21/01/16 16:17:26.53 uSy5Br0t9.net
時事通信の1月の世論調査で、選択的夫婦別姓の導入について尋ねたところ、「賛成」が50.7%となり、「反対」の25.5%を大きく上回った。
内閣支持34.2%、不支持と逆転 コロナ対応評価せず61%―時事世論調査
自民党支持層では「賛成」41.5%、「反対」36.9%と評価が割れた。同党内では保守系議員を中心に、反対論が根強いことが背景にあるとみられる。
同じ与党でも、公明党支持層は「賛成」57.4%、「反対」27.7%だった。
野党支持層で「賛成」と答えたのは、立憲民主党65.8%、共産党60.0%。一方、日本維新の会は「反対」が36.8%で、「賛成」の26.3%より多かった。
調査は8~11日、大雪や新型コロナウイルス感染拡大のため実施できなかった富山、
福井、宮崎の3県を除く全国の18歳以上の男女1953人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.0%。
URLリンク(www.jiji.com)
■参考
「選択的夫婦別姓」制度の導入について10~20代の男性7割、女性9割が「賛成」
URLリンク(prtimes.jp)
法務省 選択的夫婦別氏制度に関する調査結果の推移(総数比較)
URLリンク(www.moj.go.jp)
論理が破綻したヒステリックな主張 選択的夫婦別姓“反対派”が主張するトンデモな理�