20/12/29 04:59:42.47 EdDAZ/PF0.net
>>541
2020/12/27
新規入国、1月末まで一時停止 14日間の待機緩和取り消し
政府は26日、各国で広がっている新型コロナウイルス変異種の国内侵入を防ぐため、全ての国・地域からの外国人の新規入国を今月28日から来年
1月末までの間、一時停止すると発表したが、11の国・地域との間で政府間で合意しているビジネス関係者らの往来は、引き続き認める方針。
政府は、新型コロナの影響で冷え込んだ経済活動の再開を後押しするため、出入国の緩和策を進めてきたが、感染力が強いとされる変異種の国内
侵入で再び水際対策の大幅な強化を余儀なくされ、帰国者については、11月1日から条件付きで認めていた帰国後14日間の待機緩和措置を28日から
取り消すとの事。
※菅内閣は日英貿易交渉を推し進め、2021/1/1に包括的経済連携協定(CEPA)の合意内容の発効しようとしている為、英国との出入国の緩和は
水面下で継続されると予想される。又その他の出入国の緩和がされる国・地域には以下に示す技能実習生の受け入れ国が含まれ、技能実習生を
利用する企業からの要請で今後も「VOC 202012/01」なる「COVID-19」の変異種の感染者が国内に流入する事は避けられないと断言する。
※外国人技能実習生の受け入れ国:
インド、インドネシア、ウズベキスタン、カンボジア、スリランカ、タイ、中国、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、ペルー、
ミャンマー、モンゴル、ラオス
根拠となる報道:
2020/9/14
【英国】日英貿易交渉で大筋合意 来年1月1日の発効目指す
茂木外相とトラス英国国際貿易相はこの日、テレビ会議で包括的経済連携協定(CEPA)を大筋で合意したと発表。交渉開始から約3カ月でのスピ
ード合意となるが、今後、両国内での批准手続きを経て、来年1月1日の発効を目指すが、英国が欧州連合(EU)離脱後に主要な貿易相手国との
自由貿易交渉を妥結するのは初めて。
2020/9/8
入国制限緩和 台湾など5つの国と地域との間で
新型コロナウイルスの水際対策について、政府は、8日から、マレーシアやカンボジア、それに台湾など、5つの国と地域との間で入国制限措置を
緩和し、企業の駐在員など長期滞在者を対象に往来を再開。
引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の>>539🐙
その中共工作員(ビジネストラック)のお陰で日本経済はうまく行ってる筈や🐙