21/01/17 22:49:37.72 N/49hWyf0.net
2021/1/17
武漢研究所に改めて疑念=WHO調査団現地入り―米国務長官
ポンペオ米国務長官は15日、新型コロナウイルスの発生源を調べる世界保健機関(WHO)調査団が中国湖北省武漢市入りしたことを受け、
「発生源の理解は、国際公衆衛生や経済の復興、国際安全保障にとって重要だ」と強調。
その上で、武漢市のウイルス研究所の活動と新型コロナ発生の関係を疑う見方を改めて示したとの事。
ポンペオ氏は、ウイルス研究所で2019年秋に新型コロナや季節性の病気と一致する症状を呈した複数の研究員がいたと
「信じるに足る理由がある」と表明。
研究所で少なくとも16年から、新型コロナに似たコウモリのコロナウイルスを研究していたとも指摘し、これらについて中国側に説明を促すよう
WHOに要求。
※下名は「COVID-19」と呼ばれる感染症のウィルスは米国製の生物化学兵器と推察している。ポンペオ米国務長官も新型コロナウィルスで最も
損をしたのが誰(ドナルド・トランプ:落選)で、最も利益を得たのが誰(ジョー・バイデン:当選)かを見極めるべきである。
「COVID-19」が米国製の生物化学兵器と思われる理由:
①時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
している。
②ファイブアイズなる国際情報機関の調査では中国由来でない事は、何等かの調査結果で確定している模様。
関連する報道:
2020/5/6
コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
米CNNテレビは4日、情報機関の情報を共有する米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による同盟「ファイブアイズ」は、
新型コロナウイルスの発生源が中国湖北省武漢市のウイルス研究所だとする説を「可能性が極めて低い」とみていると報じた。
参加国筋などによると、武漢の市場が発生源である可能性が高いと分析しているという。
これに先立ちポンペオ国務長官は3日、「武漢研究所説」に関する「かなりの量の証拠がある」と指摘。
トランプ氏も証拠を「見た」と述べている。ファイブアイズの分析はトランプ氏らの主張と矛盾しており、波紋を広げそうだ。
③米国のアングロサクソン系の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の
感染大国の米国であるにも関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、
何等かの治療方法などを知っているからとしか思えない。