21/01/16 17:10:01.40 MEld7xf69.net
共同通信(2021/1/16 17:04)
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豆まきでおなじみの節分の日が、今年は例年より1日早い2月2日になる。1897年以来、124年ぶりという珍しさだ。国立天文台は「地球が太陽の周りを回る公転の周期が、1年きっかりではないことが原因。微妙なずれが積み重なった結果だ」と説明する。
(以下省略、続きはリンク先でお願いします)
84:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 22:09:52.54 W2ZPtYpb0.net
本来、100年ごとに閏年を無しにして調整してたが、2000年は400年に一回の「閏年がある100年目」だったから、ずれたとかなんとか
(ちなみに2100年は閏年ではない)
85:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 22:16:08.82 bRu9tYrK0.net
>>82
ご説ごもっとも、とも思うし季節行事を国立天文台が決める事か?とも思う。
86:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 22:21:31.67 fpnvhFeY0.net
>>63
公転周期が365日よりも少し多い(約4分の1日)から4年に一度うるう年で1日増やすわけでそんなことは昔からわかっていた
今回のは更に僅かなズレがあるので節分を124年ぶりに調整しましたってこと