21/02/23 10:22:19.76 qyblA/069.net
熊本県内で新型コロナウイルスの感染者が初確認されて21日で丸1年が経過した。この間、2度の緊急事態宣言や外出自粛などで経済はかつてない逆風にさらされ、熊本市中心部の繁華街にも空き店舗が目立つようになった。シンボル的な存在ながら閉店を余儀なくされた老舗もあり、関係者らは「街の個性が失われていく」と危機感を募らせている。
県独自の緊急事態宣言下にあった2月の平日。熊本市中央区の上通、下通、新市街と続く約1・5キロの繁華街は、昼食時ながら人通りがまばらだった。飲食店の多くはシャッターを下ろし、時短営業や休業の張り紙が目立った。
上通でかつて若者文化の発信地だった海外ブランドのファッションショップは、雑貨の100円ショップに姿を変えた。下通では、店頭におしゃれなシューズを並べていた靴屋に、前日から閉店の知らせが張り出された。
下通と銀座通りの交差点に面した田尻洋服店は1月中旬、約70年の歴史に幕を下ろした。目抜き通りの中心ともいえる場所だけに、シャッターを閉じた店舗は道行く人の目を引く。
…続きはソースで。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2021年2月22日 14時05分
37:ニューノーマルの名無しさん
21/02/24 21:40:41.68 5rekVWoZ0.net
熊本は車社会だからどこ行くのも自動車
街中は有料駐車場しかないからみんな周りの駐車場無料の大型商業施設に行く
持ち帰りも便利だし
38:ニューノーマルの名無しさん
21/02/24 21:48:05.29 Cbq8eF240.net
>>35
広銀、福屋、中国新聞
39:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています