21/02/08 17:09:18.32 +v54+lIQ0.net
こういうのの版権って誰が持ってんの?
131:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:21:18.62 u1U8fTgr0.net
百貨店に入れるくらいだから名の通った画商だろう
132:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:28:41.64 6QiWBkGh0.net
>>130
没後うん十年(70年?)は遺族が持っている
法人が継承した場合はその法人が解散するまでかな?
133:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:33:59.64 sjy8p5pq0.net
木版画や銅版画ならともかくプリントごっこのシルクスクリーンぐらいからは価値怪しくなってはきてるよな
今は ジクレープリントなんてものもあるくらいオフセットの時代とは隔世の印刷技術だから鑑賞には複製で十分だし財産だろうって手をださないのが安全
134:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:35:28.29 +Kzyqtih0.net
さっき関西テレビで工房のおっさんインタビュしてたけど
しりまへん、そんなことに使われるとはおもいまへんだって
135:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:38:45.60 RArhIt5h0.net
その版画工房ってのは
どこにでもあるの?
136:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:42:06.49 M+3+f5zX0.net
こち亀の『犬山大観』とか思い出したw
137:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 17:53:06.52 3EEdPf6W0.net
>>1
平山はパクリ
138:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:03:54.99 wFpxHCAe0.net
>>136
全く同感w
139:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:14:19.30 ILojrEhB0.net
>>1
版画自体が偽物コピーじゃん?
オリジナルじゃないシルクスクリーンだろうがリトグラフであろうが描いた本人じゃなく何の関係もない版職人が作った版で刷った”印刷物”に価値なんぞねーわ
正規品は著作者の署名や販売店の証明、少数限定販売という形をとってるだけで
なんでオリジナルの印刷物が数十万から数百万で取引されてるのかそっちが不思議だわ
結局こいつら業界団体「日本現代版画商協同組合」の内々でおいしい商売して値打ちこいてるだけだろ
140:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:32:51.98 RArhIt5h0.net
↑
でも、浮世絵は
絵師と彫師と刷り師が分かれてるよ?
限定部数も決められてない、そもそもエディションの概念が無い
でも後世に美しいものとして残っているけど
141:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:37:51.17 3vDjzzy20.net
第2のエウリアン事案が発生か?
142:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:40:56.58 IqF0Jhay0.net
>>116
いくらなんでもまだ無理じゃね
本当に見分けつかないくらいなのが可能なら
フェルメール欲しいな
143:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 18:59:19.52 I7k6mxmo0.net
購入者側も複製画には金銭的な価値は無いと割り切れたなら
今よりももう少しお手軽価格になるのかな
本物はしっかりと管理されているところで時折修復されながら時代を超えて欲しいなと思う
144:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 19:19:59.86 YT/3OWBW0.net
大阪の画商って誰?
145:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 19:22:32.67 +Uq8Lr4/O.net
相変わらず情報少な
阪急ターミナルビル内にギャラリーがあった?
工房は奈良県内
146:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 19:24:01.03 ZU37mt710.net
>>97
この場合は版画(複製)として販売してるから
そこは騙していないよね?
問題は著作権持ってる所に無許可でサイン偽造という点
作り方は正規の版画と同じなのでモノ自体は本物の版画
147:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 19:29:07.34 ptkVJGzy0.net
平山郁夫ってイスラム教徒の偶像を絵にしちゃった人でしょ
148:ニューノーマルの名無しさん
21/02/08 20:40:09.17 WXlVQfoB0.net
贋作の絵って最終転売価格で買い取らないといけないんだっけ?