20/12/26 07:57:48.98 fKEJGgVM0.net
>>978
2020/12/24
安倍晋三が会見で陳謝 「知らない中とはいえ、道義的責任を痛感」
安倍晋三が24日午後6時から、「桜を見る会」前日の夕食会の問題をめぐり、国会内で記者会見を開き、
「本日午前中、安倍晋三後援会の政治資金収支報告書、2017年、18年、19年の3年分の修正を行ったとの報告を秘書から受けた」と説明。
「桜を見る会の前夜に行われていた夕食会の開催費用の一部を後援会として支出していたにもかかわらず、それをお伝えしなかったとの事実があった
ことから、その修正を行った」
「会計責任者である私の公設第1秘書が、政治資金収支報告書不記載の事実により略式起訴され、罰金を命ぜられたとの報告を受けた」
「こうした会計処理については、私が知らない中で行われていたこととはいえ、道義的責任を痛感している。深く深く反省するとともに、国民の皆さま
におわび申し上げます」と陳謝。
※まずは、記者会見の場で、虚偽発言をした模様。今回の不起訴処分は以下に示す、安倍晋三が「余人に代えがたい」として、緊急事態宣言の中、賭け
マージャンをしていた問題で賭博などの疑いで刑事告発され、起訴猶予となった東京高等検察庁の黒川弘務元検事長と同様に、検察審査会で起訴すべ
きの議決が2回議決された場合、強制起訴も可能であるが、事実上、安倍晋三の政治生命は2020/9/16に2度目の無責任辞任を行った時に終了している
と気付くべきである。。
2020/12/24
黒川元検事長に起訴相当議決 賭けマージャン問題で 検察審査会
緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた問題で賭博などの疑いで刑事告発され、起訴猶予となった東京高等検察庁の黒川弘務元検事長に
ついて東京の検察審査会は「起訴すべきだ」という議決をし、これを受けて検察は再び捜査するとの事。
東京高等検察庁の黒川元検事長は緊急事態宣言の中、新聞記者ら3人と賭けマージャンをしていたとして賭博などの疑いで刑事告発されたが、東
京地方検察庁はことし7月「1日に動いていた金額が多いとは言えない」などとして起訴猶予にしていたとの事。
これについて告発した市民団体は「身内に甘い判断としかいいようがない。検察の判断は納得できない」などとして東京の検察審査会に審査を申
し立てていたが、審査会は24日までに黒川元検事長について「起訴すべきだ」という議決をしたとの事。
※安倍晋三は「桜を見る会」が公職選挙法に抵触し、国会議員を失職する事を恐れて黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を行おうと画策。
「桜を見る会」とは、国会議員たる安倍晋三が自らの選挙区の有権者を公的資金で招待を行い、自らへの投票行為を促す利益誘導を目的とした贈賄
を行っている事にあり、利益誘導を目的とした贈賄を禁止する公職選挙法違反が適用される。
日本の裁判は検察官の求刑がほぼ100%認められる為、小渕優子衆院議員の政治資金問題、甘利明衆院議員の口利き問題を不問にした黒川氏を検事
総長に据える事により、安倍晋三の公職選挙法違反が該当する「桜を見る会」問題を不問にしようと画策たが、黒川弘務の定年延長を合法化する
検察庁法改定は2020年通常国会で廃案となっている。
検察庁法改正案を廃案に追い込んだツイッター投稿が日本トレンド、世界トレンドで1位を取っていた頃に当時はアベノミクスに縋る乞食の>>1ら
が所属する「5ちゃんねる」がやっていた事。
以下のスレッドを立ち上げて、必死に著名人らの行動を批判し罵倒する投稿をし続けていた事実を以下に示す。
対象スレッドをURLリンク(www.2nn.jp)内の検索窓に入力して検索するか、検索サイトにてスレッド名を直接入力し検索すると容易に内容を閲覧可能
であり、5ちゃんねるのニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、人気の高いニュースであった事も特筆すべき事象である🐙