【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★2   [Toy Soldiers★]at NEWSPLUS
【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★2   [Toy Soldiers★] - 暇つぶし2ch379:ニューノーマルの名無しさん
21/02/15 12:01:32.50 87yIktJb0.net
山田長政のころ、インド洋からアジアを支配したのはスペイン。それ以前はポルトガル。
そのポルトガルはアフリカからアジアにかけての拠点に傭兵をおき、労働力として奴隷をつかった。
日本の侍は優秀な戦闘員として引っ張りだこで、その記録も残されている。
宣教師は奴隷商人でもあるので、教会の財政づくりのためにも日本の大名から日本人を買い、奴隷としてアジア各地へ売り飛ばしていた。
…それくらいは歴史の常識なんだが。


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