけど
あいつらクソ役人は問答無用で解雇するべきだと思う
モンゴル以外には侵略されて無いとかアホが言い出すし
あと確実にアイヌ系も今のロシアから南下して日本を侵略してる
モンゴルが領土を拡大した時期に北海道に来てる

669:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:46.05 0Xvr7h3+0.net
>>546
その前にアヘン漬けになってるな

670:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:54:12.51 WTQ/qLJ50.net
>>641
権威と権力をある時期に分けたからな
権力を藤原氏や幕府に与えたり
明治維新で王政復古しても明治政府がやったり
これが1番うまくいった要因な気がするけど

671:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:01.29 0Xvr7h3+0.net
つーか中国の歴代皇帝達も追い込まれた際の逃げ道とか作ろうとしなかったの?
普通にそういうの考えそうな気がするけど

672:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:08.79 YqPQUe9n0.net
>>642
その場合の帝国のラインはどこに引いてたの?

673:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:02:32.92 WTQ/qLJ50.net
>>649
刀伊とかしってんだ。
渤海の残党とかじゃなかった。女真族。
海賊みたいなもんだからな。あんまり。
実際、王朝同士で戦争になったってのはあんまないよ。
ほんと元寇くらい。
逆に日本が半島を攻めた方が多い
三韓征伐とか実際あったぽいし、白村江で援軍だしたり
秀吉の朝鮮出兵とか。

674:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:32.66 YqPQUe9n0.net
>>649
やってきて殺すくらいなら侵略とまでは言えんな
せめて支配しないと

675:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:57.68 4+QGwGzZ0.net
>>652
隋の煬帝なんかは江都に移った後、譲位したから自分は逃げれると思ってたみたいだな。
もっとも、部下の宇文化及に斬られるという情けない結


676:末になったが。



677:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:05:09.52 YqPQUe9n0.net
>>654
日本から攻めた例が圧倒的に多いな
あんまり意味ないねこういう話は

678:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:07:19.23 YpInX4TB0.net
>>601
フランスはイタリアから来た王妃がいろいろ持ち込むまでは料理も大したものじゃなかったそうだぞ

679:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:01.70 Pk0w7n8C0.net
溥儀は生き残れて良かったな
弟の末裔は日本人となっているとか聞いたな
あいしんかくら家は日本にもあるらしいな

680:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:03.84 namX5faa0.net
日本の天皇なんて世界じゃ誰も興味ない
アジア人だしどうでもいい
戦争犯罪のヒロヒトが有名なくらい
イギリス王室の方がよっぽど有名で人気ある

681:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:36.59 Upu4c0CU0.net
露は途中で変わってるから英仏ぐらいかな
王権が小さい方が続き仏は絶対王政で滅んだ
中華は王制か皇帝制にするなら小さい方が長持ちする
天皇家なんて力が無い時代ばかり

682:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:14:39.48 Upu4c0CU0.net
300年続く方が珍しい
イスラム王朝はアッバースとオスマンぐらいか
オスマンは兄弟殺しするから保っただけじゃないかな

683:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:02.24 Upu4c0CU0.net
アッバースなんてしょっちゅう殺されるんだから
中華皇帝も宦官に殺されている
簒奪するのは当然宦官じゃないからな

684:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:18.87 eEWJpY2n0.net
閉ざされた世界だから軍事力を持っても氏とか官位とか朝廷の権威に頼らないと治められないもん

685:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:20.27 lWLv4F3d0.net
呉王朝を作ったのは日本人

686:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:18:33.67 9220R7iM0.net
>>659
URLリンク(www.eyeclinic-ooimachi.com)
医者やってる

687:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:05.70 Upu4c0CU0.net
オーストリア皇帝がいたな
ハプスブルクは長いな

688:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:41.04 0Xvr7h3+0.net
>>666
苗字そのまま愛新覚羅なのか

689:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:44.65 V4iGpjba0.net
貴族統治は欧州では終わってるし
日本は鎌倉に代わるときに時に政教分離してる
日本で統治が続いているのは国体という世界に類のない自然思想があるからだ
つまり災害が余りにも多くて危機が起きるので
日本の支配層はそれと無縁では居られないから大仏建立や堀や河川の改修をした
国土こそが神そのものであり我々はそれを神聖な場所に保って生きている
天皇はその国体のシャーマンな位置づけ
だから巌となりてなんだよね
これは貴族支配とは全然違うし、宗教支配とも違う一体感なんだよね

690:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:22:35.89 c4jSSxA00.net
天皇は教皇やカリフみたいなもんだな。宗教、文化的権威は長続きするもんだ。

691:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:23:02.80 oURWzIZm0.net
>>658
国王以下手づかみで食べてたんだよね

692:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:24:51.61 YpInX4TB0.net
ひと昔前とはすっかり重みの違う司馬史観wだが、あのひとも鎌倉に武家政権が出来たことによって
日本は独自の文化を確立して汎アジア的な国家から独特のものに成ったって書いてたな

693:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:48.00 qX0o8PZD0.net
中国の王朝ほど維持難易度高いからな、まず長く続く王朝って
天皇は天照大神の子孫だし
もうないけどエチオピア皇帝はシヴァ神の子孫だし。
欧州の王朝は王権神受説が母体だからな。
ようは宗教と王族、皇族が密接に絡まってる
だけど中国はその王族や皇族の治世を試される易性革命だから長く続きにくい

694:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:52.74 WTQ/qLJ50.net
>>665
それは面白いな。
逆はよく聞けど、滅亡して移民した先が日本とか。

695:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:28:37.82 zPuqdXCT0.net
共産党王朝はいつ滅びるの?

696:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:29:48.44 US/Ryj8g0.net
すーぐ腐敗政治になってるのばっかだったからだろ

697:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:30:25.53 Upu4c0CU0.net
ハン王朝だよ
韓王朝

698:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:02.20 qX0o8PZD0.net
>>205
天皇が凄いのは権威以上の存在になってるからな、全ての王朝の長達がなりたくても成れなかった象徴になったんだからな、象徴ってことは天皇そのものが国家体現者であり国家その物何だよな。欧州の王族や法王とも全く違う次元の存在なんだよ

699:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:39.42 Upu4c0CU0.net
中華がすごいと考えるのは製紙法と最初の農書
建築書はローマ農書は中華

700:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:36:34.98 PzQ/mliK0.net
>>678
敗戦後の憲法の文言でよくホルホルできるなw

701:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:06.97 8eoU+ZH80.net
ヨーロッパや日本は政略結婚で近隣諸国と和睦してたし
中国は他国と政略結婚なかったんじゃないの

702:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:09.85 kscqbHce0.net
>>8
清朝と同じ道を辿っただろうね
中国を征服したつもりが、支配者層自らがいつの間にか漢化
大陸で漢民族再興の革命が起きる頃には、列島の日本人自体も中国人に同化して、固有の言語や文字が消滅している

703:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:39:25.42 h2ZZSlUX0.net
 
これからの世界で

単なる反知性主義

単なる幼児退行

単なる惰性

こんなものは許されんよ

世界がそんなものは認めない

 

704:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:40:40.64 ZZOOgL2E0.net
日本人って自分たちが特別な存在であると強く願ってるよね
生まれつきそうなら個人として努力する必要もなく優越感にひたれる
実際は自己主張もろくにできない平凡な人間の集まりなんだけど
特別でありたいという思いだけは強い

705:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:41:49.35 vRlvXVUV0.net
そうなんだ

706:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:42:19.46 EeDqzMMd0.net
皇帝が治める国に戻せば良いじゃん?
シナ大陸は皇帝が治めた歴史
今は・・・www

707:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:43:09.99 kscqbHce0.net
>>16
宗教に寛容?
かつてのキリシタン「・・・」
現在のムスリム「・・・」

708:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:21.27 vg0UBCsQ0.net
王朝が変わるたびに、前の王朝をせん滅する文化があった中国が特殊なだけ
中国が侵略した国家も、王朝をせん滅したので王族が残らない
反乱を恐れるあまり、皆殺しにしてやり返され、地獄と化したのが中国大陸
ようは子供に罪があるかないかの差
中国と韓国は、犯罪者の子孫も犯罪者
だから殺し尽くす

709:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:55.92 2L6mmWUn0.net
>>655
対馬武士が戦って追い返したって話やぞ
侵略に失敗しただけ

710:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:46:32.53 bHDy2aHI0.net
>>1
始皇帝があっさり二代で滅んだから
皇帝といってもただの支配者の名称に

711:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:07.97 8eoU+ZH80.net
あ、愛新覚羅家ね
なのになぜ中日仲悪くなったんだろ

712:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:12.34 Typ9yoFr0.net
>>688
それは嘘だろ
中国は同一民族なら禅譲で済ますのが一般的だ
異民族にやられた晋とかが特殊なだけ

713:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:28.02 3ZDs8wb20.net
>>673
色々間違ってる
「シバ」は地名であってインド神話のシヴァ神とは全く関係がないし
エチオピアにとってシバは属国であって先�


714:cでも何でもない



715:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:48:26.52 HXLN1EQL0.net
日本で王朝が続いてるのは臣籍降下の影響が大きいね
中国では王族はずっと王族で居て後継者争いがアレだよね
日本では臣籍降下して明確に親王とそうでない人たちを分けた
これが大きい

716:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:49:17.66 +OaRKZJr0.net
>>1
そりゃ異民族でしょ

717:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:50:19.41 PzQ/mliK0.net
>>694
あんまり関係ないね
単一民族であったかそうでなかったか、結局はこれに落ち着く

718:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:51:15.18 YpInX4TB0.net
>>688
プレ鎌倉期~鎌倉中期あたりまで日本も族滅とか一杯あったけどな
梶原やら比企とか。ただ意外と日本は一門が全員一丸とはならないので親戚は生き残ってるけど

719:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:52:00.98 gT1o8NRR0.net
いつまでも権力、権威性にしがみつこうとするから
社会が安定しない
独裁化して長期政権化して成功することはほとんどない
外部からシステムをいれて、変化に対応できるシステムでなければ
一見、上位解脱で効率的であるようにみえても
長期的には制度疲労で衰退する
チャイナが全盛だった時代にはあちこちすべての文化に寛容であった時代
仏教も漢訳されたものが日本にやってきたので
重要な仏典が現在でも日本にすべて保存されている
当時最先端であった密教も空海が持ち帰ることが出来た
メードインチャイナの禅宗も日本に残るのみで、本家にはもうない
空論とか現代哲学のようなものを翻訳できる天才がいたにもかかわらず
くだらない思想にどくされて、すべて放棄してしまった
じぶんたちのルーツを破壊して、他文明を否定すれば
旧日本軍のように自滅するのはしょうがない

720:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:16.72 DKbeTpZt0.net
>1
高句麗600年
新羅900年
高麗470年
李氏朝鮮518年
偉大ニダ って言ってきそうw

721:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:53:24.89 HXLN1EQL0.net
>>696
南北朝の争いの件をちゃんと理解しなきゃ

722:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:29.54 OaWq1yzh0.net
>>421
ばーか、国作りの基本は言葉だわ
国土を移り変わった国は世界史に無数あるけど、言葉を捨てて支配者だなんて馬鹿をほざく民族はない
さすが歴史を知らない偽漢民族のチャンコロだけのことはあるな

723:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:54:49.70 LzdMTBVM0.net
>>55
その憲法89条は削られている部分があるぞ。
「おおやけの支配に属さない」を勝手に削るなよ。
おおやけの支配に属するものには公金使ってもいい。

724:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:55:16.49 +3ZrPErr0.net
共産党正当化理論だな

725:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:30.87 hoI07VN30.net
王朝が変わるたびにすべてを壊し、また一から始めるシナ。
民度の低さはしっかりと今も受け継がれてると思うぞ。

726:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:52.37 k3FvxDWZ0.net
>>603
実際に天災とか反乱が起きてなくても夜空に彗星などの不吉な星が現れれば
天が警告しているとして反乱起こす理由になるというw

727:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:59:50.08 PzQ/mliK0.net
>>700
南北朝の抗争だっておよそ半世紀で収束しただろ
これにもし異民族が介入したら、そううまくは収まらん
結局日本の「単一民族」性に尽きるんだよ

728:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:00:54.49 0Xvr7h3+0.net
>>705
夢を見�


729:ス(自己申告) これが一番最低



730:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:02:59.48 0Xvr7h3+0.net
中国の国民性的に太平天国の乱が上手くいった方が良かったのでは?

731:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:03:03.95 k3FvxDWZ0.net
>>419
神話が全然似てないのでそういう見方は無理だね。
中国には太陽がありすぎたので一つ残して他は撃ち落としましたという
神話があるんだが太陽が完全に鳥かなんかと同じ扱い。
日本じゃ太陽は神だぞ?w

732:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:04:08.94 tXIpnWGG0.net
皇室や王室は権威でしかないからな
権威を奉ることで正当な統治者としての資格を賜るだけの話
だから神輿という言葉が最もふさわしい

733:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:11.15 WTQ/qLJ50.net
>>706
あれずっと引きずってるけどな。
今だに南朝、北朝の話はあるよ。
単一民族、ナショナリズムが日本人強いのはそうだけど。
アイヌとか沖縄民で分断工作やってっけど
全然効果ないもんな。

734:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:30.55 g3QPcpvc0.net
歴代って まったく関係ない国でしょ

735:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:06:11.57 TkCcFiGe0.net
王を尊んでるかの違いだろ

736:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:07:50.21 PzQ/mliK0.net
>>711
遺恨は残っても体制に影響を与えるような事件は起きないでしょ
世界史的に見たら、南北朝の抗争なんて、ママゴトのようなものよ

737:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:23.11 l/NQ07/f0.net
>>682
秀吉の唐入りが失敗して良かったな
成功してたら今頃我々の名字は王とか張とかになって、中国語が公用語になってたかもしれんのか

738:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:42.00 21mQTImJ0.net
天皇が乗っ取られなかったのは文化の差だな
どっちに良し悪しがあるとは言えない

739:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:07.92 mTL3t+1X0.net
今のキンペーが総べているアレは
毛(沢東)王朝という解釈で桶?

740:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:13.83 nl/FcakE0.net
習近平王朝はどうなるの?

741:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:48.21 M8rB20x10.net
欧州は王より上の教皇が居たから易々と簒奪出来ないが
中国はそんな縛り無い
儒教はむしろ力持ったやつこそ正義なんで殺戮、簒奪の繰り返し

742:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:12.05 0Xvr7h3+0.net
>>718
倒れても地獄
続いても地獄

743:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:59.05 xxjVS42d0.net
>>1
歴代王朝が変わるたびに、文化の主流派が変わり、様々な文化が生まれた
この新陳代謝の早さが、中国の宗教、文化、芸術の
幅広さと多様性の原動力になったわけだし
こんな悲観的になることではないだろ

744:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:12:32.76 PzQ/mliK0.net
>>719
ヨーロッパの宗教戦争の凄惨さを知らない子?

745:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:13:58.95 x8NpfkuR0.net
宗族文化だから嫁にだいたい毒殺されてる。
嫁は自分の父の家系が大事であって旦那の家族にはなれないからね。
だから今でも中国は夫婦別姓。

746:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:37.96 /nbujlKG0.net
キングダム見るの忘れてた

747:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:55.92 u7HyETxY0.net
まあそりゃ大陸の地続きの中で異民族が覇権を争ってるからでしょw
そもそも中国なんて一括りにするのが間違い!
別の国がその度出来てるって理解しなきゃな!

748:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:39.77 Typ9yoFr0.net
そもそも始皇帝自体が元々はただの地方領主だしなw
別に神話的なバックボーンなどない

749:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:55.22 u7HyETxY0.net
>>724
また一からやり直してるから当分大丈夫だよw

750:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:58.39 21mQTImJ0.net
>>723
昔の日本も別姓だぞ

751:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:16:18.49 mTL3t+1X0.net
数百年後あの中原の国は
「毛」または「共」と呼ばれるんだろうな

752:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:17:05.98 0Xvr7h3+0.net
>>721
経済自由化は劉少奇が始めて
鄧小平が発展させた
鄧小平はともかく劉少奇がどうなったかはお察し
新しい事に厳しいお国柄だから革命しないと文化が芽吹かないのは理解できるな

753:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:17:13.02 3ZDs8wb20.net
>>682
清朝でも、中原に侵入した支配者一族は漢化したかも知れんが
満洲に残った人は別に昔と変わらない暮らしを送っていたはずだが。
日本が征服した場合でも列島側は基本的に影響を受けない。

754:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:18:01.84 x8NpfkuR0.net
>>728
嫁に同じ姓を与えて仲間にするのが日本
嫁に同じ姓は与えないのが中国
嫁の父・兄・弟が要職について
だいたい反乱おこすのがパターン。
嫁は皇帝なんかよりも自分の家族が大事やねん。
だから毎回このパターン。

755:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:18:47.81 gidTFy9s0.net
>>13
DNA鑑定から逃げ回ってるだろ  
都合が悪いようだ

756:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:03.03 OQYt50Jn0.net
>>13
天皇は人間宣言してるぞ
>「人間宣言」により、昭和天皇は、『天皇を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念である』と述べ、自らの神性を否定した。
これもう半分ゆうこりんだろ

757:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:08.46 21mQTImJ0.net
>>732
それ現代だろ
昔の日本は別姓だから嫁いでも独立してた
内助の功は江戸時代に作られたものだからな

758:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:24.63 M0JgFF4w0.net
大陸の王朝は何処も分裂してるし中華は統一感が有る方だろ
征服されても文化的に染められる

759:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:21:37.08 acrpGPIi0.net
中国でかすぎるからまとめるの大変なんでしょ

760:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:22:37.82 x8NpfkuR0.net
>>735
昔からそうだよ
それを宗族という
嫁はスパイと一緒。

761:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:23:36.15 WTQ/qLJ50.net
>>714
まあそうだけどアレきっかけに
室町幕府、戦国時代になったからな。
この辺まで来ると日本も世界史に関わってくるよ

762:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:24:29.32 21mQTImJ0.net
>>738
いや日本は昔は別姓で女は独立してたよ
だから君が言う中国のようにやる女もいた

763:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:24:31.07 7aL6Xk+L0.net
中国の東周は500年続きましたが、日本では西周を含めて周王朝と呼びます。
周王朝は、約800年続きました。日本は周王朝を有難がって国の基本を
周王朝に習いました。もちろん本質的には全く違うのですが・・・・・
徳川幕府の統治手法は封建制ですが、これが周王朝の統治法なのです。
徳川幕府は300年続きました。権威は別(皇室)にあって統治権を
争うのが日本流なのです。w

764:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:30.13 x8NpfkuR0.net
嫁の家族が皇帝毒殺し幼い皇太子を操るパターンばっかりな中国
もしくはその皇太子も殺し自分が皇帝をなのる
中国では血統は関係なく
天命が改まった!と宣言すれば誰れも皇帝になれるからやりたい放題よ。

765:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:34.72 K9yb2JfE0.net
そらそーだろ
あっちは常にどこかを取らなきゃ維持ができないんだわ

766:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:42.33 Wy+bQTA10.net
>>13
でもお前は土人だよね

767:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:25:43.16 mTL3t+1X0.net
>>738
実際その地位を簒奪するべく
嫁実家が娘を送り込んでるんだしな
嫁ぐ娘の意思と言うよりは


768:一族の意思で



769:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:36.65 He7qhcwC0.net
>>742
血統の中で殺しあうよりマシかもしれんよ。

770:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:49.80 x8NpfkuR0.net
だって中国じゃ力さえあれば農民でも皇帝になれるんだから。
そういう歴史よ。

771:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:26:49.84 e7INef0G0.net
>>693
なんだびっくりしたなぁもう

772:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:27:16.09 x8NpfkuR0.net
>>746
それプラス血統の殺し合いもある

773:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:27:52.34 PrUATjYT0.net
定期的に北から軍事全振りの騎馬隊がやってくるんだからかなり難易度高いわ
防衛できなきゃ王朝崩壊、防衛できても国力疲弊で内乱

774:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:28.84 mTL3t+1X0.net
>>747
日本は血統が全て
ソースは皇族&今で言う上級様w

775:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:35.20 /QsaEJG90.net
日本は権力を持ってるのが皇室ではなく将軍だったからだろ

776:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:28:37.15 x8NpfkuR0.net
皇帝ってものが軽い国だよ
だれでもなれるしw

777:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:03.71 AqiYyzdC0.net
日本の場合には中華の荒唐無稽振りを看て怖れた実権者達が悉く天子を奉り護ったからだよ

778:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:09.34 x8NpfkuR0.net
>>751
正確にいうと皇室は神に仕える神官の家系な
神ではないぞ

779:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:17.01 zscnbg2/0.net
>>682
今なら分からんけど当時ならそれはないだろ
朝鮮半島より攻略しづらかったのが島国日本や台湾
まあ現代西日本人は多分に中韓の末裔でもある前例をあることから
逆に日本人に同化しつつ日本国内の民族性には大分の影響を与えるかもしれないが

780:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:29:21.97 bzb7Jii90.net
>>1
常に身内で殺し合いやってるからな(´・ω・`)漢代以降特にそうやで。

781:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:30:40.51 bzb7Jii90.net
>>64
加藤清正が満州広すぎて諦めて戻ってきてるからそれはない。

782:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:31:18.70 x8NpfkuR0.net
天命があらたまった!わしが皇帝じゃ!

嫁一家に殺される

嫁の父が皇帝へ

嫁の兄弟が二代目に即位

その嫁が皇帝を毒殺

以下ループ

783:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:32:15.24 mTL3t+1X0.net
>>755
白人国家で言うローマ教皇みたいな位置づけか
ただ、その「神官」の血統が今の今も守られてるという…
向こうは根競べによって前任者にとっての赤の他人が後釜になれるがが

784:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:32:55.37 8eoU+ZH80.net
日本だって農民から関白にまでなった豊臣秀吉がいる

785:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:33:56.61 x8NpfkuR0.net
歴史と先祖の重みが監視装置になってるんじゃね?
赤の他人がだれでも天皇になれるならその地位を利用しそうだしな

786:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:34:45.05 QbX7JhZJ0.net
>>722
カトリックとプロテスタントは異教だよ
徹底的に殺し合うし
プロテスタントは教皇関係無い
カトリックの王国は教皇が破門された王以外簒奪認めないよ

787:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:35:14.11 x8NpfkuR0.net
宣教師が日本には王が二人いるって混乱してたみたいだしな

788:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:36:20.27 c4xGOK/00.net
天皇のような人徳がある人物がいないからなw

789:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:36:33.95 JWJKAdYr0.net
>>666
感動した

790:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:37:28.16 h1+mwtz3O.net
>>753
西洋でも田舎貴族上がりのナポレオンが皇帝になってる

791:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:25.25 IMbC3gSG0.net
共産党ってまだ100年もたってないんだな…

792:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:38:36.14 PzQ/mliK0.net
>>763
プロテスタントももとはカトリック
大事なのはそこでしょ

793:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:54.40 x8NpfkuR0.net
>>767
フランスも軽いなwww

794:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:39:56.11 mTL3t+1X0.net
>>762
女系派(not!女帝)はそれを目論んでいるんだろ多分

795:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:34.51 x8NpfkuR0.net
>>771
米中冷戦はじまったんで皇室廃止はいったん棚上げよ
もうそういう議論はなくなるでしょう。

796:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:40:57.62 WTQ/qLJ50.net
ヨーロッパじゃ王家は神の血筋としたくて
ゼウスが浮気しまくって色んなとこで子供産んで
その子孫って事にしてるからな。
人間の都合で神も不倫するっていうね。

797:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:04.36 mTL3t+1X0.net
>>766
おπ無い
生まれ直し!w

798:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:41:27.07 PzQ/mliK0.net
>>767
ヨーロッパの「エンペラー」と東洋の「帝」を同列に扱うのは混乱の元

799:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:43:38.39 7yHNfohg0.net
>>764
ヨーロッパだって教皇と国王の両方いたじゃないか

800:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:43:39.49 x8NpfkuR0.net
湾岸戦争で日本が派兵しなかったからDSはカンカンに怒って
その後30年日本いじめがはじまりました・・・

801:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:48:00.08 0K+2A1Jy0.net
日本の場合、菅原道真、平清盛の影響かね
とくに清盛は武力で権力を手中にしたけと、権威を手に入れるために天皇のお祖父ちゃんになろうとはしたが、天皇になろうとはしなかったからな
正統性を担保しないと権力維持できないって雰囲気強かったのかな
殺生に対する穢れ思想も、権力者、いわゆるやんごとない身分の人達は、殺してまで権力奪取は考えなかったのかも
権威の皇室、貴族と、実効支配の武家で綺麗に別れた鎌倉期が決定的か
ついでに後醍醐天皇の親政大失敗で、武士から権力を取り戻すのは絶望的になったせいで、余計に神格化権威化一直線とかな

802:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:53:55.30 c4xGOK/00.net
やっぱり藤原氏だよな。歴史のキーは
藤原氏から政権が離れて日本はおかしくなった
戦国時代w
武士ごときに政治ができるはずがないんだよ

803:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:54:10.61 WTQ/qLJ50.net
>>767
それが革命だからな。
ナポレオンの場合、一応、人民に選出されてそうなったから。

804:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:54:48.92 J3FAK/KO0.net
>>34
そんな単純なもんじゃないだろ
日本の王朝が長く続いたのは国民性に拠るところが大きいかと

805:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:55:07.29 WIMBGU/X0.net
要は民衆を食わせられなかったからだろ
十分でないにせよ食わせていれば反乱は起こらんよ

806:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:55:33.75 c4xGOK/00.net
マルクス主義自体が失敗してるんだがw

807:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:56:34.25 c4xGOK/00.net
清和天皇の一生
850年 誕生
858年 即位(9才)
864年 富士山噴火
866年 応天門の変。大干ばつ
867年 別府鶴見岳、阿蘇山の噴火
868年 京都で有感地震(21回)
869年 肥後津波地震、貞観大地震
871年 出羽鳥海山の噴火
872年 京都で有感地震(15回)
873年 京都で有感地震(12回)
874年 京都で有感地震(13回)。開聞岳噴火
876年 大極殿が火災で焼失。譲位
878年 関東で相模・武蔵地震
879年 出家。京都で有感地震(12回)
880年 京都で地震が多発(31回)。死去(享年31)
これだけの事が起こっても天皇制は存続した

808:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:57:26.98 J3FAK/KO0.net
>>782
チャイナは内が豊かになっても外から来るから
宋なんて海洋貿易で無茶苦茶豊かだったのにあのざまだ

809:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:58:03.17 YpInX4TB0.net
>>751
それは見せ掛けで&qu


810:ot;家門"が大事なのであって、実際の血統は雑なのが日本



811:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:59:00.16 x8NpfkuR0.net
藤原がおかしくしたんやで~
そして藤原五摂家筆頭が近衛家当主
近衛文麿やで~
こいつが戦争はじめた

812:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:59:48.48 WTQ/qLJ50.net
>>779
武家政権じゃなかったら鎌倉時代に
元寇で侵略されてたろうし、
秀吉の時代だとスペインに侵略されてたんじゃない。

813:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:00:43.91 JT9FrZfU0.net
>>782
食い物があればその分だけ増えるのが生物だろう?
結果、鎌倉時代、相続の度に領地を細分化していって没落した武家が多数いた
逆に嫡流による相続を強化すると嫡流争いが勃発し、南北朝や応仁の乱に火をそそいだ

814:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:11.67 3Oc9V2dL0.net
天皇は確かに長いけど
権力持ってたの初めの方だけで武士の方が権力持ってたから良かったじゃないか
幕府の長さとか考えると
朝鮮の李王朝の方が長いな

815:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:37.79 FnTmbP270.net
「シラス」と「ウシハク」の違い

816:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:01:39.49 oab8CHQD0.net
>>766
そのうえ中々可愛い。メガネのアイシンのイメージキャラクターになるべき

817:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:02:09.85 x8NpfkuR0.net
そもそも元寇で嵐がきたのは二回目だけで
それも戦闘終盤
日本にか勝てねえわって終盤に嵐がきた。
しかも日本攻めに生かされてたのは南宋兵で棄民だった。
元からしたら反乱しそうな連中だったから日本攻めに使っちゃえ!ってこと
おまえらは日本を攻め取ってそこで農業していきていけ!とな

818:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:02:29.67 7aL6Xk+L0.net
周の国が亡ぶには時間がかかった。まず周の国で建国の英雄の太公望が治めていた
斉の国でそれが起こった。太公望は面倒な法律を廃止して、簡単な法律のみにした。
そのため国が繁栄して周辺国から移民が多く入って来た。その中に田氏なる人が
いたんだ、田氏は庶民の出だったんで、商売で大きな氏族になった。お金で
斎の国の大臣まで上り詰めた。そしてクーデターで斉の国の君主になった。
ここで彼がしたのは、歴史の改変だ。身分の低い田氏が立身するために歴史を
少々書き換えた。周知するために、学校を作った。そこで歴史を教えた。
君子に成ればやがて国王になっても可笑しくないって思想だ。それに使ったのが
儒教だよ。孔子様は庶民の出だが、勉強して偉くなった。偉くなった人は
尊敬しよう。田氏は偉いから侵してはならないんだとね。東周の頃は、
どの国も歴史を書き換えて己の国の権威を高めたものさ。中山国は異民族
王朝であったが、やっぱり歴史を書き換えた。この歴史書は、○○版の
儒教の伝として存続したんですが、清が中国を統一して中国伝統の科挙を
始めると、○○版の儒教の伝は、まさに正論だと、他の伝を抑えて
読まれたそうです。清が異民族王朝だったからです。w

819:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:12.57 x8NpfkuR0.net
>>788
秀吉の時代は日本をスペインは侵略できないと判断し
日本をキリスト教化して中国取らせる予定やったんやで~

820:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:44.80 Cf+GAXGj0.net
>>790
おまえんちの家族ってみんな口がうんこ臭いよな

821:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:03:57.79 J3FAK/KO0.net
>>790
これやこれ
李氏朝鮮が住民が平和に暮らせるような統治


822:を行ってたかというと全然そんな事ないわけで



823:転載
21/04/08 16:04:32.52 gMBUB8na0.net
親中派の公〇党・創〇学〇が日本版マグニツキー法に事実上の反対
(流石に方々から猛バッシングされたので、議連に公〇議員も参加させたらしいが……アリバイ作りだよな)
人権侵害制裁法目指す超党派議連 4月初旬に初会合 公明は不参加
産経新聞 2021/3/24(水) 19:52配信
> 与野党の有志議員でつくる「人権外交を超党派で考える議員連盟」は24日、国会内で発起人会を開き、
>4月初旬に第1回総会を開くことを決めた。海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の議員立法や
>人権問題をめぐる国会決議などを目指し、全国会議員に参加を呼び掛ける。

> 議連は、自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め、
>自民、立憲民主、国民民主、共産の各党と日本維新の会、無所属の議員が発起人となった。
>公明党の議員も発起人に加わる予定だったが、中谷氏によると、24日朝になって不参加を伝えてきたという。
人権侵害に制裁法「いかがなものか」 公明代表
日本経済新聞 2021年3月30日 20:57
>公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、人権侵害に関与した外国の当局者へ制裁を科す法整備について
>「いかがなものか」と慎重な考えを示した。法整備をめぐって与野党の有志議員が超党派の議員連盟を近く発足させる予定だが、
>現状で公明党の参加者はいない。

>人権侵害を理由として外国当局者に制裁を科す法律は海外で「マグニツキー法」と呼ばれる。
>既に法整備している米欧の主要国は中国のウイグル族への人権問題を巡り、対中制裁に踏み切った。
>与野党では人権保護を重視する米欧との連携を促す動きがある。
中国での布教を中国共産党から認めて貰う為に
人命と人権を軽視し、中国の代理人になる公〇党と創〇学〇
国内ではスークレ君事件や福岡5歳児餓死・マインドコントロール事件があったばかり
こんな異常なカルト教団、さっさと完全解体すべきだ g

824:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:04:46.86 sBpvXucG0.net
>>778
今さら指摘するまでもなく藤原でしょう
そもそも天皇に権威付けしたのもそれを利用するシステムを作ったのも

825:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:05:37.57 3ZDs8wb20.net
>>763
徹底的に殺し合う?
三十年戦争じゃあ旧教国のフランスが戦略の都合で新教側についたのを見れば
全然そんな話じゃないことがわかる

826:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:06:04.09 3Oc9V2dL0.net
>>793
第一回目の攻撃の時方が
負けてるもんな数も少なかったのに

827:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:08:26.99 WTQ/qLJ50.net
>>795
キリシタン大名とかなって
人売って武器買って内乱の火種になるような売国してたからな
それでキリスト教締め出したんだよな…
あの時代、日本は軍事大国だったから侵略は無理だろな。

828:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:08:53.29 x8NpfkuR0.net
湾岸戦争で派兵拒否から日本バッシング開始
同時に中国優遇開始
そこらへんから韓国使って慰安婦でいじめ開始
中韓に反日やらせて嫌がらせ開始
今度は間違うなよ日本政府
DSは中国包囲網を作ろうとしている
きちんと参加するんやでするんやで

829:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:33.46 lGY2xmpl0.net
国民性

830:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:46.92 x8NpfkuR0.net
>>802
そもそも兵站線が長すぎる。

831:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:09:58.74 zR3sjDls0.net
悠久の歴史にこびりつく残忍な中国人
歴史はその醜悪な生き方を今に伝える

832:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:11:51.67 37txR3cX0.net
日本は古代中国と古代朝鮮の亡命先

833:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:12:00.19 3Oc9V2dL0.net
>>797
でもあの王朝
負けては属国になり 圧力でも属国になっても 国は維持してきた
軟体動物のような粘りがあるじゃないか
真田家に近い物を感じる

834:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:15:50.01 +HmxiJ5S0.net
王権が高すぎると滅び、低いと細く長く生きられる印象。

835:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:15:54.07 LvvYmBcx0.net
天皇に権力がないからさ

836:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:17:31.37 rHWv9pEp0.net
なるほど日本も朝鮮半島からの入植者が貴族階級だし
ヨーロッパも各国の王族たちが親戚だわ

837:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:19:47.53 Qu7NaTBq0.net
周辺異民族どうのこうの実は関係ないよね
中国王朝の滅亡って大体が宦官や外戚や皇族の争い、内部の強烈な腐敗による自壊
自分たちの失敗によるもの
で、その混乱を突かれて異民族に侵入されてる
順番が違う
今の中国もまったく同じ道をたどってる

838:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:20:12.01 EJZOzBp40.net
あんまり農業的に恵まれた土地ではないからなあ
すぐ不作で政情不安定になる要素が多すぎる

839:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:24:23.45 PzQ/mliK0.net
>>812
順番が違うのはおまえ
王朝内で内訌があっても、近くに異民族がいなければ王朝は存続する

840:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:25:21.68 Qu7NaTBq0.net
皇帝の権力が強いから法律の埒外の身内が好き勝手に権力を欲しいままにして内部腐敗を進めて自滅するパターンだな

841:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:36:12.46 3Oc9V2dL0.net
中国もかわいそうだよな
花見に和服のようなもので行ったら 和服を着るなと捕まるだもんな
実際には漢服だったみたいだが
自分たちの歴史すら忘れてしまう中国

842:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:38:43.62 Qu7NaTBq0.net
滅亡は外部勢力だけが問題じゃないしね
強烈な腐敗→民衆反乱→群雄割拠→再統一又は異民族征服
というパターン
キッカケは強大な皇帝権力に寄生する身内の度重なる権力濫用による腐敗
何度も同じことをやってる

843:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:44:42.59 PzQ/mliK0.net
>>817
権力内部の腐敗自体、世界中どこにでもある
それが体制の崩壊という究極の状況に至るのは外部勢力の存在

844:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:45:09.38 8d3SX9oZ0.net
諸民族をまとめる帝国ってのは長くは続かんだろう。
欧州でもローマ帝国以降実質的にそんなものはない。
日本が諸民族をまとめて帝国になったのは日清戦争のあとから1945年までの数十年しかない。

845:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:47:11.97 2L6mmWUn0.net
>>795
そもそもスペインがフィリピンを植民地にしてたけど
送って来た兵隊は500人とかやから
その500人が全員火縄銃を装備してるから占領できたけど
台湾を占領してたオランダやって兵1000人とかやで
まだヨーロッパから東アジアに派兵するのはハードルが高かった
秀吉の時代の日本は火縄銃50万とかで武装してるの


846:に スペインの艦隊って言っても兵1000人とか派兵して占領できるはずが無い それが可能になったのは幕末も黒船とアームストロング砲まで無理です 大砲の射程距離と火力で戦争できる それでも薩英戦争では結構薩摩藩だけやのに互角に戦ってる 長州の四カ国艦隊戦だって高杉晋作は好きなだけ大砲で撃てよ 陸にあがって占領して見ろそこで勝負してやるって白人が長州に上陸してのは2時間だけらしい さすがに陸戦やったらどうなるか分からんから怖くて船に逃げてる



847:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:48:08.47 rg5qLJ1R0.net
>>1
あと皇帝に不死の薬として辰砂飲ませすぎw

848:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:48:32.18 2L6mmWUn0.net
>>816
呉服やっけ?あれルーツは春秋戦国時代の呉国やっけか?
日本に伝来したの

849:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:50:15.77 Qu7NaTBq0.net
異民族との関係の話も殆どが中華思想による一方的な見下しによって相手を現実も見ないで侮って手痛いしっぺ返しを食らうパターン
靖康の変、土木の変なんかは特に顕著
高句麗を無駄に侮辱した王莽とかもそうだな
隋は高句麗に無意味に遠征して滅亡を早めてるし
外夷による侵略とか言ってるけど大体が自分達で約束を反故にしまくって怒りを買って攻撃を受けてるような形
清の列強による侵略もまともな外交ルートを構築しなかったことが一つの要因だしね
他人を一方的に下にみて侮辱してかかるとか、少し勢いが付くとすぐに周辺国に野心をむき出しにして痛い目に合うとか
中国の悪しき慣習はいまも変わらんな

850:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:50:52.75 37txR3cX0.net
大陸と半島は血みどろでかわいそうだよ
日本は影でのんびりできたからよかったよ

851:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:51:35.98 2L6mmWUn0.net
>>819
古事記には天皇家が日本を統一できたのは婚姻だったって書いてあるもんな
一夫一妻じゃないから大王には嫁が何十人もいて
それは全部有力豪族の娘で
そこで子供を産んで娘、息子を各地の地方豪族と婚姻させてみんな親戚家族になる
このやり方で全国統一するのは凄いよな
確かに血が流れる数も減るとは思うけど
親戚めっちゃ増えて喧嘩になるから話し合い、多数決でなんでも決めてたってやり方がまた素晴らしい

852:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:53:13.43 2L6mmWUn0.net
>>824
マジで何回か日本も朝鮮から侵略されてるぞ
調べてみろよ
対馬武士団に返り討ちにされてたけど

853:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:53:33.56 3ZDs8wb20.net
>>819
オスマントルコは?
と言うかヨーロッパの国なんて大体国内に別の民族抱えていてそれで結構長く続いてるでしょ

854:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:54:10.19 tW7/+knW0.net
不死の名薬と水銀飲んでりゃ死ぬだろ

855:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:15.37 LMpPWiB80.net
ちゃんと封建制やってりゃよかったんだよ
アメリカを除く列強の国はすべて封建制の歴史がある国

856:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:58.45 8d3SX9oZ0.net
>>825
それは中国でも行われてきたと思うな。貴族制や、外戚が勢力をもつことになる起源だろう。
欧州では婚姻で支配地域を広げようとしたのはとくにハプスブルク家だろうな。

857:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:55:59.23 Qu7NaTBq0.net
異民族の方から積極的に侵略してきて健全な王朝を倒して乗っ取った形って実は無いからな
いろいろある侵入のキッカケも中国自体の腐敗による弱体化によって乱世になる
自分達で反乱鎮圧に利用して呼び込む
中国による異民族への侮辱的な約束の反故が原因なのが大半
要は自滅の形

858:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:56:26.13 JWJKAdYr0.net
>>825
ハプスブルグ家か

859:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:12.99 Pk0w7n8C0.net
オスマン帝国のスルタンカリフ制やビザンツ帝国の皇帝教皇主義みたいに世俗兼宗教になると長生きする
イギリス国王も国教会トップだ

860:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:25.50 FuMOxQ+h0.net
>>1
天皇の他にも
日本には神社という世界的には珍しい信仰のようなものが有るから

861:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:57:56.63 SzVy+a6S0.net
日本は王朝の権力は大して無くて
パトロンが権力を握る形式だからな
王朝を担いでないと権力の正統性無くなるから

862:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:59:08.92 /3VA4hR10.net
>>1
何言っているの?
内部裏切り繰りかえして、毒殺暗殺で戦乱招いている国しかねーじゃん
今の中国共産党体制が異常に長いだけだ

863:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 16:59:45.11 PzQ/mliK0.net
>>823
支那人が傲慢だったから、異民族に攻められたと言うけど、俺はそうは思わないね
支那人が仮に品行方正であっても弱ければ攻められるんだよ
支那が異民族からの攻撃を受けないためにすべきことは、
軍事力を増強すること、あるいはそう相手に錯覚させること
つまらん精神論はここでは全く無意味

864:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:00:04.89 8eoU+ZH80.net
だから着物は呉服っていうのかー

865:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:01:42.08 8d3SX9oZ0.net
>>827
中世以降、欧州の主要民族をまとめる「諸王の王」みたいなのはないと思うな。
オスマントルコは300年よりは長いが、結局永続はしてないな。

866:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:01:51.39 8fMd3MjJ0.net
>>1
すっごく単純に言えば中国人は忍耐力がないんだろう
日本人の忍耐力が突出してるともいえるが

867:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:02:00.83 2L6mmWUn0.net
冗談抜きで今から悠仁様に世界各国の貴族王族から嫁をもらって
そこで子供を産んで世界各国に悠仁様の娘・息子と婚姻関係を結べは案外うまくいくかもな
誰か言ってたやん
賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ、キチガイは失敗を経験しても一切学ばない
何でキリスト教の聖書に一夫一妻って書いてあるからって天照様の子孫である悠仁様が従わないとあかんねん

868:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:02:36.30 Qu7NaTBq0.net
>>838
着物の事じゃないよ
織物の技術を大雑把に呉から来たものと総称しててその呼称が使われてるだけ
着物が中国の服という意味じゃない

869:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:03:35.03 FuMOxQ+h0.net
>>836
初めて中華統一した、新とかいう国の体制はたいして長く続かなかったよね

870:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:03:40.25 ENIF/KLq0.net
>>790
天皇が実質的な権の中心にいたのが、5世紀(倭の五王)~13世紀(承久の乱)と考えると、700~800年ぐらいとかなり長い。
それ以降は権力の承認機関みたいな位置づけになるけどな。

871:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 17:05:16.75 2L6mmWUn0.net
>>835
そもそも古事記に書いてるやん
天界からニニギが日本に降り立った時に
そこに居た娘に聞いてる
お前はどの神の娘か?ってさ
山の神の娘だと答えたのでじゃあ結婚しようと婚姻結んでる
山の神は日本で力を持ってた豪族やったから結婚したって古事記に書いてある
最初から力のある神の娘と結婚して親戚になってその力を自分の物にするって作戦やぞ


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch