21/02/15 12:19:30.44 4LDj+zEn0.net
>>487
2021/2/11
バイデン氏、習氏と電話協議 経済慣行や香港弾圧に懸念
バイデン米大統領は10日(日本時間11日)、中国の習近平国家主席と電話協議し、不公平な経済慣行や香港での統制などについて懸念を表明し
たと、ホワイトハウスが発表したが、米中両首脳の電話協議は、バイデン政権発足後初めてで、ホワイトハウスによると、バイデン氏は、中
国の高圧的で不公平な経済慣行や香港での弾圧、新疆ウイグル自治区での人権侵害、台湾を含む地域で増えている独断的な行動などに対する、
「根本的な懸念」を表明し、「自由で開かれたインド太平洋を守る」とも述べたとの事。
一方、両首脳は新型コロナウイルスへの対応や、気候変動、兵器の拡散防止といった共通の課題について意見交換も行い、米国や同盟国の利益
にかなうと判断すれば、中国側との実務的な関与も進めるとの事。
※この様な一方的な対中外交姿勢を示す背景には、事ある毎に中華人民共和国に対して挑発的な言動を繰り返すユダヤ人で国務長官のアントニー
・ブリンケンの存在と、トランプ政権が2020/5に連邦議会に提出した中華人民共和国に対する宣戦布告ともとれる公文書の内容をそのまま継承
した為と推察する。ジョー・バイデンはジョン・F・ケネディ以来2人目のカトリックの大統領だが、中華人民共和国は基本的に無宗教の国である。
(無宗教:90%、その他様々の宗教:10%)よってユダヤ教を基とするキリスト教の教えを広め、神に対して絶対服従を求める十戒の厳守を背景に
キリスト教を信奉する国々の支配を受け入れさせ全世界を支配する事が、ユダヤ人の支配する米国を裏面で支配するイスラエルの究極の目的で
ある為、ジョー・バイデンとしても、ユダヤ教・キリスト教の神を全く信奉しない中国は絶対に許容できない国として考えられていると推察する
が、バイデン政権も民主党が政権復帰後の軍事・外交で成果を強調する為には、中華人民共和国を敵視する事が最も有効な手段と考えている事
に、中華人民共和国も唯々諾々と従う理由もない為、先例に従い、米国大統領選挙と東京五輪が中止となった1940年の翌年の1941年に、大日本
帝国が真珠湾攻撃の後に米国が第二次世界大戦に正式に参戦した事と同様に、2021年に第三次世界大戦が勃発する可能性が高まっている。
()の年数、現在の西暦年数から1945年の差分の年数
令和2年(75年)
・アメリカ合衆国大統領選挙
米国民主党は新型コロナウイルスを、ドナルド・トランプを失脚させる為に、全世界に散布し、ドナルド・トランプも感染者拡大、経済の失速の
全責任を中華人共和国に押し付け、国際情勢が第二次世界大戦以降、類を見ない程に緊迫する。
・2度目の東京オリンピックの中止
2021年(76年)下記国家連合間の第3次世界大戦の勃発
中国サイドの総兵力:32,280,565人
構成国:統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国サイドの総兵力:10,933,700人
構成国:アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ
根拠となる報道:
2021/2/8
米中外交トップが舌戦=「核心的利益」で対立―「一つの中国」は再確認
ブリンケン米国務長官は5日、中国の外交政策を統括する楊潔共産党政治局員と電話会談し、台湾を含むインド太平洋地域の安定を脅かす行為に
は、同盟国と連携し中国に責任を負わせると強調。
2021/2/6
中国に責任負わせる インド太平洋の不安定化で ブリンケン米国務長官
ブリンケン米国務長官は5日、中国の外交政策を統括する楊潔共産党政治局員と電話会談し、台湾を含むインド太平洋地域の安定を脅かす行為
には、同盟国と連携し中国に責任を負わせると強調。
>>486🐙
カトリック教徒のバイデンとかを見てると、秀吉のバテレン追放令も当然だったな(^^♪