21/01/17 21:11:02.09 732WVID70.net
>>118
委員会の記録のほとんどすべてが米国の機関や米国の役人や個人のものであるにもかかわらず、民主党はこの調査の事実を繰り返し誤訳し、ロシアの偽情報キャンペーンであると中傷してきました。 そうすることで、彼らは自分たちがテリシェンコと長い間会ってきたことや、民主党のロビーショップで1年間働いてきたことを都合よく無視してきた。 民主党員がテリシェンコが偽情報を推進する危険性があると懸念しているならば、注目すべきことは、委員会のメンバーが彼がオバマ政権やブルースター戦略との仕事について何の好奇心も示さなかったことだ。
委員会が入手した記録には、ハンター・バイデン氏とその家族が、世界中の外国人や外国政府とつながる膨大な金融ネットワークに関与していたことも示されている。 特にハンター・バイデンとデボン・アーチャーは、ブリスマに勤務していた間、腐敗したオリガルヒであるミコラ・ズロシェフスキーと重要かつ一貫した金融関係を築き、ジョー・バイデンが副大統領であり、オバマ政権のウクライナ政策の公の顔であった間、彼らの会社はその関係から数百万ドルを稼ぎ出していました。 ハンター・バイデンが共同設立した投資会社ローズモント・セネカ・ソーントンは、夫であるモスクワ市長（当時）から違法な建設契約を受け取ったとされるエレナ・バトリナから電信送金で３５０万ドルを受け取りました。