21/01/13 23:26:58.78 CwbxnaaH0.net
鴨がネギしょってTPP、米国の農業団体は、鴨の日本を大歓迎(今後、学校給食も地産地消すれば、関税障壁)
米国のコメや豚肉、乳製品などの農業団体は15日、 日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加をめぐって共同記者会見を開いた。
団体の代表者からは、「舞い上がるような気持ちだ」などと、日本市場への輸出拡大を期待し、歓迎の声が相次いだ。
会見には、全米豚肉生産者協議会(NPPC)、穀物商社大手のカーギル、全米農業連盟、USAライス連合会などが参加した。
関税撤廃には長い移行期間を置いたとしても最終的には撤廃し、関税を残す例外は認めるべきではないとの主張も相次いだ。
★TPP参加を手土産に、勇んでオバマと対話した安倍首相。予想通りメディアは大きな成果を上げたと大絶賛。しかし実態は夕食会にも呼ばれず、
現地記者がオバマに促してやっと握手をしてもらった。日本の政治は戦後一貫して米国の管理下にあることが如実に現れた会見。これを絶賛した
新聞テレビは大本営発表と同じ。
★米国の狙いの中心は、実は、医療と保険�