21/02/27 18:13:17.68 ceYN3mND0.net
ロシアの機材はそれなり性能だが、エンジンの寿命が短い
ロシア製航空機のコピーを輸入する中国はスホーイの劣化コピー版の時に
ロシアとの約束契約に違反してコピー機を第三国に輸出した為、それ以降
エンジン重要部品やメンテを止められる制裁環境いになった。米国などから
情報を盗んだ元で劣化ステルス機など新型を造ったが、冶金技術その他が駄目
なのでステルス機を含め寿命が更に短く稼働率もとても悪い。事故も多い
韓国機は問題外で安さだけをウリにした初等練習機をインドネシアなどに売り込んだが
墜落事故多発でその後の受注は途切れ損害賠償を要求されている。
北朝鮮では少数の第4.5世代非ステルスのロシア機もあるが、稼働機の大半は冷戦期
の骨とう品の機材であり、航空博物館のようになっている。そして事故率も多い