20/12/27 12:30:43.75 hr2q9D5t0.net
新型肺炎まとめ
①気温と湿度が明らかに感染力に違いがある。ただ夏になってもインフルエンザのように終息するわけではなく感染力が弱まるだけ
②回復者の半分以上は後遺症がは数カ月も続いている(味覚障害や息苦しさが多い。肺炎になって肺が線維化すると、その部分は元に戻らない。
③コロナ肺炎は免疫が暴走して肺炎になるのが多い。免疫の暴走を制御するT細胞が少なくなっているのが原因と考えられる。
だから高齢者や持病持ち(高血圧、糖尿病)は重症化する。ただコロナウィルスはT細胞と結合して自滅するという研究報告もある。
したがって、いくら免疫が強くてもウィルスを多く浴びると重症化する可能性がある。
④ウィルスは2週間に1回変異して、いろいろな型があるから、ワクチンも効果ないし、2度感染する可能性がある。
⑤ワクチンの効果と安全性はまだ全然信用できない。今まで最速で実用化されたワクチンはオタフクで4年もかかっている。
新型コロナワクチンは1年足らずで実用化され、しかもウイルスベクターワクチンとかmRNAワクチンとか今まで実用化されて
ない方式でワクチンがつくられている。