新型コロナにかかり、人工呼吸器をつけるまでには至らなかった男性が恐怖体験を講演「もうダメかもしれないと思った時も」・北海道 [水星虫★]at NEWSPLUS
新型コロナにかかり、人工呼吸器をつけるまでには至らなかった男性が恐怖体験を講演「もうダメかもしれないと思った時も」・北海道 [水星虫★] - 暇つぶし2ch1:水星虫 ★
21/01/17 15:18:11.09 0lwXEV7E9.net
新型コロナ感染の男性が体験語る
*ソース元にニュース画像あり*
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
去年、新型コロナウイルスに感染しその後回復した旭川市の男性が、2か月あまりに及んだ
入院や自宅療養の体験について、市内で開かれた講演会で語りました。
この男性は旭川市でとんかつ店を経営する伴野忠孝さんで、去年2月、
市内で初めて新型コロナウイルスに感染していることが確認され、現在は回復しています。
講演の中で伴野さんは、入院中は急な発熱やひどいせきの症状に苦しみ、
「人工呼吸器をつける状態の手前までいき、もうダメかもしれないと思った時もありました」
と当時を振り返りました。
また、いったん陰性となり退院したあと再び陽性が確認され、入院や自宅療養が2か月あまりに及んだことに触れ、
「陰性でも安心できないと思いました」と話しました。
そのうえで、「コロナにかかりたくて感染する人はいません。もし知り合いの人が感染したら
電話で連絡をとるなどしてもらえると、安心と元気を与えられると思います」と訴えていました。
講演のあと伴野さんは「感染した人を独りぼっちにさせないことが大事です。
落ち込んでいる気持ちを聞いてあげるだけでも励ましになります」と話していました。
01/17 07:13


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