21/02/12 15:08:36.93 +Z0yFQWX0.net
>>301
>証拠を作ろうと思って映画を製作した
慰安婦映画『鬼郷』の監督 「証拠がないという言葉に腹が立ったので、 証拠を作ろうと思って映画を製作した」。
ianhumondai.blogspot.com/2014/08/blog-post_14.html
以前にも書いたが「鬼郷」の荒唐無稽のストーリーを上げておきます。
戦時中に日本軍が朝鮮の田舎にやってきて、父親が仕事に出かけ、留守番をしていた14歳の少女を無理矢理連行しようとします。
少女はもの凄く抵抗したけれど、日本兵の力にはかなわず、連行されてしまう。連行先には同じような13歳、14歳の少女が沢山集められていて、毎日、性の労働を強いられます。
少女たちは脱走を試みたり、病気になったりします。そうした少女たちを、日本兵は大きい穴の縁に座らせ一斉に銃殺して穴に放り投げる。
または生きたまま穴に突き落として、ガソリンをかけて、焼死させるという内容です。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)