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>>407
2021/2/26
米軍がシリアで空爆“大統領の指示”
アメリカ国防総省によると、アメリカ軍は日本時間26日朝、シリア東部にあるイランを後ろ盾とする武装組織の施設を相次いで空爆。
バイデン大統領の指示との事。
国防総省によると、空爆は、イラク北部アルビルにあるアメリカ軍の基地近くへのロケット弾攻撃など、最近相次いだ攻撃への報復だとしてい
て、イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派の武装組織「カタイブ・ヒズボラ」などが利用する複数の施設を破壊。
国防総省のカービー報道官は、「バイデン大統領の指示による空爆であり、アメリカと同盟国の兵士を守るという明確なメッセージだ」との事。
※米国大統領のジョー・バイデンはジョン・F・ケネディ以来2人目のカトリックの大統領で、国務長官のアントニー・ブリンケンは1962年4月16日に
ニューヨーク州ニューヨークにて、ウクライナ系ユダヤ人の銀行家ドナルド・M・ブリンケンと、裕福なハンガリー系ユダヤ人の娘でソーシャライ
トのジュディス・フレームの間の息子として誕生しているユダヤ人である。
米国とイスラエルの共通の敵のイラン共和国を後ろ盾とするイスラム教シーア派の武装組織「カタイブ・ヒズボラ」に関与した人物、この武装組
織の周辺に住む「カタイブ・ヒズボラ」とは無関係の住民を巻き沿いに皆殺しにする人物がジョー・バイデンである事が証明された模様。
又以下の理由で「COVID-19」は米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と推察している。
根拠:
①時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
している。
②ファイブアイズなる国際情報機関の調査では中国由来でない事は、何等かの調査結果で確定している模様。
関連する報道:
2020/5/6
コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
米CNNテレビは4日、情報機関の情報を共有する米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による同盟「ファイブアイズ」は、
新型コロナウイルスの発生源が中国湖北省武漢市のウイルス研究所だとする説を「可能性が極めて低い」とみていると報じた。
参加国筋などによると、武漢の市場が発生源である可能性が高いと分析しているという。
これに先立ちポンペオ国務長官は3日、「武漢研究所説」に関する「かなりの量の証拠がある」と指摘。
トランプ氏も証拠を「見た」と述べている。ファイブアイズの分析はトランプ氏らの主張と矛盾しており、波紋を広げそうだ。
根拠となる報道:
2021/2/10
WHO 武漢調査チーム 「研究所からウイルス流出可能性低い」
新型コロナウイルスの発生源などの解明に向けて中国・武漢を訪れているWHO=世界保健機関の調査チームは現地での活動を終えるのを前に記者
会見し、アメリカのトランプ前政権が主張していた、武漢にある研究所からのウイルスの流出について、その可能性は低いとする見方を示した
との事。
2020/11/17
イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表。新型コロナの感染が
当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆されたとの事。
③米国のアングロサクソン系の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の
感染大国の米国であるにも関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、
何等かの治療方法などを知っているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが
共同開発した新型コロナウイルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。