【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★]at NEWSPLUS
【中国メディア】日本と違う・・・中国の歴代王朝の「寿命」が短かったわけ [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch256:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:35:50.02 BOaoeaR00.net
徳川時代の長期政権を説明して欲しい
武士の世の中で貴族じゃないやんけ

257:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:35:51.82 wLu+S/5G0.net
  
天皇は宝物みたいなもんだ
臣下の住まいだろうがなんだろうが
大切に出来りゃそれでいいんだよ
元々尊敬の対象じゃないんだから
わかった?

 

258:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:36:09.20 bHyv4yN+0.net
案外国軍廃止して軍事力手放したんが功を奏したんかもな

259:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:36:10.82 /K0haaRe0.net
>>1
天照大御神が初代天皇に「お前とお前の子孫(=男系)が代々この国を治めよ」
って神託したって神話が地味に効いてる
女系継承アリなら権力者が内親王を嫁に貰えば統治者になれるから
歴代将軍が皇室の女を略奪すれば済むし、内戦になる
でも男系縛りがあるから野心のある権力者も
「娘を嫁に出して運よく子供ができるのを待つ」しかなくて
できるだけ仲睦まじいように穏便にやるしかなかった
おかげで長く続いたってわけ

260:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:36:13.56 CfHrY1RB0.net
まあ同じ「アジア系」なんだけれどもね、なんかちょっと時々コリアンと一緒にされると
鳥肌が立ちそうと思うのは正直あるのよね・・

261:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:36:46.98 fcKOGuzK0.net
>>254
今の皇居のことならそもそもあれ離宮だから

262:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:36:47.66 8SroDu0m0.net
>>206
中国の歴史シリーズには、新石器時代の文化圏が春秋戦国時代の国家になり
元の文化圏単位で軍閥が残り続けたってなこと書いてた。現在もその延長線らしい

263:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:37:29.43 O6zWEFnr0.net
>>1
この基準巧みに偽装されているけど、明らかに中国共産党政権打倒を呼びかけている

264:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:37:38.26 4Ul1I1fM0.net
URLリンク(lh3.googleusercontent.com)
頼朝は清和源氏の子孫なのは確かなので天皇は仲間を任命した

265:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:37:42.22 /K0haaRe0.net
>>257
隣国で気が合えば合併して強力な国家を作るし
気が合わないから今でも国境線があるw
世界中どこでもそうだよね

266:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:37:43.32 fcKOGuzK0.net
>>256
つまり藤原不比等が偉かったってことですね

267:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:38:30.57 bDSdUuce0.net
日本の権力者は曹操みたいな感じで、建前ではずっと王室を尊重していた
シナの王朝がコロコロ変わったのは禅譲って前例が�


268:サの後に濫用された結果



269:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:38:41.97 q0f6ht8I0.net
>>253
過去の日本史上の政権に比べて、徳川家の国力が圧倒的なのがまず一つ
そこから更に、綱吉の代から封建制を徐々に解体して絶対王制に近い体制へ移行してる
そして外圧はシャットアウト。そりゃ強い

270:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:38:58.22 CfHrY1RB0.net
日本と韓国は似ているからとか言われて、え?パヨクの巣窟だけにいたの?とか
思う事があるわ・・。本当に鳥肌が立つから変な事を言うのはやめて欲しいと思う

271:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:39:14.63 9XTmXKIx0.net
溥儀の子孫でも祀り上げろや

272:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:39:40.70 bDSdUuce0.net
つまり諸悪の根元は曹丕

273:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:39:44.18 gDg3hh7g0.net
逆にあの国土で統一王朝ってすげえよ

274:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:39:50.80 q0f6ht8I0.net
>>264
それはある。易姓改革とかいう屁理屈を作り出してしまったやつは賢明にも愚かだった

275:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:40:11.02 69MXbHN10.net
明はわかるけど、清は中国人の王朝じゃないだろ。もともと中国人が異民族と呼んでいた満州人が中国を支配しだだけ。

276:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:40:14.37 EeDqzMMd0.net
そもそも 今の中国は皇帝が治めて無いから継続性とか外の事だよwww

277:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:40:59.74 wLu+S/5G0.net
>>258
  
天皇は宝物みたいなもんだ
臣下の住まいだろうがなんだろうが
大切に出来りゃそれでいいんだよ
元々尊敬の対象じゃないんだから
わかった?

 

278:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:41:11.48 q0f6ht8I0.net
>>271
いうて今の中国人も実態は胡族だから別に・・・・
「正統な中華」って何?というレベル

279:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:41:57.65 zKSHkaHl0.net
だから中国は万里の長城までだろ!
外に出るな!

280:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:42:05.47 vkxjAog60.net
近代まで何の権力も無かった天皇家が王朝とか捏造するな

281:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:42:06.13 iIDKJTyg0.net
また朝からサーチナ記事で日本凄いホルホルかよ
これが衰退国ニッポンの現実なんだな

282:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:43:07.09 fcKOGuzK0.net
>>267
アレ匈奴だから

283:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:43:07.93 CfHrY1RB0.net
まあパヨクになれるのもこれも野蛮人としての才能でもあるのよね
死んでも無理だわ

284:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:44:04.95 7MxlMLei0.net
中国は漢民族の歴史に見えて実はモンゴルと交配を重ねておる

285:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:44:36.67 2eQtMZ+X0.net
皇室は続いてるかも知れないが権力は移ろってるからなー
多民族国家じゃないのが理由だと思うよ

286:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:45:06.25 fcKOGuzK0.net
>>277
いや、冷静に日本と中国との国家の違いを検討するのって
けっこう面白い。

287:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:45:13.70 2L6mmWUn0.net
>>256
古事記をもう1回確認して来い
天照の親もイザナギ、イザナミがそもそも兄、妹で兄弟
天照、スサノオも姉、弟で兄弟
どっちも男系男子継承な

288:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:45:30.75 wLu+S/5G0.net
   
天皇はただの人寄せパンダ

ただ世界最大の人寄せパンダだけどね

 

289:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:45:50.38 f+sU17Yu0.net
>>106
寄生虫が何言っても無駄w

290:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:10.18 CfHrY1RB0.net
三島由紀夫とパヨクが出ている映画があって、私はあまりにも三島由紀夫の文明崩壊をみるような
苦痛がつたわってくるものだから、ちょっと観る事が出来なかったけれども、
文明人と野蛮人を比較するにはあれほどちょうど良いものはないと思うのよ

291:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:26.09 7W+WKWTO0.net
答え自分で言ってるやんか
日本や欧州の一国程度の面積でなら中国でも300年以上王朝もってる
広過ぎ、欲張りすぎ

292:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:27.57 Zaqdo6ad0.net
日本も実態としては仏教に律令制古代国家機構を換骨奪胎されていちおう皇統が仏教聖天子聖徳太子の末裔として温存されてたってだけで
イスラム教圏(アリーの末裔)やキリスト教圏(キリスト教を受け入れたフランク族の王権)とおんなじようなもんではある。
中華世界は儒教漢字文明圏として捉えるのがいちばん近いんだろうけど孔子の末裔の血統が微妙に立ち位置として一般庶民からの信仰を受ける形にならなかったのが大きいのでは?。

293:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:47:38.65 v6fQOf7y0.net
キングダム観て思ったけど服とか武器とか三国志の時代と変わらない
始皇帝の墓に調度品があったからそれ参考にしてるはずなのに
日本が文化の変動早いのかな

294:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:48:05.49 Hpexi3RM0.net
つまり、みんな所得隠しをすれば、
トンキンは滅ぶのだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

295:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:48:30.21 4Ul1I1fM0.net
明治天皇は徳川の城に行ったのは
背の李だから

296:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:15.45 f+sU17Yu0.net
天皇は中国救った事有るからなぁ
何であんなゴミ助けたんだか

297:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:15.84 CfHrY1RB0.net
三島由紀夫のあの美しい文章も才能だろうし、そのように生まれついたのだろうし、
パヨクにうまれてきたのもそのように生まれついたものなのよね・・

298:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:15.92 Fo29yNJs0.net
平安時代に権威(天皇)と権力(貴族⇒侍)に二分したのが
天皇制が長持ちした理由だろ。国民国家の建国前だから明確に
当時の列島民が認識してたとは言えないけどな。

299:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:26.51 3NfErNb50.net
エジプト王朝とかスペインハプスブルクみたいなパターンもある事を考えると、日本はよく続いてると思う

300:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:34.30 iIDKJTyg0.net
サーチナ記事は「今や超大国になった中国が日本を恐れたり羨ましがっている」
というものが多くて、それが日本凄いホルホルしたい人の自尊心をくすぐり
人気があるわけですねww

301:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:49:46.37 XYqHb+mG0.net
今でこそ周りを支配する身分だが、
昔は服従なんてチョンくらいだったくらい実は弱かった。
北方に脅威、内にもウイグルもチベットも、満州もモンゴルも襲ってきて負ける。
日本からも遠征軍がくる。
王朝続く方が無理があるわな
しかも基本次の時代になると前を全否定して破壊と殺戮するし。
隋唐くらいが大帝国で、秦すら民族もわかんねぇしなw

302:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:04.72 GYnpmaSU0.net
中国の王朝の国家権力が全土に行き渡るというのは、どれだけ凄いことなのかと思う。

303:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:11.11 vpeMDEkc0.net
愚かな国民性遺伝子レベルで他者を
騙し殺すのに躊躇しない奴らが生き残った結果
言わば品種改良の結果なんですよね
これを直すには何代も何代も性格の
いい奴を掛け合わせるしかない

304:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:16.09 9q7Hn3UX0.net
敗北後国内改革に成功した白村江以外で外国と交戦した政権はだいたい深傷被って倒れてる
磐石だった江戸幕府も黒船来航からたった十数年しかもたなかった
元以外の歴代中国王朝が日本に外征する気がなかったのが違い

305:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:28.07 sPpuSMe


306:x0.net



307:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:37.57 h/wvLuGw0.net
>>286
三島は学習院出身だから天皇の番兵になるべく教育された
戦争に行けなかったのは相当コンプ持ったことだろう
その後の生きざまに影響を及ぼしたのは間違いない

308:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:45.20 RaUtG03L0.net
官僚と宦官が派閥を組んで内部抗争を繰り広げていたのと外戚の過剰な政治関与
あとは中央、地方を問わず贈賄の横行だな
あれ?今の中国共産党と同じじゃん

309:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:50:47.88 Zaqdo6ad0.net
>>290
>>290
逃げようも隠しようもない土地を信用制度の基盤とした戦後日本型土地本位制度が瓦解して幾星霜
日本はトヨタの路上在庫とジャスコの駐車場以外沈没しっぱなし

310:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:51:08.94 0Xvr7h3+0.net
後醍醐帝を見れば分かる

311:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:51:32.07 K6V+icAy0.net
女系が認められたら崩壊するのでまぁ見ていてくれ

312:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:53:03.58 KhJD1Fzp0.net
例えばコロナ、日本みたいに「お願い」ベースで
中国人民が、マスクするはずもなく
広い国土と多数の人口は、強権国家しか統治できない。

313:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:53:17.41 cEqA+rc40.net
皇帝に就いた途端頭がおかしくなるのは何なんだろう呪いか?

314:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:05.02 OaWjhpft0.net
人も言葉も入れ替わる。
だから日本人に漢字使わせてやってると言われても、しょんぼりするなよ。

315:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:12.29 c7++H77l0.net
>>208
怪力乱神を語らずはとてもいい事

316:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:27.11 Zaqdo6ad0.net
>>301
ほとんど地続きの樺太で同時期に北の元寇的なことが起きていて狭い意味でのアイヌ民族が成立したのがその北の元寇の結果だったりする。
鎌倉幕府末期の内管領長崎氏と日ノ本将軍とかとも関わってくる。

317:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:54:48.58 Ueb7sctS0.net
中国の王朝は他の地域に比べて
住民から搾取してるからだろうな
政治腐敗が蔓延しやすい土壌だと思う
今だって共産党が独裁国家みたいなことしてるし

318:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:55:10.15 CfHrY1RB0.net
昨今私はパヨクは何も悪くはないのだろうと思ってね
どういうわけか、あのように生まれついたのだろうと思ってね
文明を理解したり、築いたりする能力だなんて無いのは説明する必要すらないものだけれども
元々文明人と野蛮人と言うのはいつの時代にもいたものだからね

319:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:01.75 ARh46eI70.net
ユーラシアンステップから来た遊牧民が定期的に破壊してくからな

320:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:21.57 OaWjhpft0.net
大体軍閥が群雄割拠して終わり。
中共も長期的にそうなる。

321:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:42.27 2iesnisY0.net
中国の王朝は300年持たないのか。中共王朝は100年持つかな?

322:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:56:58.56 PuOfIAeJ0.net
さて、共産党王朝は長続きするのかな

323:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:02.50 3YMTHOnc0.net
人口増加による食糧不足により社会混乱が起こり王朝交代(易姓革命)
王朝交代期の混乱で人口が激減する(人口崩壊)
新王朝が安定化すると再び人口増加に転じる
人口増加による食糧不足で…
このサイクルを300年単位でくりかえすのが中国の歴史

324:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:24.00 MFqZFkWF0.net
日本も何度か、天皇家の地位を奪おうとした豪族は多かったけど、
ことごとく失敗しただろ



325:過去の豪族たちが天皇家の地位を奪おうとするとことごとく滅亡している それをタタリ として恐れられてきた で、戦国時代以降になるともう天皇家の地位を奪おうとするのをみんな諦めている



326:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:29.69 UTDgT48k0.net
どのみち中国共産党にまっさらにされちゃう

327:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:29.72 pRv/oZqs0.net
さっさと反乱起こせや、中国の民衆

328:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:57:58.95 i30jDF+a0.net
>>281
「ニホンノるーるッテ何?ぼくワカンナイ」みたいなのが来なかったのが強いよね
徳川は源氏で将軍位、豊臣は藤原氏ということで関白位と
上から下まで形だけはルールを守ろうとしてたのは文化共有できてたからなんだろう

329:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:58:37.78 CfHrY1RB0.net
霊長類もいれば、亜人もいたりとかね・・

330:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 09:59:23.01 vpeMDEkc0.net
>>308
そういう生物なんだろうな相手が
上(強い)時は下手に出て立場が逆になったら我慢出来ない

331:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:00:22.31 66ESw/la0.net
>>251
少ない人頭税払えば異教徒でも許してたり
統治システムは柔軟だったからなオスマン

332:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:01:44.86 4Ul1I1fM0.net
毛沢東の嫁も権力もって
殺しまくった

333:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:02:30.83 i30jDF+a0.net
>>325
イェニチェリとか元キリスト教徒集団だしな

334:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:04:13.22 6LBy9xI60.net
>>8
そうかな
満州あたりまで支配下において、京都の天皇陛下中心の日本が出来るだけだろ
世界大戦起きなかったかもしれんなぁー

335:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:04:47.95 cpHt8rxM0.net
>>286
三島だけじゃなくて、レヴィ・ストロースとかも読めよ

336:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:21.67 CfHrY1RB0.net
残念極まりのない事ではあるけれども、女性は大変に美しい方もいるのだけれども、
美意識の高さでいえば、これは古今東西、男性が一段と目立ってはいらっしゃるのよね・・
一部がね。文明を築く能力というのかしらね
そうではないパヨクのような出来損ないもいらっしゃるものだけれどもね

337:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:05:34.53 0Xvr7h3+0.net
>>319
後南朝・・・
おっと誰か来たようだ・・・

338:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:07:02.09 YYw8JEWQ0.net
権威と権力を分けたからだろう

339:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:12:12.60 7+wYdBTk0.net
天皇は殆ど統治してない
王さまに冠被せる役
カトリックなんかの教会に近いね

340:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:12:13.86 Ii9/HpfV0.net
中国は皇帝の支配権は天から与えられたものだから悪い政治をして天から見放されたら革命が起きて王朝が交代するじゃなかったっけ?
日本は天皇=神でそれから政治を委託しているのが幕府政権だったとかに対して。

341:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:13:01.14 ZNSla6470.net
続いてるが、政体はドンドン変遷している。

342:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:13:40.43 ZfQdUD390.net
俺が強大な力を持って国を支配したら
訳のわからん昔の支配者など一族郎党皆殺しにするんだが
なぜ天皇なんかに飾りでも地位を与えていたのか意味が分からないんだが
日本人は頭おかしいんじゃね?

343:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:13:57.87 hlmjggJB0.net
江戸時代の鎖国がなければ世界の版図が激変していたはず。
日本がアメリカの代わりになっていたかヨーロッパ連合に分割支配されたかは分らんけど。

344:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:15:51.16 CfHrY1RB0.net
パヨクがこの狭い島国にゴキブリのように生息しているのが耐えられない苦痛に感じる事はあるけれども
今の合理性の時代ですからね。こういうのも繁殖するものでしょうからね
ガサゴソガサゴソとね・・

345:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:20.96 eNB68ROk0.net
単に王が施政権を持っていたかどうかの違いでは

346:ニューノーマルの名無しさん



347:sage
世界史の中華の歴史みるとマジで頭おかしいんじゃないくらい入れ替わってるからな。変わるごとに全部破壊殺戮しすぎて何も進化しなかった。だから1900年に入っても中国人の寿命が35とかだったんだよ。しかもいまだに土人。



348:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:16:36.65 W2WwGxlG0.net
日本も武家社会以降は天皇の王朝は終わってる

349:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:15.52 CfHrY1RB0.net
お隣とか多々パヨクが湧いて出てくるでしょう
しかもあちこち飛び回るのよ

350:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:49.22 Ez62vcuY0.net
天皇お飾り
将軍お飾り
執権お飾り
得宗お飾り
内執権が全権限をふるう鎌倉幕府の魅力

351:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:17:52.60 0Xvr7h3+0.net
>>336
お前の代が良くても子や孫の代で逆賊として討伐されるだけ

352:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:19:46.09 lnVsarge0.net
>>337
腹切文化に衝撃受けて狂信者の国だと思ったら
大仏拝んでて意味わからんみたいな文書が残ってる
南米の土人より意味が分からず困惑してたらしい

353:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:19:49.90 0Xvr7h3+0.net
>>343
内執権じゃなく内管領だろ

354:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:20:37.08 fTdHvuvR0.net
日本→おかざりで、戦争でどこが勝っても祭り上げられる
中国→実際の政権かつ四方に異民族の敵

355:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:21:37.13 0Xvr7h3+0.net
>>345
欧州とは方向性が違うだけで日本の江戸時代は相当高い文化水準だぞ

356:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:22:45.06 I6w2qbvH0.net
天皇は最高権力者じゃないからな。
あと、易姓革命思想があるから前王朝の皇帝はだいたい始末される。
趙匡胤が柴宗訓を殺さなかったのは例外中の例外だな。

357:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:10.16 66ESw/la0.net
>>337
英蘭戦争には絡んできそう日本

358:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:25.48 qNOF+3O50.net
日本の王朝は大体お飾りだったからな
実質の権力者は争っていた

359:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:52.90 CfHrY1RB0.net
パヨクを観る度に(お隣はまるでゴミ屋敷のように多々発生しているものだけれども)
もうゴキブリの大量発生の塊のように思うけれども、色々な文明の歴史を読んでいたらば
文明人の周りに野蛮人がいるというのが現実なのね・・と思うに至ったのね・・

360:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:23:58.00 43xvzf0T0.net
日本も実質的な支配者である武家政権は変遷しまくりだけどね。

361:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:02.88 MFqZFkWF0.net
中国だって劉備玄徳は漢王朝の末裔 とか言っているから
血縁を大切にしているやん・・・

362:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:09.63 fTdHvuvR0.net
韓国の李王朝もかなり長いぞ

363:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:46.74 FnB/cP5a0.net
>>2
まあこれだよねえ…

364:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:25:56.44 i30jDF+a0.net
>>337
諸侯連合だったからどうだろねえ
イタリアも植民地獲得できたのは国土統一してからだし

365:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:26:55.57 BRH7g5sJ0.net
>>230
いやそうだろ
中国の皇帝は日本の天皇家みたいなシャーマン系ではない
武力で中国を統一する将軍みたいなもんだ

366:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:27:13.47 MFqZFkWF0.net
>>2
日本は日本列島自体が狭い上に
歴代の王朝は近畿地方でこじんまりとしていたからなw

367:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:28:22.08 3ZDs8wb20.net
>>336
最高権力者になると、天皇はむしろ支配がしやすいように色々便宜を図ってくれるからね
権威が高いだけで実質よくできた副官みたいなもんだ

368:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:28:36.02 IBMIzy6Q0.net
スレ一通り読んだけど  言い訳カッコワルイヨ

369:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:29:03.09 MFqZFkWF0.net
>>358
シャーマン系は、殷までだな
周の時代になってから近代化したから
殷の妲己までが酷かった

370:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:29:09.39 fm7WBA1m0.net
>>3


371:48 文化水準の話してなくね?



372:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:31:36.93 CfHrY1RB0.net
殷というのは、あそこは象形文字の漢字を築いたのよ
あそこは海人であり商人でもあったからね
そして自らを神の子孫と名乗られて、神との対話の中で漢字を築かれちゃったのよ
皇室は山人の血が入っているというのね
海人と山人は親族関係のようなものだから

373:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:32:44.68 CfHrY1RB0.net
シャーマンと言えば、孔子の母親も巫女だったからね

374:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:32:48.97 MNrSnpWl0.net
周りが価値観を共有しない異民族だらけだからなあ
秦が周をなにそれおいしいのしちゃった時点でゲームセットだった

375:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:32:54.36 MFqZFkWF0.net
>中国には300年以上続いた王朝がないと指摘
これは仕方ないだろ
逆に中国大陸を2000年支配し続ける帝国があったら怖いわw

376:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:32:59.98 W2WwGxlG0.net
徳川は普通に天皇より権力ある
信長が本能寺以降も生きてたらほぼ天皇は消されてる
最近ならマッカーサーが日本で一番、天皇より権力あったひと

377:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:33:33.62 CfHrY1RB0.net
周は殷王朝を背後から襲ったのだけれども、これは殷王朝の真逆の合理性なのよ

378:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:34:20.92 01ctQ/nM0.net
北方遊牧民 を常に警戒しなければならず。それは万里の長城とか無駄なもの作るくらいの警戒。って聞いた

379:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:34:25.34 01cSuX+70.net
長く続いた徳川も大政奉還して返したもんなあ。
日本は時の権力者が変わっても皇室を根絶しなかったよね。

380:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:34:44.39 VL5abJ5B0.net
>>368
僕だけは助けてって泣きついたら
こんなチンケな奴が天皇なのかと呆れて
殺す価値なしと判断したマッカーサー

381:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:34:56.79 CfHrY1RB0.net
今の世の中で何が一番合理性を象徴しているのかと言えば、これは核兵器なのよね・・

382:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:37:04.08 MFqZFkWF0.net
NHKでまたキングダムってアニメ再開したけど
秦も始皇帝の1-2代で滅んでいるからなw
秦が滅ぼした、楚と趙から次の王朝が出てくるって言うのが運命的だけど

383:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:37:17.73 1jHrwZQ90.net
日本と欧州って今じゃ中心的な立ち位置だけど
ほとんどの時代がクソ田舎だしなあ

384:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:37:22.83 XgO3xmPI0.net
キリスト教が国を亡ぼすほど強いんだよ

385:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:38:22.30 i4Tf7LVi0.net
日本も継体天皇から別王朝だけどな

386:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:39:12.01 MFqZFkWF0.net
逆に、欧州はあれだけ多くの国家に分裂したのに、
中国は1つの国になったことのほうが凄いわ
今はウイグル、チベット、内蒙古 の問題山積みだけど

387:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:39:16.80 CfHrY1RB0.net
合理性は実は文明を壊す代物でもあるわけね
神聖な領域というものがわからなくなるのよ
林檎を食べたアダムとイブのようにね
だからKKとかメガンさんとかが出てこられたのだろうと思ってね
正直なところ、私は今の時代は異常であると思っているのね
天皇陛下がウロウロとされていらっしゃるものでしょう・・
普通は直視をすると目が潰れるようなものなのよ
テレビに映し出されても違和感しか覚えないのね
あのメディアと言うのは、何かと疑問に感じる事もあるのよ、実際はね
便利が良いと言えども、扱いというのはとても難しいと思うのね
特に品性とかね

388:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:40:04.08 boH05Ofl0.net
>>374
趙は無関係

389:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:40:56.49 MFqZFkWF0.net
>>372
朝鮮人の捏造歴史の価値観は面白いなあw

390:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:40:59.67 CfHrY1RB0.net
世の中は幸いな事に豊かになったとは言えども、精神的退化


391:というものは 相当なものではないかと思う事の多い時代ではあるのね



392:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:41:27.88 TVDNGNkT0.net
日本の場合は帝という
ぼんやりしつつも強力な権威が君臨し続けてたわけだが
しかし統治にはほとんど関与していない
帝の下で統治権を巡って様々ないくさが繰り広げられた
中国の場合は君臨と統治が同一なので
寿命は必然的に短くならざるをえない

393:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:42:45.50 AFHv/z9+0.net
いつもパターン一緒
外戚が強くなり、宦官が強くなり、異民族が強くなり、豪族が力を持ち

394:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:43:13.12 i4Tf7LVi0.net
継体は確実だが明治天皇も怪しい
明治の某政治家がすげ替え(孝明帝暗殺と皇子殺害)のことを知ってるのは俺と伊藤(伊藤博文)だけ
だと書き残してる

395:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:43:28.77 DySlNxTl0.net
まあ日本は島国だし、外敵から狙われる機会が少ないから比較は難しいよな。
ヨーロッパの王朝は各国の王朝同士が繋がりあって延命し続けた部分もあるかな。

396:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:43:31.15 Z3AT4Zgo0.net
>>372
三跪九叩頭してたゴミ民族の発想だなwww

397:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:44:39.21 srP9TfpR0.net
>>374
皇帝は2代続き、最後は秦王・子嬰が降伏して滅んだ

398:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:46:19.74 Z3AT4Zgo0.net
権力と権威を分けたからな
もし一緒だったらとっくの昔に無くなってた可能性が高い

399:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:47:23.16 rzwbsYka0.net
中国は分裂した国家がその後統一しようと戦争するから長くもたないんでしょ。
ヨーロッパはローマ字帝国やフランク王国が分裂した後また統一しようという動きがなかったじゃん。

400:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:47:38.65 2eQtMZ+X0.net
>>289
だって三国志の時代で西暦180年とかだぞ
漢が興った楚漢戦争も西暦前だし、キングダムでいまやってるのはそれより数十年前なんだから細かい資料なんて残ってないよ
三国志の時代でもおそらく実際はあれより貧相だったと思うぞ

401:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:48:07.47 CfHrY1RB0.net
D系統の遺伝子は世界中に散らばっているけれども、最も気持ちが安らぐのは
アンダマン諸島の原住民がいらっしゃる事だと思うのね
さすがはインドだと思ってね。そのままが神秘でしょう
このような時代にあって決して損なわれる事のない強烈な神秘であるからね
日本も生き残るために近代西洋化をしなくなって、このような悪魔のような、呪われたような
合理性が蔓延してきたものの、このような悪夢のような中でも、やはりこれも運命だと
受け入れてやっていかなければいけないわけでね
一度選んだ道はもうどうしようもないからね
だけど一方で、ああいう原始的な神秘を失うという事は、原罪と言う意味でも
決して忘れてはならない事だと思うのね

402:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:49:40.60 Typ9yoFr0.net
>>374
楚は楚で主殺して勝手に王を名乗って結局すぐ滅んでるからな
大義がない奴はどんなに戦強くても長にはなれん

403:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:50:05.76 HlKBRWQb0.net
まあ、だいたい初期大和王権とか豪族の持ち回り政権で、7世紀あたりで固定化されて、
たまに雄略さんとか後代の天武さんとか、異形の人が出てきて親政するけど、
律令体制が崩れて以降は、完全に藤原その他の政権だからねえ。

404:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:50:31.46 MFqZFkWF0.net
>>289
欧州だって
ギリシャローマの時代より、イギリスフランスの100年戦争の方が装備がチンケだったりする

405:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:10.91 pDWc8xI


406:20.net



407:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:12.09 6hq3DHoN0.net
弥生人も中国から直接渡来してきたから朝鮮半島は要らんかったんや

408:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:24.58 2eQtMZ+X0.net
>>374
項羽と劉邦ってドラマ見てみるといいぞ
あれは面白い
秦は2代で滅んだけど始皇帝の統一があったから逆に項羽と劉邦は天下を取りやすかったとも思う
だって統一でまとまりにかけた秦を滅ぼせばいいだけだからな

409:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:51:51.30 srP9TfpR0.net
始皇帝が死んだのが前210年、項羽が死んだのが前202年
わずか10年足らずで統一したんだよな

410:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:23.57 2eQtMZ+X0.net
>>399
項羽が化け物過ぎるw
時代が時代だけに誇張はあるだろうけどあんな強い奴そう出て来ない

411:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:25.22 CfHrY1RB0.net
三島由紀夫もあのようなお亡くなり方をされたけれども、
まるで毒が社会全体にジワジワと効いてきて、合理性が蔓延していく中で、
とても正気を保ってはいられなかったのだろうと思うのよ
あれだけの美意識でしょう
本当に大変な悲劇であったと思うのね
近代西洋化の、合理性の、大変な恐ろしさだとは思う

412:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:53:54.24 HlKBRWQb0.net
>>395
まあ、考古学的にも欧州は中世初期で、古典古代と較べて文明の水準が一気に下がったのは、
確認されてるからね。

413:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:04.90 L+xHN+2C0.net
>>13
中国からの渡来人だろ

414:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:55:44.98 srP9TfpR0.net
>>403
ユダヤ人です

415:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:56:14.33 MFqZFkWF0.net
>>398 >>400
漫画の、項羽と劉邦で、もし項羽が勝ったら歴史はどう変わっていたか ?
と言う漫画があるけど、絵と話は下手くそだけど、あの発想はちょっと面白かったわw
中国大陸を征服した項羽が欧州制覇に乗り出す話

416:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:57:07.51 srP9TfpR0.net
>>405
誰の作品か知らんが、本宮ひろ志が書きそうw

417:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:58:25.95 MFqZFkWF0.net
>>403
中国からの渡来人なら、なんで文字を持ってこなかったんだよw
あと、なんで当時の中国大陸の言葉を使わずに、征服地の土着の日本人の言葉を学んでいるんだよwww

418:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:58:49.92 CfHrY1RB0.net
なんか今は世界中でなんだか卑しいような、単にやかましいだけの方が
大量に出てきていてね。ジンケンガーとかがなり立ててね。おぞましい限り

419:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:59:13.04 Typ9yoFr0.net
>>405
項羽は人身掌握が下手すぎて版図広げるのはまず無理
当時から主君殺しの虐殺者の汚名だったしな

420:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 10:59:33.60 Xao8bWtS0.net
血筋の継続の事なら
中国で4せんねん、5せんねん
継続する一族はかなりいる
そのなかで、力がある
100かぞくは国が保護してる
家族と国の概念は違う
孔子の子孫も数十万人いる

421:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:44.51 MFqZFkWF0.net
>>410
中国の学校教育では、中国の最初の王朝は夏 と教えているよね。
まあ、未だに遺跡さえ発掘されていないけど

422:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:02:55.97 FCpq9gcO0.net
>>402
キリスト教の影響と言われてるな

423:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:25.84 3NfErNb50.net
平和に統治してると、外敵が来た時にあっという間に滅ぼされる
日本は外敵が来た時ちょうど台風シーズンだったり戦国時代真っ只中だったりしたのも運がいい

424:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:03:33.92 CfHrY1RB0.net
>>412
ニーチェを読んでもピンとこない人らが多�


425:「んだろう



426:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:04:13.05 ayFOzQaZ0.net
日本は貴族社会とか関係なく島国だったからだろ
後回しにされてるうちに大抵国力がおちて日本遠征がなされなかった
元以外でも日本侵略ねらった国はあったんじゃないか
詳しくないけど

427:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:25.72 82xCnap30.net
土人の寄り合いだから
所詮暴力やカネで言うこと聞かせようとしていたからだろ
簡単なこと

428:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:05:59.09 IqWWEDOG0.net
水銀が不老不死のクスリだなんて中国人も大概アレだよな

429:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:37.50 CfHrY1RB0.net
韓国は土人の素質がとてもあるのね
あれほどのゴミ屋敷はそうないでしょう
あれだけの教育もまるでウソみたいだものね

430:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:06:52.11 L+xHN+2C0.net
>>407
日本に武器持って攻め入ったわけでなく中国の戦乱から逃げてきた難民だからだろう。
日本にいたのは土人だらけだから難民側のほうが人数少ないしコミュ取ろうと相手に合わせるのは普通だろう。

431:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:07:29.47 MFqZFkWF0.net
>>419
それだと、支配民族ではないわw

432:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:08:38.86 L+xHN+2C0.net
>>420
そこで機を見て神だと名乗るわけですよ。日本の土地は私が創ったとか言うわけですよ。
相手は土人ですからね。

433:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:10:46.70 ed0QZxQl0.net
日本人なんて仏教持ち込まれたらあっさり信じて仏像拝んでるレベルだし
日本の神なんてその程度

434:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:11:33.81 NvFJHnt30.net
日本は幕府作ったりして天皇に実権がそんなになかったからな
後は中国は易姓革命で徳のない天子は他の人が成り代わってもいい
っていう思想があって異民族でも皇帝になれたが
日本は易姓革命を恐れて天皇に姓がないってことにしたからなw

435:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:12:46.13 CfHrY1RB0.net
日本仏教なのよ。神道の流れがあるからね
そう言う当たり前の教養もないのに、ひたすら語りたがるのがパヨクという存在でしょう
本当に恥というものがないものだから

436:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:13:50.42 Z3AT4Zgo0.net
>>391
出てくる武器は全部後の時代のものだしな
青龍偃月刀は原型が唐代のちょい前
蛇矛、方天戟は宋代の武器だし

437:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:14:30.68 CfHrY1RB0.net
とりあえずゴミはゴミで、パヨクとか朝鮮半島という自分に相応しいところへ行けばよいのよ
感覚的に日本に属していないとかわからない、そういうどうしようもない鈍さもあるから、まだ色々とものを言えるのでしょうけれどもね

438:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:03.07 OmfAMotS0.net
中国4千年の歴史なんて言うけどブツ切りで連続性は無いよということだな

439:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:07.60 MFqZFkWF0.net
欧州だって、イギリス王朝は残ったけど、フランス王朝は全員ギロチン台で処分された
大陸はどこでも大変なんだよ

440:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:18:12.57 wCHqmWGa0.net
日本は古代に儒教の偽善性を見抜いて変えてはならぬ権威と変わりゆく権力を分離してしまったから社会が安定したのだよ
欧州は権威をキリスト教に求めてこれを基準とした
民主主義の基礎がキリスト教に依って創られた
日本も基準が天皇という存在でその天皇は神道の最高権威となっている
中国は儒教の影響で権力者が自称して権威を名乗るから基準が無い
それで権力者毎の権威が存在してしまう

441:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:19:10.82 Typ9yoFr0.net
>>425
鉄刀はあったみたいだが矛はあの時代あったかどうかもハッキリしてないしな
弩とかは記述があるんだが

442:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:26.01 tT+0BwWk0.net
とんでも健康法のせいだろ
米だの味噌だの天ぷらだのとりあえず美味いもの食ってりゃ良かったのに

443:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:20:45.68 L+xHN+2C0.net
>>427
連続性ってネトウヨ基準の話でしかないだろう。

444:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:22:42.67 CfHrY1RB0.net
パヨク性、ゴミの実態
【大阪】火葬まで民泊に置かれる遺体 葬儀簡素化で横行する非常識…庭先などに置かれ周囲住宅の2階から丸見えに [ばーど★]

445:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:04.56 0Xvr7h3+0.net
>>374
項羽が典型的な例だわな
懐王殺したせいで諸侯に大義名分与えた

446:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:24:51.93 CfHrY1RB0.net
各々感じ方はそれぞれなのだろうけれども、自分がパヨクならもう死んでしまいたいほどの
軽薄さで、この世にどうして存在しているのかすらもわからないだろうけれども、
そこはパヨクだものね

447:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:10.91 h+SdJayp0.net
そういや辺境から中原を目指した例はたくさんあるのになぜ秀吉だけ極悪非道に言われるんだろう

448:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:25:56.17 CfHrY1RB0.net
世の中にはやけに繁殖力のある、細菌をばらまく

449:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:39.23 Kc7khIgZ0.net
暗殺も寿命と言い切るのか

450:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:26:48.83 CfHrY1RB0.net
この世の中には、繫殖力のある、細菌だけばら撒くゴキブリだって存在しているものだから、
パヨクだって存在していると思うしかないものね

451:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:27:16.09 L+xHN+2C0.net
NHKは仕事してなかったんだから1年分の視聴料返せよな。

452:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:35.02 i4Tf7LVi0.net
「元宮内大臣田中光顕証言」天皇すり替えについて 
「斯様申し上げた時に、田中光顕伯爵は顔色蒼然となられ、暫く無言のままであられましたが、
やがて、『私は60年来曾って一度も何人にも語らなかったことを、今あなたにお話し申し上げましょう。
現在此の事を知っている者は、私の外には、西園寺公望公爵只御一人が生存していられるのみで、皆故人となりました』
と前置きされて、
 『実は明治天皇は孝明天皇の皇子ではない。孝明天皇はいよいよ大政奉還、明治維新と云う時に急に崩御になり、
明治天皇は孝明天皇の皇子であらせられ、御母は中山大納言の娘中山慶子様で、御生れになって以来、中山大納言邸で
お育ちになっていたと云う事にして天下に公表し、御名を睦仁親王と申し上げ、孝明天皇崩御と同時に直ちに大統を
お継ぎ遊ばされたとなっているが、実は明治天皇は、後醍醐天皇第十一番目の皇子満良親王の御王孫で、毛利家の御先祖、
即ち大江氏がこれを匿って、大内氏を頼って長州へ落ち、やがて大内氏が滅びて、大江氏の子孫毛利氏が長州を領有し、
代々長州の萩に於て、この御王孫を御守護申し上げて来た。これが即ち吉田松陰以下、長州の王政復古維新を志した勤皇の運動である。

453:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:28:42.28 p5OeC6790.net
日本だって別に同じ王朝がずーっと続いてたわけじゃねーし
実質的な支配者は武士だった時代もある

454:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:28.67 MFqZFkWF0.net
日本が満州を支配したのは30年ぐらいか・・
アメリカがチャチャ入れなかったら、
今は中国は、日本が支配していたかもしれんな・・・

455:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:36.12 CfHrY1RB0.net
武士の時も、皇室は同時進行で続いていたのよ

456:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:29:40.86 L+xHN+2C0.net
>>442
今の支配者は財務官僚だしな

457:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:30:24.29 CfHrY1RB0.net
日本の社会というのは皇室は続くけれども、他は入れ替わるのよ
腐敗するものだからね

458:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:07.71 L+xHN+2C0.net
皇族の腐敗なんて日本史で散�


459:X出てきただろ



460:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:47.36 SZRrRF4v0.net
内陸はヨウ素等の微量元素が不足する、わかめ昆布海苔は余り食わなかっただろうしね

461:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:31:59.96 CfHrY1RB0.net
やはり太陽信仰だからね、日本はね
もうパヨクはそれ以上無知を晒すことを苦痛とは思わないのかしらね?

462:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:32:15.27 OZtq3i5R0.net
神話時代に堯が舜に、舜が禹に禅譲した事が革命による
新王朝が正当化されてしまう原因だろう。

463:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:32:19.40 p5OeC6790.net
>>444
単に続いていただけでしょ
なにをもって続いていたとするかにもよるけど
そんなこと言ったらいま存在するどんな家も
ずーっと続いていたことになる
いくら続いててたとしても実権がなきゃ意味ねーわ

464:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:33:27.78 CfHrY1RB0.net
まあ様々なパヨクのカキコミを読んでみたけれども、やはり亜人なのだろうと思うだけね
ご本人らが気づかないのが幸いな事なのかもしれない・・
もし霊長類なら、その存在にいたたまれず、既に自殺をしていても不思議ではないものね

465:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:03.39 Z3AT4Zgo0.net
>>430
文書に槍や戟の字は出てくるけど矛の字は出て無いんだっけ
突いて良し叩きつけて良しの矛だけど
突くのは槍の方がいいし叩きつけるのは戟のほうがいいから三国時代には廃れてたんだろうな

466:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:34:45.30 3EtKPtcr0.net
日本は八百万の神を主体とした宗教国家だから。
その代表的なものが天皇家。支配しているわけでもないがまあ神様だ。

467:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:18.66 CfHrY1RB0.net
ゴキブリだって、何故自分が存在しているのかを考えたら死にたくはなると思うでしょう
だけど幸いな事にそんな事を思う能力が無いから、ああやって存在しているのよ
それが地球の一部でもあるのね
文明人と野蛮人がいると言うね・・まがいもない現実というもの

468:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:35:26.67 Typ9yoFr0.net
>>450
夏王朝か
そのあと身内で殺し合ってんだよなw

469:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:36:40.03 cANlyrwR0.net
戦争の為に夷狄を中に入れてしまったからな。今の中国人自体、ギリシャ動揺なんちゃって漢人かも知れんしな

470:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:31.17 ygDbWmsb0.net
>>396
五毛www

471:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:38:50.58 EgumZmbV0.net
>>443
満州族もこの地球から消えずに存在していたかもな。
でも、日本が満州に支那人を入れてしまったのが満州族絶滅の原因だしどっちもどっちか。
つーか、売国奴自民党はその方式で日本人を絶滅に追い込もうとしているけどね。

472:名無しさん@13周年
21/04/08 11:59:34.29 lkdPonv7R
皇室は直接的な利益である財宝や土地を、下賜することを止めたからだ
姓を与える、位階勲等を贈る、これに徹していればいいのだから、その権威を奪うのは無理
時の権力者も皇室という「自分より上」の存在を利用したほうが統治しやすい
全てを自分の下に置こうとした蘇我氏や信長は殺された

473:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:42:03.99 k6oQi3dI0.net
日本も実質的にはそんなに長く続いてないだろ。
お飾り的なポジションであったりしていたし。

474:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:43:16.68 G7nFdvMW0.net
でもみっちーがのぶりん殺してなかったら日本も植民地になっていただろう。
太閤さん関東じゃ人気無いけど日本人奴隷売買にぶちギレるええ人やん。

475:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:19.37 MFqZFkWF0.net
>>459
当時から満州族と漢民族は仲が悪かったからなw

476:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:45:29.56 5H+1OgIN0.net
んー、皇室制ってのはいわゆる宗教だからぶっちゃけ日本もそんな長かったわけちゃうけどね
せいぜい江戸の250年ってところ

477:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:46:21.49 DTU9VRzG0.net
日本という国が出来つつある時、多くを学んだのか中国。
で、紀元前から易姓革命で皆殺しにする悲惨さも学んでるからじゃないのか。
「あれはやめておこう」という程度だったとしても。
割と本気でそう思う。

478:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:24.02 LkcOUbpm0.net
天皇は 強いものに つくだけだろうに
源頼朝
足利尊氏
徳川家康
薩長
アメリカ

479:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:34.60 sQ6lmfoK0.net
そもそも中国って多民族国家でしょ
漢民族以外にも60近い民族が集まる国家
それだけでも内紛や外的要因を受けやすい
なぜその事を都合よく除外して論じるのか?
中国の場合はいくら優秀な人材がいても
言論も研究の自由もなく不完全なものに終わりがち

480:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:50.66 5b7HU/wc0.net
>>428
クロムウェル「おっおぅ…」

481:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:47:55.85 LFhSiwuH0.net
信長が統一してたら皇室なくなってたかなぁ?

482:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:49:09.34 D0SGgcA90.net
革命が起きても、起こした側が権力の座に着いたらまた腐敗する
もう国民性だろ

483:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:09.91 JBbXuaZF0.net
>>428
全員じゃねえよ
全員だったらナポレオン帝政崩壊後になんで王政復古出来たんだよ

484:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:28.00 p5OeC6790.net
天皇家だって
例えば源平の合戦で
安徳天皇が死んで
実権は鎌倉幕府に移ったんだから
実質的に前の支配者が打ち倒されて
新しい支配者が出来たのと同じだからな

485:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:50:52.98 /clEI0WN0.net
>>6
皇帝ですらウンコを食ってたチョンwwwwww

486:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:51:10.14 5b7HU/wc0.net
>>464
朝廷と幕府や諸公は、
ローマ法王とカトリック教国みたいな関係だからね

487:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:54:40.22 Z3AT4Zgo0.net
>>470
それは支那に限らないな
古今東西問わずだわ

488:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:54:46.45 h2ZZSlUX0.net
>>286
涙拭けよポルポト猿www

489:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:56:07.15 c3lpbJUa0.net
面白いことに属国だった朝鮮の王朝の方が長寿

490:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:34.53 3GDAbfdI0.net
>>2
そもそも民族が違うからな

491:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:57:44.34 6Ul3u7Nl0.net
皇室と王室でも違いすぎる
海外の王様は常に戦って勝った者が権力を手に入れたわけで
日本の皇室は日本神道の長であってキリスト教で言うローマ法王に近いものじゃないの?
王と法王が同時に共存してたってだけでしょ?

492:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 11:59:21.24 x+nRkPsf0.net
>>190
曹一族殺してない?

493:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:01:53.27 pwzeKUd60.net
対外勢力が多すぎるし国土も広大だし統括するのは困難だろうなと容易に想像ついちゃうよね

494:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:02:01.87 h2ZZSlUX0.net
 
高度に文明化され
今後も文明化が進む一方の現代社会で
反知性主義が存立する余地などない
ポルポト猿は糞でも食ってなさいww


 

495:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:05:36.72 h2ZZSlUX0.net
 
ホモでマゾの三島由紀夫は
ホモ達に自分のチンコ咥えさせたあと
腹を切って
下手くそな介錯に何度も斬りつけられて
のたうち回りながら死んだ
何が神秘かバ


496:カモノがw  



497:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:07:00.64 B2g2EJZD0.net
暗殺とか戦乱とか水銀とかじゃね

498:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:09:51.91 klm7mFIc0.net
中国が皇統をうらやましがってるのならネトウヨ竹田あたりをくれてやろうぜ

499:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:43.69 L+xHN+2C0.net
ネトウヨはどんだけウンコ好きやねん

500:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:10:50.66 kOCceoQT0.net
>>51
直系重視だかrな
これはルールを守ってるかが大事

501:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:24.13 NYm8bJk10.net
有史以来万年属国半島からの反日キチガイ在日には一切関係無いネタ

502:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:12:41.08 h2ZZSlUX0.net
これからの世界で
単なる反知性主義
単なる幼児退行
単なる惰性
こんなものは許されんよ
世界がそんなものは認めない
 

503:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:14.21 kOBwL7KA0.net
易姓革命認めてるというか、そういう信仰だからじゃね?
日本はあくまで血統主義だから天皇家が続いた

504:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:13:33.69 nOMCCUpm0.net
>>479
なぜ王を崇めて尊敬するかと言えば
敵陣に真っ先に乗り込み血と汗流して国を守ってくれるからなんだわ
先頭で兵を率いない人間の何を崇めよと言うのか?ってのがヨーロッパ周辺の価値観

505:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:18:12.85 bgLJ4uYx0.net
>>1
ローマ教皇が日本では天皇さまなのよね
んで、中国は異民族同士の攻防なので神が変わるのよね

506:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:19:44.55 kOCceoQT0.net
権威と権力が早い段階で分離できたからだろうな

507:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:20:33.24 0Xvr7h3+0.net
>>466
南北朝
足利尊氏が未だに朝敵扱いされるくらいやり方が非道

508:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:22:38.01 MFqZFkWF0.net
>>491
日本の天皇は、将軍のトップと言うより、人と神の間の代理人みたいなものだからな
欧米で言ったら、ローマ法王みたいな立場だろ
明治維新後にちょっと歪んだ天皇利用があったけど

509:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:22:56.52 0Xvr7h3+0.net
天皇の権威変換は承久の乱が引き金

510:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:25:46.67 3ZDs8wb20.net
>>487
男系と直系は違うの?

511:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:23.50 ttKYlZnP0.net
●●人は9CMだから短いの

512:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:26:35.23 JBbXuaZF0.net
怨霊信仰だろ
長屋王一家を死に追いやったら藤原四兄弟は悉く天然痘で死んだ
菅原道真を罪に陥れ左遷させただけで清涼殿に雷が落ち、死人が出た
尼子の落武者八人を騙し討ちした数百年後、その村落では大量殺人が起きた
天皇家を根絶やしなどしたら大変なことが起きる
と昔の人は考えたんじゃなかったのかな

513:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:27:09.66 IaqJuxyf0.net
春秋戦国時代が800年だっけ
長い戦乱が続いて群雄割拠した結果、各国で王を僭称するようになり
王の権威がなくなったのが大きいんじゃないかな

514:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:39.11 0Xvr7h3+0.net
>>500
それだとローマの軍人皇帝時代も該当するのでは?

515:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:28:50.08 MFqZFkWF0.net
>>497
男系と女系を混ぜると、父の父の父と母の母の母 はどちらも天皇家とはは全く無関係の一族となる
ずっと男系、ずっと女系 なら、少なくとも片一方は同じ一族となる

516:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:30:41.90 iZZyRd/G0.net
>>502
どうでもいいわ腐れハゲ

517:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:31:07.16 gT1o8NRR0.net
かつてチャイナは世界一の文明国であり
日本は文化を一方的に消化、吸収する側であった


518: しかしかつての巨大文明国はすべて凋落してしまった パターン化した発想に固執するあまり 急速に発展した西洋の技術、統治システムの研究 吸収をおろそかにしてしまい、世界中からくいものにされた 中東はかつての栄光にしがみつき、さらに脆弱になり 原理主義の温床になってしまった チャイナも過去の栄光の歴史からの転落がトラウマになって 社会全体を脆弱化させている 日本は敗戦のショックから脳軟化症になって アメポチの媚中派だらけのへたれ国家になっている



519:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:14.15 RDrSBX1B0.net
まともではない屑の集まりだから

520:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:33:33.11 PdLyl9Bh0.net
中国の歴史は大清帝国で終わっている。
大清帝国は異民族が支那を征服してうちたてた征服王朝。
中国人は満州族の奴隷になり、中華の歴史は終了した。
それ以降、優秀な英雄は登場することはなく、
卑屈で卑劣な劣等暗黒地帯と化してしまった。
もはや誰も中国を救うことはできず
腐敗し、ドロドロに溶解する地域として放置するしか
道はなくなってしまった。

521:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:20.43 aAFuKOAb0.net
>>115
側室を置いてるだけで断絶だよ

522:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:34:34.50 3ZDs8wb20.net
>>502
その話関係なくない?
直系と言うのが先代の子供のみと言う意味なら、
例えばヴァロワ朝のフランソワ1世などはルイ12世の従兄弟の息子でも王朝は継続していると認められているので
「直系」ではないことになるけどその程度で王朝が変わったとは見なされないっぽい

523:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:35:42.50 elxeC0zE0.net
>>479
中世に封建制度が出現したのは、ヨーロッパと日本のみ!

封建制度とは、武力を持つ王権、そして宗教的権威者(ローマ教皇)が並び立つ社会。
日本では、武士の武力による支配、そして天皇による宗教的な権威が並び立つ。
単なる武力の支配構造とは違うわけ。

524:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:36:11.73 ZSaIxbi40.net
まあ地理的に仕方ないのもあるだろ
辺境の蛮族が勃興してきて中央になだれ込む構図だもんな

525:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:36:32.52 0Xvr7h3+0.net
>>506
孫文は頑張ったけと無理だったしな
もう変われないだろう 
定期的に地獄と化すだけだよ
あの国は

526:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:21.52 uuXaauDI0.net
元にやられてからおかしくなったよな。

527:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:39:28.83 OSe91mwa0.net
>>469
無くならないよ
信長でさえ天皇には手を出せない
何のための将軍、幕府が続いたと思ってるのか

528:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:01.84 ES0lSpbh0.net
>>13
「神」をどのように定義するかによるねえ
手塚治虫の子孫を神の末裔と呼んでもまんざら間違いとも言えないわけで

529:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:41:54.99 SgdwA9Vk0.net
中国て豊かな土地だからな
そりゃ異民族は攻め込むよ
あと権威と権力が一つになってるせいだな

530:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:42:56.91 3ZDs8wb20.net
>>514
そう考えると、「神」は有難いけど「神の末裔」には何の有難味もないな
勿論末裔自身が自分の力で価値を示せるなら評価すべきだけど

531:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:42:58.28 3zsvvDNWO.net
安禄山の腹の中には何が詰まってるのかね

532:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:38.72 JBbXuaZF0.net
>>517
陛下への真心が詰まっております

533:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:43:40.21 jgS8uhEb0.net
天皇制には天皇制なりの弊害もあるけどな、まあ取り敢えず象徴でいる今の状況のあいだはいいわな、担ぎ上げる悪いのが出てくるとひどい目に合うわね、ただ渡来人だよ

534:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:08.04 MFqZFkWF0.net
>>503
朝鮮人にとってはどうでもいいらしいなw

535:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:44:55.65 h2ZZSlUX0.net
>>495
そんな代理はしてないねえ

536:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:45:43.97 sAWswKDg0.net
軍事的に騎馬民族が農耕民族を圧倒するからだろ。中国は弱い

537:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:01.22 s3NF0Kug0.net
多民族の集合体

538:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:21.82 0Xvr7h3+0.net
>>519
山本太郎の悪口はそこまでだ

539:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:46:22.14 j/362p1c0.net
何にせよ、中国人のY染色体ハプロタイプのバリエーションの少なさが異民族による制圧が苛烈であったことを示している。負けた方は男は幼児に至るまで殺された証。
日本は縄文人もアイヌ由来のY染色体をもつ人もたくさん生きているのに。

540:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:14.43 h1+mwtz3O.net
数百年続けば短くはない
ヨーロッパでも中東でもインドでも、数百年王朝続けば長い方

541:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:47:48.39 ueub+gLo0.net
>>142
大化の改新でどうして国が安定したと言える?

542:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:48:11.09 IFW9u4iF0.net
集団における統治の安定的な継続においては
権威と権力の分離というものが大事だということに
気が付ける知性があるかそうでないかの違いだな
今でもコレが理解できず皇室制度を否定するバカが
一定数いるからな

543:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:49:11.60 MFqZFkWF0.net
>>521
神事 って知らないのか ?

544:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:04.06 SgdwA9Vk0.net
周王が続いたら天皇ぽくなったろうな

545:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:16.66 ueub+gLo0.net
>>516
神の末裔は神の遺伝子を受け継いでいるんだよ。遺伝子は重要。

546:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:19.40 h2ZZSlUX0.net
天皇は神では無いよ明らかに
単に王のトップ、皇帝にすぎない
日本人の宗教は和の精神であって、天皇ではない
天皇だって和の精神を乱せば逆賊だ

547:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:23.15 Sw+edFgU0.net
いずれにせよ
世界一漢字を使い続けている国は日本な

548:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:47.85 ttKYlZnP0.net
短かくって皮がかぶってピョンピョン

549:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:50:56.03 48k9+4pn0.net
天皇はお祭りの神輿でしょ
みんなでワッショイするための

550:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:03.60 h2ZZSlUX0.net
>>529
単なる祭祀だな

551:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:29.93 UF3jSog10.net
大陸ドリームが強かったんやろ。チンギスとか
日本は島国やし

552:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:51:44.09 3ZDs8wb20.net
>>531
そんなものは発現してから評価すればいい話

553:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:52:10.61 h2ZZSlUX0.net
>>529
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
仏弟子なのに神なのか?



 

554:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:02.72 OSe91mwa0.net
天皇みたいに政治とは離れた場所にトップがいると国は安定しやすいわな
政治が荒れてなり変わり、下克上、クーデターなど
代替わりしても国の文化、歴史などの基礎は変わらないから

555:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:40.84 h1+mwtz3O.net
>>530
秦の始皇帝は要らんことした
周王を貴族待遇にして存続させるべきだった

556:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:53:46.34 MFqZFkWF0.net
>>539
お前が「出家」って書いているのにw

557:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:09.53 wbTSWWKF0.net
>>513
何のためか明確に説明して

558:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:36.90 SgdwA9Vk0.net
天皇てさ、昔政治のトップだったやつでしょ?
くらいの認識で


559:歴史が続いたから長く続いたんだろうな トップの実力者だったら殺されてたろう



560:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:54:59.35 h2ZZSlUX0.net
 
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

561:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:08.15 MFqZFkWF0.net
>>541
どっちにしろ、中国共産党が処刑している

562:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:52.99 OSe91mwa0.net
>>544
そういうことだと敗戦した時に天皇が殺されなかったのは運が良かった
あそこで天皇が殺されてたらチョンみたいなってたかもな
少なくとも今の日本にはならなかった

563:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:55:57.21 Sw+edFgU0.net
モンゴル帝国もイスラム帝国も中国になる

564:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:56:12.98 h2ZZSlUX0.net
>>542
イミフだバカの猿
あのな
例えば天皇は出家したりしてるだろ?
出家して仏弟子になったのに神なのか?



 

565:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:01.38 MFqZFkWF0.net
>>549
日本語がわからない、在ちょんかw

566:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:07.79 ueub+gLo0.net
>>538
継承がなければ再現できないし、昭和天皇は東京に原爆投下予定だったB29を
機体こど消してしまったという話がある。

567:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:23.39 h1+mwtz3O.net
>>546
孔子の子孫みたいに台湾に逃れて生き残るかも

568:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:57:53.66 h2ZZSlUX0.net
>>550
日本語がわからない、在ちょんかw

569:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:36.34 CfHrY1RB0.net
まあこういう日本人が(一部はパヨクなのだけれども・・)持つ感性や秩序というのは
やはり霊長類ならではなのではないかと思う事もあるのだけれどもね
あるところはあるし、ないところはないとしか形容のしようがない事でもあるでしょう
中国文明だって、殆どを南方系が築いたわけで、全部が全部そういう能力が
備わっているわけではないものね

570:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:58:54.05 RTLvaU8y0.net
>>551
キチガイかよ

571:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:10.25 xV8DiR3L0.net
島国だから、異民族が攻めて来ない無からな
日本人だけで歴史が作れたのがデカイ
大陸は多民族国家だから競争が半端ない

572:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:14.63 GjKpbEvK0.net
元々7国をまとめたものの、略奪と侵略続かないかぎり滅びる国モデルですからね

573:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:18.93 SgdwA9Vk0.net
宗教のトップてわけでもないからな天皇て
ローマ法王とも違う
明治に神道が体系化されてトップになったがかなりユニークだよな

574:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:23.88 2L6mmWUn0.net
>>518
中々やりおるなw

575:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 12:59:45.84 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
 ↑
あぼーん推奨
例の改行馬鹿だw

576:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:09.70 e7INef0G0.net
>>551
ムーのチャンネルでもそんなこと言ってたわ

577:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:18.77 6z1YJSUh0.net
中国は北方民族が支配しては漢化されるって過程をたどる印象
支配したつもりが飲み込まれてしまう
漢民族の方が文化とかが上だったからなのかね
文化は武力支配をはねのけるんだろうか

578:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:31.08 E5q6AJu+0.net
専制国家ってのは収奪を抑制する機能がないからさ
搾取ばかりするから反乱が起こる
それと大陸国家は異民族の来襲に常にされされているから、
王朝を長続きさせるのは難しい

579:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:00:41.44 GjKpbEvK0.net
>>556
攻めてきましたよ。しかも当時では最大の軍勢クラスで! 九州勢はよく守ってくれたよ

580:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:01:09.07 CfHrY1RB0.net
世の中には神秘や美意識を強く意識する人らがいれば、なにかわけのわからない言


581:葉を並べて 文明だなんてがなり立てる人がいるのが現実というものだから



582:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:03.31 pUTCP2Hr0.net
シューキンペー王朝は、どのくらい続くのかな?

583:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:32.48 ueub+gLo0.net
>>555
物理学者の保江邦夫氏の著書にその話が出てくる。「アラヒトガミの霊力をふたたび」

584:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:44.27 MFqZFkWF0.net
>>556
中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
韓国人、朝鮮人は、モンゴルによって完全に別民族に変わってしまったからなあw

585:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:02:51.35 OSe91mwa0.net
>>556
攻めてきたけど当時のガチの戦闘民族だった日本が返り討ちにした
宗教も攻めてきたけど危険性を察知した頂点の武将が弾圧してなんとか回避して押さえつけた

586:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:03:17.96 E2QJcVga0.net
(-_-;)y-~
短いって日本人の感覚にすぎんやろ。
漢民族大陸では、100年は長い方なんやろな。

587:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:04:26.29 cUki9yca0.net
遊牧民が攻めてきたからな
ヨーロッパも遊牧民で滅んだ国はある

588:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:17.14 PzQ/mliK0.net
>>568
>中国人はモンゴル人の血が1/8以上混じっているし、
ダウト
今の支那人には古代支那人の血なんて1/8も残ってないよ

589:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:22.00 h2ZZSlUX0.net
>>560
涙拭けよただのバカww

590:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:38.71 YpInX4TB0.net
そりゃ、天皇家でなく大君たる将軍家が入れ替わってるからな
平家(not平氏)壇ノ浦で滅亡 - 源氏、三代で終わり - 執権北条家、全員切腹 - 足利、義昭で終わり - と来て
織田 - 豊臣 - 徳川だからな。天下の命数がない訳じゃない

591:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:05:39.94 CfHrY1RB0.net
もう韓国だなんてパブロフの犬のような気がするでしょう
ジンケンガーと言えば何かが出てくるものだと習慣化なんてしちゃってね・・

592:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:07:05.01 rgFLB+Xe0.net
>地方の支配者が収穫を隠して自分の力を蓄えることで中央の力が小さくなること
これは違うような?中央集権で長期の王朝が維持出来ると言うのなら、とっくの昔に天皇家は滅んでいるだろw

593:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:13.76 gOrcSL0a0.net
東周の500年や漢の支配否定の理屈なら日本も実質支配者は何度も変わったから

594:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:24.73 A8yIHjzy0.net
日本とかイギリスとかは、宮廷料理が発展しなかった。
食文化が貧弱。
贅沢しない王朝は続くのかな。

595:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:39.50 rgFLB+Xe0.net
>>570
現代のシナでも、同じブランドが2年持てば"名牌(有名ブランド)"扱いらしいぞw

596:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:51.95 F/1O+g6k0.net
>>1
中国人はいつも誰かがうらやましい

597:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:08:54.26 2L6mmWUn0.net
>>467
だからなんでそうなったんだ?って言ってんだよマヌケ
晋王朝が八王の乱で身内で戦争するのに兵士が足りないから異民族を華北に呼び込んで兵士で使った
気が付いたら異民族が華北を乗っ取ったって話やろ
始皇帝が万里の長城を建設した理由って凄く重要やと思うわ
明の皇帝も万里の長城を補修してたしさ

598:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.27 h2ZZSlUX0.net
   
例えば昭和天皇は第二次世界大戦のとき開戦に反対していた

天皇が神なら、天皇の意思に従わなかった軍部が逆賊だろが?

しかし、実際はむしろ軍人に神が出て、天皇は拝む側だろ?

神を拝むものが神なのか?

ww

599:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:06.95 CfHrY1RB0.net
文明を語る時にその長い歴史まで配慮してお話をするというのと、
もうがめつく飛びつくと言うのでは、あまりにも雲泥の差というものがあるものだから 苦笑

600:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:09:56.17 80QPV


601:Atg0.net



602:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:03.38 37FI7lPC0.net
蘇我氏、藤原氏、平氏、源氏、北条氏と
実質的に王朝は交代してそうな気がするけどなあ
特に承久の乱なんて諸外国では政変以外の何物でもないような

603:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:25.67 XxyYqlxB0.net
ID:h2ZZSlUX0
を、あぼーんしたら、スレが綺麗に

604:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:48.71 DbgJwUAh0.net
>悠久の歴史を持つ


持たないよ
例えば隋は満洲系の国、元はモンゴル系の国、宋は漢系の国、清は満洲系の国で
色んな民族の国が出来たり消えたりで、地域的にユーラシアの東側が同じというだけで
越はベトナム系の国だし、ウイグルもチベットも全部上記とは別の国
嘘はやめよう

605:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:10:59.41 2L6mmWUn0.net
>>572
そんな事言い出したら朝鮮半島もモンゴル系のDNAめっちゃ入ってるよな
って言うかモンゴル人のDNAの影響が少ない国ってアジアでは少ないんじゃね?
どこも侵略されて好き放題されてるし

606:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:15.64 vRlvXVUV0.net
天皇家は武力によって国を治めた訳じゃいし警備も殆どいなかった 今は厳重な警備体制だけどw

607:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:16.69 nJjwC4i00.net
中国は王朝のみならず支配民族もコロコロ変わるから
何が中国なのか何が中国人なのかよくわからない

608:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:21.75 J2Clbli30.net
日本も代わってるんだけど、朝廷だけ別枠で存続させた。その朝廷の錦の御旗を得ると権力がもてた。

609:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:11:50.55 WEragsuB0.net
中国=悠久の歴史みたいな刷り込みがあるけど、あれはイメージ戦略の結果だったんだな
外国に出て初めて知る、歴史が有る国=日本 の世界の認知

610:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:04.38 h2ZZSlUX0.net
>>586

出ました幼児退行ポルポト猿wwww

都合の悪いものは見えません聞こえませんwwww

過去においては

天皇は出家して仏弟子になるのが常態化していた

仏弟子になるのがお決まりコースの神?

は?

バカ?

www

611:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:12:32.04 GjKpbEvK0.net
>>574
使用人は強いものに入れ替わる、それが世のつね。その意味では我が国は古から、管理されたバランスのよい”競争モデル”ではないでしょうか。

612:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:09.01 9SN4vK8A0.net
異民族に支配されすぎィ

613:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:13:10.92 OSe91mwa0.net
>>585
違うよ
天皇がある限り外国でいう政変はではない

614:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:01.79 37FI7lPC0.net
>>592
むしろ明治維新と大日本帝国の滅亡で
日本人の歴史観は相当に損なわれていると思うがな
江戸時代以前の文献とか戦前の文献とか
今の人間はおよそ読めないようになってるでしょ
それだけ歴史があるような実感が持てない
断絶意識が強い

615:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:04.15 JsUtikqh0.net
権力と権威を分けることで長続きしたのが日本
統治者が失敗しても責任を取るのは統治者であって天皇家は恨まれない
統治者にとっては天皇家を大事にすれば自らの正当性を認めてくれるから丁重に扱う
ヨーロッパもキリスト教が似たようなことをしてる

616:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:23.59 CfHrY1RB0.net
パヨクというのも、あれもまた黴菌のような恐ろしいゴミのようなものだとは言えども
やはり対比をさせるという意味においては確かに意味のある存在なのかもしれない
そのように生まれついてきてしまうというね・・
これもまた運命なのでしょうからね。普通はああはなりたくはないとは思うのだろうけれども
西洋にしろ、かつてはギリシャの極めた美というのがあって、更に遡ると
エジプト文明の大変な美しさがあったわけでしょう

617:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.21 rBu87B0d0.net
後漢は同民族でも帝位の簒奪やってたから異民族どうこうじゃなくてただの民族性だろ

618:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:24.38 nJjwC4i00.net
>>578
フランスはフランスは?
イギリスの最初の王朝はフランスの
ノルマンディ公ギヨーム(ウィリアム1世)だよ

619:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:36.27 2L6mmWUn0.net
>>587
満州系ってなに?
隋は鮮卑族系だよ。北魏が華北を統一した時の流れ
中国の北西の地域やぞ
満州族は関東やから中国北東部やろ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:14:43.83 Pk0w7n8C0.net
皇帝は儒教的天子だからな
秩序が乱れ民の生活が悪くなれば皇帝は徳を失って天に見放されたのではないか?とされてしまう
易姓革命の大義名分が生まれてしまう

621:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:06.20 gT1o8NRR0.net
支配民族がかわっても王朝がかわっても
チャイナにとっての神は漢字と漢詩だろう
歴代皇帝にとっても神格の象徴だった
東夷である日本も権威とエリートの象徴が
漢詩と和歌であった
天皇家の権威、象徴性もここからきている
歴史上の有名人も漢詩、和歌の名手ばかり
文人、詩人を崇めるというのは共通している

622:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:10.38 PzQ/mliK0.net
>>588
古代の朝鮮と今の朝鮮は完全に別民族でしょ
大陸は民族が流動消長するのがデフォルトであって、
むしろ、同じ民族が同じ場所に居続ける日本のほうが例外なんだよ

623:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:15:54.48 6rPYcjnr0.net
曹丕が諸葛亮並の忠臣で禅譲させなかったところで
どのみち異民族に滅ぼされていた可能性が高いのがな
八王の乱みたいなヘマやらかさない限りは大丈夫なのかもしれんが

624:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:33.29 MFqZFkWF0.net
>>585
当時の豪族は天皇家を狙ったら、一族みんな天然痘で死んだ。
当時の豪族たちは天皇家のタタリと言って恐れた
特に藤原鎌足の実の子供はみんな天然痘で死んだ
藤原不比等は、藤原鎌足の実の子ではなく、天智天皇の息子。
天皇家は天然痘に強い遺伝子を持っていたのでは ?
と推測されている
特に、天皇家の男系が天然痘にかかりにくかったので、男系にこだわったのではと推測されている

625:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:43.72 OSe91mwa0.net
>>598
中国も昔はそういう感じだったんだよね
帝がいて、その帝を囲い込んで正当性を持たせて支配する
問題は成り代わる時に
その帝そのものまで皆殺しにして成り代わってしまってることだな

626:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:16:47.99 h2ZZSlUX0.net
 

釈迦はただの人間だぞ

ただの人間の弟子になるのが

お決まりコースの神?

バカ死んでwwwwwwww

 

627:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:04.76 kY+QDMeo0.net
天皇はただの飾りだろ
中国の王朝と比べる対象じゃない

628:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:24.80 NCajbmJ00.net
日本も別に続いてるわけじゃないし変わらんでしょ
江戸が長かっただけで

629:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:17:30.14 2L6mmWUn0.net
>>589
実際はどうか知らんけど
古事記の記述では天皇が全国支配のやり方が婚姻関係を結んだ
有力豪族の娘をもらって結婚して
その生まれた子供をまた有力豪族に嫁がせたりしてみんな親戚になった
こうやって全国統一って確かに戦いは少ないしみんな親戚とかうまいやり方だよな
確かにこれやと血を流さないで統一できる

630:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:10.59 tRfW8M/n0.net
習王朝を建国して千年帝国にすべきだな

631:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:18.43 MFqZFkWF0.net
>>588
モンゴルの生活習慣が、男は殺して女は妻にしろ
って事で征服地を広げていったからなあ・・・
>>589
つ ヤマトタケルの熊襲征伐

632:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:19:47.42 2L6mmWUn0.net
>>604
菅原道真までな
白紙に戻そう遣唐使で平安貴族が重視したのは和歌やけどな
まぁ~妻問婚やったから女に和歌を送って夜這いする為に発展
マジで助平が文化を作るってのはさすがだよ

633:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:22:10.81 8qRqw5vR0.net
>>4
それは戦前レベルまでの話だわな
文明が栄えるとその辺の壁は無くなる

634:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:23:08.02 2L6mmWUn0.net
>>614
ヤマトタケルは関東遠征もやってるよな
そう言えば三重県って三重って件名はヤマトタケルからだよな
あと愛媛県の愛媛も古事記にその地域が愛媛って呼ばれてたから付けたとか
この2県の県名のセンスは素晴らしい
大阪の地名は元々小坂って地名だったけど豊臣秀吉が大阪を本拠地にした時
小さいって文字が気に入らんから大きにしろってのが改名理由
マジでかっけーわw

635:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:25:17.42 Pk0w7n8C0.net
易姓革命を排除するべく天皇の権威を神話と血統においた日本
王朝打倒の大義名分が生まれない制度になった

636:ニューノーマルの名無しさん
21/04/08 13:27:46.23 h1+mwtz3O.net
>>572
一般漢民族より、客家人が古代中国人の末裔らしい


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