21/03/26 09:01:41.39 2cTjLY3k0.net
テスラは、デザインで誤魔化している詐○をしているような・・
そして、テスラは、電動自動車を未来技術のような印象操作を行った。
電動自動車の歴史はガソリンエンジン自動車よりも古いです。
約100年前に、ガソリンエンジン自動車が開発されて、その利便性から電動自動車は駆逐されました。
当時の電動自動車、既にホイールイン駆動モーターが開発されておりました。しかし、消えました。
トヨタに関しても、何か不自然に、合理的な理由もなくトヨタ叩きをしている、変な左翼がおります。
HV・ハイブリッド車は、その構造から、EV・電動自動車を、技術的に"包摂"しているのですよ。
そして、水素燃料電池自動車は、EV・電動自動車を、技術的に"包摂"しているのです。
ハイブリッド自動車、水素燃料電池自動車、この両方とも、電動自動車なのてす。
ハイブリッドは、ガソリンエンジンとの切り替えをしたり、並行的に動かしたりして走行しております。
複雑な動きでしょうが、皆さんは既にご存知でしょう。
水素燃料電池自動車は、水素を電気エネルギーに変換して、電動自動車として走行します。
つまり、テスラなどの電動自動車派は、基本技術が約百年前のものであり、
ハイブリッド車や水素燃料電池車は、最新の技術なのです。
EV車の技術的なボトルネックは、今も百年前も、電池の問題です。
電池は重いし、価格面では電動自動車の価格の約半分は電池代と言われております。
自動車用の大型の全固体電池を開発した者が、EVの勝者となりますが、今のところ、特許件数や開発の進捗度から、
トヨタが勝者になるのではと推測されております。
しかし、トヨタには、トラウマがあります。ハイブリッドで勝者になると、無実の罪で、
米国の議会に引っ張り出されて、リンチされました。日本政府は助ける力も無く、トヨタがリンチされてるのを傍観しておりました。
そして、トヨタは、ハイブリッドの特許を公開しました。つまり、ハイブリッド技術の使用することを他社に認めました。
昔の学校では、優等生は称賛されましたが、今の学校では優等生がイジメの対象となります。
世界は、暴力が支配しております。それをトヨタは恐れているのです。
トヨタが全固体電池で勝者となっても、それは、単純に喜べることではないのです。