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米国の医師がファイザーの遺伝子ワクチンで死亡
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今回の重要性は、過去記事でお伝えした70歳以上の高齢者の死亡ではなく、56歳の健康人でもワクチン接種後たったの16日で死亡したというエビデンスです。
ファイザーやアストラゼネカの遺伝子ワクチンの臨床試験が終了するのは、2023年です。
したがって、現在世界中で堰を切ったようにワクチンラッシュで接種しているのは、緊急時使用であって、正式に世界各国の当局が安全性を認めたものではありません。
おそらく、大衆はこの事実を知らないでしょう。
2年後に臨床試験が終わって、深刻な副作用が起こることが分かっても、それはあとの祭りです。
今回の医師のように高等教育を受けているはずの人間が、なぜ新型コロナウイルスやワクチンのエビデンスを調べずに接種したのか、やはり理解に苦しみます。
このような死亡例であっても、製薬会社には賠償請求もできません。裁判で勝訴したとしても、皆さんの税金から雀の涙のようなお金を支給されるだけというのが、ワクチンのスキームなのです。