【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★11 [ボラえもん★]at NEWSPLUS
【財務省】主計局次長「MMTはまともな理論ではない。国債を発行し続ければいつか必ずハイパーインフレを引き起こし財政は破綻する」 ★11 [ボラえもん★] - 暇つぶし2ch289:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 12:22:02.54 qFMVQtYV0.net
日銀が持ってる国債はどうなるのか?
日銀が買い取った国債にも満期があるので、政府は次々に日銀にお金を償還しなければならないが、
そもそも政府の子会社である日銀は政府に請求しない。
財務省のホームページには次のような事が書いてある。
「元本については償還日から10年、利子については利払日から5年が経過すると
国に対して国債の元利金を請求する消滅時効が完成し(「国債ニ関スル法律」第9条)、
消滅時効が完成した国債については元利金の支払いが行われません。 」
つまり満期日から10年経過したら払いませんよと証書に書いてあるので、10年間日銀が請求しなければ、その国債は消滅する。
こうして日銀が買い取った国債は事実上無くなる訳だが、もちろんこんな事は政府も日銀も国民には黙っている。
日銀が国債を保有している限り、政府は利子も元本も支払わなくて済む。
日銀が国債を買い続けると、あと数年で日本国民が返済する日本の借金はゼロになる。これが現実なのである。
財政破綻やハイパーインフレなど、起こりようがないのである。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch