21/01/14 15:41:41.35 y9ws4RGo0.net
■日本は19世紀のイギリスと同じ
したがって、デジタル化について理解がある経営者はごく少数です。
本来であれば、デジタル化に関する知識は、専門家としての経営者にとって必須の知識のはずです。
しかし、日本では、必ずしも必要なこととは考えられていません。
これは、深刻な問題です。
第2次産業革命が起きたとき、イギリスが立ち後れました。
イギリス社会は、蒸気機関やガス灯などの技術に社会が適応してしまっていたために、
第2次産業革命の主要な技術であった電気に対応できなかったのです。
これと同じようなことが、いまの日本で起きています。
コンピュータのレガシーシステムを引きずっているのです。