21/01/13 09:44:26.69 GMxbfuuq0.net
半藤さんの歴史観は浅い
歴史を知りたいならちゃんとした歴史書を読むべき
326:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 09:51:37.16 h/LPGf8Q0.net
日本のいちばん長い日は面白いだけど、イマイチ納得がいかないだよな。本当に真実なのか？
井田とか竹下みたいな首謀者がのうのうと戦後も生き延びられており、また彼らの目の前て阿南は自決、そしてなぜか即荼毘されてしまった。
真の首謀者は畑中になっているが本当にそうなのか？なんか別に黒幕がいるような気がしてしょうがない。
327:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 09:57:21.76 lgWEgu3P0.net
大阪城に原爆の不発弾が落ちていれば
8月のはじめにすでに降伏していたのではないかという推理も成り立つのだがな
328:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 09:58:56.87 /z5TE4TH0.net
>>325
日本のいちばん長い日の出来事について
情報をアップデートしたものが読みたいけど
どんなのがある？
329:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:03:33.65 aWBNLofo0.net
日本ホルホルしか出来ない歴史修正主義者や
皇国史観の連中からは嫌悪されていたけれど、
戦前から戦後直後までの日本政治の内情や
陸海軍の実態を客観的に描いていた。
ご冥福をお祈りします。
330:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:04:10.81 i0h97lRJ0.net
>>327
不発弾処理、大変そう
331:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:06:36.90 lgWEgu3P0.net
すでに制空権を失っていた日本の都合で戦争が終わらせられたのだろうかという
332:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:13:34.53 kMYHVRFO0.net
学ぶところ大きかったよねえ
ネトフリで原作映画も観れるし
合掌
333:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:44:57.39 VoJPIC1A0.net
>>61
自涜史観,Masturbationerにはそう視えるんだろうね
334:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:51:55.17 jVOkYvPi0.net
>>239
低能無教養だからアカなんだよ
世界中で共産主義が大失敗した現実を見よう
335:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:53:40.29 VoJPIC1A0.net
『日本のいちばん長い日』
公式には"にっぽん"なんだろうけど、ご自身は"にほん"と発声しておられたな
336:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:53:56.39 unL6Tnat0.net
たれやねん(`･ω･´)
337:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 10:55:48.61 WIhK2H1/0.net
>>326
ヒロヒト
338:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:01:16.29 1yvtL5cq0.net
>>53
保坂とかいうヤツと一緒にしょっちゅう宮中に呼ばれては
「昭和史」講義をへーせー天皇にしていたそうな
4～5年前tvで保坂が証言していた
道理で左巻きな訳だと得心した
339:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:01:19.32 VoJPIC1A0.net
>>114
だがあの圧,熱さはいい！
340:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:04:02.43 TlmBNenx0.net
こういう人が本物の作家だったよな。
最近の作家のなんと陳腐なこと。
341:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:04:31.54 gBQAQ9Wc0.net
そういえば最近出てこなくなったな
合掌
342:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:06:12.81 pymVB+Hb0.net
>>318
最初の刊行時は文藝春秋の社員だったから、大宅壮一の名前を借りたんだよ。
343:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:07:00.78 TlmBNenx0.net
>>319
ほんと、彼は永遠に生きていて書いてほしかった
344:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:08:04.82 jGmzir+90.net
地獄へ落ちろ！
345:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:08:29.33 r4gyAftQ0.net
>>342
虎の威を借る狐か。
346:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:09:16.76 TlmBNenx0.net
>>296
キチガイは入ってこないでくれよ。
死者を冒涜するようなやつは日本人ではない。
347:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:09:59.53 jGmzir+90.net
やっとキチガイ売国反日ゴミ左翼が死んだなせいせいするわ
348:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:11:03.43 NuSgsf/Y0.net
エセ保守ってこいつらのことを言うんだろうな
URLﾘﾝｸ(www.kosho.or.jp)
349:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:12:40.51 8RwP/RCE0.net
>>1
ヒッ😨
350:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:14:08.75 /z5TE4TH0.net
>>345
デュマの三銃士はもともとはマケという人がほとんどの部分を書いて
デュマが最後にブラッシュアップしてる
それでデュマが「マケとの共著にしたい」と言ったら
出版社が「それじゃだめだ、有名なデュマの作品にしたい」というので
デュマだけの名前で出版したそうだ
それと同じ理由では？
351:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:15:04.14 TlmBNenx0.net
>>224
頭が悪い人ってすぐに極論に持っていく
352:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:15:39.90 TlmBNenx0.net
>>347
あなたは日本人ではないね
353:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:16:57.70 R3fa3RYW0.net
夏目房之介の親戚だったって、訃報記事ではじめて知った
354:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:17:16.42 rg1ucsGY0.net
「日本の一番長い日」の実質的な著者だね
あれは本当に面白かった
戦争中の当事者へのインタビューをもとに書かれた本だけど
実際に政権の中枢にいた人達の話だから今時の戦争物とは熱量が違う
あれ読んで8月15日で戦争終えられたのは本当に運が良かったんだと実感した
「早く止めれば原爆落とされないで済んだ」
とか考えるのは非現実的だったんだな
この人は長年司馬遼太郎担当の編集者でもあった
355:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:17:57.85 x9Kx5KKq0.net
「半藤一利」誰？
これじゃ本が売れないので「大宅壮一 著」にしたとか
売れっ子になってからは「半藤一利 著」に替えてる
356:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:18:54.05 O9a8OtHE0.net
皆随分本読んでるんだなぁ
357:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:18:58.25 QIgmLqiG0.net
>>296
昭和史を捏造した大家なのに理想的な死に方をして
悔しいと思うけどね。
358:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:20:00.16 nrje3K/D0.net
日本の一番長い日とか何冊か読んでるから結構ショックだ…
ご冥福をお祈りします…
何年か前に宮崎駿さんと対談してたね
宮崎駿が大先輩を前に恐縮して喋ってたのを思い出す
359:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:20:35.68 FBhrGUVS0.net
ウザいくせに有能で多作で目障りな人だったがやはり感慨深い
死ねば皆仏だ
合掌
360:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:20:53.19 GMxbfuuq0.net
>>328
ちゃんとした歴史書を読まない人は些事に拘りがち
歴史の流れが見えてないんだね
361:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:22:01.40 b9Ze1yXx0.net
菅への抗議自殺
362:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:22:08.44 QIgmLqiG0.net
>>348
その二人は自虐的日本人歴史家の双璧だよ。
363:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:23:23.02 aBV56SLJ0.net
昨日、たまたまKindleの日替わりセールで「昭和史」２冊があったのでなんとなしにポチったらこのニュース。
364:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:24:35.61 +Sp64NRE0.net
日本の～は名著
365:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:26:01.45 /z5TE4TH0.net
>>354
その本の元になった座談会をまとめて
「日本のいちばん長い夏」に当時の３０人の証言を集めていたが
これは興味深かった
366:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:27:20.77 +Sp64NRE0.net
電通はクズだと知らしめた人
367:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:27:55.99 PnuQnayz0.net
えええ〜ご冥福をお祈りします
日本のいちばん長い日は映画（もちろん昭和のやつ）を見てすげえドライヴ感だ！
と興奮して半藤版読んだらそれ以上だった思い出
368:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:28:27.86 dGFPfQWH0.net
自分の名前で本を出せなくて偉い人の名義で出るというのは昔からよくある話だろう
369:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:31:47.10 dGFPfQWH0.net
8月15日で戦争を終えられたのが運が良かったとは考えたくないな
もっとやりようがあったはず
もっと早く手仕舞いできたはずなのにな
370:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:40:25.68 SNorVCFU0.net
コロ奈
371:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 11:53:42.82 62MxUBB20.net
>>326
俺も畑中が首謀者というのは疑問だな。死んでしまったので全部罪を着せている
ようにしか思えない。
後、他の本によると森師団長の遺体はごみ捨て場に遺棄され、確認に来た将校が
扱いの酷さに憤慨してたって話もあるな。
372:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:01:33.86 qZ9gITOm0.net
日本海軍の本は、大井篤の「海上護衛戦」が群を抜いてる。
まあベストセラーだろうけど。
373:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:19:02.45 x9Kx5KKq0.net
半藤さん本人は、私は「歴史学者」ではなく「歴史探偵」です
と謙遜してたぞ
374:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:30:43.24 GxqYGjK20.net
あ、そう
90とかなってたのか
親父にこの戦争は負けるぞ、お前の人生も短かったなって言われたエピソードはちょっと面白かった
375:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:41:09.58 6iRMCtBS0.net
>>371
井田は本当判らないよね
映画とかでも何をしてるのかわからないのに何故かいる、そういう描写にした意味はあるはずだし
喜八版は当時の実情知ってる人間がいっぱい生きてたわけだし
&電通の偉いさんだし
376:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:51:16.36 VoJPIC1A0.net
>>369
もっと早く手仕舞いできなかったのがあそこで降伏受諾されたのは運が良かったんじゃない？
377:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:53:59.28 tznsSCwq0.net
>>373
そこはいいのだけど
なにか人間に対して愛を感じないな
こんなことを言って悪いけれど熱量もない気がした
378:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 12:58:17.23 R4mAnDcp0.net
戦争の当事者に数多く会って直接話を聞いてる人だからね。
その当事者の方々もかなり鬼籍に入ってるから、もう同じことはできない
もっと長生きして話をして欲しかった。
話は飛ぶけど、右にも左にも顔が利く田原総一朗さんももう86歳、長生きして欲しい。
379:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:01:54.82 cYdAiJ0e0.net
心の中で、「誰か助けてー」と叫んだんだろうな...
お気の毒に...
380:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:03:27.49 MfsqKOm/0.net
編集者というか半分元から作家というか、色々ゴーストライターで書いてたよねｗ
まあ90歳なら何で死んでも大往生だ
381:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:11:07.88 snAriPIq0.net
三宅久之もこんな感じだったな。ピンコロは羨ましいな
382:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:12:35.94 IEPPJtsf0.net
半藤の作品は、お話として見ると司馬遼太郎や松本清張ほど面白いわけではなく、
作者が関係者の話をたくさん聞いたという主張に多くを依存しているので、
半藤本人が故人になると新しいファンを得ることは難しいような気がする
383:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:17:55.95 62MxUBB20.net
死因は老衰と出てたな
384:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:24:30.00 xsYnsFoX0.net
>>181
226や515はその後の政治の転機となった事件だけど、
この事件では基本的に大きな流れが変わったわけではないから、
歴史家の人から見たら終戦時の混乱の一つなのかも。
385:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:32:55.31 ifsZzD2y0.net
>>1
どうせ盗作作家なんだから、死んでからも半藤一利の名前で新作を出し続ければ良いだろ
編集者やゴーストライターが盗作して、半藤一利の名前で出版しているだけなんだからさ
386:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:37:38.36 kyQsmAQ90.net
>>1
その後、コロナの感染が確認されるまでがストーリー
387:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:37:48.83 KSFQxu/t0.net
>>136
インタビュアーが左巻き、出版社が左翼だと勝手に「戦争は絶対にいけない」との結論に誘導して
反戦平和主義兵士の美談に仕立て上げられる。
388:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:38:46.45 ag8oBRnI0.net
>>384
226はかなり大きいだろ
389:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:41:32.11 x9Kx5KKq0.net
司馬遼太郎は話作りまくりだからなあ
小説家だからそれは良いのだけれど
語り口がうまいのでアホは史実だと信じちゃう
390:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:51:29.52 QgolkNpJ0.net
保守を装いながら中身はアカだったな。
大嫌いだったわ。
391:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 13:58:10.99 LaklB8YC0.net
>>1
泰州くんと劉強くんで靖国参拝に参ろうぞなもし。
392:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:05:03.61 EXGhU/7V0.net
>>244
実際のとこ、右からの左からも批判されてるのが、調度良いバランスなんだよな
あとは、保坂正康（８１歳）、秦郁彦（８８歳）あたりか
393:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:13:55.16 snAriPIq0.net
あの戦争の時代を知ってる人は右でも左でも許すわ。実感からだろ。そりゃもうしょうがないわｗ
ナベツネも軍で鉄拳制裁受けたから、ロクなもんじゃねえって言ってたし。そりゃそうだろうなｗ
394:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:28:20.07 AhgQEEl20.net
>>371
オーラルヒストリーが真実を明らかにするわけじゃないんだよな
記憶なんて本人の都合で簡単に書き換えられるし
395:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:29:47.27 AhgQEEl20.net
>>392
いずれも「悪いのは軍部」派だな
当時の主流の考えだったんだろな
396:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:47:47.05 EXGhU/7V0.net
>>393
戦争を経験した世代でも、大正生まれは、結構、自由だった戦前の良い頃も知ってるけど、
昭和生まれは、その時代を知らないから、戦前の記憶の反動で、左寄りが多いんだよな
筑紫哲也とか、田原総一郎とか
397:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:56:36.31 +bKSWgLP0.net
>>392
保阪ってそんなに年寄りなのか！
松本健一は若かったのだな。
398:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 14:57:41.01 +bKSWgLP0.net
>>396
大橋虚賤とかモロ
399:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 15:37:57.60 CKROqByx0.net
自宅でポックリなら幸せな人生だな
400:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 15:47:11.90 VoJPIC1A0.net
>>394
オーラルヒストリーだけに無批判に依拠してる研究者っているの？
文献資料や複数証言を批判的に検証しているのが当たり前だけど
401:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 15:57:09.49 BDmxfWtR0.net
>>396
昭和生まれって全部一緒くたにするなよ
そいつら戦争中は子供じゃん
402:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 16:12:03.86 k3UzKk860.net
>>395
戦争を経験した、知ってる人からすると
心情的にそうなるんだろうな
その後の戦後派になると
メディアが悪いだろ国民も悪いだろ
だから軍部はしょうがなかったろ論になると
403:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 16:33:26.14 0eW6nspX0.net
>>402
> だから軍部はしょうがなかったろ論になると
そういう頭が悪いのが多数派になるのが怖いな
国家予算大半を分捕って好き放題してた軍がしょうがないわけがない
404:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 16:40:42.02 snAriPIq0.net
まあ日本全体が悪かったのは事実だなあ。新聞は煽ったし国民もそれに乗っかってしまったし。
ネットとか海外ニュースとか、他の情報ソースと比較出来ないし無邪気なモンだから仕方ない所もあるんだけど
政治家は国の行方を左右する仕事、軍人は戦争のプロでコレは当然悪いｗ
405:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 16:46:43.22 0eW6nspX0.net
高橋是清が財政出動して軍拡中心で景気対策したら
軍需産業従事者が大きな政治パワーになって暴走が止められなくなった
今の日本の赤字財政が止められないのと同じだな
生産性のないセクターで経済成長しようとしたバカ経済対策をやってしまった
高橋が日本経済を破滅させて自滅戦争に向かわせたわけだ
406:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 16:59:35.44 3UKSa6R00.net
この人が保守だと言われてしまう
そんな日本の状況がおかしいと思う
月刊文藝春秋文化人だけど、保守の人じゃないね
日本の一番長い日は良かったけど
山本五十六はちょっとw
まあ色々読ませてもらいました
ご冥福をお祈りします
407:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 17:01:10.39 DXqft6uC0.net
ってか存命だったのか・・・南無
408:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 19:05:07.53 qplgvXqH0.net
次は保阪正康だな
409:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 19:41:33.54 zTxSRDyE0.net
>>200
無茶苦茶な意見だな
馬鹿じゃないのと思ってまうわ
410:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:02:45.03 HOPVoR0d0.net
戦藻録の編纂に当たって
｢私見や恣意に囚われてはいけないから可能な限り原文のままで留めた｣
みたいに公正であろうと努める風を装いつつ
同じ口で黒亀をボロクソに言っててワロタ
411:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:15:11.80 6iRMCtBS0.net
>>405
是清は一応は財政ファイナンスは緊急手段で途中でやめようとしてたから。
まあ、蛇口止めようとした瞬間に速攻で軍に暗殺されたけど。
安倍が広げた蛇口は誰か止めれる人はいるかな
412:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:16:23.40 hg4ncjNW0.net
エノラゲイの搭乗員に会いに行って何度もドタキャンされた人だっけ
それともそれは別の人だっけ
413:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:31:31.38 pKXyDXMp0.net
晩年は宮武外骨の賞罰的県名説のような虚説を妄信して
戊辰戦争の敗者地域は近代まで迫害され続けてきたなどと吹聴してたな
414:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:40:13.12 BIWuWZ9r0.net
>>1
大体皆暑さ寒さが厳しい時期だよなぁ。
415:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:40:24.06 4t7F3/o70.net
>>56
偉そうに連投する前に、まずまともな文章を書きなよ
416:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:41:45.75 4t7F3/o70.net
あと>>308はIDかぶりで、俺ではない
417:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 20:56:54.17 r+cdcxnM0.net
本たくさん読みました。昭和３０年代から生き残り帝国軍人の話を
とっていたんだよね。戦後１０年以上たっていたので割りと
本音に近いものを引き出せていたんだよね。貴重な文献は、後世に
残してほしい
418:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 21:02:41.32 SoONaDRX0.net
日本近代史の歴史観において、「40年史観」を提唱している[14]。その主張は、明治以降の日本は40年ごとに興廃を繰り返しており、明治政府樹立から40年後である日露戦争で軍事大国化し、その40年後の第二次世界大戦で大敗し、さらに40年後にはバブル期の経済的絶頂をむかえ、バブル崩壊後の40年後には再び没落するという予測[15]。
419:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 21:10:38.81 SoONaDRX0.net
日本なんか皇族に殺しまくられてたんだからな
人がよすぎるよな
420:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 21:15:54.39 SoONaDRX0.net
戦争が悪いんじゃなくて日本の体質が悪いんだよな
421:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 21:53:52.62 OAoZTLfG0.net
マニア向けだけどルンガ沖夜戦は良い本だと思う
帝国海軍駆逐艦隊かく戦えり
422:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 22:02:11.46 vloc36u00.net
>>378
田原は中国べったりの論調だった
特にサンデーモーニングとか朝生で
そのせいでこんなにシナを増長させてしまった
がしかし田原が責任をとるわけはないだろう。
散々戦前の軍部を批判しておきながら
自らの誤りには頬かむりの卑怯者だ
423:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 22:31:12.78 Kzeo17wK0.net
硬派な文藝春秋誌のタガが外れ、まるでネトウヨ・ペーパーだった頃があったが、当時の変臭長は長寿だね。
424:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 22:42:01.77 h9LkBJtb0.net
アメリカは勝者だが、
しかしメキシコから領土をぶんどり
スペインには戦争を仕掛けてキューバ比島をぶんどり
コロンビアからパナマをぶんどり、ハワイを乗っ取る。
日本憎しで蒋介石とスターリンと手を結び
戦後は市場欲しさに中共と国交を結ぶ節操のなさ
半藤の様な保守面した左翼はやたら戦前軍部をボロクソに言うが
東京裁判で思考が止まったままだ。
時間軸を伸ばせば本当の悪は日本ではない
世界中に戦前軍部以上の悪者がゴロゴロいた(いる)では無いのか？
425:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 23:05:05.91 u+YgddWW0.net
90歳だけどコロナに違いない
426:ニューノーマルの名無しさん
21/01/13 23:17:44.39 zTxSRDyE0.net
共産主義者では自らもそうではないと思っていたろうが、
軍部に全ての責任を押し付け憲法９条改正反対じゃまるでパヨクと一緒の思考だわな
時間が経つといろいろ明らかになってしまう
427:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 01:30:43.12 uLyOiT8a0.net
>>411
昭和テロなんてのはすべて満州に集るダニが対満投資に反対する者を殺して回ったと思ってる
なんせ満洲と名がつけばなんでもかんでも予算通ったんだから
満洲元もムリクリ通貨高維持して机上優良投資にみせかけたりな
そりゃリットン報告受け入れられないわ
428:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 03:09:17.35 htwqQSHv0.net
「陸軍が悪い！」
だからといって反動が正しいワケではない。
429:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 04:01:23.92 ohAu/h2W0.net
>>21
そう
430:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 04:36:10.08 4ygwuuZv0.net
>>409
レス番忘れちまったが、
日本の国土は縦深性がない、とか海岸線は守り切れない って、
確かに〇国からぐるりと四方八方の海岸線を包囲されたら絶対防げないな
想像してゾッとした
武力以外の防衛手段を講じるしかないって，卓見では？
431:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 04:44:17.29 jklk8NN/0.net
自国だけ敵視罪悪視しなさい、っていう文字通りの戦後思想の反動だったな。マスコミにも充分ちやほやして貰えたろう。
432:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 05:10:10.04 m76HJ9P80.net
- ただただ敵を甘く見て、攻撃一辺倒の計画を推進し戦火を拡大したのは、いったいだれなのか」（ノモンハンの夏）
.
最新鋭の戦車に火炎瓶で対抗！w
戦力の差は圧倒的なのに、敵を研究せず、
勇ましいことばかり言っていた高級将校たち・・・
現代のネトウヨと同じレベルでワロタ！w
.
75000人の英霊とその遺族に合掌
433:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 05:41:36.51 Hm91Etjx0.net
孤独死だな
冬場だから腐敗しにくくて幸いだった
434:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 06:10:43.49 rQISFo7b0.net
先人罵倒して貰った金で90まで生き長らえたんだから美味しい人生だったな
435:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 07:09:32.17 tbrvniW70.net
半沢一利の奥さんが漱石の孫娘で夏目一族の長老みたいな存在だったという
話はもう出たかな。
まあ、俺の印象では漱石とか鴎外とかの日本の近代化批判を繰り広げた
明治文化人の系譜の最後の人って感じだね。
漱石の「皮相上滑りの開化」という意識がずっと昭和の戦争に対する
視線に繋がっていた気がするな。
こういう意識って、もはや令和の日本人が持ちえないものだし、ネトウヨとか
パヨクみたいな狭い下らない区分の中に納まる物でもないな、と俺は思った。
哀悼の意をこめてご冥福をお祈りする。
436:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 07:16:52.03 W/DKUhJh0.net
老妻に先立たれて独居生活だったのか？
裕福だったろうから高級老人ホームにでも入ってればよかったに
437:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 08:19:24.83 ckXU4C070.net
うわショックだ。寂しい…
438:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 08:35:01.98 pWM4gxx30.net
>>255
戦艦武蔵、零式戦闘機は吉村昭
お前ら三毛別クマのクソペディア記事しか読んでないだろうｗ
クソペディアの中ではわりとよく出来た記事だけど
439:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 09:32:47.91 r4h5LnZS0.net
「半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義」 (文春ジブリ文庫) パヤオと仲が良かったんだな
440:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 10:52:58.86 UipC0Hz90.net
半藤一利『ネトウヨは日本だけでなく各国で問題になっています。』
ｽﾚﾘﾝｸ(news板)
441:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 11:52:30.77 wGoaL0eN0.net
>>439
パヤオさんはサヨだけど軍事ヲタであって、半藤の作品を読んでないはずはないから対談となったら喜んで行くさ。
そこいらの浅い知識しかないネトウヨとは違う。
442:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 13:54:29.00 Q9ed1/Mj0.net
>>430
本土決戦と陸軍は鼻息荒かったが、実際の所九十九里は無防備。
九州の防備も不十分。
中国に大兵力があったと言っても、アメリカの十個師団に対抗出来ないと
梅津参謀総長が上奏したくらい脆弱。
話にならんよ。
443:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 13:56:52.68 Q9ed1/Mj0.net
駿は軍事というよりも兵器好きのミリオタだろ。
444:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 15:47:56.94 r4h5LnZS0.net
>>442
中国から兵力を輸送しようにも船がボコボコ沈められちゃうからなあｗ
445:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 15:48:08.14 bqJ0FSaY0.net
>>443
戦史も好きで詳しいぜ？
思い込みも激しくて困った御仁でもあるようだが
446:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 15:51:43.33 0CKnZjDY0.net
ウォルマートとディズニーも献金停止、バイデン氏認定反対議員に
バイデン氏の大統領就任の特別ＴＶ番組 トム・ハンクスが司会
トランプ負けたなｗ
447:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 15:52:00.72 bqJ0FSaY0.net
昭和史を人間関係,姻戚関係から読み解くのも面白かったな
自分も知人もご先祖様そのあたり実に複雑だわ
448:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 16:24:55.92 qkRTp0y50.net
たれやねん(`･ω･´)
449:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 16:29:17.60 qX3Mup540.net
コロナ死だよな
450:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 20:38:21.29 htwqQSHv0.net
五十六を正義としてる時点で低レベル
451:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 21:00:54.06 wFavPxH00.net
ソ連が参戦した時点で本土決戦の計画は破綻したのに、それでも本土決戦を主張する陸軍軍人が大勢いた
何百万も死んで更にドイツみたいに西日本東日本に分断されただろう
452:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 22:33:25.76 ipRg++RZ0.net
まだ若いな
453:ニューノーマルの名無しさん
21/01/14 23:06:09.78 ukkER5UN0.net
>>451
日本の男、二千万人殺せば勝てたのにな
454:毎日新聞読者歴37年ですが何か？
21/01/15 00:38:11.70 X9dB2AB20.net
>>423
そういえば、花田紀凱（現Hanada編集長）氏はこの人の死去について何かコメント出してないのかな？
「花田紀凱 半藤一利 保阪正康 」で検索したら、2016年暮れから所々「文藝春秋の左翼化」について言及してるが。
いや、文藝春秋の大・大・大先輩だろ？と。
455:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 03:25:41.31 r7LRUG0c0.net
>>451
那須正幹
「あのままずっと戦争していれば良かった。ニッポン人が死滅したのに！」
北鮮シンパどもの願いです。
456:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 03:28:52.53 MOYwxlpg0.net
夏になると新聞で戦争特集に出てた気がする
テレビや新聞で当たり前のように見てたからなんか寂しい
功績は知らない
457:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 07:51:37.09 cQxR+AZ70.net
ノモンハンでの皇軍大勝利を隠蔽し、あたかも敗北したかのように吹聴した共産主義者。
458:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 07:57:03.34 opquteVM0.net
かなしす
459:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 08:02:15.48 yQMSCuwp0.net
昭和の語り部、逝くか。万感の思いが胸に迫る。幕末史～昭和史の読み応えたるや。
本気で金払って惜しくない作家がまたいなくなってしまった。
天国で勝っつぁんと会合して欲しいな。合掌。
460:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 08:06:37.20 ZvpCZcVs0.net
>>432
火炎瓶で肉弾攻撃して初期には戦車を撃退した。
高級将校は愚図だが、現場の将兵は優秀だった。
現場が苦心して得た成果を高級将校は自分たちの手柄に変えて
その後もこれで行けると、
今も同じ構図が続くのが日本。
461:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 08:18:11.87 +EIxfr2V0.net
>>24
大物ぶったアカだったよな
462:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 08:18:29.10 ZNMyT9ji0.net
>>451
その辺の裏の攻防を描いたのが「日本の一番長い日」なんじゃないかな。
まあ最後の最後で日本はかろうじて残っていた理性を発揮して
日本民族の絶滅を免れたよ。
463:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 11:10:14.60 XdP2Cqm/0.net
「昭和天皇独白録」が、文庫本で出る前、雑誌の文芸春秋に載ったとき、この人が解説を書いた。
その内容は、この人の歴史知識の貧困をさらけ出す低レベルのものだった。
「税警団」が「穏警団」と誤っているのを訂正できず、「現神（あきつかみ）」の意味を知らない、など。
まあおそらく、色々調べ物をして、努力をしないと文章が書けない人だったんだろう。
頭に蓄えた知識と直感で物が書ける人ではなかった。
464:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 11:38:03.32 JwpPmKHD0.net
いま桜で半藤批判やってるわ…w
半藤さん世代は
戦争に至った原因を内にのみ求め外の視点が抜けている
というか見ようとしないのが正しいか
コミュンテルンと聞くと「あーあー聞こえない」みたいな
ただただ日本が悪かったとなる
ただそれでも半藤さんは嫌いじゃない
あの大空襲を生き延び
威張りくさるだけの無能な軍人を見てしまうと
そうなって仕方ないんじゃないのかと思う
465:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 11:46:23.31 nxlRYsiN0.net
>>55
財団一人とか言われてたやつか
466:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 11:51:26.15 +1+qYajl0.net
近藤利一と空目する
467:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 12:23:30.10 EjWHIosz0.net
>>457
後知恵ならなんとでも言えるな
「ノモンハンの夏」はソ連側の損害が明らかになる前の作でそのことは本人も語っている
戦争の勝敗は損害の多寡で決まるものではないし、
何より日本側の認識として負けだったわけでだからこそ国境線も譲歩
468:ニューアイムジャグラー
21/01/15 12:31:45.53 drWv7FfL0.net
>>1
知らぬ存ぜぬ
469:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 12:41:14.34 NkaT31HZ0.net
コロナなの？
470:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 12:53:57.39 O3dP5vwS0.net
あー久々ショック
東京大空襲の体験本また読み直そう
ご冥福をお祈りします
471:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:16:03.40 +fwvvsDF0.net
>>467
戦闘の死者数で勝ち負け決まるなら独ソ戦ですらナチスドイツの勝ちだわ。ネトウヨの超理論には呆れるよ。
472:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:18:45.99 Z7d6d7b/0.net
>>467
そもそも当の陸軍が惨敗したと認識してたんだからノモンハンは日本の負けだよ。
473:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:27:51.45 K++XfLtw0.net
>>472
その理屈だと、台湾沖航空戦やレイテ沖海戦は日本の勝ちになるが
474:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:34:53.38 WlOOppWF0.net
大宅が死に草柳が死にその娘まで死んでにわかにしゃしゃり出て
ように思えたけど
475:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:40:41.36 sVInb1Nb0.net
この人テレビ映えするんだよね
塩味のある昔風の面長
弁もたつしね
476:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 14:49:32.72 Z7d6d7b/0.net
>>473
勝ったなんて全然認識してないが？海軍も沈めたはずの機動部隊が現れたので
検証したら誤報だったことを認識してたわけだしな。
レイテなんてそもそも目的を果たしてない上に連合艦隊が壊滅したんだから
勝ったなんて誰も思ってないだろ。
477:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 19:26:24.46 2nGEDO0V0.net
>>470
NHKのラジオ深夜便面白いなあ
空襲で逃げ惑ってるｗ
478:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 19:59:40.53 57NRJBrd0.net
事件じゃないんか
479:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 20:14:29.25 3jRDc4Zr0.net
生きている売国奴が死んだ売国奴になった
480:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 20:16:07.00 542AQt+40.net
半藤さんの一番長い日
481:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 20:18:36.57 0oZaEBMa0.net
>>462
一番まともな判断を行使できる人間が時の天皇でホント良かったわ
玉音放送でも敵は恐るべき新型爆弾を使ったこんなもん使いまくったら人類文明滅ぶと
しっかり非難もしてるし
482:ニューノーマルの名無しさん
21/01/15 20:36:30.75 ZSGN6FSa0.net
反動みたいなのは昭和帝が大嫌いなのでしょ
483:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 02:55:02.86 9jZcw3V70.net
>>472
陸軍の認識は間違いばっかです。
あのニッポン陸軍ですからね。
484:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 12:18:35.85 4ZxuFwsc0.net
>>481
遅すぎだけどな
それでもましだけど
>>482
半藤一利さん？
どれだけ昭和天皇を称賛してるか...
485:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 13:16:52.38 qhLAek4A0.net
>>246
これが精神的トラウマなったんだろう、
司馬さんは、ここで軍隊の本質に迫る自分の体験を吐露している。
戦争末期、司馬さんの属した戦車大隊は関東北部にいた。本土決戦があるとして、
海岸地帯へ応援に行くとなると、関東平野を南下することになる。
当然道路は避難してくる人たちであふれているだろう。
司馬さんはどのようにして通るのかを上官に尋ねた。「轢っ殺してしてゆけ」。
その答えに戦争とか軍隊を実感したと言う。＞森浩一p33
486:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 13:29:12.41 qhLAek4A0.net
>>457
・戦場を放棄した時点で戦略的に負け
・国力に劣る方は、国力に比例する以上の相当のダメージを敵戦力を
与えないと戦術的に負け。
ノモンハンはどこも勝ってない
487:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 17:07:53.78 +HlVUJlm0.net
>>485
そこはいろいろだろ。軍港の街に住んでる人は普段から水兵が下士官に殴られるのを
見てるから海軍は嫌だと言ってたらしいな。鉄拳制裁は陸軍が平手、海軍が拳骨。
さらに海軍には英国海軍伝統の精神注入棒がある。
陸奥も爆沈するわけだ。
488:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 21:27:46.03 YNafr6zR0.net
>>467
硫黄島の戦いは日本の勝利になるしな(笑)
489:ニューノーマルの名無しさん
21/01/16 23:28:03.05 FywOGkUu0.net
終戦時10歳でも80代後半か
戦争経験者がいなくなるのはある意味幸せなことだけど
490:ニューノーマルの名無しさん
21/01/17 08:02:04.23 ApfSoR4H0.net
>>485
同じ隊にいた人たちが、そんな話を完全否定してたね。
当時の戦車は低性能で、人を轢いたら動けなくなる代物。