【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★]at NEWSPLUS
【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch396:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:43:31.15 Z3AT4Zgo0.net
>>372
三跪九叩頭してたゴミ民族の発想だなwww

397:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:44:39.21 srP9TfpR0.net
>>374
皇帝は2代続き、最後は秦王・子嬰が降伏して滅んだ

398:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:46:19.74 Z3AT4Zgo0.net
権力と権威を分けたからな
もし一緒だったらとっくの昔に無くなってた可能性が高い

399:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:47:23.16 rzwbsYka0.net
中国は分裂した国家がその後統一しようと戦争するから長くもたないんでしょ。
ヨーロッパはローマ字帝国やフランク王国が分裂した後また統一しようという動きがなかったじゃん。

400:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:47:38.65 2eQtMZ+X0.net
>>289
だって三国志の時代で西暦180年とかだぞ
漢が興った楚漢戦争も西暦前だし、キングダムでいまやってるのはそれより数十年前なんだから細かい資料なんて残ってないよ
三国志の時代でもおそらく実際はあれより貧相だったと思うぞ

401:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:48:07.47 CfHrY1RB0.net
D系統の遺伝子は世界中に散らばっているけれども、最も気持ちが安らぐのは
アンダマン諸島の原住民がいらっしゃる事だと思うのね
さすがはインドだと思ってね。そのままが神秘でしょう
このような時代にあって決して損なわれる事のない強烈な神秘であるからね
日本も生き残るために近代西洋化をしなくなって、このような悪魔のような、呪われたような
合理性が蔓延してきたものの、このような悪夢のような中でも、やはりこれも運命だと
受け入れてやっていかなければいけないわけでね
一度選んだ道はもうどうしようもないからね
だけど一方で、ああいう原始的な神秘を失うという事は、原罪と言う意味でも
決して忘れてはならない事だと思うのね

402:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:49:40.60 Typ9yoFr0.net
>>374
楚は楚で主殺して勝手に王を名乗って結局すぐ滅んでるからな
大義がない奴はどんなに戦強くても長にはなれん

403:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:50:05.76 HlKBRWQb0.net
まあ、だいたい初期大和王権とか豪族の持ち回り政権で、7世紀あたりで固定化されて、
たまに雄略さんとか後代の天武さんとか、異形の人が出てきて親政するけど、
律令体制が崩れて以降は、完全に藤原その他の政権だからねえ。

404:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:50:31.46 MFqZFkWF0.net
>>289
欧州だって
ギリシャローマの時代より、イギリスフランスの100年戦争の方が装備がチンケだったりする

405:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:10.91 pDWc8xI


406:20.net



407:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:12.09 6hq3DHoN0.net
弥生人も中国から直接渡来してきたから朝鮮半島は要らんかったんや

408:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:24.58 2eQtMZ+X0.net
>>374
項羽と劉邦ってドラマ見てみるといいぞ
あれは面白い
秦は2代で滅んだけど始皇帝の統一があったから逆に項羽と劉邦は天下を取りやすかったとも思う
だって統一でまとまりにかけた秦を滅ぼせばいいだけだからな

409:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:51.30 srP9TfpR0.net
始皇帝が死んだのが前210年、項羽が死んだのが前202年
わずか10年足らずで統一したんだよな

410:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:23.57 2eQtMZ+X0.net
>>399
項羽が化け物過ぎるw
時代が時代だけに誇張はあるだろうけどあんな強い奴そう出て来ない

411:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:25.22 CfHrY1RB0.net
三島由紀夫もあのようなお亡くなり方をされたけれども、
まるで毒が社会全体にジワジワと効いてきて、合理性が蔓延していく中で、
とても正気を保ってはいられなかったのだろうと思うのよ
あれだけの美意識でしょう
本当に大変な悲劇であったと思うのね
近代西洋化の、合理性の、大変な恐ろしさだとは思う

412:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:54.24 HlKBRWQb0.net
>>395
まあ、考古学的にも欧州は中世初期で、古典古代と較べて文明の水準が一気に下がったのは、
確認されてるからね。

413:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:04.90 L+xHN+2C0.net
>>13
中国からの渡来人だろ

414:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:44.98 srP9TfpR0.net
>>403
ユダヤ人です

415:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:56:14.33 MFqZFkWF0.net
>>398 >>400
漫画の、項羽と劉邦で、もし項羽が勝ったら歴史はどう変わっていたか ?
と言う漫画があるけど、絵と話は下手くそだけど、あの発想はちょっと面白かったわw
中国大陸を征服した項羽が欧州制覇に乗り出す話

416:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:57:07.51 srP9TfpR0.net
>>405
誰の作品か知らんが、本宮ひろ志が書きそうw

417:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:58:25.95 MFqZFkWF0.net
>>403
中国からの渡来人なら、なんで文字を持ってこなかったんだよw
あと、なんで当時の中国大陸の言葉を使わずに、征服地の土着の日本人の言葉を学んでいるんだよwww

418:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:58:49.92 CfHrY1RB0.net
なんか今は世界中でなんだか卑しいような、単にやかましいだけの方が
大量に出てきていてね。ジンケンガーとかがなり立ててね。おぞましい限り

419:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:59:13.04 Typ9yoFr0.net
>>405
項羽は人身掌握が下手すぎて版図広げるのはまず無理
当時から主君殺しの虐殺者の汚名だったしな

420:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:59:33.60 Xao8bWtS0.net
血筋の継続の事なら
中国で4せんねん、5せんねん
継続する一族はかなりいる
そのなかで、力がある
100かぞくは国が保護してる
家族と国の概念は違う
孔子の子孫も数十万人いる

421:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:44.51 MFqZFkWF0.net
>>410
中国の学校教育では、中国の最初の王朝は夏 と教えているよね。
まあ、未だに遺跡さえ発掘されていないけど

422:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:55.97 FCpq9gcO0.net
>>402
キリスト教の影響と言われてるな

423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:25.84 3NfErNb50.net
平和に統治してると、外敵が来た時にあっという間に滅ぼされる
日本は外敵が来た時ちょうど台風シーズンだったり戦国時代真っ只中だったりしたのも運がいい

424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:33.92 CfHrY1RB0.net
>>412
ニーチェを読んでもピンとこない人らが多�


425:「んだろう



426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:04:13.05 ayFOzQaZ0.net
日本は貴族社会とか関係なく島国だったからだろ
後回しにされてるうちに大抵国力がおちて日本遠征がなされなかった
元以外でも日本侵略ねらった国はあったんじゃないか
詳しくないけど

427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:25.72 82xCnap30.net
土人の寄り合いだから
所詮暴力やカネで言うこと聞かせようとしていたからだろ
簡単なこと

428:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:59.09 IqWWEDOG0.net
水銀が不老不死のクスリだなんて中国人も大概アレだよな

429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:37.50 CfHrY1RB0.net
韓国は土人の素質がとてもあるのね
あれほどのゴミ屋敷はそうないでしょう
あれだけの教育もまるでウソみたいだものね

430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:52.11 L+xHN+2C0.net
>>407
日本に武器持って攻め入ったわけでなく中国の戦乱から逃げてきた難民だからだろう。
日本にいたのは土人だらけだから難民側のほうが人数少ないしコミュ取ろうと相手に合わせるのは普通だろう。

431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:07:29.47 MFqZFkWF0.net
>>419
それだと、支配民族ではないわw

432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:38.86 L+xHN+2C0.net
>>420
そこで機を見て神だと名乗るわけですよ。日本の土地は私が創ったとか言うわけですよ。
相手は土人ですからね。

433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:46.70 ed0QZxQl0.net
日本人なんて仏教持ち込まれたらあっさり信じて仏像拝んでるレベルだし
日本の神なんてその程度

434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:11:33.81 NvFJHnt30.net
日本は幕府作ったりして天皇に実権がそんなになかったからな
後は中国は易姓革命で徳のない天子は他の人が成り代わってもいい
っていう思想があって異民族でも皇帝になれたが
日本は易姓革命を恐れて天皇に姓がないってことにしたからなw

435:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:12:46.13 CfHrY1RB0.net
日本仏教なのよ。神道の流れがあるからね
そう言う当たり前の教養もないのに、ひたすら語りたがるのがパヨクという存在でしょう
本当に恥というものがないものだから

436:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:50.42 Z3AT4Zgo0.net
>>391
出てくる武器は全部後の時代のものだしな
青龍偃月刀は原型が唐代のちょい前
蛇矛、方天戟は宋代の武器だし

437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:30.68 CfHrY1RB0.net
とりあえずゴミはゴミで、パヨクとか朝鮮半島という自分に相応しいところへ行けばよいのよ
感覚的に日本に属していないとかわからない、そういうどうしようもない鈍さもあるから、まだ色々とものを言えるのでしょうけれどもね

438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:03.07 OmfAMotS0.net
中国4千年の歴史なんて言うけどブツ切りで連続性は無いよということだな

439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:07.60 MFqZFkWF0.net
欧州だって、イギリス王朝は残ったけど、フランス王朝は全員ギロチン台で処分された
大陸はどこでも大変なんだよ

440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:12.57 wCHqmWGa0.net
日本は古代に儒教の偽善性を見抜いて変えてはならぬ権威と変わりゆく権力を分離してしまったから社会が安定したのだよ
欧州は権威をキリスト教に求めてこれを基準とした
民主主義の基礎がキリスト教に依って創られた
日本も基準が天皇という存在でその天皇は神道の最高権威となっている
中国は儒教の影響で権力者が自称して権威を名乗るから基準が無い
それで権力者毎の権威が存在してしまう

441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:10.82 Typ9yoFr0.net
>>425
鉄刀はあったみたいだが矛はあの時代あったかどうかもハッキリしてないしな
弩とかは記述があるんだが

442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:26.01 tT+0BwWk0.net
とんでも健康法のせいだろ
米だの味噌だの天ぷらだのとりあえず美味いもの食ってりゃ良かったのに

443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:45.68 L+xHN+2C0.net
>>427
連続性ってネトウヨ基準の話でしかないだろう。

444:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:42.67 CfHrY1RB0.net
パヨク性、ゴミの実態
【大阪】火葬まで民泊に置かれる遺体 葬儀簡素化で横行する非常識…庭先などに置かれ周囲住宅の2階から丸見えに [ばーど★]

445:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:04.56 0Xvr7h3+0.net
>>374
項羽が典型的な例だわな
懐王殺したせいで諸侯に大義名分与えた

446:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:51.93 CfHrY1RB0.net
各々感じ方はそれぞれなのだろうけれども、自分がパヨクならもう死んでしまいたいほどの
軽薄さで、この世にどうして存在しているのかすらもわからないだろうけれども、
そこはパヨクだものね

447:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:10.91 h+SdJayp0.net
そういや辺境から中原を目指した例はたくさんあるのになぜ秀吉だけ極悪非道に言われるんだろう

448:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:56.17 CfHrY1RB0.net
世の中にはやけに繁殖力のある、細菌をばらまく

449:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:39.23 Kc7khIgZ0.net
暗殺も寿命と言い切るのか

450:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:48.83 CfHrY1RB0.net
この世の中には、繫殖力のある、細菌だけばら撒くゴキブリだって存在しているものだから、
パヨクだって存在していると思うしかないものね

451:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:27:16.09 L+xHN+2C0.net
NHKは仕事してなかったんだから1年分の視聴料返せよな。

452:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:35.02 i4Tf7LVi0.net
「元宮内大臣田中光顕証言」天皇すり替えについて 
「斯様申し上げた時に、田中光顕伯爵は顔色蒼然となられ、暫く無言のままであられましたが、
やがて、『私は60年来曾って一度も何人にも語らなかったことを、今あなたにお話し申し上げましょう。
現在此の事を知っている者は、私の外には、西園寺公望公爵只御一人が生存していられるのみで、皆故人となりました』
と前置きされて、
 『実は明治天皇は孝明天皇の皇子ではない。孝明天皇はいよいよ大政奉還、明治維新と云う時に急に崩御になり、
明治天皇は孝明天皇の皇子であらせられ、御母は中山大納言の娘中山慶子様で、御生れになって以来、中山大納言邸で
お育ちになっていたと云う事にして天下に公表し、御名を睦仁親王と申し上げ、孝明天皇崩御と同時に直ちに大統を
お継ぎ遊ばされたとなっているが、実は明治天皇は、後醍醐天皇第十一番目の皇子満良親王の御王孫で、毛利家の御先祖、
即ち大江氏がこれを匿って、大内氏を頼って長州へ落ち、やがて大内氏が滅びて、大江氏の子孫毛利氏が長州を領有し、
代々長州の萩に於て、この御王孫を御守護申し上げて来た。これが即ち吉田松陰以下、長州の王政復古維新を志した勤皇の運動である。

453:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:42.28 p5OeC6790.net
日本だって別に同じ王朝がずーっと続いてたわけじゃねーし
実質的な支配者は武士だった時代もある

454:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:28.67 MFqZFkWF0.net
日本が満州を支配したのは30年ぐらいか・・
アメリカがチャチャ入れなかったら、
今は中国は、日本が支配していたかもしれんな・・・

455:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:36.12 CfHrY1RB0.net
武士の時も、皇室は同時進行で続いていたのよ

456:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:40.86 L+xHN+2C0.net
>>442
今の支配者は財務官僚だしな

457:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:30:24.29 CfHrY1RB0.net
日本の社会というのは皇室は続くけれども、他は入れ替わるのよ
腐敗するものだからね

458:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:07.71 L+xHN+2C0.net
皇族の腐敗なんて日本史で散�


459:X出てきただろ



460:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:47.36 SZRrRF4v0.net
内陸はヨウ素等の微量元素が不足する、わかめ昆布海苔は余り食わなかっただろうしね

461:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:59.96 CfHrY1RB0.net
やはり太陽信仰だからね、日本はね
もうパヨクはそれ以上無知を晒すことを苦痛とは思わないのかしらね?

462:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:32:15.27 OZtq3i5R0.net
神話時代に堯が舜に、舜が禹に禅譲した事が革命による
新王朝が正当化されてしまう原因だろう。

463:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:32:19.40 p5OeC6790.net
>>444
単に続いていただけでしょ
なにをもって続いていたとするかにもよるけど
そんなこと言ったらいま存在するどんな家も
ずーっと続いていたことになる
いくら続いててたとしても実権がなきゃ意味ねーわ

464:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:27.78 CfHrY1RB0.net
まあ様々なパヨクのカキコミを読んでみたけれども、やはり亜人なのだろうと思うだけね
ご本人らが気づかないのが幸いな事なのかもしれない・・
もし霊長類なら、その存在にいたたまれず、既に自殺をしていても不思議ではないものね

465:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:03.39 Z3AT4Zgo0.net
>>430
文書に槍や戟の字は出てくるけど矛の字は出て無いんだっけ
突いて良し叩きつけて良しの矛だけど
突くのは槍の方がいいし叩きつけるのは戟のほうがいいから三国時代には廃れてたんだろうな

466:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:45.30 3EtKPtcr0.net
日本は八百万の神を主体とした宗教国家だから。
その代表的なものが天皇家。支配しているわけでもないがまあ神様だ。

467:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:18.66 CfHrY1RB0.net
ゴキブリだって、何故自分が存在しているのかを考えたら死にたくはなると思うでしょう
だけど幸いな事にそんな事を思う能力が無いから、ああやって存在しているのよ
それが地球の一部でもあるのね
文明人と野蛮人がいると言うね・・まがいもない現実というもの

468:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:26.67 Typ9yoFr0.net
>>450
夏王朝か
そのあと身内で殺し合ってんだよなw

469:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:40.03 cANlyrwR0.net
戦争の為に夷狄を中に入れてしまったからな。今の中国人自体、ギリシャ動揺なんちゃって漢人かも知れんしな

470:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:31.17 ygDbWmsb0.net
>>396
五毛www

471:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:50.58 EgumZmbV0.net
>>443
満州族もこの地球から消えずに存在していたかもな。
でも、日本が満州に支那人を入れてしまったのが満州族絶滅の原因だしどっちもどっちか。
つーか、売国奴自民党はその方式で日本人を絶滅に追い込もうとしているけどね。

472:名無しさん@13周年
21/04/08 11:59:34.29 lkdPonv7R
皇室は直接的な利益である財宝や土地を、下賜することを止めたからだ
姓を与える、位階勲等を贈る、これに徹していればいいのだから、その権威を奪うのは無理
時の権力者も皇室という「自分より上」の存在を利用したほうが統治しやすい
全てを自分の下に置こうとした蘇我氏や信長は殺された

473:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:03.99 k6oQi3dI0.net
日本も実質的にはそんなに長く続いてないだろ。
お飾り的なポジションであったりしていたし。

474:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:43:16.68 G7nFdvMW0.net
でもみっちーがのぶりん殺してなかったら日本も植民地になっていただろう。
太閤さん関東じゃ人気無いけど日本人奴隷売買にぶちギレるええ人やん。

475:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:19.37 MFqZFkWF0.net
>>459
当時から満州族と漢民族は仲が悪かったからなw

476:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:29.56 5H+1OgIN0.net
んー、皇室制ってのはいわゆる宗教だからぶっちゃけ日本もそんな長かったわけちゃうけどね
せいぜい江戸の250年ってところ

477:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:46:21.49 DTU9VRzG0.net
日本という国が出来つつある時、多くを学んだのか中国。
で、紀元前から易姓革命で皆殺しにする悲惨さも学んでるからじゃないのか。
「あれはやめておこう」という程度だったとしても。
割と本気でそう思う。

478:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:24.02 LkcOUbpm0.net
天皇は 強いものに つくだけだろうに
源頼朝
足利尊氏
徳川家康
薩長
アメリカ

479:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:34.60 sQ6lmfoK0.net
そもそも中国って多民族国家でしょ
漢民族以外にも60近い民族が集まる国家
それだけでも内紛や外的要因を受けやすい
なぜその事を都合よく除外して論じるのか?
中国の場合はいくら優秀な人材がいても
言論も研究の自由もなく不完全なものに終わりがち

480:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:50.66 5b7HU/wc0.net
>>428
クロムウェル「おっおぅ…」

481:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:55.85 LFhSiwuH0.net
信長が統一してたら皇室なくなってたかなぁ?

482:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:09.34 D0SGgcA90.net
革命が起きても、起こした側が権力の座に着いたらまた腐敗する
もう国民性だろ

483:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:09.91 JBbXuaZF0.net
>>428
全員じゃねえよ
全員だったらナポレオン帝政崩壊後になんで王政復古出来たんだよ

484:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:28.00 p5OeC6790.net
天皇家だって
例えば源平の合戦で
安徳天皇が死んで
実権は鎌倉幕府に移ったんだから
実質的に前の支配者が打ち倒されて
新しい支配者が出来たのと同じだからな

485:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:52.98 /clEI0WN0.net
>>6
皇帝ですらウンコを食ってたチョンwwwwww

486:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:10.14 5b7HU/wc0.net
>>464
朝廷と幕府や諸公は、
ローマ法王とカトリック教国みたいな関係だからね

487:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:54:40.22 Z3AT4Zgo0.net
>>470
それは支那に限らないな
古今東西問わずだわ

488:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:54:46.45 h2ZZSlUX0.net
>>286
涙拭けよポルポト猿www

489:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:07.15 c3lpbJUa0.net
面白いことに属国だった朝鮮の王朝の方が長寿

490:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:34.53 3GDAbfdI0.net
>>2
そもそも民族が違うからな

491:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:44.34 6Ul3u7Nl0.net
皇室と王室でも違いすぎる
海外の王様は常に戦って勝った者が権力を手に入れたわけで
日本の皇室は日本神道の長であってキリスト教で言うローマ法王に近いものじゃないの?
王と法王が同時に共存してたってだけでしょ?

492:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:21.24 x+nRkPsf0.net
>>190
曹一族殺してない?

493:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:53.27 pwzeKUd60.net
対外勢力が多すぎるし国土も広大だし統括するのは困難だろうなと容易に想像ついちゃうよね

494:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:02:01.87 h2ZZSlUX0.net
 
高度に文明化され
今後も文明化が進む一方の現代社会で
反知性主義が存立する余地などない
ポルポト猿は糞でも食ってなさいww


 

495:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:36.72 h2ZZSlUX0.net
 
ホモでマゾの三島由紀夫は
ホモ達に自分のチンコ咥えさせたあと
腹を切って
下手くそな介錯に何度も斬りつけられて
のたうち回りながら死んだ
何が神秘かバ


496:カモノがw  



497:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:07:00.64 B2g2EJZD0.net
暗殺とか戦乱とか水銀とかじゃね

498:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:51.91 klm7mFIc0.net
中国が皇統をうらやましがってるのならネトウヨ竹田あたりをくれてやろうぜ

499:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:43.69 L+xHN+2C0.net
ネトウヨはどんだけウンコ好きやねん

500:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:50.66 kOCceoQT0.net
>>51
直系重視だかrな
これはルールを守ってるかが大事

501:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:24.13 NYm8bJk10.net
有史以来万年属国半島からの反日キチガイ在日には一切関係無いネタ

502:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:41.08 h2ZZSlUX0.net
これからの世界で
単なる反知性主義
単なる幼児退行
単なる惰性
こんなものは許されんよ
世界がそんなものは認めない
 

503:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:14.21 kOBwL7KA0.net
易姓革命認めてるというか、そういう信仰だからじゃね?
日本はあくまで血統主義だから天皇家が続いた

504:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:33.69 nOMCCUpm0.net
>>479
なぜ王を崇めて尊敬するかと言えば
敵陣に真っ先に乗り込み血と汗流して国を守ってくれるからなんだわ
先頭で兵を率いない人間の何を崇めよと言うのか?ってのがヨーロッパ周辺の価値観

505:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:12.85 bgLJ4uYx0.net
>>1
ローマ教皇が日本では天皇さまなのよね
んで、中国は異民族同士の攻防なので神が変わるのよね

506:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:44.55 kOCceoQT0.net
権威と権力が早い段階で分離できたからだろうな

507:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:33.24 0Xvr7h3+0.net
>>466
南北朝
足利尊氏が未だに朝敵扱いされるくらいやり方が非道

508:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:22:38.01 MFqZFkWF0.net
>>491
日本の天皇は、将軍のトップと言うより、人と神の間の代理人みたいなものだからな
欧米で言ったら、ローマ法王みたいな立場だろ
明治維新後にちょっと歪んだ天皇利用があったけど

509:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:22:56.52 0Xvr7h3+0.net
天皇の権威変換は承久の乱が引き金

510:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:46.67 3ZDs8wb20.net
>>487
男系と直系は違うの?

511:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:23.50 ttKYlZnP0.net
●●人は9CMだから短いの

512:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:35.23 JBbXuaZF0.net
怨霊信仰だろ
長屋王一家を死に追いやったら藤原四兄弟は悉く天然痘で死んだ
菅原道真を罪に陥れ左遷させただけで清涼殿に雷が落ち、死人が出た
尼子の落武者八人を騙し討ちした数百年後、その村落では大量殺人が起きた
天皇家を根絶やしなどしたら大変なことが起きる
と昔の人は考えたんじゃなかったのかな

513:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:09.66 IaqJuxyf0.net
春秋戦国時代が800年だっけ
長い戦乱が続いて群雄割拠した結果、各国で王を僭称するようになり
王の権威がなくなったのが大きいんじゃないかな

514:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:39.11 0Xvr7h3+0.net
>>500
それだとローマの軍人皇帝時代も該当するのでは?

515:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:50.08 MFqZFkWF0.net
>>497
男系と女系を混ぜると、父の父の父と母の母の母 はどちらも天皇家とはは全く無関係の一族となる
ずっと男系、ずっと女系 なら、少なくとも片一方は同じ一族となる

516:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:41.90 iZZyRd/G0.net
>>502
どうでもいいわ腐れハゲ

517:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:07.16 gT1o8NRR0.net
かつてチャイナは世界一の文明国であり
日本は文化を一方的に消化、吸収する側であった


518: しかしかつての巨大文明国はすべて凋落してしまった パターン化した発想に固執するあまり 急速に発展した西洋の技術、統治システムの研究 吸収をおろそかにしてしまい、世界中からくいものにされた 中東はかつての栄光にしがみつき、さらに脆弱になり 原理主義の温床になってしまった チャイナも過去の栄光の歴史からの転落がトラウマになって 社会全体を脆弱化させている 日本は敗戦のショックから脳軟化症になって アメポチの媚中派だらけのへたれ国家になっている



519:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:14.15 RDrSBX1B0.net
まともではない屑の集まりだから

520:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:33.11 PdLyl9Bh0.net
中国の歴史は大清帝国で終わっている。
大清帝国は異民族が支那を征服してうちたてた征服王朝。
中国人は満州族の奴隷になり、中華の歴史は終了した。
それ以降、優秀な英雄は登場することはなく、
卑屈で卑劣な劣等暗黒地帯と化してしまった。
もはや誰も中国を救うことはできず
腐敗し、ドロドロに溶解する地域として放置するしか
道はなくなってしまった。

521:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:20.43 aAFuKOAb0.net
>>115
側室を置いてるだけで断絶だよ

522:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.50 3ZDs8wb20.net
>>502
その話関係なくない?
直系と言うのが先代の子供のみと言う意味なら、
例えばヴァロワ朝のフランソワ1世などはルイ12世の従兄弟の息子でも王朝は継続していると認められているので
「直系」ではないことになるけどその程度で王朝が変わったとは見なされないっぽい

523:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:42.50 elxeC0zE0.net
>>479
中世に封建制度が出現したのは、ヨーロッパと日本のみ!

封建制度とは、武力を持つ王権、そして宗教的権威者(ローマ教皇)が並び立つ社会。
日本では、武士の武力による支配、そして天皇による宗教的な権威が並び立つ。
単なる武力の支配構造とは違うわけ。

524:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:36:11.73 ZSaIxbi40.net
まあ地理的に仕方ないのもあるだろ
辺境の蛮族が勃興してきて中央になだれ込む構図だもんな

525:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:36:32.52 0Xvr7h3+0.net
>>506
孫文は頑張ったけと無理だったしな
もう変われないだろう 
定期的に地獄と化すだけだよ
あの国は

526:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:21.52 uuXaauDI0.net
元にやられてからおかしくなったよな。

527:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:28.83 OSe91mwa0.net
>>469
無くならないよ
信長でさえ天皇には手を出せない
何のための将軍、幕府が続いたと思ってるのか

528:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:01.84 ES0lSpbh0.net
>>13
「神」をどのように定義するかによるねえ
手塚治虫の子孫を神の末裔と呼んでもまんざら間違いとも言えないわけで

529:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:54.99 SgdwA9Vk0.net
中国て豊かな土地だからな
そりゃ異民族は攻め込むよ
あと権威と権力が一つになってるせいだな

530:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:42:56.91 3ZDs8wb20.net
>>514
そう考えると、「神」は有難いけど「神の末裔」には何の有難味もないな
勿論末裔自身が自分の力で価値を示せるなら評価すべきだけど

531:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:42:58.28 3zsvvDNWO.net
安禄山の腹の中には何が詰まってるのかね

532:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:38.72 JBbXuaZF0.net
>>517
陛下への真心が詰まっております

533:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:40.21 jgS8uhEb0.net
天皇制には天皇制なりの弊害もあるけどな、まあ取り敢えず象徴でいる今の状況のあいだはいいわな、担ぎ上げる悪いのが出てくるとひどい目に合うわね、ただ渡来人だよ

534:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:08.04 MFqZFkWF0.net
>>503
朝鮮人にとってはどうでもいいらしいなw

535:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:55.65 h2ZZSlUX0.net
>>495
そんな代理はしてないねえ

536:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:43.97 sAWswKDg0.net
軍事的に騎馬民族が農耕民族を圧倒するからだろ。中国は弱い

537:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:01.22 s3NF0Kug0.net
多民族の集合体

538:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:21.82 0Xvr7h3+0.net
>>519
山本太郎の悪口はそこまでだ

539:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:22.14 j/362p1c0.net
何にせよ、中国人のY染色体ハプロタイプのバリエーションの少なさが異民族による制圧が苛烈であったことを示している。負けた方は男は幼児に至るまで殺された証。
日本は縄文人もアイヌ由来のY染色体をもつ人もたくさん生きているのに。

540:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:14.43 h1+mwtz3O.net
数百年続けば短くはない
ヨーロッパでも中東でもインドでも、数百年王朝続けば長い方

541:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:48.39 ueub+gLo0.net
>>142
大化の改新でどうして国が安定したと言える?

542:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:11.09 IFW9u4iF0.net
集団における統治の安定的な継続においては
権威と権力の分離というものが大事だということに
気が付ける知性があるかそうでないかの違いだな
今でもコレが理解できず皇室制度を否定するバカが
一定数いるからな

543:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:11.60 MFqZFkWF0.net
>>521
神事 って知らないのか ?

544:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:04.06 SgdwA9Vk0.net
周王が続いたら天皇ぽくなったろうな

545:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:16.66 ueub+gLo0.net
>>516
神の末裔は神の遺伝子を受け継いでいるんだよ。遺伝子は重要。

546:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:19.40 h2ZZSlUX0.net
天皇は神では無いよ明らかに
単に王のトップ、皇帝にすぎない
日本人の宗教は和の精神であって、天皇ではない
天皇だって和の精神を乱せば逆賊だ

547:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:23.15 Sw+edFgU0.net
いずれにせよ
世界一漢字を使い続けている国は日本な

548:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:47.85 ttKYlZnP0.net
短かくって皮がかぶってピョンピョン

549:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:56.03 48k9+4pn0.net
天皇はお祭りの神輿でしょ
みんなでワッショイするための

550:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:03.60 h2ZZSlUX0.net
>>529
単なる祭祀だな

551:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:29.93 UF3jSog10.net
大陸ドリームが強かったんやろ。チンギスとか
日本は島国やし

552:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:44.09 3ZDs8wb20.net
>>531
そんなものは発現してから評価すればいい話

553:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:10.61 h2ZZSlUX0.net
>>529
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
仏弟子なのに神なのか?



 

554:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:02.72 OSe91mwa0.net
天皇みたいに政治とは離れた場所にトップがいると国は安定しやすいわな
政治が荒れてなり変わり、下克上、クーデターなど
代替わりしても国の文化、歴史などの基礎は変わらないから

555:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:40.84 h1+mwtz3O.net
>>530
秦の始皇帝は要らんことした
周王を貴族待遇にして存続させるべきだった

556:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:46.34 MFqZFkWF0.net
>>539
お前が「出家」って書いているのにw

557:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:09.53 wbTSWWKF0.net
>>513
何のためか明確に説明して

558:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:36.90 SgdwA9Vk0.net
天皇てさ、昔政治のトップだったやつでしょ?
くらいの認識で


559:歴史が続いたから長く続いたんだろうな トップの実力者だったら殺されてたろう



560:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:59.35 h2ZZSlUX0.net
 
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

561:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:08.15 MFqZFkWF0.net
>>541
どっちにしろ、中国共産党が処刑している

562:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:52.99 OSe91mwa0.net
>>544
そういうことだと敗戦した時に天皇が殺されなかったのは運が良かった
あそこで天皇が殺されてたらチョンみたいなってたかもな
少なくとも今の日本にはならなかった

563:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:57.21 Sw+edFgU0.net
モンゴル帝国もイスラム帝国も中国になる

564:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:12.98 h2ZZSlUX0.net
>>542
イミフだバカの猿
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
出家して仏弟子になったのに神なのか?



 

565:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:01.38 MFqZFkWF0.net
>>549
日本語がわからない、在ちょんかw

566:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:07.79 ueub+gLo0.net
>>538
継承がなければ再現できないし、昭和天皇は東京に原爆投下予定だったB29を
機体こど消してしまったという話がある。

567:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:23.39 h1+mwtz3O.net
>>546
孔子の子孫みたいに台湾に逃れて生き残るかも

568:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:53.66 h2ZZSlUX0.net
>>550
日本語がわからない、在ちょんかw

569:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:36.34 CfHrY1RB0.net
まあこういう日本人が(一部はパヨクなのだけれども・・)持つ感性や秩序というのは
やはり霊長類ならではなのではないかと思う事もあるのだけれどもね
あるところはあるし、ないところはないとしか形容のしようがない事でもあるでしょう
中国文明だって、殆どを南方系が築いたわけで、全部が全部そういう能力が
備わっているわけではないものね

570:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:54.05 RTLvaU8y0.net
>>551
キチガイかよ

571:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:10.25 xV8DiR3L0.net
島国だから、異民族が攻めて来ない無からな
日本人だけで歴史が作れたのがデカイ
大陸は多民族国家だから競争が半端ない

572:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:14.63 GjKpbEvK0.net
元々7国をまとめたものの、略奪と侵略続かないかぎり滅びる国モデルですからね

573:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:18.93 SgdwA9Vk0.net
宗教のトップてわけでもないからな天皇て
ローマ法王とも違う
明治に神道が体系化されてトップになったがかなりユニークだよな

574:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:23.88 2L6mmWUn0.net
>>518
中々やりおるなw

575:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:45.84 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
 ↑
あぼーん推奨
例の改行馬鹿だw

576:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.70 e7INef0G0.net
>>551
ムーのチャンネルでもそんなこと言ってたわ

577:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:18.77 6z1YJSUh0.net
中国は北方民族が支配しては漢化されるって過程をたどる印象
支配したつもりが飲み込まれてしまう
漢民族の方が文化とかが上だったからなのかね
文化は武力支配をはねのけるんだろうか

578:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:31.08 E5q6AJu+0.net
専制国家ってのは収奪を抑制する機能がないからさ
搾取ばかりするから反乱が起こる
それと大陸国家は異民族の来襲に常にされされているから、
王朝を長続きさせるのは難しい

579:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:41.44 GjKpbEvK0.net
>>556
攻めてきましたよ。しかも当時では最大の軍勢クラスで! 九州勢はよく守ってくれたよ

580:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:09.07 CfHrY1RB0.net
世の中には神秘や美意識を強く意識する人らがいれば、なにかわけのわからない言


581:葉を並べて 文明だなんてがなり立てる人がいるのが現実というものだから



582:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:03.31 pUTCP2Hr0.net
シューキンペー王朝は、どのくらい続くのかな?

583:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:32.48 ueub+gLo0.net
>>555
物理学者の保江邦夫氏の著書にその話が出てくる。「アラヒトガミの霊力をふたたび」

584:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:44.27 MFqZFkWF0.net
>>556
中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
韓国人、朝鮮人は、モンゴルによって完全に別民族に変わってしまったからなあw

585:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.35 OSe91mwa0.net
>>556
攻めてきたけど当時のガチの戦闘民族だった日本が返り討ちにした
宗教も攻めてきたけど危険性を察知した頂点の武将が弾圧してなんとか回避して押さえつけた

586:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:03:17.96 E2QJcVga0.net
(-_-;)y-~
短いって日本人の感覚にすぎんやろ。
漢民族大陸では、100年は長い方なんやろな。

587:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:26.29 cUki9yca0.net
遊牧民が攻めてきたからな
ヨーロッパも遊牧民で滅んだ国はある

588:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:17.14 PzQ/mliK0.net
>>568
>中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
ダウト
今の支那人には古代支那人の血なんて1/8も残ってないよ

589:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:22.00 h2ZZSlUX0.net
>>560
涙拭けよただのバカww

590:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:38.71 YpInX4TB0.net
そりゃ、天皇家でなく大君たる将軍家が入れ替わってるからな
平家(not平氏)壇ノ浦で滅亡 - 源氏、三代で終わり - 執権北条家、全員切腹 - 足利、義昭で終わり - と来て
織田 - 豊臣 - 徳川だからな。天下の命数がない訳じゃない

591:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:39.94 CfHrY1RB0.net
もう韓国だなんてパブロフの犬のような気がするでしょう
ジンケンガーと言えば何かが出てくるものだと習慣化なんてしちゃってね・・

592:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.01 rgFLB+Xe0.net
>地方の支配者が収穫を隠して自分の力を蓄えることで中央の力が小さくなること
これは違うような?中央集権で長期の王朝が維持出来ると言うのなら、とっくの昔に天皇家は滅んでいるだろw

593:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:13.76 gOrcSL0a0.net
東周の500年や漢の支配否定の理屈なら日本も実質支配者は何度も変わったから

594:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:24.73 A8yIHjzy0.net
日本とかイギリスとかは、宮廷料理が発展しなかった。
食文化が貧弱。
贅沢しない王朝は続くのかな。

595:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.50 rgFLB+Xe0.net
>>570
現代のシナでも、同じブランドが2年持てば"名牌(有名ブランド)"扱いらしいぞw

596:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:51.95 F/1O+g6k0.net
>>1
中国人はいつも誰かがうらやましい

597:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:54.26 2L6mmWUn0.net
>>467
だからなんでそうなったんだ?って言ってんだよマヌケ
晋王朝が八王の乱で身内で戦争するのに兵士が足りないから異民族を華北に呼び込んで兵士で使った
気が付いたら異民族が華北を乗っ取ったって話やろ
始皇帝が万里の長城を建設した理由って凄く重要やと思うわ
明の皇帝も万里の長城を補修してたしさ

598:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.27 h2ZZSlUX0.net
   
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

599:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.95 CfHrY1RB0.net
文明を語る時にその長い歴史まで配慮してお話をするというのと、
もうがめつく飛びつくと言うのでは、あまりにも雲泥の差というものがあるものだから 苦笑

600:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:56.17 80QPV


601:Atg0.net



602:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:03.38 37FI7lPC0.net
蘇我氏、藤原氏、平氏、源氏、北条氏と
実質的に王朝は交代してそうな気がするけどなあ
特に承久の乱なんて諸外国では政変以外の何物でもないような

603:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:25.67 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
を、あぼーんしたら、スレが綺麗に

604:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:48.71 DbgJwUAh0.net
>悠久の歴史を持つ


持たないよ
例えば隋は満洲系の国、元はモンゴル系の国、宋は漢系の国、清は満洲系の国で
色んな民族の国が出来たり消えたりで、地域的にユーラシアの東側が同じというだけで
越はベトナム系の国だし、ウイグルもチベットも全部上記とは別の国
嘘はやめよう

605:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:59.41 2L6mmWUn0.net
>>572
そんな事言い出したら朝鮮半島もモンゴル系のDNAめっちゃ入ってるよな
って言うかモンゴル人のDNAの影響が少ない国ってアジアでは少ないんじゃね?
どこも侵略されて好き放題されてるし

606:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:15.64 vRlvXVUV0.net
天皇家は武力によって国を治めた訳じゃいし警備も殆どいなかった 今は厳重な警備体制だけどw

607:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:16.69 nJjwC4i00.net
中国は王朝のみならず支配民族もコロコロ変わるから
何が中国なのか何が中国人なのかよくわからない

608:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:21.75 J2Clbli30.net
日本も代わってるんだけど、朝廷だけ別枠で存続させた。その朝廷の錦の御旗を得ると権力がもてた。

609:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:50.55 WEragsuB0.net
中国=悠久の歴史みたいな刷り込みがあるけど、あれはイメージ戦略の結果だったんだな
外国に出て初めて知る、歴史が有る国=日本 の世界の認知

610:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:04.38 h2ZZSlUX0.net
>>586

出ました幼児退行ポルポト猿wwww

都合の悪いものは見えません聞こえませんwwww

過去においては

天皇は出家して仏弟子になるのが常態化していた

仏弟子になるのがお決まりコースの神?

は?

バカ?

www

611:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:32.04 GjKpbEvK0.net
>>574
使用人は強いものに入れ替わる、それが世のつね。その意味では我が国は古から、管理されたバランスのよい”競争モデル”ではないでしょうか。

612:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:09.01 9SN4vK8A0.net
異民族に支配されすぎィ

613:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:10.92 OSe91mwa0.net
>>585
違うよ
天皇がある限り外国でいう政変はではない

614:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:01.79 37FI7lPC0.net
>>592
むしろ明治維新と大日本帝国の滅亡で
日本人の歴史観は相当に損なわれていると思うがな
江戸時代以前の文献とか戦前の文献とか
今の人間はおよそ読めないようになってるでしょ
それだけ歴史があるような実感が持てない
断絶意識が強い

615:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:04.15 JsUtikqh0.net
権力と権威を分けることで長続きしたのが日本
統治者が失敗しても責任を取るのは統治者であって天皇家は恨まれない
統治者にとっては天皇家を大事にすれば自らの正当性を認めてくれるから丁重に扱う
ヨーロッパもキリスト教が似たようなことをしてる

616:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:23.59 CfHrY1RB0.net
パヨクというのも、あれもまた黴菌のような恐ろしいゴミのようなものだとは言えども
やはり対比をさせるという意味においては確かに意味のある存在なのかもしれない
そのように生まれついてきてしまうというね・・
これもまた運命なのでしょうからね。普通はああはなりたくはないとは思うのだろうけれども
西洋にしろ、かつてはギリシャの極めた美というのがあって、更に遡ると
エジプト文明の大変な美しさがあったわけでしょう

617:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.21 rBu87B0d0.net
後漢は同民族でも帝位の簒奪やってたから異民族どうこうじゃなくてただの民族性だろ

618:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.38 nJjwC4i00.net
>>578
フランスはフランスは?
イギリスの最初の王朝はフランスの
ノルマンディ公ギヨーム(ウィリアム1世)だよ

619:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:36.27 2L6mmWUn0.net
>>587
満州系ってなに?
隋は鮮卑族系だよ。北魏が華北を統一した時の流れ
中国の北西の地域やぞ
満州族は関東やから中国北東部やろ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:43.83 Pk0w7n8C0.net
皇帝は儒教的天子だからな
秩序が乱れ民の生活が悪くなれば皇帝は徳を失って天に見放されたのではないか?とされてしまう
易姓革命の大義名分が生まれてしまう

621:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:06.20 gT1o8NRR0.net
支配民族がかわっても王朝がかわっても
チャイナにとっての神は漢字と漢詩だろう
歴代皇帝にとっても神格の象徴だった
東夷である日本も権威とエリートの象徴が
漢詩と和歌であった
天皇家の権威、象徴性もここからきている
歴史上の有名人も漢詩、和歌の名手ばかり
文人、詩人を崇めるというのは共通している

622:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.38 PzQ/mliK0.net
>>588
古代の朝鮮と今の朝鮮は完全に別民族でしょ
大陸は民族が流動消長するのがデフォルトであって、
むしろ、同じ民族が同じ場所に居続ける日本のほうが例外なんだよ

623:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:54.48 6rPYcjnr0.net
曹丕が諸葛亮並の忠臣で禅譲させなかったところで
どのみち異民族に滅ぼされていた可能性が高いのがな
八王の乱みたいなヘマやらかさない限りは大丈夫なのかもしれんが

624:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:33.29 MFqZFkWF0.net
>>585
当時の豪族は天皇家を狙ったら、一族みんな天然痘で死んだ。
当時の豪族たちは天皇家のタタリと言って恐れた
特に藤原鎌足の実の子供はみんな天然痘で死んだ
藤原不比等は、藤原鎌足の実の子ではなく、天智天皇の息子。
天皇家は天然痘に強い遺伝子を持っていたのでは ?
と推測されている
特に、天皇家の男系が天然痘にかかりにくかったので、男系にこだわったのではと推測されている

625:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:43.72 OSe91mwa0.net
>>598
中国も昔はそういう感じだったんだよね
帝がいて、その帝を囲い込んで正当性を持たせて支配する
問題は成り代わる時に
その帝そのものまで皆殺しにして成り代わってしまってることだな

626:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:47.99 h2ZZSlUX0.net
 

釈迦はただの人間だぞ

ただの人間の弟子になるのが

お決まりコースの神?

バカ死んでwwwwwwww

 

627:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:04.76 kY+QDMeo0.net
天皇はただの飾りだろ
中国の王朝と比べる対象じゃない

628:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:24.80 NCajbmJ00.net
日本も別に続いてるわけじゃないし変わらんでしょ
江戸が長かっただけで

629:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:30.14 2L6mmWUn0.net
>>589
実際はどうか知らんけど
古事記の記述では天皇が全国支配のやり方が婚姻関係を結んだ
有力豪族の娘をもらって結婚して
その生まれた子供をまた有力豪族に嫁がせたりしてみんな親戚になった
こうやって全国統一って確かに戦いは少ないしみんな親戚とかうまいやり方だよな
確かにこれやと血を流さないで統一できる

630:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:10.59 tRfW8M/n0.net
習王朝を建国して千年帝国にすべきだな

631:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:18.43 MFqZFkWF0.net
>>588
モンゴルの生活習慣が、男は殺して女は妻にしろ
って事で征服地を広げていったからなあ・・・
>>589
つ ヤマトタケルの熊襲征伐

632:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:47.42 2L6mmWUn0.net
>>604
菅原道真までな
白紙に戻そう遣唐使で平安貴族が重視したのは和歌やけどな
まぁ~妻問婚やったから女に和歌を送って夜這いする為に発展
マジで助平が文化を作るってのはさすがだよ

633:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:10.81 8qRqw5vR0.net
>>4
それは戦前レベルまでの話だわな
文明が栄えるとその辺の壁は無くなる

634:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:08.02 2L6mmWUn0.net
>>614
ヤマトタケルは関東遠征もやってるよな
そう言えば三重県って三重って件名はヤマトタケルからだよな
あと愛媛県の愛媛も古事記にその地域が愛媛って呼ばれてたから付けたとか
この2県の県名のセンスは素晴らしい
大阪の地名は元々小坂って地名だったけど豊臣秀吉が大阪を本拠地にした時
小さいって文字が気に入らんから大きにしろってのが改名理由
マジでかっけーわw

635:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:17.42 Pk0w7n8C0.net
易姓革命を排除するべく天皇の権威を神話と血統においた日本
王朝打倒の大義名分が生まれない制度になった

636:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:46.23 h1+mwtz3O.net
>>572
一般漢民族より、客家人が古代中国人の末裔らしい

637:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:50.73 8T/ExvQr0.net
>>472
その認識は間違ってるよ
鎌倉幕府は徳川とは違う

638:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:28:29.01 01ctQ/nM0.net
殷は倭人の国なんだろ?

639:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:28:57.47 o1ZzZlt90.net
外敵の侵入も暇さえあればあるし、なんせあれだけ広大な土地を中央管理でなんて長いこと出来るわけがない
寧ろ中華という概念が存続してるだけ凄いぞ

640:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:29:30.60 PzQ/mliK0.net
>>618
そういう「設定」を維持できたのは日本が単一民族だったからであって、
そっちの事実の方が重要なんだよ

641:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:30:47.73 h1+mwtz3O.net
>>578
イギリスもクロムウェルの時に王様の首斬られてる
現在のイギリス王朝はドイツから来て数百年でしかない

642:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:12.72 bEY/a5x90.net
中国共産党の奴らが、自分達の出自を隠すために
文化大革命の名目で過去の歴史を消し去った
中国人は怒るべき

643:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:23.29 CfHrY1RB0.net
>>621
遠い親戚筋かな
あちらは多民族だったから象形文字の漢字を築かれたのよね・・
海人であり、商人であり、特殊な貝を通貨にしていたと言うね

644:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:23.88 2L6mmWUn0.net
>>623
本当にそれな
それを何をとち狂ってるのか外国人移民労働者を入れてるアホ自民党
あの性格クソ悪いチャンコロ漢民族ですら外国人移民労働者を入れて乗っ取られてるのにさ
移民で成功してる国が無い
アメリカ、オージー、ニュージーランドは移民が国を乗っ取って
南米なんか現地人全滅
マジで自民党はアホだよ

645:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:32:53.31 GjJmL7je0.net
文献で残してるから凄いよ

646:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:34:38.34 PzQ/mliK0.net
>>627
自民党というより、自分達がどれだけ単一民族であることの恩恵


647:を受けてきたのかを きちんと知らない日本の一般大衆が間抜けなんだよ



648:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:35:16.06 ci66zSMp0.net
なんで支那人王朝が300年持ったためしがないか教えてやろうか?
支那人は馬鹿だがらだよwwww
身内で四千年殺し合いしてるアホ民族w
学者しろ支那人www

649:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:35.72 WTQ/qLJ50.net
城は堀があるだけで防御力が全然違う。
日本は海っていう鉄壁に守られてたので
元寇くらいしか他国からの侵略がなかった。
中国はユーラシアステップいう破壊の源があったので
常に侵略されて王朝が入れ替わるのは必然だった。
万里の長城を何で作ったのかを考えればよく分かる。

650:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:36:58.72 CfHrY1RB0.net
日本の場合はやはり幸運ではあったのよね
中国も5000年の歴史があったからね
そして元号が無くなり、仏教が無くなりというね・・
まるで太陽を失ったかのようなね・・

651:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:37:12.77 PzQ/mliK0.net
>>630
おまえも「漢民族」なんてフィクションを信じてる馬鹿のひとりなんだよw

652:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:46.15 /OBndR9O0.net
>>629
ずっと単一民族だとわからんだろ?

653:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:39:54.80 h1+mwtz3O.net
>>630
300年て長いじゃん
ロシアのロマノフ王朝も江戸幕府も約300年
アメリカ合衆国なんて、まだ200年

654:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:41:09.05 VGCifzLA0.net
>>629
未だに日本人は単一民族とか馬鹿げた勘違いしてるアホがいるのに憂うわ
戦後教育の弊害でこんなアホを生み出したのははじてもらいたいわ

655:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:03.38 /OBndR9O0.net
>>636
一応そうだよ

656:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:42:44.94 CfHrY1RB0.net
文明は合理性ではないのよ
神秘であり、それを感じ取れる霊性であるのよ
海と言うのはそういう存在なのではないかと思う事があるわ
特に昔だなんて命がけの航海でしたでしょう
助かる船あれば、沈む船もあり、全ては気まぐれな女神サンの気分次第
何もかもがただひたすら美しく、残酷でもあり、そしてひたすら神秘であったのよ

657:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:43:12.23 PzQ/mliK0.net
>>636
パヨクのおじさんにそう教わったのかなw

658:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:43:19.39 EGBVzxLf0.net
欧州もハプスブルク家の時代以外はコロコロ支配者変わってね?
日本は島国で世界の端っこだったから誰も干渉できなかっただけ。

659:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:45:14.16 h7AhPN2c0.net
戦国時代も江戸時代も皇室は飾りというか実際の権力を持たなかったから存続出来たと言える

660:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:01.22 yJdQTX200.net
>>639
大日本帝国は多民族国家だったんだが
似非ウヨはそれすら否定するのかね?似非くん

661:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:46:46.88 mw4T8I4p0.net
>>1
違う
中国の王統政調の混乱の理由は原則超大洪水
とくに北方遊牧民の侵略以後は洪水内政混乱×北方戦争の二重負担で国家崩壊した
しばしば中国は2000-6000万の人口で10-20万の遊牧に負けるような描写は時事経緯を盛大に誤解させるが
中国は洪水で50%が幼児、25%が飢餓成人、健常な成人は20%、5%は老人
25%の機能する労働人口500-1000万は各地に散らばって災害復旧中だ
これなら中央に戦力は送れず、食料は届かない
結果国境警備隊→ものがない
国境から中央まで→飢餓死体だらけ
中央→食料が届かず、政府紛糾中
これで動員すらならなくて、ほとんど兵隊不在


662:、食料不在、抗議で行政停止で遊牧民は無抵抗侵攻できてまけたのが中国の敗北の答え もう戦争以前だった



663:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:48:37.67 PzQ/mliK0.net
>>642
戦前の外地の話なんて全く言及してないんだが
話の腰を折るような真似はやめてくれないかねw

664:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:18.17 yCSvBMVp0.net
>>259
俺らおなじみの三国志の武将さんたちも、大概土着軍閥の長だよな
>>211
まあカッカすんなよ、粗暴な言辞で他罰が過ぎるは卑屈な内面が透けて見える、ってなもんだぞ
よわいいぬほどよくほえる、ってのの謂われだよ

665:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:50:23.05 MFqZFkWF0.net
>>636
お前は、サンカの末裔か ?

666:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:09.00 JpW0fCrQ0.net
>>640
日本の天皇なんて、キリスト教の教皇みたいなもんだ
欧州だって権力者は代わっても権威者はずっと教皇のまま
気に入らないから自分に権威つけるわなんてやったのは、ヘンリー8世くらい

667:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:51:40.78 Typ9yoFr0.net
>>643
まあ中国史語るには洪水蝗害旱魃は避けては通れんわな
昔ですらこれらが起こるのは君主の徳が足りない、とか酷い言いがかり言われてたんだし

668:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:25.59 2L6mmWUn0.net
>>631
刀伊に侵略されたやろ(刀伊の入寇)
今で言う満州族当時は女真族?金?知らんけど朝鮮半島を船で南下して対馬で日本人虐殺して連れ去ったぞ
歴史教科書には売国奴文部科学省が記述したら削除命令出されたって竹田恒泰が言ってたぞ
ちなみに朝鮮人も3回ぐらい対馬に侵略してる
全部文部科学省がその記述を削除しろって圧力かけてるから書いて無いけど
あいつらクソ役人は問答無用で解雇するべきだと思う
モンゴル以外には侵略されて無いとかアホが言い出すし
あと確実にアイヌ系も今のロシアから南下して日本を侵略してる
モンゴルが領土を拡大した時期に北海道に来てる

669:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:53:46.05 0Xvr7h3+0.net
>>546
その前にアヘン漬けになってるな

670:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:54:12.51 WTQ/qLJ50.net
>>641
権威と権力をある時期に分けたからな
権力を藤原氏や幕府に与えたり
明治維新で王政復古しても明治政府がやったり
これが1番うまくいった要因な気がするけど

671:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:01.29 0Xvr7h3+0.net
つーか中国の歴代皇帝達も追い込まれた際の逃げ道とか作ろうとしなかったの?
普通にそういうの考えそうな気がするけど

672:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:57:08.79 YqPQUe9n0.net
>>642
その場合の帝国のラインはどこに引いてたの?

673:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:02:32.92 WTQ/qLJ50.net
>>649
刀伊とかしってんだ。
渤海の残党とかじゃなかった。女真族。
海賊みたいなもんだからな。あんまり。
実際、王朝同士で戦争になったってのはあんまないよ。
ほんと元寇くらい。
逆に日本が半島を攻めた方が多い
三韓征伐とか実際あったぽいし、白村江で援軍だしたり
秀吉の朝鮮出兵とか。

674:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:32.66 YqPQUe9n0.net
>>649
やってきて殺すくらいなら侵略とまでは言えんな
せめて支配しないと

675:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:03:57.68 4+QGwGzZ0.net
>>652
隋の煬帝なんかは江都に移った後、譲位したから自分は逃げれると思ってたみたいだな。
もっとも、部下の宇文化及に斬られるという情けない結


676:末になったが。



677:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:05:09.52 YqPQUe9n0.net
>>654
日本から攻めた例が圧倒的に多いな
あんまり意味ないねこういう話は

678:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:07:19.23 YpInX4TB0.net
>>601
フランスはイタリアから来た王妃がいろいろ持ち込むまでは料理も大したものじゃなかったそうだぞ

679:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:08:01.70 Pk0w7n8C0.net
溥儀は生き残れて良かったな
弟の末裔は日本人となっているとか聞いたな
あいしんかくら家は日本にもあるらしいな

680:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:03.84 namX5faa0.net
日本の天皇なんて世界じゃ誰も興味ない
アジア人だしどうでもいい
戦争犯罪のヒロヒトが有名なくらい
イギリス王室の方がよっぽど有名で人気ある

681:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:09:36.59 Upu4c0CU0.net
露は途中で変わってるから英仏ぐらいかな
王権が小さい方が続き仏は絶対王政で滅んだ
中華は王制か皇帝制にするなら小さい方が長持ちする
天皇家なんて力が無い時代ばかり

682:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:14:39.48 Upu4c0CU0.net
300年続く方が珍しい
イスラム王朝はアッバースとオスマンぐらいか
オスマンは兄弟殺しするから保っただけじゃないかな

683:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:02.24 Upu4c0CU0.net
アッバースなんてしょっちゅう殺されるんだから
中華皇帝も宦官に殺されている
簒奪するのは当然宦官じゃないからな

684:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:18.87 eEWJpY2n0.net
閉ざされた世界だから軍事力を持っても氏とか官位とか朝廷の権威に頼らないと治められないもん

685:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:17:20.27 lWLv4F3d0.net
呉王朝を作ったのは日本人

686:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:18:33.67 9220R7iM0.net
>>659
URLリンク(www.eyeclinic-ooimachi.com)
医者やってる

687:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:05.70 Upu4c0CU0.net
オーストリア皇帝がいたな
ハプスブルクは長いな

688:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:41.04 0Xvr7h3+0.net
>>666
苗字そのまま愛新覚羅なのか

689:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:20:44.65 V4iGpjba0.net
貴族統治は欧州では終わってるし
日本は鎌倉に代わるときに時に政教分離してる
日本で統治が続いているのは国体という世界に類のない自然思想があるからだ
つまり災害が余りにも多くて危機が起きるので
日本の支配層はそれと無縁では居られないから大仏建立や堀や河川の改修をした
国土こそが神そのものであり我々はそれを神聖な場所に保って生きている
天皇はその国体のシャーマンな位置づけ
だから巌となりてなんだよね
これは貴族支配とは全然違うし、宗教支配とも違う一体感なんだよね

690:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:22:35.89 c4jSSxA00.net
天皇は教皇やカリフみたいなもんだな。宗教、文化的権威は長続きするもんだ。

691:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:23:02.80 oURWzIZm0.net
>>658
国王以下手づかみで食べてたんだよね

692:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:24:51.61 YpInX4TB0.net
ひと昔前とはすっかり重みの違う司馬史観wだが、あのひとも鎌倉に武家政権が出来たことによって
日本は独自の文化を確立して汎アジア的な国家から独特のものに成ったって書いてたな

693:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:48.00 qX0o8PZD0.net
中国の王朝ほど維持難易度高いからな、まず長く続く王朝って
天皇は天照大神の子孫だし
もうないけどエチオピア皇帝はシヴァ神の子孫だし。
欧州の王朝は王権神受説が母体だからな。
ようは宗教と王族、皇族が密接に絡まってる
だけど中国はその王族や皇族の治世を試される易性革命だから長く続きにくい

694:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:26:52.74 WTQ/qLJ50.net
>>665
それは面白いな。
逆はよく聞けど、滅亡して移民した先が日本とか。

695:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:28:37.82 zPuqdXCT0.net
共産党王朝はいつ滅びるの?

696:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:29:48.44 US/Ryj8g0.net
すーぐ腐敗政治になってるのばっかだったからだろ

697:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:30:25.53 Upu4c0CU0.net
ハン王朝だよ
韓王朝

698:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:32:02.20 qX0o8PZD0.net
>>205
天皇が凄いのは権威以上の存在になってるからな、全ての王朝の長達がなりたくても成れなかった象徴になったんだからな、象徴ってことは天皇そのものが国家体現者であり国家その物何だよな。欧州の王族や法王とも全く違う次元の存在なんだよ

699:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:35:39.42 Upu4c0CU0.net
中華がすごいと考えるのは製紙法と最初の農書
建築書はローマ農書は中華

700:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:36:34.98 PzQ/mliK0.net
>>678
敗戦後の憲法の文言でよくホルホルできるなw

701:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:06.97 8eoU+ZH80.net
ヨーロッパや日本は政略結婚で近隣諸国と和睦してたし
中国は他国と政略結婚なかったんじゃないの

702:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:38:09.85 kscqbHce0.net
>>8
清朝と同じ道を辿っただろうね
中国を征服したつもりが、支配者層自らがいつの間にか漢化
大陸で漢民族再興の革命が起きる頃には、列島の日本人自体も中国人に同化して、固有の言語や文字が消滅している

703:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:39:25.42 h2ZZSlUX0.net
 
これからの世界で

単なる反知性主義

単なる幼児退行

単なる惰性

こんなものは許されんよ

世界がそんなものは認めない

 

704:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:40:40.64 ZZOOgL2E0.net
日本人って自分たちが特別な存在であると強く願ってるよね
生まれつきそうなら個人として努力する必要もなく優越感にひたれる
実際は自己主張もろくにできない平凡な人間の集まりなんだけど
特別でありたいという思いだけは強い

705:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:41:49.35 vRlvXVUV0.net
そうなんだ

706:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:42:19.46 EeDqzMMd0.net
皇帝が治める国に戻せば良いじゃん?
シナ大陸は皇帝が治めた歴史
今は・・・www

707:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:43:09.99 kscqbHce0.net
>>16
宗教に寛容?
かつてのキリシタン「・・・」
現在のムスリム「・・・」

708:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:21.27 vg0UBCsQ0.net
王朝が変わるたびに、前の王朝をせん滅する文化があった中国が特殊なだけ
中国が侵略した国家も、王朝をせん滅したので王族が残らない
反乱を恐れるあまり、皆殺しにしてやり返され、地獄と化したのが中国大陸
ようは子供に罪があるかないかの差
中国と韓国は、犯罪者の子孫も犯罪者
だから殺し尽くす

709:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:45:55.92 2L6mmWUn0.net
>>655
対馬武士が戦って追い返したって話やぞ
侵略に失敗しただけ

710:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:46:32.53 bHDy2aHI0.net
>>1
始皇帝があっさり二代で滅んだから
皇帝といってもただの支配者の名称に

711:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:07.97 8eoU+ZH80.net
あ、愛新覚羅家ね
なのになぜ中日仲悪くなったんだろ

712:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:12.34 Typ9yoFr0.net
>>688
それは嘘だろ
中国は同一民族なら禅譲で済ますのが一般的だ
異民族にやられた晋とかが特殊なだけ

713:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:47:28.02 3ZDs8wb20.net
>>673
色々間違ってる
「シバ」は地名であってインド神話のシヴァ神とは全く関係がないし
エチオピアにとってシバは属国であって先�


714:cでも何でもない



715:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:48:26.52 HXLN1EQL0.net
日本で王朝が続いてるのは臣籍降下の影響が大きいね
中国では王族はずっと王族で居て後継者争いがアレだよね
日本では臣籍降下して明確に親王とそうでない人たちを分けた
これが大きい

716:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:49:17.66 +OaRKZJr0.net
>>1
そりゃ異民族でしょ

717:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:50:19.41 PzQ/mliK0.net
>>694
あんまり関係ないね
単一民族であったかそうでなかったか、結局はこれに落ち着く

718:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:51:15.18 YpInX4TB0.net
>>688
プレ鎌倉期~鎌倉中期あたりまで日本も族滅とか一杯あったけどな
梶原やら比企とか。ただ意外と日本は一門が全員一丸とはならないので親戚は生き残ってるけど

719:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:52:00.98 gT1o8NRR0.net
いつまでも権力、権威性にしがみつこうとするから
社会が安定しない
独裁化して長期政権化して成功することはほとんどない
外部からシステムをいれて、変化に対応できるシステムでなければ
一見、上位解脱で効率的であるようにみえても
長期的には制度疲労で衰退する
チャイナが全盛だった時代にはあちこちすべての文化に寛容であった時代
仏教も漢訳されたものが日本にやってきたので
重要な仏典が現在でも日本にすべて保存されている
当時最先端であった密教も空海が持ち帰ることが出来た
メードインチャイナの禅宗も日本に残るのみで、本家にはもうない
空論とか現代哲学のようなものを翻訳できる天才がいたにもかかわらず
くだらない思想にどくされて、すべて放棄してしまった
じぶんたちのルーツを破壊して、他文明を否定すれば
旧日本軍のように自滅するのはしょうがない

720:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:16.72 DKbeTpZt0.net
>1
高句麗600年
新羅900年
高麗470年
李氏朝鮮518年
偉大ニダ って言ってきそうw

721:(。・_・。)ノ
21/04/08 14:53:24.89 HXLN1EQL0.net
>>696
南北朝の争いの件をちゃんと理解しなきゃ

722:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:53:29.54 OaWq1yzh0.net
>>421
ばーか、国作りの基本は言葉だわ
国土を移り変わった国は世界史に無数あるけど、言葉を捨てて支配者だなんて馬鹿をほざく民族はない
さすが歴史を知らない偽漢民族のチャンコロだけのことはあるな

723:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:54:49.70 LzdMTBVM0.net
>>55
その憲法89条は削られている部分があるぞ。
「おおやけの支配に属さない」を勝手に削るなよ。
おおやけの支配に属するものには公金使ってもいい。

724:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:55:16.49 +3ZrPErr0.net
共産党正当化理論だな

725:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:30.87 hoI07VN30.net
王朝が変わるたびにすべてを壊し、また一から始めるシナ。
民度の低さはしっかりと今も受け継がれてると思うぞ。

726:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:58:52.37 k3FvxDWZ0.net
>>603
実際に天災とか反乱が起きてなくても夜空に彗星などの不吉な星が現れれば
天が警告しているとして反乱起こす理由になるというw

727:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 14:59:50.08 PzQ/mliK0.net
>>700
南北朝の抗争だっておよそ半世紀で収束しただろ
これにもし異民族が介入したら、そううまくは収まらん
結局日本の「単一民族」性に尽きるんだよ

728:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:00:54.49 0Xvr7h3+0.net
>>705
夢を見�


729:ス(自己申告) これが一番最低



730:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:02:59.48 0Xvr7h3+0.net
中国の国民性的に太平天国の乱が上手くいった方が良かったのでは?

731:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:03:03.95 k3FvxDWZ0.net
>>419
神話が全然似てないのでそういう見方は無理だね。
中国には太陽がありすぎたので一つ残して他は撃ち落としましたという
神話があるんだが太陽が完全に鳥かなんかと同じ扱い。
日本じゃ太陽は神だぞ?w

732:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:04:08.94 tXIpnWGG0.net
皇室や王室は権威でしかないからな
権威を奉ることで正当な統治者としての資格を賜るだけの話
だから神輿という言葉が最もふさわしい

733:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:11.15 WTQ/qLJ50.net
>>706
あれずっと引きずってるけどな。
今だに南朝、北朝の話はあるよ。
単一民族、ナショナリズムが日本人強いのはそうだけど。
アイヌとか沖縄民で分断工作やってっけど
全然効果ないもんな。

734:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:05:30.55 g3QPcpvc0.net
歴代って まったく関係ない国でしょ

735:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:06:11.57 TkCcFiGe0.net
王を尊んでるかの違いだろ

736:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:07:50.21 PzQ/mliK0.net
>>711
遺恨は残っても体制に影響を与えるような事件は起きないでしょ
世界史的に見たら、南北朝の抗争なんて、ママゴトのようなものよ

737:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:23.11 l/NQ07/f0.net
>>682
秀吉の唐入りが失敗して良かったな
成功してたら今頃我々の名字は王とか張とかになって、中国語が公用語になってたかもしれんのか

738:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:09:42.00 21mQTImJ0.net
天皇が乗っ取られなかったのは文化の差だな
どっちに良し悪しがあるとは言えない

739:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:07.92 mTL3t+1X0.net
今のキンペーが総べているアレは
毛(沢東)王朝という解釈で桶?

740:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:13.83 nl/FcakE0.net
習近平王朝はどうなるの?

741:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:10:48.21 M8rB20x10.net
欧州は王より上の教皇が居たから易々と簒奪出来ないが
中国はそんな縛り無い
儒教はむしろ力持ったやつこそ正義なんで殺戮、簒奪の繰り返し

742:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:12.05 0Xvr7h3+0.net
>>718
倒れても地獄
続いても地獄

743:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:11:59.05 xxjVS42d0.net
>>1
歴代王朝が変わるたびに、文化の主流派が変わり、様々な文化が生まれた
この新陳代謝の早さが、中国の宗教、文化、芸術の
幅広さと多様性の原動力になったわけだし
こんな悲観的になることではないだろ

744:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:12:32.76 PzQ/mliK0.net
>>719
ヨーロッパの宗教戦争の凄惨さを知らない子?

745:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:13:58.95 x8NpfkuR0.net
宗族文化だから嫁にだいたい毒殺されてる。
嫁は自分の父の家系が大事であって旦那の家族にはなれないからね。
だから今でも中国は夫婦別姓。

746:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:37.96 /nbujlKG0.net
キングダム見るの忘れてた

747:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:14:55.92 u7HyETxY0.net
まあそりゃ大陸の地続きの中で異民族が覇権を争ってるからでしょw
そもそも中国なんて一括りにするのが間違い!
別の国がその度出来てるって理解しなきゃな!

748:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:39.77 Typ9yoFr0.net
そもそも始皇帝自体が元々はただの地方領主だしなw
別に神話的なバックボーンなどない

749:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:55.22 u7HyETxY0.net
>>724
また一からやり直してるから当分大丈夫だよw

750:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 15:15:58.39 21mQTImJ0.net
>>723
昔の日本も別姓だぞ


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