21/01/16 16:18:19.61 oGogK8bD0.net
安倍内閣は平成28年3月、「共産党は暴力革命集団である」とした閣議決定を行った。
つまり、共産党が現在もその本質は何ら変わっていないと判断したのである。さらに、
安倍は「安保法制」「テロ等準備罪法」を成立させて共産党をはじめとする左翼革命
勢力に歯止めをかけた。安倍は9条という規制の中で許される最大の安全保障の努力を
しているのである。安倍ほど日本の安全保障を考えている政治家はいない。
国民の命などどうでもいいと思っている日本共産化を最終目的とする共産党をはじめと
する左翼、左傾マスコミにとってこれはけして容認しがたいことである。それ故に彼ら
は血眼になって恥も外聞もなく安倍たたきをやっているのだ。
安倍総理ほど日本の安全保障を考えている政治家はいない。安倍のためにも憲法改正を
達成したいものだ。でなければ共産地獄が待っているだけだ。