21/01/27 02:52:08.29 cizgJVu90.net
>>172
根拠となる報道:
2020/11/17
イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表。新型コロナの感染が
当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆されたとの事。
2021/1/19
“コロナ感染拡大初期段階で中国の対応に遅れ” WHO独立委
新型コロナウイルスについてWHO=世界保健機関や各国の対応を検証している独立委員会が中間報告を公表し、感染拡大の初期段階で中国の対応に
遅れがあったなどと指摘。
去年7月に設置された独立委員会は、今後の感染症対策への教訓を得ようと新型コロナウイルスが世界的な大流行に至った経緯のほか、WHOや各国の
対応を検証しているが、18日に公表された中間報告によると、おととし12月の時点で中国・湖北省の武漢で確認された原因不明の肺炎は新型のウイ
ルスによるものだと予測できただけの証拠があるとし、
「明白なのは、中国の保健当局は去年1月の時点でより強力な公衆衛生上の措置を取れたはずだということだ」として、感染拡大の初期段階で中国の
対応に遅れがあったと指摘。
またWHOについては、中国国外にも感染が拡大する中「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言が去年1月30日まで出されなかったことを
疑問視し、宣言のあともほとんどの国で必要な措置が取られなかったとして、各国に警告する仕組みをつくり直す必要があると指摘。
独立委員会は19日に開かれるWHOの執行理事会で中間報告を示したあと、5月のWHO年次総会に最終報告を提出する予定。
※「COVID-19」は、米国民主党が、ドナルド・トランプを排除する事と全責任を中華人民共和国に押し付ける為に、イスラエルと結託して、造られた
生物化学兵器と推察するが、早速、WHOは2020/1/24時点で緊急事態宣言を発表しなかった事よりも、中華人民共和国へ責任転嫁を画策している模様。
「COVID-19」が米国製の生物化学兵器と思われる理由:
①時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
している。
②ファイブアイズなる国際情報機関の調査では中国由来でない事は、何等かの調査結果で確定している模様。
関連する報道:
2020/5/6
コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
米CNNテレビは4日、情報機関の情報を共有する米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による同盟「ファイブアイズ」は、
新型コロナウイルスの発生源が中国湖北省武漢市のウイルス研究所だとする説を「可能性が極めて低い」とみていると報じた。
参加国筋などによると、武漢の市場が発生源である可能性が高いと分析しているという。
これに先立ちポンペオ国務長官は3日、「武漢研究所説」に関する「かなりの量の証拠がある」と指摘。
トランプ氏も証拠を「見た」と述べている。ファイブアイズの分析はトランプ氏らの主張と矛盾しており、波紋を広げそうだ。
③米国のアングロサクソン系の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の
感染大国の米国であるにも関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、
何等かの治療方法などを知っているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが
共同開発した新型コロナウイルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。