【森喜朗】東京五輪スポンサー、パニックに突入「消費者から不買運動すると申し出が」「スポンサー契約を続けていいのだろうか」★3 [スタス★]at NEWSPLUS
【森喜朗】東京五輪スポンサー、パニックに突入「消費者から不買運動すると申し出が」「スポンサー契約を続けていいのだろうか」★3 [スタス★] - 暇つぶし2ch24:ニューノーマルの名無しさん
21/02/11 00:09:16.91 yk8MbYuI0.net
旧約聖書の神様の正体は、神道の預言書・日月神示の国常立尊
オリンピックの起源はゼウスを讃える祭典であり、ゼウスの正体とは悪魔バアル
すなわち五輪とはバアル信仰。バアルの偶像を崇拝することは悪魔崇拝であり、日本の神様を激怒させている
スレリンク(olympic板)
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https:
//www.youtube.com/watch?v=DaofzJikeww&feature=youtu.be
神の国で悪魔崇拝が盛んになると、富士山噴火で神罰が下る
その前段階として、必ず「熱病」「肺病」で警鐘が鳴らされる
山村武彦
感染症と大規模災害が同時に発生する複合災害は、過去何度も起きている。
例えば平安初期の貞観富士山噴火(864年)のときは、咳逆病(しはぶきやみ・インフルエンザ)の流行が続いていた。
『日本三代実録』には「863年は前年から咳逆病が大流行し、大納言・源定、内蔵権頭・藤原興邦、平城天皇皇女・大原内親王、大納言・源弘などが相次いで死去した」と書かれている。
5年後の貞観地震(869年)のときもまだ咳逆病は収まっていなかった。
そこで朝廷は、京都の祇園社(現・八坂神社)に祭られていて疫病を打ち払う神と敬われていた牛頭天王(ごずてんのう)と素戔鳴尊(すさのをのみこと)の祭り「祇園御霊会」を挙行。
当時の国の数に合わせ66本の鉾を立て巡らし、諸国の悪霊が宿るように仕向け、そこへ祇園社の神を祭り、みこし3基を送り込んで諸国の穢れを祓い厄払いした。
以来、毎年7月30日が祇園祭として今日まで定着している。
江戸時代の南海トラフ地震ともいえる宝永地震(1707年10月28日)と、その49日後に発生した宝永富士山噴火(12月16日)のときもインフルエンザが蔓延していた。
100キロメートル離れた江戸でも、新井白石の自叙伝『折たく柴の記』に「夜に入りぬれば、灰また下る事甚し。『此日富士山に火出でて焼ぬるによれり』といふ事は聞えたりき。
黒灰下る事やまずして、十二月の初におよび、(中略)此ほど世の人咳嗽(しはぶき)をうれへずといふものあらず」と書かれており、降灰とインフルエンザ(咳嗽)で呼吸器疾患者が続出したといわれる。


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