21/01/13 19:44:49.80 4/92F2x59.net
（ブルームバーグ）： 日本電産の関潤社長はブルームバーグとのインタビューで、電気自動車（ＥＶ）メーカー、米テスラへのＥＶ用駆動モーターの供給に意欲を見せた。
日産自動車出身の関氏は、ＥＶ市場で世界覇権を狙うテスラに照準を合わせることで、車載事業の拡大に弾みをつけたい考えだ。
関氏はテスラに対して「常にアプローチ」しており、イーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）とのトップ会談も「ぜひしたい」と言及。
テスラが長期的に目指す年間2000万台規模の生産は同社単独では難しいとして、日電産が開発・生産を強化しているＥＶ用駆動モーターを売り込む余地があるとの認識を示した。
テスラのマスクＣＥＯは生産台数について、自身のツイッターで「おそらく2030年までに年間2000万台に達する」と投稿している。
同社は米国や中国に生産拠点を持つほか、現在ドイツに新工場を建設中だ。20年は50万台の納車目標を掲げたが、わずかに届かなかった。
環境規制の強化を背景に世界で自動車の電動化が加速する中、日電産は車載事業を成長の柱と位置づけている。
モーターや減速機を組み合わせた「Ｅ－Ａｘｌｅ（イーアクスル）」の量産を19年から開始し、中国や欧州メーカーに販売。セルビア工場新設も視野に入れ、30年には世界シェア40－45％程度を目指す。
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
122:ニューノーマルの名無しさん
21/01/18 14:30:23.90 2IcPZjCc0.net
>>102
部品点数が１／５で部品下請け会社は減少する。
→嘘 走る曲がる止まるだけなら部品点数は減るが、繋がるクルマ、運転支援システムや先進安全装置など、クルマに必要な部品は今後も増え続ける
家庭で充電できるので便利。
→微妙 集合住宅に充電設備の設置は容易ではない
バッテリー交換型のEV車が出る。
→本当 充電済みのバッテリーへの交換システムを利用できるNIOの時価総額はGMを超えた
国道、高速付近の空気がきれいになる。
→半分嘘 化石燃料を燃やしながら発電する限り、CO2排出は減らないので、自動車使用地の大気汚染を発電場所に移転しただけ。EVはゼロエミッションだとは考えられていない
自動運転が当たり前になる。
→嘘 内燃機関を搭載したクルマでも自動運転の技術は進むので電気自動車に特化した話ではない
原油消費が減少し環境汚染温暖化が改善する。
→嘘 エネルギーMIXと電源構成による。再生可能エネルギー由来のe-fuelを使えば内燃機関車でカーボンニュートラルが実現できる
原油タンカーが減る、石油運搬車が減る。原油生産国は利上げ減少で貧乏に。
→嘘 液体燃料はエネルギー密度の高さに圧倒的なアドバンテージがあり、運輸部門で石油消費が減っても著しく消費が減ることはない
世の中の仕組みが根本から変わる。
→意味不明
123:ニューノーマルの名無しさん
21/01/18 17:01:31.12 whfQK+mi0.net
>>5
調達先が品質検査に関われるかどうか
中国だと党の規制でうまくできないだろ
日本も企業秘密があるけど札束次第でなんとでもなる
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