関西、「協力金ではもたない」 飲食店、嘆きの声相次ぐ [蚤の市★]at NEWSPLUS
関西、「協力金ではもたない」 飲食店、嘆きの声相次ぐ [蚤の市★] - 暇つぶし2ch640:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 05:09:53.05 IgwCqYPT0.net
>>615
2020/9/27
「スガノバブル」が「アベノバブル」よりもさらに膨らみかねない不安
 アベノミクスは、賛否はあるが、コンセプトがはっきりしており、経済全体に対するヴィジョンのある政策であり、経済全体に関するマクロ政策
 であり、日銀を使っての異次元金融緩和は異常ではあったが、インフレを引き起こし、デフレ脱却をし、株高円安を進めたが、スガノミクスは、
 全体像がなく、アベノミクスの全体、マクロ政策に対して、スガノミクスは局地戦、ミクロ政策であり、「器の小さい政策」との事。
 規制と戦うのは勇ましいが、あくまで部分的であり、経済の1つ1つの項目に関する局地戦であり、「縦割り打破」というもっと小さい話で、要は
 調整をもう少しうまくやる、という話であり、全体に役立つように、部分ごとの目詰まりを解消する、ということであるとの事。
 菅義偉が言うように、ダムの運用方針が所轄官庁ごとに異なっているため、全体のために利用することができなかったのは、調整不足に過ぎず、
 経済全体が動くわけではなく、携帯電話の通話料金が安くなったとしても、携帯電話という業界での儲けが減るだけで、経済全体はほとんど変わ
 らないとの事。
 規制緩和が好まれる理由は、規制に守られて、社会から攻撃を受けている業界に対しては、規制緩和を進めると感謝され、業界に参入したい側か
 らも必要とされ、政治が緩和を進めてくれており、政治に対する「お願い」は永久に続き、最も無難で、かつ力を維持できる政策との事。
 IR誘致やオリンピックも、特定産業の利益のために、産業を誘致し、イベントを興し、供給サイド、産業、企業を豊かにし、そこに金を消費者に
 落とさせることで、景気も良くするという政策ではあるが、アベノミクスと順序が逆で、マクロ経済全体にカネをばら撒き、消費を起こし、需要
 を増やし、企業収益も増え、直接働きかけるのは、経済全体、そして消費者および需要を行う企業などの需要者であるが、スガノミクスが働きか
 けるのは産業側であり、供給者としての企業であり、彼らに利益を与え、その中で景気も良くなるということで、消費者よりも企業優先、平成の
 消費者主導ではなく、昭和の産業主導の政策との事。
 スガノミクスが本来行うべきはアベノミクスの「幕引き」であるが、アベノミクスとは、リスクとコストを先送りし、現在を謳歌し、日銀が日本
 国債の発行残高のほぼ半分を保有し、新規に国が借金として発行する国債の大半を市場に通じ、実質的には買い支え続けるという状態を放置した
 まま、突然、トップが交替した為、アベノミクスで膨らんだバブルは、菅政権でさらに膨らみ、その次の政権で必然的により深刻なバブル崩壊
(日本国の債務不履行、財政破綻)が起きる可能性が高いとの事。
※現在判明している日本国を債務不履行、財政破綻に導く、菅義偉に規制緩和の「お願い」をする自治体・産業・企業の例を以下に示す。
①自治体:
 大阪府
 根拠:
 万博相なる内閣府特命担当大臣を新設して貰い、特定産業・企業



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