21/01/16 18:09:48.43 R0xEuoyC0.net
グローバリズムの政策は、国民を苦しめます。典型が、
「疫病蔓延の最中、ウイルスに感染した可能性がある外国人の入国を認める」
になります。
とはいえ、一応、日本は民主制の国民国家であるため、正直に説明をすると、政治家は「落選」という形で責任を取らされる。となると、嘘をつくしかない。嘘を報じさせるしかない。
さらには、自分(政治家)に批判が向くのを回避するために、国民に国民を攻撃させる、ルサンチマン・プロパガンダ。
紅衛兵、じゃなかった、自粛警察よ、立て! 午後八時以降も店を開け続ける飲食店、コロナ対応の勧告に従わない医療機関の名前を公表するので、ルサンチマンをぶつけろ!
コロナ対応に消極的な医師会も、お前たちの敵だ! 「きとくけんえき~」とレッテルを貼って、攻撃しろ! さもなければ、十分な補償をせずに、リスクを医師会や民間医療機関に丸投げしている自分(政権)が批判されるじゃないか。
と、やらざるを得ないわけですね。
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