【悲報】“日本の”コンテナ船が座礁したスエズ運河の損害額、1日ごとに1兆500億円に上る! 国際物流に大影響 [potato★]at NEWSPLUS
【悲報】“日本の”コンテナ船が座礁したスエズ運河の損害額、1日ごとに1兆500億円に上る! 国際物流に大影響 [potato★] - 暇つぶし2ch761:ニューノーマルの名無しさん
21/03/28 13:23:02.03 +QTaGXlZ0.net
ライブ映像
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正栄汽船株式会社HP
URLリンク(www.shoei-kisen.com)
「エバーギブン」号は、正栄汽船の親会社である今治造船の丸亀事業本部にある第3号船渠において2015年12月25日に起工し、2018年5月9日に進水し、2018年9月25日に引き渡された。よって、所有者は日本の今治造船の子会社である正栄汽船である。また、運航者は台湾を拠点とする長栄海運であり、船舶はバーンハードシャトルシップマネジメントによって管理されている。本船はパナマに登録されおり、船の所有者である正栄汽船は、31億ドルの賠償責任を負っています。長栄海運の保護および補償(サードパーティ)の賠償責任保険は、UK P&IClub相互会社によって提供されることになっている。またこの船は日本市場で保険をかけられている。保険業界筋によると、船の所有者は、収入の損失や通過が妨げられている他の船について、スエズ運河庁(SCA)からの保険金請求に直面している可能性があるとの事。通常、このサイズのコンテナ船は、通常、1億ドルから1億4000万ドルの船体および機械の損傷に対して保険がかけられている。


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