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週刊新潮 2020年12月17日号掲載
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授
「いまの感染の波は、すでにピークアウトしています。大阪は推定感染日、東京は発症日で見て、ともにピークは11月12日。
以降は下降フェーズに入っています。テレビなどでは医療の逼迫が騒がれていますが、
それは新規重症者のピークが発症日のピークに、10日ほど遅れるからです。
東京はすでに重症者数が減り始めていますし、大阪の重症者も1~2週間で減少傾向に入っていくと思われます」