21/01/16 14:28:04.57 yy020jjM0.net
>>151 昨日貼られてたQの投稿の解説ブログ見たらこういう考察が
ハンターとジョー・バイデンとブリスマの時系列を見てみましょう。
2019年4月21日のウクライナ選挙で ボロディミル・ゼレンスキー氏が勝利した。
その日、トランプ大統領はゼレンスキーに祝辞の電話をかけた。4日後（4月25日）、ジョー・バイデンが大統領選に出馬すると発表した。
同日、ハンター・バイデンは、5年間務めたブリスマの役員を辞任すると発表した。 バイデンが大統領選に出馬したのは、一族の犯罪を隠蔽するためでした。
彼らはトランプの政治的動機による攻撃を非難することができると思った。
4日後（4月29日）マリーヨヴァノビッチウクライナ大使は、ワシントンへ再度呼ばれてました。 同日（4月29日）ジュリアーニらはゼレンスキー大統領と接触。
5月1日 NYタイムズ紙は、ジュリアーニがウクライナにハンター・バイデンの調査を押し付けたという記事を掲載。 7月24日：ロバート・モーラー特別顧問が2016年大統領選挙へのロシア干渉調査について議会で証言。
7月25日：大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に電話をかけ、バイデンの汚職疑惑の調査について尋ねる。 バイデンのウクライナスキャンダルがいずれ暴露されることを悟った民主党は、
トランプ大統領のゼレンスキーへの電話に関する偽の内部告発活動を開始しました。
そして内部告発が弾劾へと発展しました。バイデンのホワイトハウスへの出馬は、実は見せかけなのです。
本気で当選を狙ったものではなく、出馬していれば、司法省は自分を告発しないと信じているからです。
バイデンの立候補は 家族を守るためだけではなく、ウクライナから違法にお金を受け取った誰でもが（共和党か民主党か）保護されるように設計されているのです。