【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★2   [Toy Soldiers★]at NEWSPLUS
【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★2   [Toy Soldiers★] - 暇つぶし2ch52:ニューノーマルの名無しさん
21/02/15 11:08:09.77 JoZqGioR0.net
前スレの9v31tn1x0が秀逸
奴隷売買の実態をよく纏めてる
史実
日本人奴隷貿易
1543年にポルトガル人(南蛮人)が乗った倭寇船が種子島に漂着し鉄砲が初めて日本人に伝来したが、これがきっかけになり
その数年後から早くもポルトガル商人が日本で安く日本人を奴隷として買い付け、ポルトガル本国を含む海外の様々な場所で売りさばくという奴隷貿易(南蛮貿易)が始まったとされる
南蛮船は種子島漂着の前年(1542年 エスカランテ報告)に琉球王国にも到着していたが、ポルトガルがマラッカを攻撃し占拠した(1511年)ことを知っていた琉球王府は、交易を拒否していた。
日本への鉄砲伝来と同時に、九州を中心とした多くの大名たちが大量の硝石(火薬の原料)を手に入れるために南蛮人との奴隷貿易を行なった
一説には奴隷の女50人で硝石1樽といわれている
こうして1543年(足利幕府、室町時代)~安土桃山(信長と秀吉)~戦国時代末期~江戸初期にかけて数万~数十万人にのぼる大規模な日本人奴隷交易に発展した。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch