21/01/13 20:26:07.95 Ej9Ajfqm9.net
診療所を無許可で開設したうえ、医薬品を販売したとして、神奈川県警生活経済課は13日、医療法違反(無許可開設)と医薬品医療機器法違反(無許可医薬品販売)の疑いで、診療所の実質的オーナーで東京都中央区の会社役員の男(70)を書類送検した。容疑を認めている。
書類送検容疑は平成29年2月1日から昨年9月30日までの間、東京都新宿区内で、同区保健所長の許可を受けずに診療所を開設したうえ、令和元年5月21日から同12月23日ごろまでの間、2回にわたり、ベトナム人女性に医薬品のエストリール膣錠50箱(代金計11万3400円)を無許可で販売したとしている。
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