21/01/17 10:57:59.74 kqZAvtqz9.net
昨年末、京都市で新型コロナウイルスに感染した80代の独居女性が、自宅で入院を6日間待つ間に重症化し、肺炎で亡くなった。今年1月には、同様に京都市の自宅で入院待ちだった70代男性が重篤な状態になった。いずれも高齢で症状や基礎疾患があり、原則的には最初から入院が必要なケースだった。年末以降、京都府のコロナ患者向け病床使用率は30%台で推移しているが、実は医療体制は数字以上に危機的な状況にあり、受け入れる病院がなかった。
■最初は軽症だった80代女性、容体が急変
80代の女性は、通っていた福祉施設で新型コロナの陽性者が出たため、昨年12月24日にPCR検査を受け、翌25日に陽性判定を受けた。近所に暮らす家族や市によると、基礎疾患はあったが、当初は37~38度の熱と鼻づまりなどで比較的軽症だったという。
その後、女性は毎日、市保健所からの電話で状況の確認を受け、家族も毎日様子を確かめていた。
しかし、30日に容体が変わり始め、女性は家族に「息苦しい」と訴えた。家族は入院の必要性などを市保健所に尋ねたが、受け入れる病院が見つからず、自宅待機が続いた。
翌31日午前、女性から「ベッドから落ちて立ち上がれない」との電話が家族に入った。近所に住む50代の息子は仕事の手が離せず「何とか自分で起きて」と返した。息子は救急車を呼ぶか迷ったが、容体が詳しく分からず、医療現場の逼迫(ひっぱく)を思って119番できなかったという。
その日の午後、家族が電話で様子を尋ねたが、応答
1011:ニューノーマルの名無しさん
21/01/17 14:46:42.75 pP4AJHxl0.net
1000なら、ばーど記者まじでしねや!!!
1012:1001
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