21/02/27 09:28:25.46 AAz4qaUu0.net
>2013年6月の開業の際に目玉となった至聖廟のシンボル「五本爪の龍」の彫像は1億2400万円の製作費で中国に発注されたものですが、久米崇聖会の負担ではなく国費(一括交付金)を使っています。
これも異常。これが許されたら、国の補助金(=国民の税金)で、仏像やマリア像も作れてしまう。
普通の公金の感覚ではあり得ない。補助金は、法律によって使用後に事業報告・会計報告を国(所管省)に提出し内容を認めてもらって金額最終確定だから、これを認めた補助金元の省庁も違法行為。
とにかくありえない、と元国家公務員の俺が断言する。