21/01/13 18:43:47.91 Ej9Ajfqm9.net
史上最大のサメである「メガロドン」は、約2300万~360万年前まで地球の海を支配していました。
全長は平均で15m、開いた口の大きさは高さ3.4mもあったとされます。
まさにモンスター級ですが、そのサイズや強さの秘密は、出生に隠されていたかもしれません。
デポール大学、ウィリアム・パターソン大学(アメリカ)らの研究により、メガロドンは母親の胎内で孵化し、兄弟姉妹を共食いしていたことが示唆されました。
そこで生き残ったメガロドンだけが、海の世界に解き放たれたと見られます。
研究は、1月11日付けで『Historical Biology』に掲載されました。
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URLリンク(nazology.net)
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236:17.49 ID:Kql7SXUv0.net
237:ニューノーマルの名無しさん
21/01/18 11:43:22.15 Nuak7OJ40.net
おかあちゃんなにしとんねん
238:過去ログ ★
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