21/01/19 20:51:05.80 vzn719MH0.net
>ドライバーの年齢層は30~40代がもっとも多く、『アイドル状態からの急加速』『ブレーキを踏んでいるのに加速が始まった』『高速道路を通常の運転中に加速した』など、さまざまな事故が発生」
>「2009年8月、セイラー氏は、妻、娘、義弟が同乗するトヨタ・レクサスES350で高速道路を走行。その途中、突然、速度制御不能となった。クルマは加速し続け、速度は最終的に時速190キロにまで達し。(中略)河原に転落して炎上。全員亡くなった。勤続20年の彼は、まさしく高速走行に関してはプロ中のプロで。」
>「複数のケースで、通報を受けた警察が、まず『ギアをN(ニュートラル)に入れられるか!』と尋ねています。しかし、多くのドライバーが『出来ない』と答えているのです。最近の車はワイヤーや連結棒で直接トランスミッションのレバーを動かしているのではなく、電気信号をトランスミッションに送っているシステム
>■その後も多発した「速度制御」不能による事故
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
アメリカでは道路が広いこともあって、暴走するトヨタ車の中から警察に連絡する時間があった。しかし色々な操作を試してみてもどうにもならない。
これらは機械的な故障ではなくプログラムの不具合による異常動作と思われる。
トヨタ車の暴走事故がアメリカでしか発生しないとは考えられない。日本でも同様に発生してるはずだが