21/03/05 19:22:25.68 xubxp2Yh0.net
自然界ではあり得ない同年齢の人間だけが集まる集団である学校では友達が多い人が偉いように 言われるが、類は友を呼ぶだから友達が多いということは=多数派の凡人だということだ。
100人に1人の天才がいればその人には友達はできにくいだろう。友達が多い凡人は人と話す機会が 多く学校にいるとどんどん会話能力が身に付きイケてる外見になって有能認定され、友達が少ない天才は人と話す機会が少ないからどんどんキモくなりヲタクっぽい外見になって無能認定される。
しかしもし江戸時代の寺子屋のような自然界と同じ異年齢集団の学校であれば物覚えがいい天才は年 長者に好かれ、教えるのがうまいから年少者にも好かれるからキモくはならないのではないだろうか。
『法律家は日本人を騙している』