21/04/11 07:06:27.75 KQDWb+8W0.net
台湾は非対称戦で共産支那に対抗するべきという意見があります。
つまり戦闘機には戦闘機、軍艦には軍艦という対称戦ではなく、
戦闘機には対空ミサイル、軍艦には対艦ミサイルで対抗するのが良い戦略という事。
機雷敷設など、守るだけなら効率が良い。
侵攻してくる支那艦隊を機雷で漸減させ、地対艦ミサイルで大物を大破させ、
地対地ミサイルで策源地を攻撃。小物が上陸してきたら砲撃と戦車で駆逐。
非ステルス機しかない爆撃機、攻撃機は地対空ミサイルで撃墜。
面白くなりそうですな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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URLリンク(thediplomat.com)
Taiwan Mass Producing New Long-Range Missile
★台湾、長距離ミサイルを量産★
■開発されたのはHsiung Feng II (HF-IIE) 巡航ミサイル。射程は1200kmで支那中央部に届く
■現在は射程2000kmのものを開発中との噂がある。
■このミサイルは弾着精度も良くまた移動可能だ。
■軍事専門家によると、台湾は戦闘機や潜水艦と言った正規な兵器に投資するべきではない。
代わりに、非対称戦を指向するべきだ。例えば160kmの台湾海峡の向岸に陣取る支那軍を
攻撃する地上発射ミサイルや支那海軍艦艇を目標にした地対艦ミサイルなどだ。