【社会】「わずかな昇給も税金に消え、生活カツカツ。子供なんて到底無理」年収300万円30代既婚男性の叫び ★4 [ボラえもん★]at NEWSPLUS
【社会】「わずかな昇給も税金に消え、生活カツカツ。子供なんて到底無理」年収300万円30代既婚男性の叫び ★4 [ボラえもん★] - 暇つぶし2ch310:具体的反論はできない正論集
21/02/01 05:27:10.43 TOaU9XdF0.net
映画でも小説でもラブソングでも、基本的にすべてのストーリーは“特別な存在”を見つけ出して結ばれる。
最愛の人と寄り添い運命を共にすることが真の幸福であると定義されているのだ
しかし、このことが孤独への恐怖と嫌悪を醸成する
こうした孤独へのネガティブなイメージが人々の選択の幅を狭めているという。
カナダ・トロント大学の研究チームが2013年に発表した研究では、
孤立への恐れが強い者は往々にして妥協した選択を行っていることが報告されている。
研究チームは既婚者35人、独身者236人、パートナーがいる独身者177人の計448人が参加した実験を7通り行い、
人々の間に孤立を恐れる気持ちがあり、これが妥協した選択を行う要因になることを突き止めた。
孤立を避けるために付き合う相手を選ぶとなれば、ほどほどのところで手を打っており、
これは愛着スタイルの中で“不安型”の人々によくあらわれる。
社会心理学者のベラ・デパウロ氏
「“真の独り者”はまったく孤立を恐れず、むしろ一人で過ごせる時間をかけがえのないものととらえている。
 真の独り者は神経症的症状や不安障害に陥ったりすることはなく、
一人で過ごす時間に幸福をみいだし、妥協して人とつき合うようなことはしない。
 真の独り者の幸福は他者に左右されるものではない。」
「孤立を恐れない者は拒絶される体験にも動じずに、感情を害することもほとんどない。
そしてロマンチックな関係を持っていたにしても、関係の維持のために自らの自尊心を犠牲にすることはない。
さらにこれらの人々は、グループや関係性に帰属する必要性を強く感じないので、孤独を感じたり落ち込む可能性も低い。
心の開放性と外向性、誠実性、神経症的傾向の低さがひとつになると孤立を恐れない人物が出来上がる。」


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