21/02/13 13:52:24.66 RqHNgJCm0.net
>>620
2021/2/9
海自潜水艦、貨物船と衝突 高知県沖、見張りにミスか
8日午前11時ごろ、海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」が、高知県沖で民間船と衝突したが、潜水艦の乗組員3人が打撲などの軽傷。関係者に
よると、民間船は香港籍の貨物船で、接触に気づかなかったとみられ、けが人の情報はなく、通報を受けた海上保安庁が、詳しい状況を調べて
おり、国の運輸安全委員会も8日、船舶事故として調査を始めたとの事。
海上幕僚監部などによると、発生場所は高知県土佐清水市にある足摺岬の南東約50キロ。「そうりゅう」には約65人が乗艦して訓練中で、潜望
鏡やアンテナが海面に出る「潜望鏡深度」まで浮上するところで、民間船を確認したが、よけきれなかったととの事いう。
広島県呉市の海自第1潜水隊群の所属で、2009年に就役し、今回の事故で潜望鏡やアンテナ、潜る際に使う「潜舵」などが壊れたが、自力で航行
可能で、海保の指示に従って8日深夜、高知港(高知県)に入港。
通常、潜水艦が浮上する際は、海面に船舶がいないかどうかを潜望鏡やソナーで事前に確認するが、海保や自衛隊が原因を確認中だが、
海自幹部「船から潜水艦は見えず、絶対にあってはならない事故。ソナーなどによる見張りにミスがあったのではないか」との事。
※下名は、2019/5/18(土)12:30頃、JR呉線を利用して呉地方総監部のある呉市に到着後、市内のタリーズ・コーヒーにて、曹士クラスの若手自衛官
(3名)がこの店舗の喫煙スペースにて休憩している様子を見かけたが、呉地方総監部からこの喫茶店までは1km弱であり時間帯から察するに昼休
憩をしてると思われるが、この日見かけた自衛官は風貌等で想像するに「ゆとり世代」の自衛官と思われ、部隊名(潜水艦?)、階級や隊員の氏
名、勤務状況や給与状況等といった部隊編成と思われる国家の存亡に関する機密情報をべらべらと述べていたが、山村浩海上幕僚長らの新型コロ
ナウィルスに感染した原因を作った現防衛相の岸信夫の実子で、安倍晋三の甥の信千世なる防衛大臣秘書官が、呉市内で当該感染者と飲酒を伴う
会食を行ったとの報道があり、呉地方総監部の海上自衛官のやる気の無さを改めて示す事故であり、菅義偉の実子の元総務省大臣秘書を巡る、情
報流通行政局長の会食疑惑を含め、嘗て日本国を第2次世界大戦で滅亡の危機に貶めた岸信介の子孫らによって私物化され、当時と同様に滅亡の
危機に瀕している。
安倍晋三・岸信夫の祖父、岸信千世の曽祖父、岸信介の正体:
戦前、満州国総務庁次長、商工大臣などを歴任、その後日中戦争が激化し勃発など国際情勢が悪化し、1940年東京五輪が中止、第二次世界大戦
を敗戦に導き、軍民合わせて300万人の日本人を死亡させた張本人である為、東京裁判にてA級戦犯に認定されている。
その後何故か死刑を免れ、戦後内閣総理大臣に就任し、日米共同防衛の明文化がされた1960年の日米安保条約に署名し、米国が行う様々な不条理
な戦争行為に我が国が常に共同歩調を取らざるを得ない条約で有る為、国論を二分する無益な大規模デモの安保闘争に発展している。
根拠となる報道:
2021/1/25
自衛隊“幹部クラスター”を招いた“安倍晋三の甥”参加の忘年会
防衛省関係者
「実は、山村氏らの送別会と同じ16日、同じ都内のホテルで副官3人が参加した別の“忘年会”が開かれていた。そしてこの宴席には同じ“秘書官”
的な立場の統合幕僚長副官、防衛相副官、さらに岸信千世大臣秘書官も同席していたのです」
岸信千世と言えば、岸信夫防衛相の長男にして安倍晋三前首相の甥。昨秋、30歳を前にフジテレビを退社し、11月13日付で秘書官に就任したが、
いずれ父親の地盤の山口2区か、子どものいない安倍の後継者として山口4区からの出馬が確実視されているとの事。